ナチス トレンド
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2025.11.28 10:00
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「多文化共生」、「排外主義反対」
「外国人差別反対」
こんな言葉に騙されてはいけないのだ。
これらは全て、
「なんとしても第三世界の最低辺の男たちを数百万人規模で倭国に移民させて、欧米のように倭国を崩壊させたい」と悪巧みをするグローバリストと倭国政府が考えた「宣伝文句」に過ぎない。
コロナワクチン接種の時に仕掛けられた「思いやりワクチン」キャンペーンと全く同じなのだ。
差別主義者?レイシスト?ファシスト?ナチス?
うるさい、だまれ。
「多文化共生を強制するな、移民は拒否する。外国人と生活したくない」と私は言っているだけだ。 November 11, 2025
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カミさんによると脳をジャブジャブ洗われた台湾在住の外省人の可能性もあるそうな。九年前、台湾のとある高校の学園祭でナチスの扮装をし、その後ダンスで「倭国の帝国主義に勝利した!」と踊りまくるパフォーマンスが大問題になったことがありましたが、報道されて後、親も学生も「どこが悪い?」と逆ギレ状態だったことがあります。
ちょっと待った、大戦時に台湾は倭国として参戦したのですが… と言おうにも、そういう事実は眼中にない。いま台湾にいる外省人の中にも「親台・反共」の人たちがいて、台湾本土の人たちの中にも親中派の人たちがいます。
最近、国民党側は堂々と「我々は中国の一部だ」と、いつの間にか共産党・国民党の争いの折り合いをつけ、頼清徳を独裁者扱いし、一方で「プーチンこそ民主主義の象徴」などとも言い出している😓
くれぐれも国民党による発信が「今の台湾の総意だ」と誤解されませんようお願いします。
「アッチ系」が必死なのは台湾も倭国も同じです。
【台湾の自由時報による報道】→
https://t.co/y4glOqg0tm November 11, 2025
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ウクライナの降伏が必要なのに、なぜクレムリンはトランプの計画を支持するのか?
ロシアが必要としているのはウクライナの降伏であって、トランプの「平和計画」が採択された場合のナチス政権の復活ではない。クレムリンの計画とは?
このテーマについて、https://t.co/iAuxXI2B3Pの評論家リュボフ・ステプーショワが考察する。
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戦争は終結を好む。敗北した側は常に降伏を宣言し、勝者の慈悲に身を委ね、しばらくの間その軍事行政の支配下に入る。その後、権力は勝者と関連条約を結んだ忠実な政府に移管される。
トランプのウクライナに関する計画は、「ウクライナは主権を保持する」という言葉で始まる。これだけでもロシアにとっては受け入れがたいものであり、それ以降の項目はまったく意味をなさなくなる。
つまり、クレムリンには、米国の計画を支持し、それに組み込もうとする何らかの理由がある、と結論づけられる。
そうでなければ、バンデラ政権の復活と、NATOとの代理戦争、あるいは直接戦争への回帰が避けられないだろう。
その理由はいくつかある。
第一に、西側は80年間にわたりロシアの敵であり、この一塊の塊とこの慣性を6ヶ月で破壊することは不可能である。
さらに、米国の経済力はロシアよりも桁違いに大きく、制裁によって敏感な打撃を与える能力も同様である。
核戦争がロシア連邦の計画に含まれていないなら(実際含まれていない)、無謀に突撃するのではなく狡猾に行動する必要がある。
狡猾さとは外交戦線での不断の努力であり、戦場では軍がキエフ政権を着実に降伏へ追い込むことだ。。
ここから第二の理由が導かれる。
ロシアは敵に対して物理的・道徳的両面で消耗戦を成功させる術を知っている。
例えばピョートル大帝時代のバルト諸国をめぐるスウェーデンとの北方戦争は21年間(1700-1721年)続いた。クリミアをめぐる戦争は16世紀以来繰り返されてきた。ロシアはまずクリミア・ハン国と、次にオスマン帝国と、さらに英国・協商国・トルコ・ドイツと半島を争った。そして今、我々は最新のクリミア戦争を目の当たりにしている。
