ノーベル平和賞 トレンド
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2025.12.11 22:00
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国際政治学者の三牧聖子さん(@SeikoMimaki)がコメントしました。
【視点】「自由は日々勝ち取られるもの」ー素晴らしい言葉だが、マチャド氏のノーベル平和賞受賞が論争を呼んでいることも事実だ。会場…
「自由は日々勝ち取られるもの」 平和賞マチャド氏の演説、娘が代読
https://t.co/G0PB8r7DTp December 12, 2025
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"秘密裏にベネズエラ沖のオランダ自治領キュラソー島に渡った。ベネズエラの野党関係者が国を逃れる際に使ったことで知られる"
オスロで観衆の前に現れた瞬間を見て、何処か感動するものがあった
ノーベル平和賞のマチャド氏、オスロに到着 #ノーベル賞 #Nobelprize https://t.co/uT6gvexHem December 12, 2025
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オバマのノーベル平和賞にはケチを付けず
マチャドのノーベル平和賞にはケチを付けるオールドメディア
"文句なしの受賞と言えるのか"って...
トランプと近いって理由だけで毛嫌いしてレッテル貼って批判してるだけでしょ?
感情論と偏見がすごいなマスゴミ
#報道ステーション December 12, 2025
ノーベル平和賞は相応しくない受賞者が多いとかじゃなくて「平和」という曖昧模糊としたものへの貢献度を表彰なんか出来ないってことだと思う
「正義」と同じでしっかりとしたポジションがないのよ「平和」って December 12, 2025
ニュース見てて、ノーベル平和賞ベネズエラの民主化指導者のマチャド氏がオスロに命からがら辿り着いたっていうその経路にキュラソーがあって、そこにあるのか!ってなった。オランダ領だから知らない国(国ではない?)だったんだ…ここワールドカップ出るの凄いわね… December 12, 2025
@Sankei_news マチャド氏のノーベル平和賞受賞が、中国で報道統制されているのは、やはり政治的な背景を感じますね。😔
天安門事件の学生の方々が「世界の励み」と祝意を示すのは、民主化への希望が潰えていない証拠だと思います。✨
中国国内の民主化運動にも奮起をもたらす、大きなニュースですね。 December 12, 2025
ノーベル平和賞のマチャド氏、ベネズエラからキュラソーにボートで脱出して、マイアミから来たプライベートジェットでアメリカ経由でオスロに向かったらしい。
アメリカ関与してるのは明らかよね。すごい脱出劇。 https://t.co/GXp2EvkOtM December 12, 2025
アメリカ朝一ニュース ノーベル平和賞受賞スピーチ
昨日オスローで行われた、ノーベル平和賞授賞式。 受賞者のMaría Corina Machado氏は、授賞式に間に合わず、娘さんのAna Corina Sosa Machado氏が代理でスピーチ↓。
マリア・コリーナ・マチャド氏は、ベネズエラ国内に潜伏しながら活動を行っており、ベネズエラからの出国は極秘に行われました。
「授賞式に向かっているけれど、間に合わない」と連絡が入った時にも、居場所は不明のまま。 一部に、アメリカ軍が出国を手助けしているというニュースも流れましたが、詳細は不明。
ベネズエラ上空は、トランプ大統領が民間飛行機は近づかないようにと呼びかけるほど危険な状態でしたが、昨夜遅く、無事オスローに到着したようです。 December 12, 2025
#nhkジャーナル
ノーベル賞授賞式が開催されましたが、ノーベル平和賞も、受賞者が胸を張って臨める様にしないと、発案者のノーベル博士も悲しむのではないでしょうか? https://t.co/CBlqZCibTM December 12, 2025
ノーベル平和賞マチャド氏、ボートでベネズエラ極秘出国 https://t.co/vs39ev7BNv @WSJより
この記事だけで、他メディアが報じるような移動は読み取れない
他にあるのか? 想像力が強いのか? December 12, 2025
ニュース見てて、ノーベル平和賞のベマチャド氏がベネズエラからオスロに命からがら辿り着いたっていうその経路にキュラソーがあって、そこにあるのか!ってなった。ワールドカップに出るとこだーーーオランダ領だから知らない地名だったんだ…自治領だったのか…
え、オランダも…出場するのに… December 12, 2025
ニュース見てて、ノーベル平和賞のマチャド氏がベネズエラからオスロに命からがら辿り着いたっていうその経路にキュラソーがあって、そこにあるのか!ってなった。ワールドカップに出るとこだーーーオランダ領だから知らない地名だったんだ…自治領だったのか…
え、オランダも…出場するのに… December 12, 2025
【中国による軍事的威圧・高圧的行動の時系列】
