流転の地球 書籍
流転の地球(るてんのちきゅう、中: 流浪地球、英: The Wandering Earth)は、2019年に公開された中華人民共和国のSF映画作品。劉慈欣の短編小説『流浪地球』(KADOKAWA刊)を原作としている。 次作『流転の地球 -太陽系脱出計画-』は本作の前日譚であり、2023年に公開。
「流転の地球」 (2024/11/30 16:22) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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個人的2024年公開のめっちゃ面白かった映画3選
・オッペンハイマー
・流転の地球2
・関心領域
絶対つまらんそうなのに意外と良かった賞
・フォールガイ
記憶に残った映画賞
・哀れなるものたち
2025年もいっぱい映画観るよ〜ん https://t.co/1KQzcg3vfS January 01, 2025
1RT
@mikatkmr ねー!じわーって感じですよね
旧作見たくなりました!
吴京がまたイケてるし、流転の地球2のDVDを買ったのにまだ見てないことを思い出しました(マテ
ホント時間作らなきゃー・・・ January 01, 2025
今朝の読売新聞、中国ドラマについての記事があった。
こういう時にいまだに例に挙げられるのが陳情令とBLなのよね。他には繁花とか流転の地球の話があったけど。
もっといろいろいい中国ドラマたくさんあるのになーと思う。いつまで陳情令のままなのよ。 https://t.co/3BOatyYrB7 January 01, 2025
衝撃受けた #2024映画ベスト10🍀
① 哀れなるものたち
② JAWAN/ジャワーン
③ 流転の地球-太陽系脱出計画-
④ ユニコーン・ウォーズ
⑤ ジガルタンダダブルX
⑥ デューン 砂の惑星 PART2
⑦ 至福のレストラン/三つ星トロワグロ
⑧ YOLO 百元の恋
⑨ ゴールド・ボーイ
⑩ トランスフォーマー/ONE January 01, 2025
『流転の地球』
グオ・ファン監督
劉慈欣 原作。
映画では原作で1番印象的だったシーンが存在しなかった。噂には聞いていたけど、原作とベースの設定だけは同じで登場人物やストーリーは全く違います。でもエンタメSF映画として映像に力が入ってていて見応えがありました!
https://t.co/MnmRUftQez January 01, 2025
流転の地球 🇨🇳125分 SF
再見 いつまでもあると思うな…そんな印象を受けた。太陽の恩恵がないと過酷すぎ!てか人類終了なんだけど困難にぶち当たった時に祈るのみか、行動に移せるか問いかけているようにも感じた。
ラスト独立した地球が宇宙を突き進む姿がカッコいい https://t.co/PwrnPY4CAd January 01, 2025
一昨年ハマった中国原産のSF「三体」。同じ作者の「流転の地球2」を観たら、トンデモなのに迫力で押し切られて3時間の長尺ながら楽しんだ。1はネトフリだけ。2は、1の前日譚なので問題なく観れたが、1も観たいし、原作も読みたいwネトフリ版三体も観たいし、ネトフリひと月だけやるか。 January 01, 2025
今日はこれ。
流転の地球
ウー・ジンって声がかわいいよね。小説、三体の作者の短編集の1作品だったかな。中国版アルマゲドン。北京から上海、杭州、最後東南アジアまで移動する(そんな早いの!!?)鉄板王道だけども盛り上げ方はうまい。ズルい。 https://t.co/VH5auHUB3A January 01, 2025
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