ドナルド・トランプ トレンド
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2025.12.04 23:00
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片山財務相👍✨
「早苗さんがトランプ大統領と米軍横須賀基地に行ったことは、それはもう全く意味あることだったし、あの訪問が我が国の安全保障上のポジションにものすごくビジュアルな意味があった。その後の外遊においてもコミケ力がすごくある総理なので、我々は非常に助かってる」 https://t.co/Y0MNK34aAW December 12, 2025
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「とにかく戦争を終わらせたい。そうトランプ氏が口にするのを聞いたプーチン氏は、世界最大の軍事大国の意志の弱さと無関心を感じ取った。」
※これに尽きる。
「和平合意は、今や蜃気楼だ。行く手には荒涼たる砂漠が迫っている。」
※ほんま最近そんな感じ。 https://t.co/ZzwTN72VWR December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
高市政権 暴走大軍拡
予算総額11兆円(25年度)が暮らしつぶす
「GDP比2%」前倒し
「防衛費の増額に引き続き取り組んでいく」―。日米首脳会談(10月28日)でトランプ米大統領にそう約束していた高市早苗首相。大軍拡をさらに加速させるアクセルを踏み込みました。
11月28日に補正予算案を閣議決定し、2025年度当初予算とあわせた軍事費は他省庁の関係費を含めて国内総生産(GDP)比2%に。総額は11兆円規模に達します。
政府は当初、「2%」を27年度までに達成する計画でした。しかし高市首相は、トランプ大統領の来日直前の所信表明演説(10月24日)で、2年前倒しで達成する方針を表明。敵基地攻撃能力の保有=外国領土を攻撃可能とする長射程ミサイル配備と「2%」を決めた安保3文書の閣議決定(22年)から、わずか3年間で軍事費倍増が実現する異常事態です。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/ulUYlQE5pD December 12, 2025
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「高市氏はこの状況を招いたわけではない。長年にわたる中国の執拗な圧力が招いたのだ」
高市総理の発言は誤りではない。言わなければならないことを言っただけ。
トランプ米大統領が台湾保証実施法案に署名する前日の記事をぜひ読んで・聞いてみてください
https://t.co/s6w1dUDeAC December 12, 2025
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🚗🇺🇸アメリカがついに方向転換です‼️
トランプ大統領が、これまで政府の規制によって禁止されていた「超小型トラック」の国内生産を承認すると発表しました😃🎉 全米では「やっとか!」「素晴らしい判断!」と大歓迎✨
でも正直な話、
なんで今まで禁止してたんだよ⁉️ってツッコミが止まりません😅
倭国では当たり前に走ってる軽トラや軽自動車。燃費よし、取り回しよし、都市でも農村でも大活躍。なのにアメリカでは「政府の横やり」で、小さいクルマはそもそも作ることすら許されてなかったんです💦
巨大SUVとガソリン消費至上主義で突っ走ってきたアメリカの自動車業界🚙💨
そこにようやく風穴を開けたのがこの決断というわけです。
さらに注目ポイントがもうひとつ✨
トランプ大統領は**「グリーン・ニュー・ディール詐欺もやめる」と宣言‼️**
そう、あの環境利権まみれのインチキ政策に真っ向からNOを突きつけました😃🌱🚫
これには保守層だけでなく、中小企業・農家・運送業界からも歓喜の声が上がっています📢
小型トラックの復活、そしてグリーンニュー詐欺の終了宣言。
この2つを同時にやってのけるトランプ大統領、ほんとに素晴らしい😃👏👏👏
あとは…倭国の軽トラ、全米で売ってくれ!!
もうそろそろ、アメリカの道路にも賢くてタフな“軽”が必要なんじゃないの⁉️
環境にも財布にも優しくて、しかもカワイイ🚙✨
軽トラがマンハッタンやテキサスを走り抜ける日が楽しみになってきました💨🇺🇸🇯🇵 December 12, 2025
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今日のBluesZEROⅡは今日もしっかり利確‼️
そして今日も回収済みのスクショも頂けて良かったです‼️
Micro実稼働でも2週間で回収済み‼️
【耐久pips】340pips
【想定月利】180%程度
ご希望の方はプロフのリンクからお越しください🙇🏻♂️
トランプ大統領/高市早苗/イーサリアム https://t.co/l7s4ztpmJ7 December 12, 2025
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🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
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私たちが知っていたNATOの終焉
明日、12月3日、NATO外相会議がブリュッセルで開催されます
アメリカの席は空席となるでしょう
マルコ・ルビオ国務長官は、このサミットを欠席します
20年以上ぶりに、米国国務長官が参加を拒否したのです
しかし、誰もあなたに伝えていないことがあります
今日、12月2日、トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏が、モスクワでプーチン大統領と会談します
もう一度、よくお読みください
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日に、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉を行っている
欧州も、協議も、許可もなしに
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣しているのだろうか?
