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まちづくり
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2025.11.25 19:00
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>大阪市に住む・働く・訪れる人の生活が、みどりにより豊かになるような、「一人ひとりが輝くみどりのまちづくり」を実現
大阪市を訪れる人だけではなく、大阪市に住む・働く人の生活が、『みどり』というより『緑』により豊かになるような、「一人ひとりが輝く緑のまちづくり」を実現して下さい。 https://t.co/rBkzUP7PtJ November 11, 2025
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柳川DMOとしてnoteを始めました!
観光まちづくりのプロセスをどんどん見える化していきたいと思っています。
初回投稿は
@LOCAMA_AT さんに開催いただいたワークショップのレポートです!
柳川観光の未来を描く—第1回ワークショップレポート|柳川DMO(柳川市観光協会) https://t.co/bULVNCRSxB November 11, 2025
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【400年の歴史の扉を開ける旅】
〜石から読み解く中世・近世のまちづくり 越前・福井〜
📍福井県
https://t.co/8SE7wGUsc8
戦国の城下町・一乗谷、中世の宗教都市・白山平泉寺。
石垣、石畳、礎石…静かに佇む石たちが、まちの歴史と人の営みを今に伝えます。
#倭国遺産 #japanheritage #福井県 #越前 #石づくり November 11, 2025
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【ハンドメイド 水引】
雪玉のイヤリング🙂
#よさこい手芸部
#手芸好きさんと繋がりたい
#水引アクセサリー
🌸イベント出店🌸
さくらふと
来月12月7日 日曜日
柴田町まちづくり推進センター ゆる・ぷら https://t.co/nRl07Ytldh November 11, 2025
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3連休はいかがお過ごしでしたか?🍁
私は西鎌倉のつながりフェスタで、午前は警備のボランティアと、午後は1時間半にわたり「まちづくりサミット~どうする?10年後の西鎌倉」の司会進行を務めさせていただきました。
地域でご活躍されるパネリスト5名と手広中学校の生徒会役員、会場の皆さまと共に意見交換をして作り上げた「西鎌倉まちづくり宣言2025」発表の場に同席させて頂き、とても嬉しく思います。
目指すまちの姿を若者から先輩世代の住民自ら考え、目標をつくり、推進していく様は大変模範的で、このような前向きな取組を他地域でも横展開できたらと思いました。
運営に携わった全ての皆様ありがとうございました! November 11, 2025
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「大阪市緑の基本計画〈2026〉」を
策定しました!
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大阪市に住む・働く・訪れる人の生活が
みどりにより豊かになるような、
「一人ひとりが輝くみどりのまちづくり」を
実現するため、『緑の基本計画〈2026〉』を
策定しました。
詳細はホームページをご覧ください👇
https://t.co/cNBFI6PiZW https://t.co/HPHGn7yf3r November 11, 2025
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人吉城跡から球磨川に直接降りられる「仮設階段」、もう行かれましたか?🚶
人吉城跡周辺では、社会実験の一環として、城跡〜球磨川〜胸川を石垣沿いにぐるりと回遊できる散策路を設置中! 利用ニーズや回遊性を検証するための期間限定の取り組みです。
