ジャーナリスト トレンド
0post
2025.12.18 04:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国は自国の国益の為に、高市政権の支持率を落とし倒閣しようと認知戦を仕掛けてきている。
それにまんまと乗せられて、
・パンダがいなくなる損失の責任を取れ
・中国インバウンドがなるなると困る人達をどうしてくれんだ
・高市発言で自衛隊機が危機に陥った
とか空騒ぎする立民、共産、れ新、社民、コメンテーター、ジャーナリスト、タレントとか🐴🦌が現れる始末。 December 12, 2025
28RP
Xの解約・代替(Nostr/Bluesky)を本格的に要準備
"「イーロンは言論の自由を救った」ホワイトナイトと思っている人たちへ:本日発表された新しい利用規約を読んでください
Xは2026年1月15日付で利用規約を更新した。あなたが同意した内容は以下の通りです:
AIを訓練する権利の奪取:あなたの投稿はすべて、XのAIモデルのトレーニングデータとなります。すべての考え、意見、創造的な作品。あなたは無料で彼らのモデルを構築している。報酬なし。オプトアウトなし。
永続的コンテンツ・ライセンス:彼らは、あなたのコンテンツを "いかなる目的にも"、"現在知られている、または後に開発されるいかなるメディアにも "使用、コピー、修正、配布するためのワールドワイドでロイヤリティフリーのライセンスを得る。永久に。彼らはそれを販売することができます。政府に提供することもできる。何でもできる。
強制管轄権:すべての紛争はテキサス州タラント郡で提起されなければならない。あなたは集団訴訟に参加する権利を放棄する。もし彼らが何百万人ものユーザーを欺いた場合でも、あなたは単独で彼らの裁判所に訴えなければいけない。
任意解約:彼らはあなたのアカウントを"その他の理由または私たちの都合で理由なし"で削除することができる。長年のコンテンツ、つながり、評判。なくなる。正当な手続きはゼロ。
15,000ドルの損害賠償:24時間以内に100万件以上の投稿にアクセスすれば、15,000ドルの支払い義務が生じる。100万件あたり。このプラットフォームを調査しているジャーナリストや研究者は経済的破綻に直面する。
政府の情報公開:政府は、あなたのDM、下書き、全履歴を、彼らが「合理的に必要と信じる」ことに基づいて政府に渡す権利を留保する。
脱獄禁止条項:AIシステムのテスト、検閲メカニズムの暴露、セキュリティ研究は、現在では明確に規約違反となっている。禁止行為に「プロンプトエンジニアリングやインジェクション」が追加された。
1年間の時効:366日後、彼らがあなたに危害を加えたことを発見した場合、あなたはいかなる請求権も「永久に放棄」する。
最大賠償責任100ドル:彼らの過失によってあなたのビジネス、評判、生活を破壊した場合。最大賠償額:100ドル。
言論の自由のプラットフォーム。もちろんそうだよ。" December 12, 2025
7RP
ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」
━┉┉┉┅┅┅┅┉┉┉━
屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁
それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
━┉┉┉┅┅┅┅┉┉┉━
映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。
1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。
スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。
脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。
Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。
それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。
ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。
