フランス極右のパパ、ジャンーマリー・ルペン死去(96才）。歴史を先取りしていた？のか、歴史が退行した？のか。とにかく「極端の果てへの旅」とリベラシオン紙（コラボの作家、セリーヌ『夜の果てへの旅』のもじり）
Mort de Jean-Marie Le Pen, voyage au bout de l’extrême https://t.co/6OxId9CMYi January 01, 2025

年末に古書防破堤で買ったジョンのサン「カップホルダー」を読み込む振動がディスクドライブ上に（物理的に）置いていたセリーヌ「夜の果てへの旅（下）」（中公文庫）を振り落としたのが本日午後のハイライト January 01, 2025

「オートバイ」も「地下鉄のザジ」も「夜の果てへの旅」も数え上げたらキリがないけど、最近は「世界の果てまで連れてって」を読み返している。 January 01, 2025

@JmxMbp 一位はセリーヌの『夜の果てへの旅』のことでしょうか？私も、10代の終わりに夢中になった作品です。 January 01, 2025

『夜の果てへの旅』などで知られるセリーヌは、良識あるブルジョア階級の人々が目をむくような俗語や卑語を駆使した斬新な文体の作家だ。ふたつの世界大戦を生き、自身の戦争体験に題材を取って数々の傑作を世に送り出した。（浅野素女）（アーカイブ記事）
https://t.co/dY86itqtxV January 01, 2025

いつもは途中で急行に乗り換えるけれど、今日は各駅停車のままでゆっくり『夜の果てへの旅』を読む。

今気づいたけど表紙、タダジュンだなぁ。
物語も良いに決まってる。 January 01, 2025