ネパール トレンド
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2025.12.01 23:00
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ネパール人が物凄い勢いで増えています。
2012年2万4千人
→2025年27万人
そのうち10万人が留学生、アルバイトしながら倭国語学校へ通い、家族帯同可能な技人国、特定技能で就職、永住を目指すのでは。
今後は永住者が爆増しそうです。 https://t.co/Dnwz5wgne4 December 12, 2025
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リポスト先のネパール人の共同生活場の２件隣で中華系企業である中日建設(株)（＝大阪万博中国館建設費用を下請けに不払いトラブルを起こした中心）による１５階建ての共同住宅建設「徳川・東京香榭新築工事」が進み写真の通り姿を現しています。
工事名の中にある「徳川」は帰化中国人が苗字に選ぶことも多い苗字だという話も有ります。
また、「香榭」は倭国語には存在しない言葉で、中国語で「高台」「寺院の台」「シャンゼリゼ通り」を表す言葉です。
建て主は中華系と類推されます。
南側に向いたベランダが仕切り無く、地域柄に比べてかなり幅が広い感じです。
現時点では共同住宅と「建築計画書の掲示」に記載が有りますが、程なく用途変更をして、中国人向けのホテルに変更されるのではと類推されます。
「建築計画書の掲示」に共同住宅と記載があるものの、「戸数」が掲載されていないのも、怪しさを増しています。
チャイナの逆切れ制裁が収まったら、ここは中華系の集まる拠点になると考えられます。
現在の法制度ではチャイナによるこうした「租界もどき」建設や経済侵略には無防備な倭国。
中国人への不動産売買を禁止する、当たり前の国にしていかねばなりません。
写真は昨日、多くの同志との語らいの後、三河島地区をぐるぐると歩いて現地確認をした際に撮影。 December 12, 2025
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自分は40ヶ国ぐらい個人で自力渡航、パック旅行もガイドも一切なしだが、その中で1番酷い食中毒になったのが中国大陸、次がネパール、ベトナム、メキシコ。つまり衛生環境がそれだけひどいということ
意外無事にロシア、カザフスタン、ウズベキスタン、チュニジア、ボスニア、トルコは全くなし December 12, 2025
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12/1。
昼『驟雨』の、夜『屋上庭園Ⅱ』稽古。
やなっちが名古屋のお土産をくれた。
「小倉トーストラングドシャ」。
言葉にしてもデザートじゃ。
マジックアワー、ついに来たる。
やしゃご仲間で写真撮る。
二作品の役者さんが初対面なんだって。
わしゃ、ほぼ日でどちらかの顔を見てたので不思議な感じ。
ここからは、お休みの日以外はどちらも稽古。
作るとこはこま～かく、任すとこはど～んと任す。
帰りに、「サザ」っていう、インド？ネパールかな？でもタイ料理もあるんだよなあっていう、前から行ってるダイニングバーに入りました。
サーブしてくれる店員さんが変わってたけど、変わりなく笑顔が素敵な良い人でした。 December 12, 2025
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@__my087 バターチキンカレーもいいね！
こないだ初めて食べた😋
ネパール料理屋さんの味🥹
飲み物は粉末のしか買ったことないけどコーヒーも美味しいんやね♡
チェックしてみる！ありがとう🥰 December 12, 2025
インドカレー大好き
京都のよく行く地域のインドカレー屋さんは大概ネパール人
ネパール人の作るカレーも美味しい
カレー大好きだけどナンが好き
あと今回はなかったけど、サラダにかけられてる異様にオレンジ色のドレッシングが大好き
カレーライスは普通(好きでも嫌いでも無いって位) December 12, 2025
「COME & GO 」を観た。公開当時、劇場で観たが久しぶりに配信で。マレーシア人やネパール人、台湾人、中国人など様々な国の人々が登場するのはもの凄く良い点だが様々なシーンを詰め込みすぎて話が広がりすぎてブレているように感じる。大阪が舞台の作品だがあまり良いイメージではない。 https://t.co/UhdMGowxzV December 12, 2025
ネパールでのサポートは年中無休で対応しております。年末年始も休まず営業しております。お問い合わせはダイレクトメッセージにて承ります。カトマンズ盆地、ポカラ、チトワンをはじめ、ネパール全土への出張が可能です。観光、ビジネスサポートなど、倭国語でお気軽にご相談ください。📷 https://t.co/r4g2spq0Fr December 12, 2025
