ドナルド・トランプ トレンド
0post
2025.12.16 10:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『スタンド・バイ・ミー』などで知られた映画監督ロブ・ライナーと妻が殺害された件、息子が容疑者として逮捕。この件についてのトランプのポストに対し、かつてないことにMAGAから「それは言ってはいけない」「削除して」のコメントが付いている。自動翻訳「昨夜、ハリウッドで非常に悲しい出来事があった。苦悩と苦闘に苦しみながらも、かつては才能あふれる映画監督でありコメディスターでもあったロブ・ライナーが妻のミシェルと共に亡くなった。報道によると、これはトランプ錯乱症候群(TDS)と呼ばれる、精神を蝕む重篤で治すことのできない病気を患い、人々に怒りを抱かせたことが原因のようだ。彼はドナルド・J・トランプ大統領への激しい執着で人々を狂わせたことで知られ、トランプ政権があらゆる目標と期待をはるかに超える偉業を成し遂げるにつれ、その明らかなパラノイアは頂点に達し、かつてないほどのアメリカの黄金時代が到来した。ロブとミシェルのご冥福を祈る!」 December 12, 2025
88RP
トランプ大統領、高市首相に直接苦言。
「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」
〉トランプ氏は日米首脳電話会談で厳しい口調でくぎを刺した。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。
https://t.co/vcFYKKPk8a
アメリカと倭国は残念ながら協調してない様子 December 12, 2025
46RP
トランプ大統領が示唆するような、ウクライナの主権を犠牲にした解決策は、かつてナチスを増長させたチェンバレンの失敗の繰り返しであり、このような誤った宥和政策を絶対に許してはいけません。
もし世界がロシアによる領土の奪取を認めれば、「武力による国境変更は利益を生む」という最悪の前例が21世紀に確立され、国際秩序は根底から覆ってしまいます。
特に中国は、アメリカの「覚悟」を冷徹に観察しています。西側諸国がウクライナを見捨てれば、中国は「アメリカは台湾防衛でも最後まで戦わない」と判断し、台湾侵攻へのハードルは劇的に下がります。ウクライナの敗北は、台湾有事を「可能性」から「確実な未来」へと変え、倭国の安全保障環境をも一変させるでしょう。
ウクライナ支援を「コスト」と捉えて削減し、安易な手打ちを行うことは、「第三次世界大戦やアジアにおける大規模紛争」という、より巨大なコストを将来に先送りする行為に他なりません。将来の破滅的な戦争を回避するためにも、今ここでの安易な妥協は断固として拒否すべきです。 December 12, 2025
26RP
トランプ大統領「高市、お前邪魔」→電話会談後、高市首相はかなり落ち込む https://t.co/RXkilsQ28D
(実際の言葉がどうかは別として)トランプとさえ上手くやれない倭国の首相って最悪じゃねww December 12, 2025
23RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月17日 人々の同意を必要としないのが軍事占領
要約
藤原直哉氏は「人々の同意を必要としないのが軍事占領という意味」というテーマで講話を行いました。彼は軍事占領の本質について説明し、それが人々の同意を必要とせず、逆らう者に対して強制力を行使できる特徴を持つと述べました。
藤原氏によれば、多くの国では憲法に軍隊が規定されており、軍隊は戒厳令を施行する権限を持ち、市民法とは異なる法律で動いています。軍事占領の特徴は、占領地の人々の同意を必要とせず、抵抗する者に対して武力行使も可能であることです。これは民主主義制度と根本的に異なる点であり、軍隊は人々の同意なしに占領する潜在的な力を持っています。
しかし、藤原氏は軍事占領はいつまでも続かないと指摘します。人々の同意なしでは長期的な統治は困難であり、早期に民主政体への移行が必要になります。昭和20年のアメリカによる倭国占領は成功例でしたが、アメリカはこの成功体験に酔いしれ、イラク、シリア、アフガニスタンでも同様の成功を期待したものの、失敗に終わったと述べています。