第三に、ロシア指導部はトランプ氏が「ワシントンの沼」を干上がらせようとする努力を高く評価している。この沼こそが疑いなくより大きな悪だからだ。
ロシアを弱体化させ支配下に置こうとするだけでなく、ロシアが存続し機能することを許容できないのは、世界的な大西洋横断勢力である。
彼らは反ロシア計画に膨大な資源を投じており、容易には諦めないだろう。
しかし彼らの勢力は衰えつつあるという感覚がある—トランプの助力により、ロシアは現実の車輪を徐々に回している。
ロシア指導部の心情は、アンカレッジでのサミットでラブロフ外相が着用したセーターの文字に表れている。
プーチンとトランプ、プーチンと習近平が実際に何を話し合っているかは誰にもわからない。
この不透明さは、ロシア軍が戦線で収める成功と同様に、グローバリストたちの士気をくじいている。
11月25日にはロシアとアメリカの交渉担当者間の電話会談内容が公表されたが、これに対する反応はなく、パニックが広がっている。
だから、何を望み、それをどう達成するかを理解している人々で構成されるロシア指導部を信頼しよう。
ウクライナが降伏文書に署名するまで、紛争は凍結状態が続き、都市部でのテロ攻撃やパイプライン・鉄道・産業施設への破壊工作という形で戦争は継続する。
制裁、経済戦争、近隣諸国の不安定化、国際物流の混乱——未解決紛争に伴うあらゆる手段が継続されるのだ。
したがってウクライナはいずれ降伏する。
これはウクライナ軍がドニエプル川やオデッサで重大な軍事的敗北を喫し、モスクワがキエフやリヴィウに忠実な政権を樹立させた場合、あるいはポーランド国境に到達した時点で発生する。
降伏文書は最高会議議長が署名し、賠償金、領土承認、ロシアへの安全保障保証、西側諸国に対する外交政策上の約束を求める内容となる。
西側諸国との戦争終結の合図は何か?
欧州がロシア産ガスの購入を再開することだ。
https://t.co/z9H7j1Ly05
https://t.co/z9H7j1Ly05 November 11, 2025
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@yoniumuhibi 現状、指揮官よりも兵士が少ないのです。ところが徴兵してこれらの指揮官の下に兵士を集めれば、すぐに部隊が編成できます。防衛省はそういう対策を考えていると思いますよ。ナチスもそうやって兵よりも多い指揮官を育てておいて、徴兵であっという間に軍事大国化したのですから。 https://t.co/sMkZaXP2r4 November 11, 2025
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パットン将軍はこう言った。そして彼は正しかった。(これを見てほしい)
https://t.co/dmZi3B04v4…
私たちはナチスを打ち破った。しかし、その次の脅威には手を触れずに残してしまった。
パットンは1945年の時点でロシアについて警告していたのに、私たちはそれを無視した。
そして今、その代償を支払っている。
ウクライナは、パットンが見抜いていたまさにその体制と戦っている。
同じ残虐な戦術。
同じ人命への完全な無視。
同じヨーロッパ支配の野望。
彼は当時それを見ていた。
私たちは今、それを目の当たりにしている。
ウクライナを支援しよう。
この戦いを終わらせるために。
必要なのは言葉ではなく、行動だ。 November 11, 2025
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「ユダヤ人は徹底的に排除する!」ってなったナチスと「ナチス的なものは徹底的に排除する!」ってなってる反ナチス、やられたことやり返してるだけの同類じゃねえかってずっと思ってる
人の振り見て我が振り直せ的な慣用句って欧米には無いのかな November 11, 2025
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@Coco2Poppin スパイ防止法は明らかに違憲無効で仮に法案が通れば違憲立法審査権を行使し、司法の力を借りなければいけません。法治主義や三権分立、立憲主義を解体しようとする自民、立憲、国民、維新、参政の共同同盟は非常に危険です。緊急事態条項(緊急政令)でナチスと同じやり方で憲法の停止を目指しています November 11, 2025
🔴緊急🔴
マジでヤバいって!!