@mamekichi55 インドに行った事ないですが
(行きたいとはずっと思ってる笑)
そのポストの意味は
『インドのカオスから見たらネパールは天国』って解釈かと…
スリランカとかも、そう言われがち笑
でも、興味深いですよね、インド🇮🇳😆 December 12, 2025
インドカレー食べたいんだけど最寄りのインドカレー屋は店長がウザすぎて辞めたから行きづらい シフト2週間ごとで採用されたのに3ヶ月先の予定も抑えようとしてくるネパール人店長だった December 12, 2025
ネパール、学校に行けないほど貧しいとかじゃなくたぶん家族も当人も学校行くより働く方がいいみたいに考えてる子いるんだろうなとは思った。大人に混ざってバスの車掌さんやってる小学生くらいの子とか学校行ってる子たちより小洒落たいい身なりをしてたりしたし→ https://t.co/Nc8mhBOOrv December 12, 2025
2013年に、私が初めてイタリア滞在の長期ビザを取ろうとした時
倭国のイタリア大使館に並ぶ列で、私の目の前でへたり込んでしまったネパール人の女の子が居て
話を聞いたら、倭国で服作りの勉強してて でもイタリアにも勉強に行きたくて でも不安と緊張と、ネパール人の自分が倭国のイタリア大使館でちゃんと手続きできるかどうか ビザ取れるかどうか 心配過ぎて泣きそうとの事だったので
私はきっと大丈夫、悪い事しようとしてるわけじゃないし 何か不備があってもまた手続きすれば良いでしょう、と励まして
助け起こして、手続き手伝って
ついでに倭国やイタリアでお知り合いのファッション関係者を紹介したり、ゴハンご馳走した様な記憶
無事にイタリアに渡ったと連絡があったのが次の年だったか、そこから11年あまり そんな事があった事すっかり忘れてましたが
今、その子はパリで 服の職人として働いていて、もう4年になるらしい
オペラ座・ガルニエの衣装に関わるなど、凄い職人さんになってました
今回たまたま、私がルーブル美術館でスケッチしてたのをSNSで見かけて 11年ぶりに逢いたいと連絡が来たのでお茶しました
懐かしかった
何より、この女の子（というか、もう立派な女性ですが）は私の絵や、10年以上前の会話内容をずっと覚えていて
パリの大学で学んだ際にも、誰かアーティストについて調べて発表する、みたいな課題の際に私を選んでくれていたらしく
来年あたりパリに自身の工房を持ちたい、そしてもっと働いてお金を貯めていつか必ず私の絵を買いたい、と言ってくれて 私も泣きそうでした
再会を約束したので、私がまたパリに戻るべき理由がひとつ増えました
本当に人のご縁というのは不思議なもの
そして11-12年前に、倭国やイタリアでひとりで困っていたネパール人の女の子をちゃんと少しでも助けようとしていた私、グッジョブである December 12, 2025
同じ国の外国人が仲間を呼び、共同体が拡大し集住が加速します。
荒川区荒川８丁目にネパール人学校「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」が令和７年５月に開設され、多くの園児・児童で賑わっているようです。
荒川区全域でもそうですが、特に三河島地区は長らく韓国・朝鮮人の多く住むエリアとして知られてきました。
その傾向は残しつつ、ネパール人の集住が進んでいます。
外国人に不動産を賃貸することがスムーズな土地柄に加え、倭国語学校が区内各地に増加し、インドネパール料理店、ネパール食材・衣料・雑貨店・集団生活の寮が正に激増・密集し、更には宗教施設と思われる施設すら現れました。
そしてネパール人学校の開設。こうした外国人学校は２３区特別区が個別に制度運営している「外国人学校保護者補助金」で多くの自治体で対象となります。
今、荒川区民の１％超がネパール人で３千人に迫る勢いですが、政府の野放図な移民政策に加え、同国人が仲間を呼び一部地域に集住する傾向を踏まえるとこのまま放置すれば、荒川区のネパール人は５千人、８千人、１万人と激増していくと確信しています。
「倭国人」や「倭国」が相対化された社会で良いのか、それとも「倭国」を主語にした社会を次の世代に引き継いでいくのか。国民も政治家も明確な判断を問われます。
急ぎ止めねば！野放図な移民政策を。移民政策の誤りは後で取り返しがつきません。
写真は「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」の開設式の一幕を以下の公式HPより。
https://t.co/4Acm1qctLe December 12, 2025
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