ナチス トレンド
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2025.12.13 16:00
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何を今さら? 初期から気づいてた人や伊藤氏と仕事をして違和感を覚えている人も多かったけど、口をつぐんでたんですよ
なぜなら伊藤氏の矛盾点を指摘しようものなら集団で消し炭になるまで攻撃するような言論統制状態だったので
まるでナチスだったよな?
あとはっきり言ってこの事件、安倍と反安倍の代理戦争だったでしょ
まずは反省したらどうなんでしょうかね
https://t.co/KGi2IZw2nf December 12, 2025
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今日起きた出来事は、単なる挑発ではなく、人間性と歴史に対する深刻な恥である。
歴史から何ひとつ学ばない一部のドイツ人差別主義者が、倭国の同じ思想を持つ者たちと手を組み、クルド人に対して組織的な憎悪行為を行った。
ナチスが過去に何百万人もの罪のない人々を虐殺した事実が今も世界中で記憶されているにもかかわらず、同じ思想が別の国で再び姿を現そうとしていること自体、歴史の闇から抜け出せない者たちの惨めさである。
ドイツでは公然とできない差別行為を、倭国ならできると勘違いしているその姿は、彼ら自身の無力さと卑劣さの証明に過ぎない。
今日行われた一連の行動は明らかだ:
店舗に来て大声を出し、侮辱し、挑発する
カメラを人々の顔に押し付けるようにして録画する
自分たちが引き起こした混乱を「クルド人が攻撃してきた」と歪めて発信する
これは力ではなく、道徳的崩壊の表れである。
こうした手口は、弱く卑怯な者たちが使う常套手段だ。
ここで一つはっきりさせておく。
クルド人は暴力を求める民族ではない。しかし尊厳への攻撃を黙って見過ごす民族でもない。
私たちが沈黙するのは恐怖からではない。
あなたたちのレベルに落ちるほど浅い歴史を持つ民族ではないからだ。
挑発、叫び、隠し撮り、集団での圧力——
そのどれを使っても私たちは屈しない。
私たちは何世紀にもわたり、帝国にも独裁にも迫害にも屈してこなかった。
数人の差別主義者の挑発で揺らぐ民族ではない。
今日の行為のすべてが記録されており、
その責任は法的にも社会的にも必ず問われる。
クルドの民はここにいる。
立っている。
揺るがない。
私たちの存在、労働、アイデンティティを攻撃する者はこれを理解すべきだ:
私たちは挑発には乗らない。
恐れない。
沈黙もしない。
そして決して屈しない December 12, 2025
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軍事書籍って「憧れる」兵器が売れるんですが、具体的にどういうことかというと…
①根強い白人崇拝とアジア蔑視:白人の国の兵器は人気。アジアは格下と見做しているので憧れの対象にはならない。
②強い(強そう):米ソは鉄板。以外に欧州も伸びない(ナチスだけは別格)。 https://t.co/IfvIp16UeO December 12, 2025
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そう考えた場合、ナチスにおいては「良いこと」と「悪いこと」が連動していたことを見落としています。そのあたり、詳しくは拙共著『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』をご参照ください。 https://t.co/GcMKsVYyhc December 12, 2025
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鶴見太郎『シオニズム』を読んだ。イスラエルのガザ攻撃の理由を、シオニズムから読み解いた書だ。なんとイスラエルに移民した大多数は、ナチスのホロコーストを経験した西欧ユダヤ人ではなく、ロシアを中心とした東欧ユダヤ人だった。この違いが現在の深刻な状況を読み解くカギ、それがよく理解できた December 12, 2025
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【読書コラム】中学生から「ナチスだっていいこともしてますよね?」と聞かれたので、32歳の大人として、小野寺拓也・田野大輔『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』を参考にちゃんと答えることにした|綾野つづみ @nabewata_lit #読書感想文
真摯な記事だ https://t.co/ZHgNXwTNgN December 12, 2025
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@Elias08192014 情報ありがとうございます🙏
にわかの私はドミトリー・ヤロシュ氏などはよく知りませんでした。
辿るとNATOにナチスやバンデラが残っていることがよくわかるのでしょうね。NATOの司令権限TOPは米国🙄w
さすが傀儡国家は世襲で用意周到に準備されるもののようですね。世界の問題の根っこがどこも同じ🌱 December 12, 2025
一方、『アッタ・トロル』は1841年のピレネー山脈への旅行後に書き始められました。これはフライリヒラートなど急進派詩人たちの文学的欠陥を風刺する作品です。逃げ出したクマのアッタ・トロルを追う物語で、クマはハイネが軽蔑する多くの態度——単純な平等主義や、信仰者が自分に似せて神を作り出す宗教観——を象徴しています。アッタ・トロルは神を巨大な天の白熊として想像するのです。『アッタ・トロル』は1847年に出版されました。
