ネパール トレンド
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2025.12.15 23:00
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⬜️「倭国人の女と結婚する夫が許せなかった」ネパールにすでに妻と子供がいただけじゃない「倭国人妻と生後6カ月の娘を殺害」ネパール人男性の歪んだ二重生活https://t.co/XHc1J9MOoe
自国に妻がいた…って珍しい話ではない。今後外国人受け入れでこうしたトラブルが増加するのも視野に読んで欲しい。 December 12, 2025
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ちなみにダルバートっていうのはこういうネパールの定食のことです、大久保は倭国で1番ネパール料理屋が多いんです🙌 https://t.co/GIogXe9Zaj https://t.co/7dpmiOFe5z December 12, 2025
倭国ダルバート協会のTシャツを買っちゃった✨
ダルバート大好き、ダルバート食べたいです、みたいなことが書いてあります。
これを着てネパール料理屋に行くのが楽しみでしょうがないぜ、大久保を練り歩く🧡 https://t.co/MI85YQeie3 December 12, 2025
Strobilanthes sp.と思われる。この属の花、道沿いで数種類ほど異なるものをみた気がしてならない。
ネパール版のViolaもしくはChrysospleniumの枠でけっこう楽しめる分類群ではないかと密かに期待。
標高1500前後は秋の盛りも終盤といった雰囲気で、花を楽しむ季節が終わっていくのは淋しい。 https://t.co/6jkPp5OpCv December 12, 2025
昔は倭国も瓶の回収で10円返してくれて
売ってるジュースもあきらかにそれを再利用した
気配感ある瓶だった。
ネパールも今もそんな感じ
けっして飲みたくないというけれども
瓶の形としてあるものをわざわざ溶かしてという
過剰なリサイクルにそいつらのいう環境なんちゃらはどうなのか?ってとこ https://t.co/EkTHfTwAPs December 12, 2025
おお〜!
神戸にて #アフター万博 だ!
#ネパール館 と云えば #バザール の賑わいが万博屈指だった。
開館が遅れた分、どこがでやってほしいと思っていた。
ありがたい。
大阪・関西万博の感動を、神戸で再び。ネパール&フィリピンパビリオンが再集結! https://t.co/9jK74XHEa3 @PRTIMES_JPから December 12, 2025
しかしネパール人同士楽しそうだなと思ったが「異国の友」だからだろうな
「周囲が倭国人」は「倭国人が倭国にいる」ゆえの特権でしか無い https://t.co/FCKYv09WLn December 12, 2025
ネパール王宮と王政への懐古
ネパールは立憲君主制だったが、2008年に共和制に移行、君主制をやめてしまった。だが今回、ネパールの人々と話をしていると、汚職と腐敗が続く共和制より、政治家の腐敗をたしなめられた立憲君主制の方が良かったとの声を聞いた。
そこで地元の方にお願いして王宮を訪問した。ここは、立憲君主制廃止のきっかけとなったネパール王族殺害事件(いわゆる「ナラヤンヒティ王宮事件」)が起こった場所であり、殺害現場も公開されている。ただし、撮影は禁止。
この事件は2001年にカトマンズの王宮でネパール王室の中枢が一夜で壊滅した王族銃撃事件だ。
2001年6月1日夜、首都カトマンズのナラヤンヒティ王宮で行われていた王族の晩餐会の場で銃撃が発生し、ビレンドラ国王とアイシュワリヤ王妃、王太子ディペンドラを含む王族10名が死亡したとされる事件が「ネパール王族殺害事件」。公式説明では、王太子ディペンドラが泥酔状態で家族や近親の王族に対して自動小銃等を乱射し、その後自殺を図ったとされている。
ネパール政府の調査委員会は、犯人はディペンドラ王太子であり、恋愛・結婚問題をめぐる両親との対立などが引き金となった「一家心中型」の事件だと結論づけた。結婚相手に選んだ女性を国王夫妻が強く反対したうえ、王位継承権の剥奪まで口にしたことが、王太子の強い不満と怒りを生んだと説明されている。
一方で、泥酔した王太子が複数の銃器を使い分け、近親の要人だけをピンポイントで撃ち抜けたのか、現場検証との整合性などから多くの疑問が指摘され、「宮廷クーデター」説などさまざまな陰謀論が今も存在する。特に、事件当夜に王宮内におらず、事件後に国王となったギャネンドラ王(ビレンドラの弟)が関与していたのではないかという噂が国内外のメディアや一部政治勢力から繰り返し提起されたが、ギャネンドラ本人は一貫して関与を否定している。
事件当時、ビレンドラ国王は立憲君主制・民主化を推進し、国民からの信望も高かったが、その突然の死と王室中枢の集団死は王制への信頼を急激に失墜させた。新国王となったギャネンドラは、後に議会停止や非常事態宣言など強権的な政権運営を行い、これに対抗する民主化運動とマオイスト(毛派反政府勢力)の武装闘争が一層激化する要因ともなった。
王族殺害事件を契機とする政治不信・王室不信、内戦の激化、大規模な人民運動を経て、2006年にはギャネンドラ国王の政治的特権が剥奪され、事実上の立憲君主としての地位も大きく低下した。そして2008年、制憲議会が共和制への移行を決議し、王制は廃止されネパール王国(ゴルカ朝)は終焉し、ネパールは連邦民主共和制国家となった。
だが、国王なき共和制は、政治家たちの腐敗を生み、政治は流動化する。
2025年9月、政府がSNS禁止令を出したことをきっかけに、汚職や縁故主義への不満を背景とした若者中心の抗議行動が全国に拡大し、治安部隊との衝突で多数の死傷者が出た。
こうした抗議の高まりにより、オリ首相(共産党統一マルクス・レーニン主義派)と主要閣僚が相次いで辞任し、既存政権は事実上崩壊した。マオイストたちも国民の支持を失った。
政党や市民社会勢力の協議を経て、ポウデル大統領は元最高裁長官のスシラ・カルキを暫定政府の首相に任命し、ネパール初の女性首相となった。
カルキ暫定首相は下院を解散し、2026年3月5日に連邦議会選挙(総選挙)を実施する方針を表明するとともに、財務・エネルギー・内務など主要ポストから段階的に閣僚人事を進めている。 December 12, 2025
ここ行くまで旅はやめられないと思ってる場所
・ネパールで山登り
・エジプトでピラミッド見る
・スペインでサグラダファミリア見る
・アルゼンチンで氷河見る
・パタゴニアトレッキング
・モロッコ行く
・カッパドキアで気球乗る
嘘でしょみたいなド定番残しまくってる( ^ω^ ) December 12, 2025
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