ドナルド・トランプ トレンド
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2025.12.17 14:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
FOX:速報です。トランプ大統領がSNSに投稿しました。『米国民の皆様、私は明日夜、午後9時、ホワイトハウスから生放送で国民への演説を行う。その時に皆様とお会いできるのを楽しみにしてます。我が国にとって素晴らしい一年でしたが、最高のものはまだこれからです。』ワオ
https://t.co/yzxCKFkPRI December 12, 2025
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速報:トランプ大統領、新たな大統領令で移民制限を拡大
トランプ大統領は大統領令により移民制限を拡大し、ブルキナファソ、マリ、ニジェール、南スーダン、シリアを制限対象国リストに追加しました。ただし、当初から指定されていた12カ国への入国制限は全面的に維持されます。また、ラオスとシエラレオネへの入国制限を全面的に引き上げ、さらに15カ国に部分的な入国制限を追加し、詐欺リスクに関連する家族滞在ビザの例外措置を厳格化しました。ただし、合法居住者、既存のビザ保有者、外交官、アスリート、そして米国の国益に資する入国者については、ケースバイケースの免除および例外措置を維持します。 December 12, 2025
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一体どういう国際政治のウォッチをしていたら中欧関係の流れに対してこういう結論になるのか、個人的には理解不能。米中首脳の釜山会談以降(「G2会談」とでも読んでおこう)、国際政治は以下のような構造変化が起きていると理解している。
1. 米中関係は対立構造から当面は消極的共存へ
→米中は来年4回行われる首脳会談(トランプ大統領国賓訪中/習近平国家主席国賓訪米/トランプ大統領の深圳APECに合わせた訪中/習近平国家主席のドラルG20サミットに合わせた訪米)に向けて、対話を密にし、台湾問題ではお互い大きな挑発を仕掛けない事でほぼ一致
日中対立への影響:🇺🇸にとって、「万歳突撃」傾向のある高市政権下の🇯🇵は、米中関係の安定にとって「管理すべきリスク」に転落しており、結果、同盟国であるはずの🇺🇸は🇯🇵の肩を積極的に持たず中立姿勢維持
2. ウクライナの停戦交渉が米露主導で進行中
→🇺🇦や🇪🇺は停戦交渉において梯子を外されつつある。
→欧州各国はこの状況を挽回するため、🇷🇺にレバレッジが効く中国との接触と対話を模索。🇫🇷のマクロン訪中、🇩🇪のワーデフール外相が12月に訪中し、来年は🇬🇧スターマー首相、🇩🇪のメルツ首相の訪中が調整されている
日中対立への影響:🇪🇺各国は、価値観の共有よりも現実的な生存脅威(米露主導のウクライナ停戦、米欧関係の悪化)に対応するため🇨🇳を必要としており、悠長な「中国離れ」を言っている場合ではない。結果、価値観を共有されている🇯🇵の肩を積極的に持たず
想像だけど、今回の日中対立が2年前くらいのバイデン政権時代に起きていたら、恐らく🇯🇵は価値の同盟体系(G7や🇦🇺🇰🇷🇵🇭など)から積極的に支持表明され、国際的なメディアは「権威主義の🇨🇳による🇯🇵への威圧」というフレーミングで大々的に報道し、ワシントンやブリュッセルの行政関係者やシンクタンクなどから積極的な支持表明がなされていたと思う。
しかし、G2会談以降は上記のような国際関係の大きな構造変化が起きているため、今回は🇯🇵と価値を共有するはずの西側諸国も多くが🇨🇳と🇯🇵の対立で「中立」を保つというかつてない状況が生じている。
一方で🇨🇳側の「陣営」はどうかというと、🇷🇺は全面的に中国支持を表明、そしてあまり倭国語の情報空間では知られていないが🇨🇳の国連での発信はアフリカ諸国の支持をそれなりに獲得している。
このように、外で起きている大きな構造変化(特に米中露三大国をめぐる関係の変化)を完全に見誤ったことが、🇯🇵が積極的な支持を得られず、レバレッジもない状況で一人🇨🇳と向き合う状況を招いている。
にもかかわらず、国際関係のレアルポリティクス的視点と戦略的思考が欠落したまま、「法の支配」や「民主主義」を守り手としての立場を明確に発信して日中対立を切り抜けるとか、あまりにも時代錯誤的で構造理解に欠けているとしか言いようがない。国内メディアがこういう「願望」を垂れ流していると、ますます「内」の空気が「外」の構造と乖離し、自分たちをさらに厳しい詰みの盤面まで追い込んでしまうことになるだろう。 December 12, 2025
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これは面白い。
「トランプ氏の大統領2期目の行動は復讐心に突き動かされている」
「バンス副大統領については長年「陰謀論者」だったと指摘し、トランプ氏に対して批判的だった態度を一変させたのは「ある種の政治的なもの」だと示唆した」 https://t.co/8tvkonms5A December 12, 2025
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有名な話がビデオで残ってました‼️
アメリカの大統領が新しくなる度に黒いブリーフケースを持った男達と会談にくるが、その時は友好なムードだが、トランプ以外全て笑顔で嘘をついているのではなくワシントンの取り巻きにより、自らの方針ができないのだ。
大統領を信用できない。それはヨーロッパも同じ。
独裁者とプーチン大統領は言われてるけど人気あるだけで別に独裁者じゃないしー
政策コロコロ変える情けないアメリカのクズ歴代大統領のせいで世界は毎日戦争!