▶ #人さらいの黒幕
(本格ドキュメンタリー/必見)
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
2RP
NHKのドキュメンタリーは、ジャーナリストが制作することが多く、取材の訓練を受け、ジャーナリズムの倫理に従っています。
一方、ドキュメンタリー映画は、芸術や教育の世界から生まれました。 December 12, 2025
伊藤詩織さんの映画に関する私の見解はずっと同じです。
①性暴力の被害者である事実は、伊藤さんのジャーナリストとしての職業倫理違反を1ミリも免罪しない。
②取材源や長年の盟友弁護士を裏切り、人でなし・裏切り者と罵られ、今後の職業生命を絶ってしまうとしても、本人が結果を引き受ければ良いだけの話だ。作品を発表する言論、表現の自由はある。
③敢えてそれをすれば、伊藤さんが今後ジャーナリストとして信用を得ることは絶望である。しかしそれでも本人が結果を引き受ける覚悟なら、実行する自由はある。
https://t.co/eaSJEm8BQr December 12, 2025
【本日のニュース】2025年12月16日(火) 米映画監督ロブ・ライナー夫妻が死亡 薬物依存歴のある息子を起訴|ジャーナリスト 伊東 森の新しい社会をデザインする The Middle News Journal @TheMiddleNewsJ1 https://t.co/BTLx1HaeTw December 12, 2025
🌹まさ6アーカイブ 2025/09/14
【愛と平和の物語】まさ6 詳細チャプター&目次
■ Chapter 1:朝のハプニングとデジタルの洗礼
少し枯れた声も、機嫌の悪いiPadも、すべてはこの朝の物語のプロローグ。アナログな温かさとデジタルなトラブルが交錯する幕開けです。
00:00:07〜 ハスキーボイスでしっとりと開幕&レトロな画質
朝一番、少し枯れた声さえも「味がある」と言わんばかりにスタート。「美味しいルイボスティー」で喉を潤しつつ、コメント欄のいつものお仲間(つぐみさん、シャングリラさん達)一人ひとりに愛を込めてご挨拶。画質が少し粗いのも、モザイクアートのような芸術的演出ということで。
https://t.co/hivKotLtrN
00:01:54〜 デジタル機器との可愛らしい格闘
iPadのご機嫌斜めな様子やWi-Fiの気まぐれに翻弄されるまさきさん。アラームまで元気に鳴り出し、まるで機器たちが彼女にかまってほしがっているよう。アナログな温かさを感じるデジタルのハプニング。
https://t.co/ABeBzziXWl
■ Chapter 2:正直な心と身体への愛
ポスターの修正も、自身の身体的特徴も、隠さずありのままを愛したい。そんな真っ直ぐな思いと、視聴者へ少しでも良い映像を届けようとする健気な姿がここにあります。
00:05:29〜 正直すぎるがゆえの悩み!歯並びポスター秘話
「嘘をつくのは嫌!」という真っ直ぐな正義感から、ポスター修正を断ったエピソード。お母様の「矯正させてあげられなくてごめんね」という深い親心と、それを受け止めるまさきさんの家族愛にほっこりしつつ、自身のチャームポイント(?)を熱弁。
https://t.co/5fqGMyHDFn
00:07:43〜 顎が小さいのは小顔の証?身体的特徴の解説
「簡単には治せない事情があるの」と、ご自身の骨格事情を丁寧に説明。ただ単にお金の問題ではなく、健康な歯を大切にしたいという身体への愛と、小顔ゆえの悩みという乙女心を吐露。
https://t.co/eMIEYU3uGQ
00:10:29〜 電波を求めて窓際へ…健気な移動タイム
視聴者に見やすい映像を届けるため、自ら窓際へと移動する健気な姿。逆光やアップになりすぎるカメラワークも、一生懸命さの表れ。「これでどう?」と視聴者と協力して放送を作り上げるチームワークの時間。
https://t.co/PJaiQKHxzI
■ Chapter 3:夫婦愛とたくましい生活の知恵
「ド貧乏」と言いながらも、知恵と工夫で人生を切り拓いてきた逞しさ。そして、愛する夫へ捧げる男前なプレゼント。人生を共に歩むパートナーへの深い愛が語られます。
00:14:48〜 生きる知恵としての不動産!逞しいサバイバル術
「決してお金持ちではないけれど、生き抜くために知恵を絞りました」と、若くして競売マンションを手に入れた努力家エピソード。節約して貯めたお金を有効活用する、しっかり者の一面が垣間見える。