クリストファー・ランダウ副長官だ
この人物は、「NATOは依然として問題を探している解決策である」と投稿し、その後その投稿を削除した人物である
メッセージはこれ以上ないほど明確だ
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた
集団意思決定
32カ国、一つの声
その構造は今週、死んだ
新たな階層構造
トラック1:ワシントンとモスクワが決定する
トラック2:ワシントンがキエフに通知する
トラック3:欧州は合意内容を学ぶ
欧州外交官らは既に、ウクライナ交渉から「締め出された」と不満を漏らしている
流出した28項目の和平案は米露交渉担当者によって起草された
ブリュッセルには相談すらなかった
米国はNATOの作戦能力の約70%を資金面で支えている
金を出せば、指示する権利がある
今後起こることは、今後50年の世界秩序を決定づけるだろう
欧州が、米国主導の安全保障体制のための資金供給機関という新たな役割を受け入れるか
あるいは大西洋同盟は分裂する
第三の選択肢はない
1945年以降の世界秩序が書き換えられている
その舞台はブリュッセルではない
モスクワだ
NATO閣僚たちが空っぽの部屋で待機している間に December 12, 2025
5RP
トランプ大統領、車燃費基準緩和を発表 価格軽減で倭国勢恩恵も メーカーの負担を軽減
https://t.co/QvF9Qx9Cku
電気自動車(EV)で米テスラに出遅れ、ガソリン車やハイブリッド車(HV)を得意とする倭国勢にも追い風となる可能性がある。 December 12, 2025
5RP
「世界に向かって堂々と叫べ」:平和の母と共に歩む勝利の宣布
私はこの場に来ることができて、あまりにも幸せです。世界中にいるすべての食口(シック)の皆様と共にこの場にいられること、そして特に、何よりもお母様のためにこの場所に立てることが、あまりにも感謝です。
今日、お母様にお目にかかれたことは本当に祝福でした。お母様の強靭さに、あまりにも感動を受けました。無念にも監禁された状況の中でも、鉄格子の後ろにいらっしゃる状況でも、お母様は変わらず世の中に喜びを与えていらっしゃることを、私は目の当たりにしました。
私は以前のどの時よりも大きな勇気を得ました。むしろ、より強くなったと言えます。少しの間は、お母様が拘禁されていらっしゃるので、私が慰めて差し上げなければと思ったのですが、いざお会いしてみると、むしろお母様の方が私を激励してくださいました。
お母様は私を見つめられました。私たちに与えられた10分のうち、8分45秒の間、私に語ってくださいました。そしてお母様は、このメッセージを伝えることを願われました。
「世の中に出て、堂々と語りなさい。世の中に出て、堂々と語りなさい! 彼らが私に何をしているのか、彼らが平和の母にどんな仕打ちをしているのか、堂々と宣布しなさい」
私たちは絶対に沈黙しません。私たちは、お母様のために堂々と世の中に出て、より大きな声で叫ぶでしょう。そして私たちは祈り続けます。私たちは静かにしていません。むしろ、より大きく叫び、平和の母が解放されるように祈り続け、戦い抜くでしょう。そうしてこそ、全世界に絶え間ない喜びが広がるからです。
サタンが悪として利用しようとしたものを、神様は善に変えてくださると私は信じます。
平和の母は今日、私におっしゃいました。
「世の中に言いなさい。彼らが何をしているのか、平和の母にどんな仕打ちをしているのか、世の中に知らせなさい」
そしてお母様はこのようにおっしゃいました。
「どうしてバチカンに行って教皇に向けて笑顔で挨拶しながら、同時に私のような世界的に尊敬される宗教指導者を監獄に閉じ込め、監禁することができるのか、私の子供たちに伝えなさい。世の中に知らせなさい」
お母様は、「世の中に言いなさい。今、私に起きていることを見れば、これは民主主義ではない。これは民主主義ではない。私たちは真理を安らかに伝えられる国で生きなければならない」とおっしゃいました。
私たちがここにいる理由は、信教の自由のために戦うためです。それは特定の団体だけのためでもなく、一つの宗教のためだけでもなく、すべての人の信仰のためのものです。なぜなら、彼らが私たちの中の一人に剣を向けるなら、結局は私たち全員に向かうことになるからです。これが真実です。
ですから兄弟姉妹の皆さん、勇気を持ってください。トランプ大統領は平和の母と共にいるということを記憶してください。トランプ大統領は平和の母と共にいます。アメリカは平和の母と共にいます。
私は平和のメッセージ、一つになることのメッセージ、喜びのメッセージを伝えに来ました。ここ韓国にいる兄弟姉妹の皆さん、皆さんは決して一人ではないという、その事実を伝えに来ました。
そして私は信じます。天から遣わされたすべてのものは、必ず地獄の抵抗を受けるようになっています。しかし、その只中にあっても喜びを見出さなければなりません。なぜなら、サタンは神様が高めようとする人だけを攻撃するからです。
ですから、私が皆さんに願うことはこれです。より長く祈ってください。より長く賛美してください。より大きな声で賛美してください。私たちは敗北しません。私たちは勝利します。私たちが勝つのです。
もし神様が私たちの味方であるならば! 誰が私たちに敵対できるでしょうか?サタンは私たちに触れるべきではありませんでした。
なぜなら、お母様の拘禁によって起きたすべてのことによって、全世界が今、家庭連合に注目しているからです。そして私たちは、イエス様の御名によって、より強くなり、より堅固になり、より大きな力を得ているのです!
