ドナルド・トランプ トレンド
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2025.11.25 07:00
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フィンランドのサンナ・マリン前首相が最も的確に言った。
「この戦争を終わらせるには、ロシアがウクライナ領から撤退するしかない。」
ただそれだけ。他に議論すべきことは何もない。
ロシアが侵略した。
だからロシアが去らなければならない。
以上だ。
それなのに私たちはいま、ドナルド・トランプの
「24時間で戦争を終わらせられる」
という大言壮語を聞かされている。
しかし彼はその主張を裏付ける計画も、政策も、最低限の誠実さすら示したことがない。
誰もが分かっている。「1日で終わらせる」とはつまり、
プーチンへの報酬、ウクライナの放棄、そして味方を政治的得点のためにバスの下に投げ捨てる
という意味だ。
真のリーダーは、攻撃されている民主主義国家の側に立つ。
トランプが立つのは、自分をおだてる者の側だ。
ウクライナには、本物の同盟国が必要だ。
空虚な約束や見せかけだけの虚勢ではない。 November 11, 2025
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どうやら、また、ウクライナがディールに勝ったようですね。凄いわ。いつも、冷静に巻き返して。
⇒ホワイトハウスは、ジュネーブでの和平協議が、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けたトランプ氏の草案計画において大きな進展を遂げたと発表した。
ウクライナ代表団は、安全保障の保証、主権、航行権、経済復興といった主要懸念事項が完全に解決され、改訂草案がウクライナの国家利益を反映していると述べた。 November 11, 2025
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ファクトシート:ドナルド・J・トランプ大統領、科学的発見のためのAI加速を目指すジェネシス計画を発表
https://t.co/scsnATB3OB
新たな発見の時代を切り開く:本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、人工知能(AI)を活用して科学研究の実施方法を変革し、科学的発見のスピードを加速させる新たな国家的取り組みであるジェネシス・ミッションを開始する大統領令に署名した。
ジェネシス計画は、エネルギー長官に対し、国立研究所を活用してアメリカの最も優秀な頭脳、最強のコンピューター、膨大な科学データを統合し、研究のための協力的なシステムを構築するよう命じる。
大統領令は、エネルギー省に対し、わが国の世界最高水準のスーパーコンピュータと独自のデータ資産を統合した閉ループ型AI実験プラットフォームを構築するよう指示する。これにより科学的基盤モデルを生成し、ロボット実験室を駆動する。
大統領補佐官(科学技術担当)は、国家イニシアチブの調整および連邦政府全体からのデータとインフラの統合を指揮するよう指示されている。
エネルギー長官、APST、およびAI・暗号技術特別顧問は、学界および民間セクターの革新者と連携し、ジェネシス・ミッションを支援・強化する。
重点的に取り組む優先分野には、バイオテクノロジー、重要材料、核分裂・核融合エネルギー、宇宙探査、量子情報科学、半導体・マイクロエレクトロニクスなど、わが国の国家安全保障、経済安全保障、健康安全保障を劇的に向上させ得る、現代における最大の科学的課題が含まれる。
国家安全保障と経済発展のためのAI活用:トランプ政権はジェネシス計画により、10年以内に連邦政府の研究開発の生産性と影響力を飛躍的に拡大する方針である。
1990年代以降、研究予算が急増しているにもかかわらず、科学の進歩は停滞している。新薬の承認件数は減少しており、同じ成果を得るにはより多くの研究者が必要となっている。
AIを科学的なツールとして活用することは、科学研究の進め方に革命をもたらすだろう。
例えば、AI技術はタンパク質構造や新規材料のモデルを生成し、実験を設計・分析し、新たなデータを集約・生成することをより迅速かつ効果的に行うことができる。かつて数年かかっていた研究が、今では数週間あるいは数か月で完了する可能性がある。
これを実現するには、AIには大量の体系化された高品質データと膨大な計算能力が必要である。こうしたデータセットと計算技術は、すでに米国エネルギー省(DOE)の国立研究所内に存在する。ジェネシス・ミッションにより、トランプ政権はAIの力を既存の広範なデータインフラに投入し、複数の連邦研究機関と民間セクターが連携して、現在不可能と考えられているブレークスルーを達成し、AI競争で優位に立ち続けるための基盤を構築している。
アメリカのAI優位性の強化:トランプ大統領は、人類の繁栄、経済競争力、国家安全保障の新たな黄金時代を導くため、AI分野におけるアメリカのグローバルな優位性を引き続き最優先課題としている。