藤原氏は現代における「偽民主主義によるディープステート」について言及し、不正選挙やプロパガンダを通じて実質的な軍事占領と同様の支配を行う勢力があると主張しています。彼はこれを「官僚による占領」と表現し、トランプ氏がワシントンDCから権力を人々に取り戻そうとしていると述べています。
また、藤原氏はトランプ氏の戦略を軍事作戦として捉え、敵対勢力を制圧した後、協力者を得るという手法を用いていると分析しています。彼はトランプ氏がロシアとの関係改善を「中核的な利益」と位置づけ、中国共産党との対決姿勢を明確にしていることを指摘しています。
藤原氏は軍事作戦においては「敵か味方か」の二分法しかなく、中立はあり得ないと強調します。倭国は80年近く戦争を経験していないため、このような厳しい二分法に耐えられる倭国人は少ないと述べています。
最後に、藤原氏は倭国社会においては、トップダウンの軍事的手法ではなく、ボトムアップでコンセンサスを形成する方法が適していると提言しています。時間をかけて重要な問題について合意を形成することが、最も確実な方法だと結論づけています。
チャプター
軍事占領の本質と特徴 00:00:01
藤原直哉氏は軍事占領の本質について説明しました。多くの国では憲法に軍隊が規定されており、軍隊は戒厳令を施行する権限を持ち、市民法とは異なる法律で動いています。軍事占領の最大の特徴は、占領地の人々の同意を必要とせず、抵抗する者に対して武力行使も可能であることです。これは民主主義制度と根本的に異なる点であり、軍隊は人々の同意なしに占領する潜在的な力を持っていると藤原氏は指摘しました。
軍事占領の限界と民主政体への移行 00:01:44
藤原氏は軍事占領はいつまでも続かないと説明しました。人々の同意なしでは長期的な統治は困難であり、早期に民主政体への移行が必要になります。昭和20年のアメリカによる倭国占領は成功例でしたが、アメリカはこの成功体験に酔いしれ、イラク、シリア、アフガニスタンでも同様の成功を期待したものの、失敗に終わったと藤原氏は分析しています。
現代の「偽民主主義」とディープステート 00:03:35
藤原氏は現代における「偽民主主義によるディープステート」について言及しました。不正選挙やプロパガンダを通じて実質的な軍事占領と同様の支配を行う勢力があると主張しています。彼はこれを「官僚による占領」と表現し、トランプ氏がワシントンDCから権力を人々に取り戻そうとしていると述べました。
アメリカの官僚制度と独立連邦行政法人 00:05:54
藤原氏はアメリカの官僚制度について説明しました。アメリカ連邦最高裁が独立連邦行政法人の理事人事に大統領が介入できるという判決を出す可能性があると述べています。これまで90年間、FBIやFRB、NASAなどの独立連邦行政法人は大統領の統制を受けず、予算も人事も独自に決定していました。藤原氏はこれを「選ばれていない人たちによるアメリカ人民の支配」と表現し、EUでも同様の状況があると指摘しました。
トランプ氏の軍事作戦と世界秩序の再編 00:07:38
藤原氏はトランプ氏の戦略を軍事作戦として分析しました。トランプ氏はロシアとの関係改善を「中核的な利益」と位置づけ、中国共産党との対決姿勢を明確にしていると指摘しています。藤原氏は、トランプ氏がブロックチェーンを使った新しい金融システムを推進するなど、次の時代の準備を進めていると述べました。
軍事作戦における「敵か味方か」の二分法 00:14:03
藤原氏は軍事作戦においては「敵か味方か」の二分法しかなく、中立はあり得ないと強調しました。倭国は80年近く戦争を経験していないため、このような厳しい二分法に耐えられる倭国人は少ないと述べています。会社の内紛においても同様に、どちらにつくか決められない人は両方から敵と見なされる可能性があると指摘しました。
ボトムアップのコンセンサス形成の重要性00:17:59
最後に、藤原氏は倭国社会においては、トップダウンの軍事的手法ではなく、ボトムアップでコンセンサスを形成する方法が適していると提言しました。時間をかけて重要な問題について合意を形成することが、最も確実な方法だと結論づけています。物質世界では力や欲望で動かすことが当たり前だったが、人々はそれに耐えきれなくなってきており、新しいやり方を考える必要があると述べました。
行動項目
