新しい年の初めにこそ、読んでおきたい本です。⇒『戦争は女の顔をしていない』（スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著・三浦みどり訳／岩波現代文庫） https://t.co/8iMGwjNiVQ #maga9 January 01, 2025

#BattleScar 読んだ。『戦争は女の顔をしていない』に通じるリアリティがあって価値ある一冊 https://t.co/AUTP7120Td January 01, 2025

本書の根底にあるのは戦争がもたらす悲劇の普遍性。だから長く読み続けられ、戦争を遂行しようとする者からは攻撃の対象となる。著者は亡命中だ。→マガ9レビュー：『戦争は女の顔をしていない』（スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著・三浦みどり訳／岩波現代文庫） https://t.co/V6Fqmu9fXg #maga9 January 01, 2025

【フランス】
・ベルサイユのばら(革命期)
・イノサン〜rouge(革命前後)
・傾国の仕立て屋 ローズベルタン(革命期
・栄光のナポレオン(帝政期)

革命多い😇

【その他】
・プリニウス(古代ローマ)
・天は赤い河のほとり(ヒッタイト)
・戦争は女の顔をしていない(近現代ロシア)

天河は入れました…！ January 01, 2025

軽く言及されていた「戦争は女の顔をしていない」、積読の中にあったな確か。読むか… January 01, 2025

@kobayashi_niki 更に戦争は女の顔をしていないと
一緒に比較しながら読むと
敵兵殺害シーン比較は
戦争は女の顔をしていない
Battle Scar https://t.co/sqPnDi1KsH January 01, 2025

@mask_watermelon 小説じゃないけど「同志少女よ敵を撃て」を読むなら「戦争は女の顔をしていない」も合わせて読むことオススメするぜ！
手に入りやすい小説なら
武田泰淳「十三妹」
荻原規子「これは王国のかぎ」
平山夢明「ダイナー」
↑これらはかなり読みやすいかなと思う…調べてみて興味持ったら読んでくれ！ January 01, 2025

今『戦争は女の顔をしていない』を買うか迷ってる January 01, 2025

『戦争は女の顔をしていない』

独ソ戦で従軍した女性たちを記録したノーベル賞受賞のノンフィクション

女性らしさを積極的に纏うことで身を守り、戦後女性らしさによって社会から排斥された人々の姿を描いている

女性から見た戦争がよく分かる
https://t.co/6fehpwx6uk January 01, 2025

なお、インタビューの背景の本棚に「ロングロングケーキ」がありました。
他に「窓ぎわのトットちゃん」は当然として、他に「アンナ・カレーニナ」「戦争は女の顔をしていない」「映像の修辞学」「個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論」。
うーん。私、全部持ってます😅 January 01, 2025

ちなみに、歴史とかノンフィクション好む人はこれ読んだ後にアレクシェーヴィチ著「戦争は女の顔をしていない」を手に取って欲しい。(同志少女の作者さんも、これを参考文献にしてた) https://t.co/dxAmMAcEFn January 01, 2025

TLでたくさん紹介があったので読みました。どうなるかが気になって最後まで一気に読めました。「戦争は女の顔をしていない」も読みたいです
#読了
同志少女よ、敵を撃て 逢坂　冬馬(著/文) - 早川書房 | 版元ドットコム https://t.co/xPGL4orfdo @hanmotocomから January 01, 2025