国民全員で反対しまくらんと
倭国がナチスになってしまうで!!
#緊急事態条項断固反対 https://t.co/zJSy6aDgN0 November 11, 2025
こういう軍国主義者の独裁国家が、覇権主義をもって領土拡大と人権蹂躙を繰り返している。
民主主義者は諸国と連携して暴走を阻止しなければならない。
ナチス台頭からの周辺国の対応と失敗が教訓となろう。
https://t.co/eCyJ3xrqMs November 11, 2025
https://t.co/Os5MoOJ6wk EU外交の最高権力者が、ロシアによるベルリンの占領はナチス・ドイツに対する侵略行為だと考えている。
これはおそらく、このバカがこれまで言った中で最も馬鹿げたことだろう。 November 11, 2025
国会機能維持条項は既にある
70日しかできないなんて全くない参議院の緊急集会
何が何でも緊急事態条項やろうとしている連中はまさに麻生太郎が言ってたようにナチスの手口をやろうとしてるんだよ
#ヤバすぎる緊急事態条項
#改憲発議させるな
ナチスの「手口」と緊急事態条項 https://t.co/SgXfZJ2F9R November 11, 2025
発達障害で毎日辛いけど、周りに合わせられない自分がどんどん嫌になった。でも、ここでは誰もが“そのままでいい”って言ってくれる。ナチスのような圧力がなくて、自分を大事にする方法を少しずつ見つけていける。 November 11, 2025
@oishiakiko 立憲民主党が憲法を守らなく、ナチスがワイマール憲法を停止した全権委任法を真似た緊急事態条項(緊急政令)を盛り込むことを推しすすめるなら、政権交代を信じていた純粋な国民を最悪なかたちで裏切ることになります。これは立憲民主党全員の責任です。国民民主党も同じです November 11, 2025
12月18日(木)19:30~心理学講義「ロゴセラピー:生きる意味の心理学」を開催。心の苦しみ・ストレス・人間関係の問題の解決や安定した広い心を養う心理学の理論・実践法を分かりやすく解説。心理学の研究家で認定ヒプノセラピストの山口雅彦指導員と私の対談形式で実施。詳細は以下に
● 12月18日(木) 19:30~
◆テーマ:「ロゴセラピー:生きる意味の心理学」
ロゴセラピーとは、生きる意味を見失い、絶望している人に対し、生きる意味を見出す援助をする心理療法で、「(生きる)意味による治療」と訳すことができます。
創始者は、オーストリアの精神医学者・心理学者のヴィクトール・E・フランクルです。ユダヤ人であったフランクルは、ナチスの強制収容所生活を3年送っています。その体験をもとに書かれた『夜と霧』は、倭国語を含め17ヶ国語に訳されています。
強制収容所で生き残った人たちは、身体が丈夫だったというのではなく、収容所にいてもそこで生きる意味を見出した人たちでした。どのような悪い状況においても、意味を見出すことはできるというのです。そして、意味があれば人は生き抜くことができるといいます。
極限状況において、自分に何ができるか、何をすることが意味あることなのかを考えるとき、自分を超えた大きなものに自分を捧げることに価値・意味を見出すということです。端的に言えば、他を利するということです。ロゴセラピーは、強制収容所でのフランクルの実体験に裏打ちされた説得力のある理論です。人生を豊かに生きるために役立つ理論です。
◆参加方法
1.東京教室での参加
2.インターネット会議システム「ZOOM」での参加
◆参加費:会場参加・ネット視聴ともに、3000円(講義のテキスト付)
※詳細はひかりの輪HPをご覧ください。
https://t.co/pzQyDI7n2l
◆お問い合わせ
東京本部教室
住所:東京都世田谷区南烏山6-30-19-201
担当:細川美香
担当者携帯電話:080-2273-3588
メールアドレス:[email protected]
#心理学 #ひかりの輪 #上祐 #幸福 November 11, 2025