夜は石垣や樹木、階段のライトアップも実施しているので、ゆったりと幻想的な時間をお楽しみください🌛
11/30(日)まで🏯✨
今後のまちづくりや城跡周辺の整備プラン、利用ルールの参考とさせていただくため、アンケートへのご協力お願いいたします✍️
https://t.co/fl7SMnrjrk November 11, 2025
11/24 新田はちろう後援会砺波支部総会
TONAMI翔凛館にて、「新田はちろう後援会砺波支部総会」に約180名の参加。
インフラ・県土強靭化、まちづくり・公共交通、新産業戦略、DX、GX、観光、農林水産、市町村連携、新しい総合計画などの県政報告を伺った。 https://t.co/l4rr5JERhx November 11, 2025
11月18日「こども未来戦略方針について」研修会に参加しました。
倭国大学の末冨芳教授の講演は、本当に胸を揺さぶられるものでした。
特に心に残ったのは、
「子どもの最善の利益とは、まず子どもの声を聴くこと」
という言葉。
私は講師に、
「最善の利益の判断基準を自治体としてどう定めるべきか?」
と質問しましたが、
教授は
「一人の大人に任せず、複数の大人が子ども側に立って寄り添う仕組みが必要」
と明確に答えてくださいました。
またヤングケアラー支援について注目していることを伝え改めて支援が必要な問題であることを再認識できました。
研修を通じて強く感じたのは、
“子どもの未来は、大人の覚悟で守るもの”
ということ。
横須賀のすべての子どもたちが、
「生まれてきてよかった」と思えるまちづくりを、
これからも全力で進めていきます。
▼第3回横須賀こども未来プラン▼
https://t.co/JbNNczipwm
ひろなか信太郎【公式】ホームページ
▼こちらから▼
https://t.co/2EwF7o2935
#横須賀市 #子ども未来戦略 #子どもの権利 #最善の利益 #ヤングケアラー支援 #横須賀市議会 #ひろなか信太郎 #子育て支援 #子ども家庭センター #子ども真ん中社会 November 11, 2025
【 #上尾市長選挙ビラ を検証②】
田島じゅん候補(54歳・元市議)の選挙ビラを見てみましょう。
●田島候補の公約
・地域の特色を活かしたまちづくり
・観光を起点とした交流人口の創出
・駅周辺のにぎわい創出
・公共施設の更新・集約化・多機能化
・新たな交通手段の実装
・防災対策の充実
・妊活支援の拡充
・学童保育の課題解決
・NEXT GIGAへの対応
・次世代教育の推進
・教員負担軽減・2学期制の導入
・住宅政策・地域コミュニティ活性化
・広域連携の可能性の検討
・国内外友好都市との連携強化
・中核市移行の検討
●田島候補のアピールポイント
・自民党が推薦
・働き盛りの現役世代 November 11, 2025
『アイドルマスター SideM×はんあま』
\✨コラボイベント開催中!🏯/
特別な衣装に身を包んだ315プロダクションのアイドル達と一緒に、尼崎のまちあるきを楽しみましょう!
コラボイベントは12/28(日)まで!
(主催:阪神尼崎駅周辺まちづくり共同企業体)
#阪神電車 #尼崎駅 #尼崎城 #SideM https://t.co/4Oy7wOUQIn https://t.co/x8JVIXO1VM November 11, 2025
YouTube2本目は市政報告会☀
時間が合わない、伊丹含む遠方の方、
行きたいけどーという方のお声があり
作成頂いています!国政の動きや万博と教育無償化などの話をしています。
もうすぐ、完成予定です✨
#倭国維新の会 #大阪維新の会 #万博
#市政報告会 #淀川区まちづくり https://t.co/ixHOO5iTge https://t.co/4sXZoXnDhj November 11, 2025
地方自治体の財政分析のご依頼をいただく中で、ローカルで独自電子決済システムを「地域通貨」と称して導入するメリット・デメリットに関する相談が増えてきた。
それだけ立ち行かない例が増えているのだろう。
ちなみに佐賀県武雄市ではどのような状況かというと、
「税金で作ったローカルPayに、さらに税金を使って市民を誘導している」構図になっている。
「たけおPay」に誘導するためのポイント還元や付与、この半年ぐらいでざっと見ただけでもこれだけあった。
・中学3年生向け「高校入学等準備支援金」→ 1人3〜5万円を たけおPayポイント で支給