1月、トランプ大統領は有害なバイデン政権のAI政策を撤廃し、米国の世界的なAI優位性を強化するための大統領令に署名した。
4月、トランプ大統領は米国の若者のAI教育を推進する大統領令に署名した。
7月、トランプ大統領は連邦政府における「目覚めた」AIを防止し、フルスタックの米国製AI技術の輸出を促進するための大統領令に署名した。
7月、トランプ大統領は米国のAI行動計画を発表した。これは米国のAIイノベーションを加速し、国内にAIインフラを構築し、国際外交と安全保障において主導権を握るための約100の連邦政府施策を明記した政策アジェンダである。
AI行動計画には、世界クラスのデータセット構築の指針を含む、AIを活用した科学への投資に関する推奨政策が含まれている。
9月、大統領は小児がん治療の突破口を開くためAIイノベーションを活用する大統領令に署名した。この取り組みでは、2019年にトランプ大統領が小児がんデータの収集・生成・分析を目的に設立した「小児がんデータイニシアチブ」を活用する。 November 11, 2025
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[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の倭国、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
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トランプ大統領と電話会談の習近平氏「#台湾の中国への返還 は、戦後の国際秩序の重要な構成要素だ」 : 読売新聞オンライン https://t.co/usdxEYDtEU November 11, 2025
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トランプ大統領、2026年4月の訪中受け入れ 習主席の米国国賓訪問も表明ー台湾には言及せず
・習主席と非常に良い電話会談を行った
・ウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産品など、多くのテーマについて協議した
・私たちは偉大な農家のために、非常に重要な取引をまとめた
・中国との関係は極めて強固だ!
・この電話会談は、3週間前に韓国で行った大成功の会談のフォローアップだった
・それ以来、両国は合意を最新かつ正確に維持する上で大きな進展を遂げ、今や私たちは大局を見据えることが可能だ
・習主席は私に4月に北京を訪問するよう招待し、私はそれを受け入れ、私は習主席を年内に米国で国賓として迎えることを約束した
・私たちは頻繁に意思疎通を図ることが重要だと一致した
👉中国外交部が公表した声明では、習主席が「台湾の復帰」に言及していたところ、トランプ氏は触れず。米中首脳会談での流れを踏襲しただけなのでしょうが…。
https://t.co/UC5mPbqj8w November 11, 2025
5RP
倭国 - 中国12の航空路線が全便欠航
中国政府の渡航自粛呼びかけから
人気の旅行先が韓国にシフト
でも韓国では
中国ヘイトが高まってる🤭
習近平氏がトランプ氏と電話協議
台湾問題に介入しないよう くぎ
トランプ氏は中国の主張を真に受けるか?
高市首相を孤立させる中国の戦略かとの声が急増
日米同盟の戦略的曖昧さが試されてる・・
皆はこの状況どう思う? November 11, 2025
5RP
シカゴが地獄絵図に…🔥
暴動、銃撃、死者…
ついに住民からは「トランプ呼んでくれ‼️」の絶叫が飛び出しました。
州知事プリツカー氏と、IQに問題があるとささやかれる市長は連邦の支援を拒否。
街中が燃えているのに、放置です😰
民主党が築いたこの“修羅の都”を、
トランプ大統領なら「24時間以内に片付ける」と断言しているという報道もあります🧯💨
現場からの映像では、夜の街で銃声が響き、パトカーが何台も走り回り、
警察官が撃たれて搬送されていく様子も…🚓💥
そして恐ろしいのが、この状況が
「年末のホリデーシーズンのど真ん中」で起きているということ🎄🎁😨
市民がパーティーや買い物を楽しんでいたその裏で、通りには火の手と悲鳴……。
ある市議は
「もう限界だ。国の介入が必要だ」と声を上げているものの、
州政府は耳を貸そうとしません👂❌
東京も、こういう“統治放棄エリア”に
徐々に似てきているような…
そんな危機感すら覚えるニュースです🗼😰🧨 November 11, 2025
5RP
朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
3RP
高市総理を「無能」とする記事、論理破綻を整理してみた🧐🔍
集英社オンラインで話題の「高市総理は外交無能」
という記事。タイトルは強烈ですが、3つの破綻、
ミスリードが見つかりました👨💻💦
感情論ではなく、法的な背景とエビデンスベースで
何がおかしいのか、詳しく解説します👇
🔸「予言」ではなく「平和安全法制」の適用要件である📜