聖書は言います。「私が地から上げられれば、すべての人を私の元へ引き寄せるであろう」というイエス様の御言葉です。だからこそ、私たちは道を切り開かれる神様に仕えるのです。
(Way Maker 共に賛美)
2025.12.02 第1447回 天心苑特別徹夜精誠 - マーク・バーンズ牧師 メッセージ December 12, 2025
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#TrumpisaNationalDisgrace
速報:
ジャレッド・クシュナーが、トランプのために海外で裏交渉として“違法な外交”を行っていたことが発覚した。
「トランプ一家はアメリカを副業扱いにしている」シリーズの最新回として、世界を飛び回る利益相反の権化であるクシュナーが、今週ひそかにモスクワへ飛び、ウラジーミル・プーチンとの“和平交渉”に乗り出していた。しかし、Popular Information の爆弾調査によれば、この訪問は腐敗していただけでなく、完全に違憲だった。
このスキャンダルを一文でまとめるとこうなる:
クシュナーは今、数千万ドルを外国政府から受け取りながら、まるで米国最高外交官のように振る舞っている。
クシュナーは公式な肩書もなく、上院承認もなく、法的権限も持たず、ただスティーブ・ウィトコフと通訳だけを伴ってプーチンの前に座った。法律上、これは彼を「特別政府職員(Special Government Employee)」に該当させる。そしてその瞬間、憲法の**外国給付条項(Foreign Emoluments Clause)**が適用される。
この条項は、米国の公職者が外国政府から金銭を受け取ることを禁じている。
しかしクシュナーは、サウジアラビアの政府系ファンドからだけでも年間 2,500万ドル(約40億円) を受け取っており、さらにカタールやUAEからも、彼のプライベート・エクイティ・ファンド「Affinity Partners」を通じて数億ドル規模の資金を得ている。これらの政府は、クシュナーに経験がなく、手数料が「法外」だと警告を受けていたにもかかわらず投資していた。
さらにクシュナーは、こうした“非公式なのに実質的に公式”な権力を使って、ウクライナに関する28項目の“和平案”作りを推進している。その中には、サウジが強く求めてきた優先事項──サウジが所有するウクライナ農業企業に関わる穀物輸送が黒海で滞りなく継続されること──が盛り込まれている。
つまり、はっきり言えばこうだ。
大統領の娘婿は、外国政府から金を受け取りながら、アメリカを代表してプーチンと秘密交渉している。
そして忘れてはならないのは、クシュナーが2024年に「トランプ政権には戻らない」と公言していたことだ。彼は嘘をついた。今、米国の外交政策はサウジ資金が詰め込まれたプライベートファンドの中で運営されている。
ドナルド・トランプは“沼を干上がらせた”のではない。
彼は沼を “ペイ・トゥ・プレイ(賄賂制)国際ウォーターパーク” に変え、その運営を億万長者の娘婿に任せたのだ。
ニュース拡散のため、ぜひシェアと「いいね」を。 December 12, 2025
4RP
トランプさんのポストには、世界中から、もっと、イイネやリポスト、引用リポストがあったような氣します
どこ行ったんでしょう、押したのに消えた分は……😞
へんたいは全匹
#CICADA
#全鶴 https://t.co/FwPkhebcDM https://t.co/66qLtogliT December 12, 2025
4RP
#さいとう知事がんばれ
🌈トランプ大統領も斎藤元彦知事も子供たちに大人気!✨「国民第一」「県民第一」の信念がビシビシ伝わるから子ども達のヒーローなんですね♪😄SNSでバズる笑顔とパワーどっちも最強💪
🇺🇸も兵庫🇯🇵も子供達が「この人が守ってくれる!」と心から思えるリーダーって最高ですね‼️ https://t.co/51tL7LFymU https://t.co/VrtrRRoM4e December 12, 2025
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@turningpointjpn トランプ大統領、よくぞ言ってくださいました👏👏👏移民してきて万引きするわ暴力を振るうわ教会に火を放ったり、それで犯罪者だと責められるとお決まりの常套句「人種差別だ!」ですからね。アメリカや倭国のインフラにタダで乗っかって不平不満ばかりなら国に帰ればいいんだ!! December 12, 2025
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すべてのロシアメディアが、ジャレッド・クシュナーがベラルーシのパルチザンの子孫であると報じています。
クシュナー、ナシュ!