トランプ大統領批判も多いけど、やっぱ‼️最高‼️ December 12, 2025
12RP
トランプ大統領、高市首相に直接苦言。
「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」
〉トランプ氏は日米首脳電話会談で厳しい口調でくぎを刺した。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。
https://t.co/vcFYKKPk8a
アメリカと倭国は残念ながら協調してない様子 December 12, 2025
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【訳】
🚨ドナルド・J大統領トランプの国民への演説
📺米国東部時間明日9:00 PM (🇯🇵時間12月18日11:00 AM🔥)
〈画像訳〉
私の仲間のアメリカ国民の皆様:明日夜9時(東部標準時)、ホワイトハウスより生放送で国民への演説を行います
その時に「お会い」できるのを楽しみにしております
我が国にとって素晴らしい一年でしたが、最高のものはこれからです
ドナルド・J・トランプ大統領 December 12, 2025
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【FBI長官が重大発言をしたというインテル情報❗️】#Gemini が要約「この動画は2025年12月16日に配信されたもので、主に以下のトピックについて語られています。
https://t.co/NMiv4JaLbm
1. FBI長官(カシュ・パテル氏)の「重大発言」と日程
発言内容: 動画内では、カシュ・パテル氏(動画内でFBI長官と紹介)が「12月15日から24日までの10日間は『闇の10日間』となり、FBIにとって逮捕活動の期間となる」と発言したとされています [25:40]。
日付の解釈: しかし、12月15日にEBS(緊急放送)が稼働しなかったことについて、これは「ユリウス暦」に基づいている可能性があると推察しています。ユリウス暦は現在のグレゴリオ暦より約13日遅れているため、現在の12月15日はユリウス暦ではまだ12月3日あたりであり、実際の日程は12月28日頃から始まるのではないかという説を展開しています [33:05]。
2. 今後のEBS・イベント発生の予測タイミングEBS(世界緊急放送)が稼働しなかったことへの落胆の声に触れつつ、新たな可能性として以下の期間を挙げています [30:03]。
1つ目:12月21日(日)まで
2つ目:12月26日から12月31日の間(クリスマス後から年末)
3つ目:ユリウス暦に基づく日程(12月28日以降)
3. トランプ氏に関する「インテル情報」
フェンタニルの指定: トランプ氏が薬物フェンタニルを「大量破壊兵器」に指定する署名を行ったというニュースを紹介。これにより、密輸に関わった個人や法人に厳しい罰則が科されると述べています [17:52]。
BBCへの訴訟: トランプ氏がイギリスのBBCに対し、名誉毀損で約1兆5000億円の損害賠償を求めて提訴した件に言及しています [20:08]。
エプスタイン・ファイル: 12月19日(金)にエプスタイン関連のファイルが全面公開される予定であり、その直前にクリントン夫妻が証言台に立つことになっていると語っています [22:17]。
トランプ氏の所在: 現在公に出ているトランプ氏は「身代わり」であり、本物は暗殺リスクを避けるため、エアフォースワンで上空(EBSシールド空間内)を周回しているという説を披露しています [35:10]。
4. 人材の要件と感謝の心
動画の中盤では、「人材の要件」について触れ、最も重要なのは「感謝ができる人」であると説いています。物事を当たり前と思わず、小さなことにも「ありがとう」と言える人が、未来的にも重要であり、そうした人には自然とお金や健康、良いコミュニティが集まると語っています [11:01]。
まとめ動画全体を通して、EBSや大量逮捕、トランプ氏の動向に関する独自の「インテル情報」を共有し、予定通りに事が進まなくても、最終的な勝利と変革を信じて待つよう視聴者に呼びかけています。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏
#未来党 #EBS #GESARA #トランプ #石川新一郎 December 12, 2025
6RP
トランプ大統領「まもなく、私はBBCを提訴するところを見ていただくことになるでしょう。文字通り、彼らは私の発言を捏造しました...彼らは、私が言っていない、1月6日に関するひどい言葉を、実際に私の発言として流したのです。」
https://t.co/16gw4lHzWI December 12, 2025
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🚨📷 速報: トランプ氏、BBCに対し1兆円規模の「パワーハウス」訴訟を提起
1月6日の演説を欺瞞的に編集したとして フェイクニュースの清算は続く。
トランプ氏は月曜日、BBCに対し大規模な訴訟を提起した。BBCの2024年「パノラマ」ドキュメンタリーが、1月6日の彼の発言を切り貼りして暴力を呼びかけたように見せかけ、平和的に抗議するよう呼びかけた部分を意図的に省いたためだ。
この訴訟は、名誉毀損で50億ドルと、フロリダ州の欺瞞的・不公正貿易慣行法違反で50億ドルを求めている。
BBCが示した内容:
「私たちは議事堂まで歩いて行きます。 そして私はあなたたちと一緒にいます。 そして私たちは戦います… 地獄のように戦います。」
トランプ氏が実際に言った内容:
「私たちは議事堂まで歩いて行きます。 そして私たちは勇敢な上院議員や下院議員たちを応援します…」
「地獄のように戦う」というフレーズは54分後に登場し、選挙の公正性を指していた。
ニューヨーク・タイムズはこのスキャンダルを、BBCにとって103年の歴史上「最悪の危機の一つ」と呼んだ。
BBCニュースのCEOと最高責任者がこれをめぐって辞任した。
BBCは謝罪したが、名誉毀損の根拠はないと主張している。 裁判所が決めるだろう。
トランプ氏のメディア訴訟スコアカード:
ABCは1,600万ドルで和解。
パラマウントはさらに数百万ドルで和解。
ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナルらに対する訴訟は保留中。
請求が到来している。
Fox News
@nicksortor December 12, 2025
5RP
🇺🇸🥰そう、ケビン・コスナーがトランプを演じている時は、いつもすぐにわかるよ。鼻と顔の造作!大好き!😍💥👇👇
トランプ役の1/5はケビン・コスナーによって演じられています🤩🥳🤷♀️😃🐸
ケビン・コスナーの2つの有名な役柄(そして私のお気に入り)についてお話しましょう。『JFK』のジム・ギャリソンと『イエローストーン』のジョン・ダットンです。
「今、私たちは皆ジム・ギャリソンです!」
これは昨日、毎晩寝る前に『JFK』を観ていた私が友人に言った言葉です。
ジム・ギャリソンは、JFK暗殺の陰謀に関して、法廷で誰かを裁いた唯一の人物でした。
ジョン・ダットンは自由の息子たちの時代からずっと、名誉ある男でした。
彼は自分の土地を1インチたりとも売ったことはありませんでした。
イエローストーンは、まさに私たち一人ひとりが経験していることです。
神から与えられた、自らの土地で生きる権利のための戦いです。
企業、議会、居留地、秘密作戦、その他もろもろの困難に立ち向かいます。そして、女性たちの台頭を象徴するベス・ダットン。
この映画が大好きです。正直言って、こういう出来事は胸が張り裂けそうになります。そして、神の思し召しと、神のような制作陣によってのみ、この全てが可能になったのだと確信しています。
🩵🐸🍿🎬
https://t.co/6pEGB1X7p9
マクドナルドでアルバイトしていたトランプ大統領は、ケビン・コスナーさんでしたね😁 December 12, 2025
5RP
@eun12125722 ギングリッチ元下院議長は、李在明政権の不安定な政権寿命も、数週間以内にはトランプ大統領によって重大な決定打を受けるだろうと断言。
世界のリーダーは現在大韓民国国内で起きているすべての政治状況について詳細に把握している..