1844年、『ドイツ・冬物語』は『新詩集』の一部として出版されました。『新詩集』は1831年以降にハイネが書いた詩をすべて集めたものです。同年、叔父ザロモンが亡くなります。これはハイネの年間4,800フランの援助金の終わりを意味しました。ザロモンは遺言でハイネと兄弟たちに各8,000フランを残しましたが、ハイネはもっと多くを期待していました。ザロモンの事業を継いだ従兄弟カールは、年間2,000フランを自分の裁量で支払うことを申し出ましたが、ハイネは激怒しました。この遺産をめぐる争いは次の2年間、彼を悩ませることになります。
1848年5月、健康を害していたハイネは突然麻痺し、寝たきりとなりました。彼はこれを「しとねの墓穴」(マットレスの墓)と呼びました。この状態は死まで8年間続くことになります。また、目の障害にも苦しめられました。当初は多発性硬化症や梅毒が疑われましたが、1997年の毛髪分析により、慢性的な鉛中毒であったことが確認されています。
彼は苦しみを耐え忍び、多くの人々から同情を集めました。病気のため、1848年にフランスとドイツで起こった革命にはほとんど注意を払うことができませんでした。彼はフランクフルト議会に懐疑的で、プロイセン王への攻撃を続けました。革命が失敗すると、ハイネは再び反対派の立場を取りました。
当初、ルイ・ナポレオンが良い指導者になるかもしれないと期待しましたが、新皇帝が自由主義と社会主義を弾圧し始めると、マルクスと同様の見解を持つようになりました。
1848年、ハイネは宗教的信仰に戻りました。実際、彼は無神論者だと主張したことはありませんでした。ルター派キリスト教徒として神を信じていましたが、組織化された宗教には懐疑的でした。晩年になって、彼はより真剣に神に向き合うようになったのです。
しかし、病床からでもハイネは創作を続けました。詩集『ロマンツェーロ』(1851)、『詩集(1853と1854)』、ジャーナリズムをまとめた『ルテーツィア』、そして未完の回想録など、晩年の重要作品を次々と完成させました。これらの作品には、苦悩、神、厭世といった病が呼び起こす主題がある一方で、苦痛を諧謔で包み込み、病を寄せ付けない強靭さで新たな境地を開拓するハイネの姿がありました。
最後の数年間、ハイネは若い女性カミーユ・セルダンとの恋愛関係を持ちました。彼女は定期的に彼を訪れ、病床に寄り添いました。ハイネは彼女を「ムーシュ」(蠅)と呼んで愛しみました。魂の究極に芽生えたこの愛を、彼は最後の傑作『受難の花』(1856)に託したのです。
1856年2月17日、ハインリヒ・ハイネは58歳でパリにて世を去りました。葬儀は内輪で行われ、遺体はパリのモンマルトル墓地に葬られました。墓石にはハイネ自身の詩「どこに?」が刻まれています——「いつの日か、疲れた旅人の最後の安息の地はどこになるのか? 南の椰子の下か? ライン川のほとりの菩提樹の下か?」この詩は、故郷を離れ異国で死を迎える詩人の運命を予言するかのようです。
妻マチルドは1883年まで生き、二人の間に子供はいませんでした。
ハイネの遺産は複雑です。彼は生前から、そして死後も、激しい論争の的となり続けました。20世紀最大の言語批評家カール・クラウスは、ハイネをフイユトン(文芸欄)という形式を広めた張本人として非難しました。クラウスにとって、フイユトンは文学生活の裏切りであり、軽薄なおしゃべりこそが本質であり、ゴシップがその表現だというのです。
しかし、フリードリヒ・ニーチェはまったく逆の評価を下しました。『この人を見よ』で、ニーチェはこう書いています——「抒情詩人の最高の概念はハインリヒ・ハイネによって私に与えられた。幾千年の領域のすべてを探しても、等しく甘美で情熱的な音楽を私は見つけられない。彼は神的な悪意を持っていた。完璧とはそれなしには考えられないものだ…いつの日か、ハイネと私がドイツ語の第一級の芸術家であったと言われるだろう」
ナチスの時代、ハイネの作品は禁書となり、彼の名は抹消されようとしました。1933年、ベルリンのオペラ広場(現在のベーベル広場)で焚書が行われた時、そこにはハイネの著作も含まれていました。その場所には今、ハイネの1821年の戯曲『アルマンゾル』からの一節が刻まれています——「それは序曲にすぎなかった。書物が焼かれるところでは、最後には人も焼かれる」。 December 12, 2025
NHKに伝えた内容の一部
◾️aespaニンニンは広島原爆明記のランプを購入。揶揄の意図なしはあり得ない
◾️NHKの行為は倭国人を狙った最悪の人権侵害
◾️NHKの倭国民間人虐殺揶揄への正当化姿勢は「ユダヤ人に対するナチス」と同次元
◾️支払った受信料で倭国人への人権侵害を行われるのが耐えられない https://t.co/AOu4ePAKYX December 12, 2025
なお中南米には多くのパレスチナ系移民がいてこの影響も大きい。パレスチナ系移民は左右に大きく広げてるが、🇮🇱が強く介入してきてるのはこの辺りでしょう。同時にナチス残党やユダヤロビーも多い中南米。このあたりあかにもアメリカの裏庭らしさ。左右の政治的な駆け引きの結果が今の中南米の混乱要因 December 12, 2025
高市を称賛するアニメ風の動画を「ダサい」「時代遅れ」と笑う人がいますが、あれはある意味で理にかなっているんです。ナチスはプロパガンダの基本として、「庶民が親しめる形式であること」と「対象とする集団の中でも、もっとも理解力の低い層に合わせること」を重視していました。 https://t.co/34yHcHXp4i December 12, 2025
@netsensor1 @AmbWuJianghao 明らかに軍事費の伸びが急激に上ってるので他国を侵略する気満々なのが見て取れます。
そうまるでナチスドイツみたいに December 12, 2025
@peopledailyJP 便衣兵やスパイの処刑はあっても、30万なんか10000000000000%あり得ない。
こうやって洗脳し、敵対視させようとする中国と言う国は構造的にやばい国だ。ナチスがやったことをやろうとしている。 December 12, 2025
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