https://t.co/rCGtYGxynT
00:17:45〜 最愛の夫へ…還暦祝いの別荘プレゼント
普段は慎ましく暮らしながら、大切なパートナーの節目にはドカンとプレゼントをする男前な愛情表現。「一緒に老後を楽しみたい」という、ご夫婦の仲睦まじさが伝わる素敵なエピソード。
https://t.co/A1LqWOOm4q
■ Chapter 4:仲間との絆と自己研鑽
年齢を重ねた自分も肯定し、支えてくれる仲間への感謝を忘れない。深夜に燃え上がる情熱は、より良くありたいと願うひたむきな心の現れです。
00:22:26〜 ありのままの私を見て!白髪さえも愛おしく
「隠したりしませんよ」と、自身の白髪をカメラに近づけて見せるオープンマインドな姿勢。年齢を重ねることをネガティブに捉えず、経験の証として堂々と見せる姿に、飾らない人柄が溢れ出る。
https://t.co/XBWfyKA7bz
00:27:24〜 チャプター職人kencowさんへのリスペクト
いつも詳細な目次を作ってくれるkencowさんに対し、「地頭が良い」「俯瞰で見ている」と最大級の賛辞を送る。支えてくれる人への感謝を忘れない、義理堅い一面が光る。
https://t.co/ynz2JgfsZl
00:35:36〜 真夜中の情熱!「発信能力」を高めたい宣言
深夜3時半に綴った熱い想いを解説。「腕・脳みそ・口」を総動員して、想いを伝えられるようになりたいと向上心を燃やす。不器用ながらも一生懸命に仲間との絆を深めようとする純粋な瞳。
https://t.co/D87ZX2VI9p
■ Chapter 5:旅先での癒やしと妄想タイム
旅先ならではのリラックスムード。クリームソーダに科学的な意味を見出し、視聴者と妄想の温泉旅行へ出かけ、友人の美容トークに花を咲かせる。癒やしと笑いの宝石箱。
00:46:41〜 関空での可愛いティータイムと緑色の神秘
尊敬する方と二人、関空で仲良くクリームソーダを飲んだ微笑ましい思い出。「あの緑色はミトコンドリアだから体にいいはず!」という、まさきさん独自のポジティブな科学理論が炸裂し、場が和む。
https://t.co/jlX9wMfbP0
00:51:30〜 シンプル・イズ・ベスト!飾らないホテルルームツアー
「特別なものは何もないけれど」と、ありのままの宿泊部屋を紹介。空っぽの冷蔵庫も、布団だけの押入れも、彼女にかかれば「ミニマリストの美学」に早変わり(?)。生活感を隠さない親しみやすさ。
https://t.co/cRbPFXXOlk
00:56:00〜 視聴者みんなと温泉気分!空想露天風呂
「みんなと一緒ならもっと楽しい!」と、チャット欄のお友達を次々と露天風呂に誘う妄想タイム。画面越しでも繋がりを感じたいという、寂しがり屋で人懐っこい性格が爆発。
https://t.co/izwiZ4HHJa
00:57:28〜 女子力トーク!友人の魔法でまつ毛くるん
エステ社長として成功したご友人にまつ毛を整えてもらった話。「持つべきものは友」と、友人の成功を自分のことのように喜びつつ、少し綺麗になった自分に照れる乙女心。
https://t.co/CfUwJf1sMJ
■ Chapter 6:行動力と未来への希望
自分の足で確かめ、体で表現し、素晴らしい出会いから学ぶ。カメラには映りきらない情熱と、未来への希望を胸に、今日もまさきさんは笑顔で進んでいきます。
01:05:05〜 現場百回!中国大使館周辺を自分の足で歩く
「自分の目で確かめたい」というジャーナリスト魂で、中国大使館周辺へ。中には入らずとも、現地の空気を感じ、周囲の方に話を聞くという地道な活動報告。行動力の化身。
https://t.co/qE77iJwpHK
01:12:00〜 心の目で見て!想像力を掻き立てるラジオ・ヨガ
「久しぶりに体を動かしたい!」とヨガを始めるが、カメラアングルの関係でほぼ映らないというお茶目な展開。「今、すごいポーズしてます!」という言葉を信じ、視聴者が心の目で補完する、信頼関係が試されるヨガ教室。
https://t.co/u0rBS2AfbU
01:23:22〜 ご縁に感謝!不思議と人が集まる引力
「私には何もないけれど、素晴らしい方々に恵まれている」と、周囲の人徳に感謝する。欲がないからこそ素敵な人が寄ってくるという、まさきさんのピュアな人間性が垣間見える瞬間。