こんな希望はありません✨本当に嬉しいです✨ December 12, 2025
4RP
ニュースは #あさ8
地上波の偏向報道より #あさ8
本音トークの #あさ8
楽しく学べる #あさ8 を広めよう
トランプ氏フェンタニルを大量破壊兵器認定など解説💡
良き一日を🍀
※サムネ更新
R7 12/17 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第753回 https://t.co/hCAJoBhoAu https://t.co/5jSqVH2VBp https://t.co/9E4PBnmmTi December 12, 2025
3RP
@eun12125722 トランプ大統領の最も強力な政治メンターであるニュート・ギングリッチ元連邦下院議長のSNSでの発言はすごいです。
「李在明政権交代プランは、今後4〜6週間以内に目に見える形で現れるだろう」と言及した。
暴力的な政治報復と宗教界弾圧事件についての最高水準の警告であり実現したらすごいです December 12, 2025
3RP
アメリカ国民の皆さん、明日の夜9時(東部標準時)より、ホワイトハウスから生中継で国民に向けて演説を行います。
その時に皆さんと「お会いできる」のを楽しみにしています。
今年は我が国にとって素晴らしい一年でした。そして、最高の年はまだこれからです!
ドナルド・J・トランプ大統領
https://t.co/zhKgbAqDZH
👉️🇯🇵時間12/18㈭PM11時🕚️🎤
https://t.co/TD0Nvv5nAa December 12, 2025
3RP
2030年になるとホンダ、日産、マツダは一段とシェアを落とすことになる可能性が極めて大きくなってきた。すでに単独での存在ではなくなっているかもしれない。2030年から様々な規制が始まる。倭国全体で言えば「2013年度比で二酸化炭素の排出量を46%減らす」という国際公約を守らなければならない。はたまた、東京都はハイブリッドか電気自動車、燃料電池車以外の新車登録が出来なくなる。企業平均燃費で25.4km/LというCAFEも発効。燃費の悪いクルマは売れなくなると考えていい。
そうなった時、倭国勢はどうなるだろう。4年というスパン、現在開発に取りかかったクルマがデビューするタイミングである。どんな技術に取り組んでいるか? どんなデザイナーか? どんな電池を採用するのか? どこに工場を作るのか? といったことを総合して考えると、大ざっぱながら方向性が見えてくる。もちろん未来は変えられるけれど、変えないと今が続く。
厳しいのは日産とマツダ、ホンダである。3社共に2030年問題に対応出来ているかとなれば、難しい。まず電池。3社に共通するのは「買えばいい」という姿勢である。確かに電池は買えるかもしれない。ただ技術開発の速度でいえば2030年時点でも日進月歩状態だと思う。安く買えるのは旧世代の電池であり、最新の電池を魅力的な価格で買うのは難しいだろう。
ダイハツやスズキのように価格競争力のあるメーカーは、旧世代の電池を安価に買い、実用車をリーズナブルな価格で作れば顧客はいる。ダイハツとスズキ、軽自動車で利益を上げられるんだから強い。3社の場合、コンパクトカーを「儲からないから」と捨て、利幅の大きい車種に軸足を移した。高いクルマに旧世代の電池を載せ、魅力的なクルマが出来るかと言えば難しい。
腰が抜けるように魅力的なデザインや、思わず欲しくなる商品コンセプトを打ち出せば旧式電池をカバー出来るかもしれないが、日産とホンダは少なくとも4年は今のデザイントレンドのまんま。商品コンセプトで旧式電池と普遍的じゃないデザインをカバー出来るかとなれば難しい。ホンダの場合、トヨタ車より圧倒的に高い車両価格も大きなハンデになる。
3社共、トヨタ車の生産台数が増えればお客を取られ販売台数を落としていく。逆説的に考えれば今はトヨタに救われているということ。免許取得者の高齢化で全需は減るだろうし、トヨタもジワジワながら作れる台数を増やしてきている。3社は2030年に今より20%くらい減ってもおかしくない。ちなみにスバルは仕込んでいる技術が2028年くらいから出てくるだろうから期待していい。