記事は「米軍が来ると勝手に予言した、
外交マナー違反だ」と批判していますが、
これは法の解釈を間違えています🙅♂️
背景とエビデンス:
高市総理が答弁したのは、2015年に成立した
「平和安全法制」の運用ルールです。
自衛隊法第76条などでは、倭国が武力行使(集団的自衛権)
できる条件として「存立危機事態」を定めています。
その認定には「密接な他国(米軍等)が攻撃されること」が
前提条件として必須なんです。
つまり総理は「(もし米軍が来て攻撃されたら)法律上、
存立危機事態になり得る」という【条件分岐】を説明しただけ。
これを「トランプ大統領の行動を勝手に予言した!」と
批判するのは、避難訓練で「火事の想定」をする人に
「火事を予言するな!」と怒るようなもの。言いがかりです🚒
🔸原因(中国の違法性)を無視、倭国を加害者に🇨🇳🌊
記事は「倭国が騒いで中国を刺激した」と書きますが、
話の順序(因果関係)が逆さまです🔄
背景とエビデンス:
総理の発言の前提は、中国による「台湾の海上封鎖」です。
平時に他国の港を軍事的に封鎖することは、
国連総会決議3314(侵略の定義)においても
「侵略行為」とみなされる、国際法上の重大な違反行為です🚫
先に国際秩序を壊すのは中国側。
「泥棒(侵略者)が入ったら警察(米軍・自衛隊)を呼ぶ」
という話を、「大声を出す家主のせいで泥棒が興奮した!」
と批判するのは、あまりに理屈が通りません🏠💥
🔸台湾の「公式見解」と「野党の文句」を混同🇹🇼🗣️
「台湾からも批判されている」という記述は、
主語が大きすぎます⚠️
背景とエビデンス:
台湾の政治は、倭国との連携を重視する「与党・民進党
(頼清徳政権)」と、中国との対話を重視する
「野党・国民党」に分かれています。
今回の発言を批判しているのは、
主に親中路線の野党やメディアです。
台湾外交部(外務省)の公式プレスリリースや過去の声明を
見れば明らかですが、台湾政府は一貫して
「倭国の台湾海峡への関心と支持に心から感謝する」
という立場です🤝
一部の野党の声を「台湾全体の総意」のように
報じるのは、深刻な偏向発言です📉
⭐️まとめ:リスク管理とは「最悪」を直視すること🛡️
「刺激しないように曖昧にしておく」のが
外交の知恵だ、と記事は説きます。
しかし、ウクライナ情勢などを見ても分かる通り、
現代の国際社会では「曖昧さ」は「介入されないだろう」
という誤認を招き、かえって戦争のリスクを高めます🌍💥
批判すべきは総理の「想定」ではなく、
そうした事態を引き起こそうとする側の「野心」です。
ニュースの強い言葉に流されず、
背景にある法律や事実関係(エビデンス)を
確認する視点、姿勢を大事にしていきましょう💡 November 11, 2025
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自衛隊の皆様、小泉防衛大臣、お疲れ様でございます。小泉防衛大臣ほどフットワークの良い防衛大臣は珍しいですよね。使命感を持って活動しておられるご様子が頼もしいです。
ところで小泉大臣着用のフライトジャケット(米軍のCWU36P風)は自衛隊の制式採用のジャケットなんでしょうか?カッコいいです。左胸のパッチには「防衛大臣 小泉進次郎 KOIZUMI」と書いてあるのもいいですね。
基地訪問の時にフライトジャケットを着用するのは賛成です。アメリカではピート・ヘグセスもトランプ大統領も基地訪問の時はフライトジャケット着ている例が多いです。で、左胸のパッチには、
・トランプ大統領
「DONALD J. TRUMP COMMANDER IN CHIEF」
・ヘグセス戦争省長官
「PETE HEGSETH SECWAR」
と書いてあります。これを見るだけで現場の兵士たちの士気は上がるんじゃないでしょうか。だから小泉防衛大臣の左胸に「防衛大臣 小泉進次郎」というパッチがあるのは正しいと思います。 November 11, 2025
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ここではっきりさせておこう。疑念を抱く者などいないと思うが、米国は尖閣諸島を含め、倭国の防衛に全面的にコミットしている。中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない。トランプ大統領は今年初め、「尖閣諸島に対する倭国の長きにわたる平和的施政を侵害しようとするいかなる行動にも断固として反対する」という米国の立場を重ねて表明している。 November 11, 2025
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@SpoxCHN_MaoNing 分断工作しようとしてるけど、トランプ大統領はここまで言ってるのにお得意の猛抗議しなかったんだね。ビビってるのかな?😀 https://t.co/RxCcadS6zH November 11, 2025
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🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
