本日 #読了 、小川糸著『ライオンのおやつ』
重いかも、と思って長いこと積読していた本。思ったよりもライトで爽やかでした🍊個人的には、エピローグ1、2は余分だったと感じた（3はすき）
この小説のように、死が穏やかでしあわせなものだったらいいなと願ってならない。 https://t.co/RFkHdG3zZj

「ライオンのおやつ」（小川糸／ポプラ社）→主人公が余命宣告されちゃう系の物語はあまり食指が動かないのですが、こりゃダメだ、涙腺崩壊、号泣ですよ、号泣。父と娘ものはいかんのです。

「人生には、何回でもおかわりしていいことと、そうではないことがある」

ごちそうさまでした。
#読了 https://t.co/kaDalBqTpl

小川糸先生『ライオンのおやつ』

『まるで懐かしい無声映画をみるような目で、豆花を見つめていた』
タケオさんが印象的でした。

自分にとってのおやつを考えると、忘れていた過去を思い出します。

涙がこぼれるので電車の中では読めません　

#読了
#図書館が好き
#本屋が好き
#小川糸 https://t.co/ZsY8Yo9yj8

#読了
#ライオンのおやつ
#小川糸
人生の最後に食べたいおやつは何だろう？
生きていく勇気をもらえる、渾身の物語。 https://t.co/v3KI2B5nYR

12冊目「ライオンのおやつ」

時間かけて読んだのもあるけど、心穏やかに読めました☺️

今の歳になって…もう少し私生活を充実させたいなぁと考えてましたが、後押ししてくれる一冊になった気がします！
※ストーリーの趣旨とは関係ないか笑

#小川糸
#読了 https://t.co/BzpNWSYRYS

小川糸「ライオンのおやつ」#読了📖末期癌となり絶望の末、辿り着いたホスピス「ライオンの家」で最期を過ごす雫の物語。徐々に身体が言う事を利かなくなる一方で優しい人達に囲まれながら前向きにその時を迎える様子が涙腺にきた。自分の事を見つめ直す１冊でした🔖
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/E70XIQmCEx

#読了

ライオンのおやつ | 小川糸

命尽きるまで、生への承認欲求と死に対する受容は表裏一体。雫の生き様に、いつか必ず訪れる死という出来事を意識した。ああ、健やかな毎日に感謝しよう、笑おう、些細なことが幸せだ。読了した頃には、不安とは縁遠いあたたかな気持ちで包まれて、目に涙が滲む。 https://t.co/r4L6MgFEJ3

前みたいに妙に頭のなかに残ってたので #ココマチ で紹介されてたひなた弁当買う。たまたま寄ったブックオフにあって、ちょっと帯や表紙が痛んでるけどこれ1冊しかないし運命かと。
右はライオンのおやつでの食べ物の描写がなんだか良かったから買ってみた食縛りの短編集。 https://t.co/zH8lPZxtqQ