100歩譲って倭国市場は電池搭載量が少ないハイブリッド車が中心になるだろうけれど、欧州は完全に電気自動車へ向かっている。ドイツは2035年のエンジン搭載車販売停止に強く反対し、EUも見直す動きをみせているものの、ここにきてスペインなど電気自動車の普及率が低い国まで「2035年のエンジン車販売停止は実行して欲しい」と言い始めた。電気自動車や電池の工場誘致が出来るからだ。
アメリカもトランプ大統領の任期が2028年に終われば世界の流れに従わなければならなくなる。自動車メーカーはトランプ大統領がレイムダックになる2027年くらいから電動化に向けて動き出すだろう。もちろん中国は自国ブランドの電気自動車かPHEV優勢。他国が市場を拡大出来る可能性は極めて小さい。東南アジアも中国と韓国が電動化を武器に押し寄せてくる。
4年後を変えるには今日動き始めなければならない。ホンダは業績悪化がハッキリ解るまで三部体制のまんまかと。ホンダの流れからすれば社長の責任を問わず「サヨナラ~」でいなくなるだけ。日産も過去の反省をしていないためドラスティックな変化が出来ない。マツダの場合、エンジン最高主義の人たちが今でも強い発言力を持っているという。
ダーウィンの進化論で言えば「変化できないものは衰退する」です。 December 12, 2025
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相変わらず、どこの国の政党なのか分からない質疑が続いている。
今はトランプ米大統領時代、日米同盟の基本は一貫して「自分の国は、自分で護る」 です。
中国、ロシア、北朝鮮という現実の脅威に囲まれた倭国が、気を緩める余裕などありません。
抑止力を高めることは、戦争を避けるための最低条件。
現実から目を背けた理想論では、国家や国民の命は守れない。
小泉進次郎防衛大臣の指摘に賛同します!!
https://t.co/7lZB5fpCnm December 12, 2025
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ニュートギングリッジ
(転)トランプ大統領の李在明政権交代プランは、今後4〜6週間以内に目に見える形で現れるだろうと、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長が言及した。
トランプ大統領の最も強力な政治メンターであるニュート・ギングリッチ元連邦下院議長が、昨日付のSNSで、李在明の暴力的な政治報復と宗教界弾圧事件について、李在明政権に対して最高水準の警告を伝えたものである。
ギングリッチ元下院議長は、いまだに政界に影響力を発揮しており、トランプ大統領に対し、国家の核心政策に関する遠慮ない助言をしている親しい人物である。
ギングリッチ元下院議長は、李在明政権の不安定な政権寿命も、数週間以内にはトランプ大統領によって重大な決定打を受けるだろうと断言しつつ、韓国は全世界の友好国の中でアメリカが必要とする最も強力な軍事強国だと評価した。
また、トランプ大統領の厚い信頼を得ているゴードン・チャン弁護士とモス・タン大使も同日、SNSを通じて、トランプ大統領が現在大韓民国国内で起きているすべての政治状況について詳細に把握している..
しており、国内最大の政治イシューである上訴放棄事件とキム・ヒョンジ・ゲート、詐欺弾劾、法曹界抹殺企図および宗教弾圧、統一教会と李在明・民主党間の腐敗カルテル事件についても、綿密にモニタリング中だと述べた。
トランプ大統領は、ついに国際的な不正選挙カルテルと連動した中央選挙管理委員会とその附属機関であるA-WEBに対しても、精密な捜査に着手することをすでに指示したという。
《米州トランプ支持韓国訪提供》-ある友人の訳した文章です-ㄱㅇㅇ December 12, 2025
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先ほど(17日)更新したばかりの、ぼくのコラムです。もう384回目になりました。「トランプ大統領の卑しさと高市首相の蒙昧」について書きました。読んでみてください。➩「言葉の海へ 第384回:世界一の迷惑男」(鈴木耕) https://t.co/Hr1CLzCmuF #maga9 December 12, 2025
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