https://t.co/n4pGG8tiV6
01:29:00〜 92歳のロールモデルとの出会い、そして未来へ
素晴らしい女性学者との出会いに心が洗われたと語る。「あんな風に素敵に歳を重ねたい」と目を輝かせ、自身も成長し続けたいと願うひたむきな姿。最後は「笑顔たっぷりの日に」という温かい言葉で、視聴者の幸せを願いながら爽やかに締めくくる。
https://t.co/8MGp4f3KK8 December 12, 2025
ボリス・ジョンソンはジャーナリストから逃げたり避けたり紅茶だして煙に巻いたりしてたけど、かなり強烈な相手からトイメンでインタビュー受けて面罵されるのも見たことあるよ。
そういうタフさが無くてまともな外交ができるのかね。 https://t.co/BLiMdcvie3 December 12, 2025
BLACK BOX DIARIES、12月25日まで上映ですねえ。映画館のサイトを確認したら今週分20日までのネット予約もできる。望月さんは相手を批判できるなら最低限の裏取りすらせずに情報を流す。ジャーナリストの資格が無いな。 https://t.co/bCa0nMP8fJ December 12, 2025
大賞を受賞。『「日米合同委員会」の研究』で第60回JCJ倭国ジャーナリスト会議賞を受賞。戦争のできる国に変わるおそれのある倭国の現状について主に取材している。各地で講演なども行っている。東京大学非常勤講師、立教大学大学院院21世紀社会デザイン研究科で特任教授をつとめた。 December 12, 2025
また望月は“伊藤擁護の記者”の名を挙げ分断を煽っていた。
望月「修正版は、私含め名だたるジャーナリストを晒す意図を感じた」
もうさぁ
https://t.co/NwrdxYikcP December 12, 2025
望月衣塑子の「(BBDは)酷い映画、観なくていい」発言こそ、ジャーナリストの資質が問われる大問題。
ジャーナリズムの役割は市民の知る権利の保障。
多様な視点からの判断を尊重する姿勢
を放棄し、同業者の作品を全否定ひ我々の話だけ聞けという呼び掛けは、もはや言論封殺です。 https://t.co/aeS1O6gaUQ December 12, 2025
最近、「𝕏」上で香港発のポストが目立つようになりました。特に、高市早苗氏を叩く内容が多く見受けられます。例えば、中国のソーシャルプラットフォームで高市氏を批判した倭国人居住者が倭国警察から警告を受けたというエピソードを共有するもの、または香港での反日デモを高市首相の台湾発言と結びつけて非難する投稿などが散見されます。
香港は言論統制がきわめてきびしく、例えば2020年に施行された国家安全法により、言論による犯罪の敷居値が大幅に低下し、多くの市民が逮捕される事態となっています。
実際、反送中運動後の書籍禁止や自己検閲が横行し、獄中での「再教育」プログラムが実施されるケースも報告されています。また、Apple Dailyの創業者である黎智英氏が外国勢力との共謀を理由に逮捕され、200人以上のジャーナリストが海外亡命を余儀なくされるなど、報道の自由が著しく制限されている状況です。
さらに、近年では「串謀顛覆国家政権罪(かんぼうてんぷくこっかせいけんざい)」などの罪状で、香港での有罪判決数が中国本土を上回る事例もあり、例えば港独伝単の印刷を企てた曹雪芯氏が13ヶ月半の懲役刑を受けたケースのように、打圧が強化されています。こうした環境下で、普通の市民が「𝕏」を自由に利用するのは困難です。それなのに、わざわざ倭国語で倭国の首相候補を批判するというのは、客観的に見て、工作活動の可能性が高いと言わざるを得ません。
このような活動は、中国共産党の情報戦の延長線上にあると考えられ、過去の事例として、2019年の香港民主化デモでは、「𝕏」上で900以上のアカウントが中国政府の指示により運用され、デモを「暴動」として貶めるディスインフォメーションを拡散し、最終的にプラットフォーム側により削除されたケースがあります。
また、2020年のCOVID-19パンデミック時には、中国がウイルスの起源を米国に責任転嫁するプロパガンダをソーシャルメディアやグローバルメディアを通じて展開し、国際的な混乱を助長しました。