🔥 リック・グレネルは、誰もが恐れて口に出せないことを言った ― そして彼は正しい
元DNI(情報機関長官)の@RichardGrenellは、タルシ・ギャバード(現DNI長官)とジョン・ラトクリフCIA長官に対し、民主党はトランプ大統領と討論しているわけではないと警告した…
彼らは情報機関内部から反乱を起こそうとしている。
グレネルは言葉を濁さずにこう述べた。
「民主党の議員によるこの動画は、まさに戦闘への呼びかけだ…
彼らは情報機関と官僚機構に残された最後の人間たちに立ち上がって戦わせようとしている。
彼らがしようとしているのは、内部からの反乱だ。」
もう一度読んでみよう。
議会民主党は、情報機関と軍関係者に対し、最高司令官の命令を拒否するよう促すビデオを公開した。一方で、官僚機構内部の同盟者たちは、アメリカ国民が選んだ人物をリークし、妨害工作を行い、弱体化させている。
グレネル氏は真実を明らかにした。
• ロシア疑惑は捏造された。
• 官僚機構は武器化された。
• メディアはそれを隠蔽した。
• 弾劾、家宅捜索、起訴、心理作戦 ― これらはすべて10年にわたるキャンペーンの一環であった。
• そして今、彼らはトランプ氏の復帰を阻止するために内部反乱を起こそうとしている。
これは政治ではない。
これは「レトリック」ではない。
これは諜報機関内部からの反乱の試みだ。
そして彼の言う通りだ。
タルシ・ギャバード氏とジョン・ラトクリフ氏は、リーク、妨害工作、そして民主党が公然と呼びかけている内部からのクーデターを阻止するために、今すぐ全力を尽くさなければならない。
リックはまさにその通りだ。
そして率直に言って?
私ならもっと踏み込んで言う。
だって、選挙で選ばれた役人が諜報員に大統領の合法的な命令に逆らうよう命じるなんて…
そういうことを表す言葉がある。
裏切り者。
https://t.co/qfQ1hlVNot November 11, 2025
2RP
「トランプはんは皮肉好きの京都人?、結果や如何に」
吹けども吹けども「暖簾に腕押し」、叩けど叩けど「糠に釘」靭やか早苗に歯が立たず!とほほの習さん...え~い儘ヨとトランプさん頼み! https://t.co/mkwSvBHcjK November 11, 2025
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@tweet_tokyo_web 習近平修習がつかなくてトランプ大統領に泣きつく🤣
悪いのは中国です。高市総理のしかも汚い首を切るというおぞましい発言は撤回して謝罪させるべき November 11, 2025
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トランプ大統領:ウクライナ戦争を終わらせようとしている。どんな形でもいいから、とにかく終わらせなければならない。だから、私は、ゼレンスキーがその気なら、心ゆくまで戦い続けてもいいと考えている。
動画:
「大統領! 大統領! 大統領! 大統領! 上院議員、大統領! 大統領、ウクライナについて——」
「いや、私の話じゃない。私たちは平和を実現したいんです。本当はとっくに実現しているべきでした。 ウクライナとロシアの戦争は、絶対に起こるべきではなかった。私が大統領だったら、絶対に起きていなかった。 今、私たちはこの戦争を終わらせようとしています。どんな形でもいいから、とにかく終わらせなければなりません。 だから、私は、彼(ゼレンスキー)がその気なら、心ゆくまで戦い続けてもいいと思っていますよ。」
「ボルソナロ(Bolsonaro)の逮捕についてコメントは? ブラジルの元大統領です。」
「昨夜、あなたが今言ったその人物と話をしました。近いうちに、たぶん会う事になると思います。」
「大統領、今日元大統領が逮捕された事についてコメントはありますか?」
「え? 何? ブラジルの元大統領が今日逮捕されたって?」
「私はその件については何も知らない——」
「大統領、コメントしていただけますか?」
「聞いていなかった。そんな事が起きたのか?」
「はい——」
「それは残念だね。」
「 … はい、ありがとう。以上です。」
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キエフが感謝祭(11月27日)までに合意しなければ、米国は情報共有と武器供与を停止する。
https://t.co/oaLivHGuze November 11, 2025
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🚨ゼレンスキー、またもやお得意の正義ぶった演説で登場🎤
「欧州の平和は我々が守る」「ロシアは犯罪国家」「国境は力で変えてはならない」…
ゼレンスキーはいつものセリフを並べ立てて、スウェーデン議会でリモート演説🧼
ウクライナ・クリミア・プラットフォームを正当化しつつ、「国際秩序を壊すのはプーチンだ」と主張してますが…
👁🗨 実際にはどうでしょうか?