ジャレッド・クシュナーの家族は、戦前にグロドノ地域に住んでいたベラルーシのパルチザン出身です。
1941年12月、クシュナー家はゲットーへの強制移住を強いられました。大規模な脱走の後、家族の家長であるツェイデル・クシュナーとその娘たちは、パルチザン分隊に加わりました。
娘の一人、ライヤ・クシュナーは、その部隊で将来の夫であるヨーゼフ・ベルコビッチと出会いました。ベルコビッチはアメリカに移住する前に、クシュナー姓を名乗りました。
彼らの息子チャールズは後に著名なアメリカの開発業者となり、ジャレッド・クシュナーがイヴァンカ・トランプと結婚したことで、最終的にドナルド・トランプの義父となりました。
https://t.co/E6UDdvJWUT December 12, 2025
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トランプ大統領、ついに“再エネ詐欺”をブッ壊す宣言
!バイデン政権の環境政策に完全KO宣告を叩きつけた。
「バイデンの規制で車の値段が25%も爆上がり。18%上がった年もある。完全な失敗だ!」
「グリーン・ニュー・ディールは史上最大の詐欺」
「やつらはガソリン車を殺そうとしている」
「アメリカは世界一ガソリンがある国だぞ?国民はガソリン車が大好きなんだ。絶対に守る。」
フォードCEOにも直々に声をかけ、アメリカ自動車産業“全面防衛”を宣言。 December 12, 2025
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アメリカ経済、賃金が上昇しているにもかかわらず、食料品価格は実際に下落
「私達はガソリン価格が下落していることから、食料価格の高騰という危機について考えがちです。
トランプ大統領の就任以来、原油価格は約25%下落しています。
賃金が上昇する一方で、多くの物価が下落しています。
ワシントン・ポスト紙でさえも購買力と、同じ量の商品を買うための労働時間を考えると、今日の食料品価格はお買い得だと報じています。
賃金が上昇しているにもかかわらず、食料品価格は実際に下落しているのです!
ワシントン・ポスト紙には首をかしげています。2週間前、彼らは全く逆のことを言っていました。トランプ氏が前回の感謝祭と比べて物価が下がっていると言ったのは嘘だ、と。
そして、減税のおかげで、2026年には驚異的なボーナスが支給されるでしょう。」 December 12, 2025
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関税が急増し、貿易協定から数十億ドルが流入する中、トランプ大統領は一夜にして経済を爆発させる可能性のある税制革命への道筋を敷いている。大統領の宣言はホワイトハウスでの記者団との質疑応答の中でなされ、自身の強硬な貿易政策のおかげで米国国庫に前例のない収入が流入していることを強調した。
「そう遠くない将来、所得税を支払う必要すらなくなる時が来ると確信している」 とトランプ氏は明言した。さらに「我々が得ている資金があまりにも膨大で、あまりにも巨大だからだ。所得税を払う必要はなくなるだろう。廃止するか、単なる楽しみとして残すか、あるいは現在の水準よりはるかに低い水準に抑えるか、いずれにせよ所得税は払わなくて済むようになる」と説明を加えた。 December 12, 2025
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@turningpointjpn トランプ大統領の言うことよくわかるなあ。
倭国に来ておいて
倭国の文句と被害者ヅラしてる連中のどれだけ多いことか。
いらんやろ。
全く。 December 12, 2025
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https://t.co/zHhvYsfEq0
トランプ大統領「裕福な人たちは控除を好むが、中間所得層には実際ほとんど控除が認められてこなかった。これは非常に不公平だ。」
「車を買うためにお金を借りたら──その利息を所得税から控除できるようにする。」
「これは、今後私たちが議論する中で最大のテーマになると思う。」
「人々はお金を借りて、その利息を控除できるようになる。だから実質的に、支払い額は半分になるんだ。」 December 12, 2025
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