藤原氏は、倭国社会においてはボトムアップでコンセンサスを形成する方法を採用することを推奨しました。00:17:59
藤原氏は、重要な問題を最初に見極め、それについて時間をかけてコンセンサスを取ることを提案しました。00:18:16
藤原氏は、新しい社会運営のやり方について考えることを視聴者に促しました。00:20:02 December 12, 2025
20RP
【なんと】NYに住む松居一代、隣人がドナルド・トランプ氏の次女、ティファニー氏一家だった
https://t.co/0O4AQcjLdB
超高級レジデンスに暮らす松居は、以前の隣人が大統領の次女一家という事実に「68年生きてきて一番ビックリした」と言い、「お孫ちゃん、トランプ大統領にそっくりです」と語った。 https://t.co/nd2gFXiUsG December 12, 2025
14RP
トランプ大統領「自発的帰国は誰も話題にしない。何百万人もが自発的に帰国している。捕まりたくないのだ」
「史上最悪の国境を我々が引き継ぎ、わずか2ヶ月で史上最強の国境に変えた!」 https://t.co/dUvVQKo9XU December 12, 2025
12RP
【必読】これは警鐘。
ドナルド・トランプがなぜ“今のような人物”になったのかを照らし出す家族回顧録
ドナルド・トランプは、どこからともなく突然現れた存在ではない。
彼のような人格は、偶然に生まれるものではない。
メアリー・トランプの著書は、彼を扇情的に描こうとはしていない。だからこそ、この本は力を持つ。そこに描かれているのは、両親がそれぞれ異なる、しかし相補的なかたちで失敗したとき、子どもがいかに歪んだ存在へと育っていくかという過程だ。静かに、しかし執拗に示される。
トランプの父親は「残酷さ」を与えた。
価値とは支配することだ、負けることは恥だ、弱さは侮蔑に値する――そう教え込んだ。それだけでも十分に破壊的だった。
しかし、その傷が決して癒えなかった理由を説明するのが母親の存在だ。彼女は距離があり、疲弊し、しばしば不在だった。安定した温もりも、感情的な避難場所もなく、父親の苛烈さを打ち消す存在もなかった。
トランプは、どちらの親からも本当の意味では価値ある存在として扱われていないことを学んだ。何かを「演じている間」だけ辛うじて容認され、そうでなければ切り捨てられる。真剣に受け止められるには、騒ぎ立て、攻撃的になり、誇張するしかなかった。そのパターンは一度も変わらなかった。
そして現在に至ると、その「大人版」が至る所に見える。
トランプの悪性ナルシシズムは、自信ではなく必死さだ。内側に安定した核がないから、絶え間ない承認を必要とする。集会、誇示、嘘――その一つひとつが補給だ。批判は彼の表面で弾かれることはない。突き刺さる。だから、より激しく攻撃し返す。
彼が公然と他人を辱める理由。
なぜ誤りを認められないのか。
なぜ忠誠が絶対で一方通行でなければならないのか。
それらはすべて、幼少期に形成され、決して乗り越えられなかった対処行動だ。
メアリー・トランプの本が突きつける事実は一つだ。
トランプは家庭で尊重されなかった。守られなかった。感情的に形づくられなかった。片側のネグレクトと、もう片側の暴力によって形作られた。その組み合わせは、回復力を生むことはない。
結論はこうだ。
悪い父親と悪い母親が、必ずしも破滅を生むとは限らない。
しかしこの場合、それは世界最大級のクソ野郎を生み出した。 December 12, 2025
11RP
山本太郎「トランプ大統領とのエピソードなど聞かせてください」
高市総理「首脳会談の前にトランプ大統領が野球を見ておられて一緒に見ようということでちょっと首脳会談が遅れたんですけどその時に『大谷翔平さんがもうすぐ出るぞ打つぞ』ということでえらい気つこてくれはる人やなと思いました」 https://t.co/6hn8ruNAlJ December 12, 2025
11RP
@eun12125722 アメリカのトランプ政権に
期待します。
国内外で起きている宗教弾圧を
一刻も早く、終焉させ、
信教の自由を取り戻して
ほしい。
これを、実現できるのは
トランプ大統領しかいない。 December 12, 2025
10RP
ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました💥
トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB(連邦準備制度)のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。
「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」😮
….もう“容赦ゼロ”です。
さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました😅
パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。
インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。
この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです🔥
そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。
倭国の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています💸 December 12, 2025
10RP
トランプ大統領が語った“イスラムの憎しみ”が、今あらためて注目を集めています😮
彼はかつて、
「イスラムは我々を憎んでいる。とてつもない憎悪がある。この問題の根底を見極めないといけない」と語りました。
特に、ラディカルなイスラム思想については
「過激派だけの問題に見えて、でも誰が過激派か見分けがつかない。それが怖い」と警鐘を鳴らしていたんです。
「アメリカに対して信じられないほどの憎しみがある。
だから我々は用心深く、慎重に行動しなければならない」とも述べ、明確に「そうした憎しみを抱える者たちの入国は許してはならない」と断言していました。
当時は「差別だ!」と叩かれましたが、今になってその発言が現実と重なり始めていると、多くの人が振り返っています💥
もう一度、警告に耳を傾ける時かもしれません。
西洋世界全体が目を覚まさないと、すべてが手遅れになります。
そしてこれは……
倭国も、人事ではありません。🇯🇵💦 December 12, 2025
10RP
中国富裕層、米国で代理出産を利用し“巨大家族”を形成=WSJ
・ゲーム大手経営者の徐波氏、100人超の子どもを米国で代理出産
・米国生まれの子どもに、自動的に付与される市民権制度を活用
👉トランプ氏は就任早々、「出生地主義」廃止の大統領令に署名、最高裁が判断へ
https://t.co/XrJM8cGw4I December 12, 2025
8RP
トランプ氏、黎智英氏の有罪判決「とても残念」 習近平氏に釈放の検討要請したと明らかに
https://t.co/r5xsSHRUx0
トランプ氏は、黎氏の釈放を求めた理由について「高齢であり、体調が良くない」と説明した。中国側の対応については「どうなるか見守ろう」と語った。 December 12, 2025
8RP
@eun12125722 トランプ大統領と交流のあるニュート・ギングッチ元連邦下院議長さんが希望的な内容を発表してくださりありがとう❤ございます。希望です。 December 12, 2025
7RP
2025年12月14日、シドニー・ボンダイビーチ。イスラム教徒の親子が銃撃を行い、死者15人、負傷者40人以上犠牲者が出た。
この時、現場にいた女性警察官は、恐怖から銃撃犯の逮捕に行こうとしなかった。
行き過ぎた男女平等は一般市民の犠牲が伴うこともある実例。
あのトランプ銃撃の時も、女性シークレットサービスは、狙撃時にはトランプ大統領の影に隠れてしまった。 December 12, 2025
4RP
『倭国がアメリカの防衛・経済において大事な国であるとどれだけトランプさんにインプットして変えていけるか』『高市総理は(会談)実現したいのにトランプは受けなかったら中国に対して最悪のメッセージ』この人達は何を言っている?高市総理に台湾有事発言を撤回しろって言ってよ‼️💢
#有働times https://t.co/Buj5u9ITkF December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



