映画「女王陛下のお気に入り」（ヨルゴス・ランティモス監督）ピーター・グリーナウェイを彷彿とさせる。愛と野望と策略と。エマ・ストーン魅力的😍
#映画好きな人と繋がりたい https://t.co/87xcWnR4rn

9/27(金)〜『憐れみの3章』
語られるのは3つの独立した物語。
豪華俳優陣が全ての物語で全く別の役を演じているという珍しいスタイルのオムニバス映画。
異才監督ヨルゴス・ランティモスが今度は何を見せてくれるのか...
長尺ですが、ぜひ (￣▽￣)/
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#キネマニア共和国
#エマ・ストーン #ウィレム・デフォー #ジェシー・プレモンス
#ヨルゴス・ランティモス 監督ならではの野心的作品。全く異なる三つのドラマなのに何かがリンク！

『#憐れみの３章』三つの異なるドラマを同じ俳優たちが演じる実験的オムニバス映画 https://t.co/zjjBCO7cQG https://t.co/0qwNJSTHGO

哀れなるものたちに引き続き世界観を大切にした写真展をありがとうございます、デフォーさんのような笑顔で喜んでおります🙏
ヨルゴス・ランティモス監督お誕生日おめでとうございました！ https://t.co/Ji9voFeWdJ https://t.co/PUEMDSzMIc

9/27から『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス＆エマ・ストーンのコンビの新しい映画やるよ！昨日劇場で予告流れてて調べたらすぐだった。あせる💦
『憐れみの3章』
信念、強制、支配が日常である強烈な３つのオムニバスらしい
絶対観る！ https://t.co/WypHe03LiD

「林檎とポラロイド」

序盤から感じていた違和感の理由が1時間経過した辺りでわかり、そこから新しい「なぜ？」を考えながら徐々に涙腺が緩んでいく作品。
凄く前向きになれる作品でした。

監督のクリストス・ニクは同じギリシャ人監督のヨルゴス・ランティモスの助監督をしていたらしい。 https://t.co/LiqRhExojJ

映画好きグループで鑑賞した『地球を守れ！』、人類はこの映画をどう受け止めるべきか試されるカオスぶりだった。ヨルゴス・ランティモスとアリ・アスターのタッグでリメイクする前からランティモスみとアスターみに満ち満ちているド怪作。ラーメン頼んだら焼きそばが出てきたどころのレベルじゃない。 https://t.co/RxGLIiSV2S

19.

ヨルゴス・ランティモスの予習で。
SF的な小ドラマ的な作品かと思ったら、がっつり愛の踏み絵が散りばめられててどっぷり浸かれました。
撮影場所は北の方？きれいなカット多かったなー。 https://t.co/UQTKedhnQn