1. 初期:直接的な軍事衝突と領土拡張(1940年代〜1980年代)
1946年 - 1950年: 第二次国共内戦(中国大陸)
1949年: 新疆侵攻、古寧頭戦役、登歩島の戦いなど(台湾海峡周辺)
1950年: チベット征服(チャムドの戦い)および朝鮮戦争への参戦
1958年: 金門砲戦(台湾海峡)
1962年: 第一次中印国境紛争(インド)
1974年: 西沙諸島の戦い(ベトナム)。海上民兵の活用が確認される
1979年: 中越戦争(ベトナム)
1988年: スプラトリー諸島海戦(南シナ海)
2. 中期:法整備による既成事実化と経済的威圧の開始(1990年代〜2010年代前半)
1992年2月: 「領海法」公布。尖閣諸島を一方的に中国領土と規定
2008年以降: 尖閣諸島周辺への公船派遣を常態化、領海侵入・接続水域入域を開始
2009年3月: 国際水域で米艦USNSインペッカブルへの妨害行為(海上民兵の活用)
2010年9月: 尖閣諸島漁船衝突事件への報復として、倭国へのレアアース輸出を制限
2010年: 劉暁波氏のノーベル平和賞授与に反発し、ノルウェー産サーモンの輸入を停止
2013年1月: 東シナ海公海上で、中国海軍艦艇が海自護衛艦に火器管制レーダーを照射
2013年11月: 東シナ海上空に一方的に**「防空識別区」(ADIZ)を設定
2014年〜: 南沙諸島での大規模な埋め立てと軍事施設建設を開始(領土の軍事化)
2014年5月・6月: 中国軍Su-27が自衛隊機(OP-3C、YS-11EB)へ異常接近
3. 近年:国際法無視と全方位的な威圧(2016年〜2023年)
2016年: 南シナ海仲裁裁判の判決(九段線の否定)「受け入れず、認めない」と表明
2016年: 韓国のTHAAD配備報復として、観光停止などの経済制裁を発動
2016年: モンゴルがダライ・ラマを受け入れたことに対し経済制裁
2018年3月: 中国軍艦がオーストラリア軍へレーザー照射
2019年6月: 中国漁船がフィリピン漁船に衝突し沈没させる
2020年5月-9月: 中印国境紛争再燃(ガルワン渓谷)
2020年6月: 香港国家安全維持法(国安法)施行
2020年: ネパール領土約150ヘクタールを収奪、軍事基地建設の報道
2020年: オーストラリアへの新型コロナ調査要請に反発しワイン等へ高関税
2021年2月: 「海警法」施行。管轄海域での武器使用権限を拡大
2021年5月: ブータン国境地域内に集落・軍事施設を建設(サラミスライス戦略)
2021年: 新疆ウイグル自治区でのジェノサイド疑惑(大量拘束、強制労働)
2021年11月: リトアニアの台湾接近に対し、通関拒否などの経済的威圧
2022年3月: 南シナ海の人工島が完全に軍事化されたことを米軍が確認
4. 直近・現在進行形:戦狼外交の過激化と直接的軍事行動(2024年〜2025年)
2024年3月: ロシアへの軍事支援(ウクライナ戦争)に関しEUから二次制裁を受ける。
2024年8月: 中国情報収集機による倭国領空侵犯
2024年9月: 空母「遼寧」が沖縄本島・南大東島間で初の発着艦訓練(接続水域航行)
2025年2月: ロシアへの武器供給がデータにより判明
2025年7月: 紅海でドイツ軍機に対しレーザー照射
2025年10月: 南シナ海でフィリピン船に対し放水・衝突させ損傷させる。
2025年11月8日: 薛剣駐大阪総領事がSNSで「汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と投稿
2025年11月: 高市首相発言への報復として倭国への渡航自粛を呼びかけ
2025年11月21日:在倭国中国大使館が「敵国条項」に言及し威嚇
2025年12月6日: 沖縄南東空域で、中国軍J-15が空自F-15に対し火器管制レーダーを断続照射 December 12, 2025
なんでオバマがノーベル平和賞受賞したときには一切ケチ付けなかったの?
アフガニスタン爆撃しまくって民間人の犠牲者も出したのに
そもそもノーベル平和賞に文句なしなんてありえないのに
マスコミのダブスタはすごいな
#報道ステーション December 12, 2025
あわせてイシカワ駐日ベネズエラ大使の会見動画も見てほしい。
米の経済制裁がどれだけの悲劇をもたらしたかがわかる。
理解に苦しむのは倭国のメディアは取材しているにもかかわらずこの話を報道した形跡がないこと。
マチャド氏のノーベル平和賞受賞の報道はするのに。
https://t.co/OOIremqNR0 https://t.co/aY132uifuQ https://t.co/R5jpZRO7s0 December 12, 2025
史上最低な売国奴のノーベル平和賞受賞者で
CIAのマリア・コリーナ・マチャドは、もし米国がベネズエラで政権転覆に成功して自分が大統領府に入れば、
1.7兆ドル相当の資源やインフラを外へ売却する計画があると笑顔で語った。
つまり「巨大な民営化プログラムが皆さんを待っている」と堂々と宣言した形だ。
トランプ政権がマドゥロ排除へ執着する理由が良く分かる。民主化ではなく資源と利権が本当の目的なのだ。 December 12, 2025
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