十二国記、あまりにもお舞台に立つ俳優さんたちがイメージぴったりで
だからこその気づきがあって驚いたんだけど

陽子が虚海を渡った後、髪が赤くなって…と容姿が変化したことが描写してあるのに
どうしても倭国での陽子（かつ、中身の精神性）にひっぱられて、“倭国人の女子高生”として想像してた

でも、実は虚海を渡った時点で、柚香光さんのように堂々とした姿形に変わってはいたんだ！中身が伴ってなかっただけで！！

というのを、二人の陽子の舞台上での成長（変化）を見ているうちに気づいて感動した

あと、陽子と楽俊の性愛じゃないバディのハグとか…慶麒の見目麗しさ故の苦悩（腹立ててるからイケメンだと気づいてなかった）とか

俳優さんがいるからこそ、わたしが見えていなかった部分が理解できた気がする

※個人の感想です December 12, 2025

久しぶりに読み終えたよ月の影影の海上巻。いつ読んでも最初から最後までめちゃくちゃ辛い。はよ楽俊、はよ助けて。 https://t.co/DqbhdMuRlW December 12, 2025

原作未履修のまま、ミュージカル十二国記観てきました！！！！
原作知らなくても全然楽しめる！！！
陽子が二人一役のお陰で、彼女の葛藤、思考がめっちゃ分かりやすい。柚香さんのヨウコがイケメン過ぎる
楽俊！！！お前は救いだ！！！！ https://t.co/SpHfuBhUWl December 12, 2025

ｯﾊｧ~~~楽俊登場してからスルスル読める〜〜〜
「お前は慶國の新しい王だ」に対する「待って、私は単なる女子高生だったんだよ」のこのシチュ。心も体も中二だった私が百億万回憧れたこのシチュ。今読んでも心にブッ刺さるわね https://t.co/MWy9FyOMF3 December 12, 2025