19世紀のベストセラー作家の売れ行きが落ちた理由のひとつが「読者層が相次ぐ革命やナポレオン戦争で動乱の時期を知っている世代から安定した社会しか知らない世代に交代していったから」は諸行無常 https://t.co/OH2GSoYel5

季節のゲーム『パットン第3軍』（SPI 1979・HJ 1980・IED 2008）
12月1日までの合計24ターンのキャンペーンシナリオです。
ナポレオン戦争の1806年戦役における仏軍の進路をたどるように左上の都市まで占領すれば米軍の戦略的勝利。
史実ではそうならず、半月後、すぐ北でバルジの戦いが始まります。 https://t.co/WZ2aFyecst

おはようございます☀️
数日遅れて購入した｢歴史群像｣
30年近く読み続けている雑誌です📕

毎号全記事に興味ある訳では無く、今回の記事で個人的に興味深いのは謙信越山・刀伊の入寇・ドーバー海峡突破作戦・カトリックとプロテスタント・厳島の戦い・連載のナポレオン戦争ロシア戦役などですかね🤔 https://t.co/jDaL6gH1Q8

国書刊行会から再販された『ナポレオン戦争』を買ってしまった。届いたのは下巻で9680円。こんな高価な本を買ったのは初めてかもしれません。上巻は入荷待ち。品切れで入手出来ない、というオチは避けてほしいところです。 https://t.co/xEsyLH2YJP

さんざん悩んだ挙句、『ナポレオン戦争　上・下』（国書刊行会）を大枚叩いて買ってしまい、
読み始めたら、こんどは私が通史屈指の名作だと思っている『世界の歴史12　ブルジョワの世紀』（中公新書・旧版）も読み返したくなり、
となかなか本来の目的に辿り着きません。
でも、これも読書の愉しみ。 https://t.co/VvL3Kg1FkP

ナポレオン戦争を扱ったドラマ（原作は小説）の炎の英雄シャープでも、シャープが「（倒した敵兵の）背嚢を奪え」って指示してたし、マジで背嚢の取り扱いってどうしてたんだろう？
　っていうのは、誰もが疑問に思う反面、この手の戦争作品扱う作家さんにとってはマジで苦しかったと思う（脱帽） https://t.co/0GeJ6g0mEG https://t.co/pQy0JEatAG

ということで、国書刊行会のナポレオン戦争上下、ようやく読了。読了といっても通読できただけなので、これから随時細かいところは参照していきます。
このチャンドラーのある種透明な語り口は、読んでてどことなくアナール派の文章を思い起こさせましたが、補論を読んで納得しました。 https://t.co/dNs88Uv3dm

ということで、国書刊行会のナポレオン戦争上下、ようやく読了。読了といっても通読できただけなので、これから随時細かいところは参照していきます。
このチャンドラーのある種透明な語り口は、読んでてどことなくアナール派の文章を思い起こさせましたが、補論を読んで納得しました。#読了 https://t.co/Wuvx74HuBV