ノンフィクション作家 トレンド
0post
2025.12.18 02:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」
━┉┉┉┅┅┅┅┉┉┉━
屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁
それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
━┉┉┉┅┅┅┅┉┉┉━
映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。
1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。
スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。
脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。
Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。
それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。
ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。
▶ #人さらいの黒幕
(本格ドキュメンタリー/必見)
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
9RP
福田ますみ(ふくだ・ますみ) 1956年、横浜市生まれ。専門誌、編集プロダクションを経てフリーのノンフィクション作家に。犯罪、ロシア、学校現場での冤罪事件などをテーマに取材、執筆を行っている。著書に、『スターリン 家族の肖像』(文藝春秋)、『暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う』(新潮社)、『モンスターマザー』(新潮社)、『ポリコレの正体』(方丈社)などがある。2007年、『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)で第6回新潮ドキュメント賞を受賞。作品は2025年に映画化された。2024年には、宗教に関する優れた記事に与えられる米国のウィルバー賞を受賞。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025
4RP
名古屋市・岡谷鋼機名古屋公会堂。
12月15日、「信教の自由を守る名古屋大会」が開かれた。
信者・支援者ら約1500人が参加した。
登壇したのは、
ノンフィクションライターの福田ますみ氏と、
家庭連合前会長の田中富広氏。
福田氏は取材経験から、
「マインドコントロール」という言葉が
拉致監禁を正当化する論理として
使われてきた実態を指摘した。
また、全国弁連の成り立ちを辿る中で、
スパイ防止法潰しとの関係にも言及。
争点は宗教ではなく、
法と自由の扱い方だと語った。
田中氏は、解散命令請求に至る政府対応を
「朝令暮改」と評し、
国外勢力の影響が強まっている現状にも触れた。
世界日報
https://t.co/dSBbwItwuU
私自身、この数年の議論を見ていて感じるのは、
「何を守るための正義なのか」が
曖昧なまま進んできたという違和感です。
嫌悪や怒りが先行すると、
便利な言葉が免罪符になり、
本来守るべき自由まで削られてしまう。
信教の自由は、
特定団体の是非を超えて、
社会が冷静さを保てるかどうかの試金石だと思います。
感情ではなく、
どこで線を引くのか。
その判断軸を、今こそ共有したい。
#信教の自由
#法と人権
#社会の判断軸 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



