匂わせ トレンド
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2025.12.16 03:00
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3:40こっちん朝ご飯食べました😪
何故か寝室から叫び倒してきたむぅさんも食べました
何故バレる👀
冷蔵庫の前でずっと見てくるので、カリカリ匂わせたら拒否
久しぶりにロイヤルカナンの缶詰め与えたら少し食べたのでお薬もあげて、少しリンケア振りかけたら嫌になってご馳走様しました🐶
基本手作りご飯あげないですが(数値がどこまで下がってるか不明の為
こっちん用のトマト仕込んでおきました
私は一日くらい漬け込みます、それでもリンの数値そんなに下がらないだろうと思ってるので、基本は成分しっかり書いてある腎臓用のふりかけ系を与えてます
年末年始用のワンニャンのご飯も全部発注かけれたので安心
今日はトリミング行ってきて、かわいいのつけてもらったこっちん🐶
ふわふわこっちん〜 December 12, 2025
@Hitori_Peru お、匂わせか?ちな俺はダイエット全然捗ってないよかなしい。あとセブンのチョコ生サンドおいしい。摂取カロリーとPFCバランスから見て、1日にいくら丼2杯はたぶんセーフだよ。葉っぱばかり食べてると筋肉落ちて10年後に痩せられない身体になるで。 December 12, 2025
エンスチャンネル、最後の配信が9月の案件なの寂しいな〜って感じだからそろそろ何かあると嬉しい
でも各々が多忙すぎて予定合わすのもそれにあわせてスタジオ取るのも難しそうとは思う
クリスマスの匂わせがエンスコラボだと嬉しいな🎄 December 12, 2025
反対に私は「欲しかったものが最初に与えられなかった者の反抗作戦」感を重くならない程度に匂わせて人間味を出しつつキャラ設定型のがいいのかも
道徳的善し悪し抜きに現実を語ると中身が女性のVなら「チラつく中の人の生活感」もプラスに作用するけど私はそうはいかないし December 12, 2025
どの界隈でも匂わせはやっぱり好かんな。
どうなっても知らんが言いたいなら言え。
言えないなら黙っとけ。
と思う。
あと匂わせ方が雑過ぎて何のことかバレバレだから、もはや匂わせにもなってないのでは?
ハッシュタグ なんか見た December 12, 2025
#僕はちょっと語りたい
#僕語り #ラノベ紹介
#ラノベ感想No.05
2025年01月18日発売(5巻)
【貴族令嬢。俺にだけなつく】
著:夏乃実《@Natsunomi_244》
絵:GreeN《@greeen_jp》
属性(癖):純愛、ハーレム(3人)
ジャンル:異世界転生、学園ラブコメ
※注意※
簡潔なあらすじ後に、
ネタバレ有りの感想
--あらすじ--
ベレトと恋人になってからも順調に関係を深めていく彼女達。将来を見据え領地経営の勉強に励むベレト。未だ学生の身で責任が取れないと、鋼の意思で理性を制御する。大切にされていると実感し嬉しくなるが……ソレはソレで手を出されない事に不満を持つ。……乙女心は複雑なのだ。新しいヒロインの公爵令嬢アリアもベレトにアピールしていく……。
焦れったく甘酸っぱい学園ラブコメ
第5巻が開幕
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この巻でもしっかりとアピールを欠かさない専属侍女シア。もう溢れる気持ちが抑えられていない。寝ているベレトに
イケない行動をする。ベレトが気が付いていることを知りながらも毎朝続けているので悪女ですね。とても可愛い。今回のシアはベレトに呟く……
『私に接吻を落としてくださいませ』
言葉以外にも我慢ができずベレトの身体に跡を残す。独占欲や執着心を存分に満たす、我が最推しシアは完全無敵だった。
鋼の意思で理性を抑えてるけど若い雄のベレト君にはキツイ。しかもエレナとルーナ、どちらもベレト君との関係の進展を望んでいるから更に辛い。男心も女心も分かる読者は悶えること必須。恋愛の駆け引きは大人の駆け引きへ進化。
ルーナの個別回では前回匂わせがあった、他の男貴族との問題が発生。ルーナも色々と考えて、一人で解決できるように立ち回る。学園に残される側だし気持ちは分かるね。王立大図書館で2回目のデートをするが、ここまでしっかりと内面の描写がある為、ルーナがベレトを求める事に納得しか無い。しかもルーナ自身も心の準備はできている。……ベレト君、本当に大丈夫か?
『麗しの歌姫』アリアの家庭問題も再発して危険な状態へ。アリアの専属侍女サーニャから何とか聞き出すベレト君は知恵を絞り、自分で出来る範囲でアドバイスを送る。柔軟な発想で自分を守ることも必要。全力を出すことが正しい訳じゃない。優先順位を明確に。心がこもってて尚且つ、本当に自分が大切にされていると実感が出来るアドバイス。こんな事をされればもう無理ですね。ベレト君には責任を取ってもらうしかありません。宜しくお願いします。
エレナもベレトから理性の限界が近い事を相談されて喜ぶ。何故ならエレナ自身も積極的に行動を起こしているのが、手応えが無く不安だったから。しっかり意識していると理解するとベレトへ自分の屋敷へ招待する。ベレトへ言う……
『発散したいなら私に言って』
今回の件で完全にアリアはベレトに惚れたね。仲間に入れてもらう為に彼女達に素を見せてるが、優しい彼女達は全く問題は無いね。アリアを受け入れる体制は整ってきている。最後の告白の為、準備を進めるアリア。刻々と卒業の日は近づいてきた。
卒業式の日。ベレトとアリアはお互いの約束を叶える。ベレトは全力の歌声を聴かせて貰うこと。アリアは大事な話があるから2人きりのになること……。
最後は素敵な結末でした。是非とも本文でお楽しみください。
夏乃実先生
GreeN先生
今巻も最高の仕上がりでした!
いつも素晴らしい作品をありがとうございます!
次巻も楽しみにしています! December 12, 2025
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