ネパール人が物凄い勢いで増えています。
2012年2万4千人
→2025年27万人
そのうち10万人が留学生、アルバイトしながら倭国語学校へ通い、家族帯同可能な技人国、特定技能で就職、永住を目指すのでは。
今後は永住者が爆増しそうです。 https://t.co/Dnwz5wgne4 December 12, 2025

外国人労災、初の6千人超　24年、安全教育行き届かず

24年の外国人労働者約230万人のうち、労災による死者と休業4日以上の負傷者は6244人だった。在留資格別では、定住者や永住者、配偶者2283人、技能実習1874人、特定技能810人。死者は39人で統計開始以降最多となった。 https://t.co/JbORfRWHq7 December 12, 2025

特定技能のドライバー系の職種の依頼が来ても断る理由がこれ。
多くの場合、インドネシアで
運転免許を持ってる人を採用し、倭国で外免切替を行うことを想定しているが、インドネシアの免許は「買うもの」なのよ。
ちゃんと訓練と試験を乗り越えて免許を取得する人もいるが、それを見分けることは無理 https://t.co/QbJItAanFG December 12, 2025

先日の吉川里奈議員の質疑（衆院法務委）
https://t.co/HGMAm5WVE6

現在の倭国の外国人材受け入れ政策が抱える国益に関わる構造的な欠陥への鋭い御指摘でした。
ありがとうございました。

「人手不足だから外国人」という場当たり的な安易な思考による、特定技能制度の受け入れの門戸の拡大はいけません。

無制限な外国人労働者の受け入れは、倭国の文化、モラル、そして社会の秩序を揺るがしかねないものでもあり、住民の方々からの多くの不安の声があります。

この度の有識者会議の構成が、国際機関や経済団体といった推進派に偏重していた事実は、国民の漠然とした不安や懸念を無視した、結論ありきの議論であったと断じざるを得ません。

吉川議員の御指摘にもあった通り、特定技能制度は「国内で人材確保を努力してもなお難しい分野」に限定されるべきです。目先の経済効率のみに囚われ、無秩序な海外依存を進める政策に断固として反対いたします。

また、政府がまず取り組むべきは、減税と積極財政による賃上げ可能な環境の整備であり、特に中小企業の賃上げ余力を創出することが不可欠です。 December 12, 2025

@teppouhazama @Southern_X777 ヒンズー教徒を特定技能で招いたら牛肉を排除した給食を多文化共生で実施してるでしょうか？
ムスリムも穏健で法律遵守する方々も多々いますが一方で過激思想や犯罪行為に過剰な要求する方も多数
🇪🇺の現状を見ると問題行動が多い国からの受け入れは止めるべき December 12, 2025

「倭国語のわからない観光客」に覚えてからこいって言うのと、
「倭国語のわからない特定技能」に覚えてからこいって言うのは違う

「10年やってるベテラン」と「2年目の新人」に「こんなこともわからないのか今まで何やってたんだ」ってキレるのも違う

立場によって求められて当然のものはある December 12, 2025

コロナ前は外国人の話題なんてあまりニュースになってなかったけど今年になって急に増え始めた。そこで、コロナ前と昨年の外国人の数を比べてみた。2019年末時点で外国人在留数は293万人。2024年末で377万人。確かに増えてはいる。ちなみに外国人の旅行者数は2019年は3188万人。2024年は3687万人。こちらも増えている。しかし倍増したということでもない。

なぜここにきて外国人が取り沙汰されるようになったかを分析してみた。

見えてきたのは外国人が倭国でとても目立つようになってきたという理由だ。

・居住地の集中が加速した。東京23区や愛知県、群馬県、埼玉県など。
・特定技能・技能実習の“見える職種”が増えた。介護、特定技能実の飲食店店員、トラックドライバー、現場作業員など。
・観光客の行動パターンが変わった。地方都市でスーツケースを持って歩く外国人の姿。北海道、九州などにも観光客がリピートする。

さらにはこの五年間で急に倭国の経済の落ち込みが浮き彫りになり、人口減少、少子高齢化もあって、国民が目立つ外国人を身近でみて不安が一気に増長したのであろう。また、ニュースでも外国人の犯罪のニュースが視聴率が取れるからなのか多く報道されるようになってきたので、ニュースの影響も大きいだろう。

犯罪を起こす悪い外国人はいるが、多くは善良な外国人であることを忘れずに、切り分けて考えていく必要がありますね。 December 12, 2025