・妊婦支援給付金 → 現金5万円より、たけおPay受取だと5%上乗せ
・省エネ家電買い替え補助 → たけおPay利用者の方が上限額を高く設定
・特定健診・若者健診 → 受診で500円相当ポイント付与
・地産地消市(産直市) → 来場・購入で100ポイント付与
・ちんげん菜投票 → 200ポイント+抽選で1,000ポイント
・若楠ポークスタンプラリー → 1,000ポイント付与
・西九州ぐるりスタンプラリー → 3,000円分付与
・Visit NAGASAKI・TAKEO → 4,000円分付与
・まちづくりポイント各種イベント → 100〜1,000ポイント付与
・プレミアム付「たけおPay商品券」 → プレミアム分は公金
ポイントの原資は、
・市の一般財源(市税+地方交付税)
・国や県の交付金・補助金→ 結局すべて税金。
システム導入費、毎年の維持費、そして普及のためのポイント、プレミアム付与と、たけおPayに三重構造で税金が投じられている。
人口5万人弱の自治体で、本当にそこまで税金を重ねて続ける事業なのだろうか。
維持費倒れに陥る可能性が極めて高いローカルPay。
なぜ、持続が難しいかは添付資料をご覧いただきたい。月に5,000万円〜7,000万円の決済額があって、その手数料によって維持費が賄える計算だが、武雄市の人口規模ではそれを永続させるのは困難。
さらに武雄市の場合は、時限とはいえ、店舗側の決済手数料(決済額の1.2%分)も税金で負担する仕組みにしてしまった。
「とにかくたけおPayで」という今の状態は、さすがに無理がある。 November 11, 2025
4年間で大阪市内24区の区民まつりに伺います。本日は東淀川区民まつり。ご盛会おめでとうございます。
それぞれの区の特色があって面白い。いずれも地域の皆さんはパワフルで明るい。地域の雰囲気も伝わります。
防災防犯子育て等地域の課題は多岐にわたりますが協働しながらまちづくりに努めます。 https://t.co/52iFTDLcE7 November 11, 2025
\地域をつなぐしごと、始めませんか?/
香川県・観音寺市で
まちづくりに携わる仲間を募集🙌
地域と人をつなげる役割に興味ある方へ🌱
詳細はこちら👉 https://t.co/rY7MAR4AjL
【募集内容】
①移住定住サポート業務 1名
②チャレンジできるまちづくりを応援する業務 1名
【応募〆切】
12月31日まで November 11, 2025
だからやめられない!自然災害伝承碑巡り旅。
行ってみないとわからないことってあるんです✨一次情報(自分で直接得た情報のこと)は大事ですね。
この石碑は三重県名張市にある江戸時代(1859年)に建立されたものです。甚大な水害の被害を受け村民の苦しみは言語を絶するものでした。堤防の完成記念と二度と災禍が起こらぬようにと祈りを込めて建立されています。
現地に行ってわかったことは、この石碑の前で7月に行われる「祇園さん」と呼ばれるお祭りで、石碑の「水神」の文字のところに「きゅうり」を埋め込むという、水神と河童が結びついた珍しい信仰がある、ということでした。(このお祭りは現在も行われています:赤目まちづくり委員会様に電話で確認しました)
これまでも巡り旅の中で、水辺に棲む妖怪「河童」が祀られているところに出会ったことはありますが、自然災害伝承碑に河童が結びついているのは初めてだったのでとてもテンションがあがりました✨
この石碑は、目の前を流れる滝川にかかる丈六橋のすぐそば、車で橋を渡れば嫌でも目に入る場所にあります。そういう場所に、河童の存在、水害のことを伝承する石碑や祭があることの意義はとても大きく素晴らしいと思いました。
重ねるハザードマップで、「洪水・内水」・「地形分類」を重ねて確認してみると、いまでも、洪水による浸水深は3〜5mであること、旧河道であったところにあることがわかります。166年も前に建立された石碑の情報とメッセージは今も地域を守る貴重な存在であることがわかります。
自然災害伝承碑が持つメッセージは待っていては届きません。同じく防災への取り組みも主体的に動かねば本当に必要なことはわかりません。防災グッズやノウハウの前にまずは自分に関係する土地のリスク、過去の災害歴史がないかの把握を。 November 11, 2025
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