さらに、台湾に対する情報作戦では、選挙期間中にフェイクニュースを大量に流布し、親中派候補を有利に導こうとする試みが繰り返されており、2022年の報告では、サイバードメインを活用した現実歪曲が指摘されています。
アジア太平洋地域全体でも、南シナ海の領有権主張を正当化するためのターゲット型ディスインフォメーションがソーシャルメディア上で展開され、近隣諸国間の分断を狙った事例が確認されています。
最近の進化として、中国はAI技術を活用した情報操作を強化しており、例えば2023年頃からプロ政府メッセージの自動拡散や、議会メンバーなどの個人データを収集して標的型キャンペーンを展開するケースが報告されています。
また、ロシアとの連携で外国情報操作を進め、アジア太平洋での分断を狙う「Three Warfares」戦略が活発化しており、2025年時点でメディアやソーシャルプラットフォームを通じた影響力が拡大しています。これらの手法は、単なるプロパガンダを超え、経済的圧力(例:NBAや航空会社の検閲)やサイバー領域での現実歪曲を組み合わせ、相手国の世論を操作するものです。
そうした視点で彼らの投稿を観察すると、ある共通点が浮かび上がってきます。例えば、多くのアカウントが香港在住を主張しつつ、プロフィールが政治的なバイアスを示すもの(親中派や反日要素が強い)で、投稿内容が似通っている点です。具体的に、警察警告のエピソードを共有するものや、反日デモを高市氏の責任に帰すもの、支持率の誤解を煽るものが繰り返され、タイミングが集中しているように見えます。これらは、組織的な拡散を思わせ、個別の市民意見というより、統一されたナラティブを押し進めるパターンが見て取れます。
中国共産党の情報戦に惑わされないよう、注意が必要であり、こうした投稿の背景を多角的に検証し、事実に基づいた判断を心がけた方が良いと僕は思います。 December 12, 2025
色々言われているけど、真実を諦めないことで、人はこれほど成長するのかと感動した。
ジャーナリストかドキュメンタリー監督かより、「沈黙したら生きられない」のは、人間の根源だと思った。
#BlackBoxDiaries https://t.co/5rFPCkbfg6 December 12, 2025
@masami_a_shiba 望月氏は同じ配信内で、監督のジャーナリストの資質を問題視しつつ「皆さん映画を絶対に観ないで」と繰り返し
伊藤擁護の記者達を「プロパガンダに騙されてる。働きかける」とも。
騙されてるとやらの @ishibs_kanagawa 石橋記者の署名記事です。
神奈川新聞は買って読んで応援✊️ https://t.co/AYqMKTa8JP https://t.co/LV0T9GRfgw December 12, 2025
@SN_shinkyojiyu 「基本的人権・信教の自由を守る名古屋大会」お疲れ様でした!
福田ますみさん、田中元会長、叫んでくださりありがとうございます😭😭
真実を伝え続け、
オールドメディアと左翼ジャーナリストや弁護士の偏向報道で作られた真逆の間違った内容を覆して行くしかないですね December 12, 2025
須田さんは真実といえるだけの裏どりもせず街宣で言ってしまう 。
まして、自称ジャーナリストでテレビにも出演しており、社会的影響は大きい。ここはちゃんと警察に出頭して説明して欲しい。もし虚偽であるなら、兵庫県民に謝罪すべきだ。
#須田さんの謝罪を求める
https://t.co/LNaIuX33In December 12, 2025
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
「ヒロイン」として「ジャーナリスト」として持ち上げて欲しいなんてこと彼女は望んでいないし、そのような「枠」にハマっていくようなタマじゃないし、だからこそ、「承認」されたのであって、仁藤さんが書いているのは別人のはなしとしか思えません! https://t.co/PFYV1iNHfB December 12, 2025
大賞を受賞。『「日米合同委員会」の研究』で第60回JCJ倭国ジャーナリスト会議賞を受賞。戦争のできる国に変わるおそれのある倭国の現状について主に取材している。各地で講演なども行っている。東京大学非常勤講師、立教大学大学院院21世紀社会デザイン研究科で特任教授をつとめた。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