アメリカ・EU・NATOによる「ネオコン連合」は、戦争を終わらせる気など微塵もなく、ひたすら軍事予算と武器供与で“ゼレンスキー政権”を延命しているだけ。
🔥ここで登場するのが、ミヤ・シャイマー教授とダグラス・マクレガー大佐。
2人は共通してこう警鐘を鳴らします。
NATOの拡大こそが戦争の原因であり、ロシアが何度も警告していた“ミサイル基地の東進”を完全に無視してきたのは西側だと。‼️
📌NATOは今や「平和の盾」ではなく、ロシアを挑発し続ける軍事マシンへと完全変貌。
フィンランド・スウェーデンの加盟でロシア国境は包囲され、さらにウクライナのNATO加盟が議題に上がるたび、戦争終結は遠のいていく💣
🛑そんな中、アメリカ・EU・ウクライナによる「和平案」なるものの中身を見てみると…
・ロシアには一方的に戦争を終わらせろ
・クリミアは返せ、でもNATOはウクライナに基地置ける
・ゼレンスキーの軍は80万人までOK
・ロシア資産を凍結して再建資金に💸
・最終的にはロシアをG8に戻すから「ご褒美」もあるよ?
…これ、和平案じゃなくて降伏勧告です😤
プーチン大統領が「根本から秩序を組み直さない限り、何も解決しない」と語るのも当然。
⚡そしてトランプ大統領。
「この茶番を終わらせるのは俺しかいない」と、すでに和平監視の“ボード・オブ・ピース”議長として名指しされています。
💬トランプ陣営は、「ヨーロッパの面倒はヨーロッパで見ろ」「アメリカはもっと大事な問題に集中すべきだ」と冷静。
無限に金をばら撒いて戦争ビジネスに加担する今のバイデン体制とは一線を画してます。
💥ゼレンスキーの大演説の裏で、本当に動いているのは【米ロの現実的パワーバランス】
ウクライナやネオコン勢力が主導する時代は終わりに近づいています。
📢プーチン大統領は「拡張主義・ネオナチ思想・NATO軍事介入」を根っこから止めようとしている。
そしてトランプ大統領は、それを現実的な外交で止めようとしている。
それを妨げているのが、まさにゼレンスキーとネオコンの幻想軍団です💀
誰が戦争を終わらせようとしていて、誰が引き延ばして金儲けしているのか。
その構図は、もはや隠せません。 November 11, 2025
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【トランプ大統領と習近平氏との電話会談】→私はちょうど、中国の習近平国家主席と非常に良い電話会談を行いました。私たちはウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆およびその他の農産物など、多くの話題について議論しました。私たちは偉大な農家の方々のために、良く、非常に重要な取引を成し遂げました。しかも、それはますます良くなるでしょう。私たちの中国との関係は非常に強固です!この電話は、3週間前に韓国で行った非常に成功した会談のフォローアップでした。それ以来、両側で私たちの合意を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展がありました。今、私たちは大局を見据えることができます。そのために、習主席は私を4月に北京を訪問するよう招待し、私はそれを受け入れました。そして、私はお返しに、今年後半に彼がアメリカでの国賓としての私のゲストとなるよう提案しました。私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要であるという点で合意しました。私はそれを楽しみにしています。この件へのご注目に感謝します!
ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領 November 11, 2025
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