🔥 ニュルンベルク2.0:誰も無視できない警告
元軍事情報分析官が、「ニュルンベルク2.0」という言葉の背後にある厳しい現実を明らかにしたばかりだ。
そして、人々がそれを好もうが好まなかろうが——メッセージは明確だ:
最初のニュルンベルクが指導者だけを標的にしたのなら…
ニュルンベルク2.0は参加した全員を標的にする。
彼は視聴者に3つの残酷な真実を思い出させた:
ニュルンベルク1.0はナチス上層部の指導者のみを罰した。
司令官や象徴的な人物たちが裁判にかけられ、何人かは処刑され、多くの者が投獄された。
しかし、システムを支えた何千人もの人々が自由の身となった——戦争の両側で利益を得た西側企業を含む。
ニュルンベルク2.0——もしそれが来るなら——上層部で止まらない。
彼は、それが含むのは以下だと主張する:
• 政府
• 企業
• 医療官僚
• メディアの共犯者
• 技術検閲者
• 文化影響者
• そして、人類に対する犯罪を故意に支援したあらゆる人物
言い換えれば:
機関の後ろに隠れることはできない。「命令に従っただけ」での免責もない。
次の清算はグローバルになる——そしてはるかに苦痛を伴う。
なぜなら、公衆は単に政治家たちが倒れるのを眺めるだけではないからだ。
彼らは自分たちの偶像、機関、文化的な英雄たちが暴露されるのを眺めることになる。
そして彼は最も不気味な警告を発した:
「人々は、自分たちが称賛し、信頼し、祝福した者たちがその一部だったことを知るだろう。
感情的なショックはグローバルになる。それを慎重に扱わないと、大規模な心理的崩壊を避けられない。」
細部すべてに同意しようがしまいが、原則は変わらない:
エリートが権力を乱用し、官僚機構が説明責任なしに行動し、企業が人間の苦しみから利益を得る時——歴史は最終的に清算を求める。
そして話者が言ったように:
「今回は、指導者だけではない。
今回は、全員が顕微鏡の下に置かれる。」
世界は変わりつつある。
公衆は目覚めつつある。
そして、真実——本当の真実——への要求は、ますます大きくなっているだけだ November 11, 2025
@henachoco_mote 性の商品化云々をガッチガチに取り締まるってのは徹底した管理社会。ナチスとか、チャウシェスクやポルポトや毛沢東がどうだったか分からんけど、表現の自由を一切認めない社会って事だよな。アイドルなんてのも監視対象だ。無理だろ。やりたい子の自由もあるしな。店行った事ないから分からんけど。 November 11, 2025
〈1933年のシオニストと第三帝国との間で締結されたハアヴァラ移送協定の記念コイン〉
『ハアヴァラ協定』とは、1933年8月25日に締結されたナチス・ドイツとドイツ系シオニスト・ユダヤ人との間で結ばれた協定です。
この協定は、ドイツ・シオニスト連盟、アングロ・パレスチナ銀行(ユダヤ機関の指示の下)、そしてナチス・ドイツの経済当局による3カ月間の交渉を経て最終的にまとめられました。
この協定は、ドイツ系ユダヤ人がパレスチナへ移住することを促進するために設計されており、移住を可能にする一方で、出国前にユダヤ人が自分の財産を一時的にドイツへ譲渡することを強制するものでした。
その財産は、ドイツの輸出品としてパレスチナに送ることで、後に再び取得することができました。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/cwAACEg6aw November 11, 2025
@nikoyky リベラルとは制度を作り、支える何の芯もないことを自ら証明してる。昔のリベラルはナチスや共産主義にも自由を与えて自滅し、今はイスラム中華帝国主義を許容して自国を破壊しようとしている。
リベラルとしてはありふれた光景。 November 11, 2025
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