ドキュメンタリー映画 トレンド
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2025.12.14 17:00
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『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー
ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル
それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから
事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い
個人的なことは政治的なこと…
この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025
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「自己の死を見据えて曲を書く」胸を熱くさせた坂本龍一の日記と最期の姿
https://t.co/q7Oxs7i4PW
坂本龍一が亡くなって2026年3月で3年になります。亡くなるまでの3年半の創作活動を、日記とプライベート映像でたどるドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto:Diaries」が公開されました。 December 12, 2025
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『Black Box Diaries』
世界中で注目されたドキュメンタリー映画なのにTジョイ品川1館だけでの公開というのは正直さみしい
公開に際して尽力してくれたスターサンズや東映エージエンシーに敬意を表するものの、それが倭国の現状なのかと思わざるをえない https://t.co/nzmKPnWh2Z December 12, 2025
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アイアン・メイデンが2008年に行ったワールドツアー『Somewhere Back in Time Tour』の模様を撮影したライヴ&ドキュメンタリー映画『アイアン・メイデン:フライト666』が2026年1月に全国で順次劇場公開。倭国公開は約17年ぶり https://t.co/QfBbZCDN2r December 12, 2025
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新宿ケイズシネマで開催中の東京ドキュメンタリー映画祭2025。応援も兼ねて都合がつく限り足を運んでいますが、8回目の今年は見る作品どれも見応えのある作品で、映画祭を積み重ねてきた故の充実ぶりが伺えます。
佐藤寛朗プログラムディレクターは劇場公開されるようなキャッチーで華やかな作品よりは地味だけど普遍的な作品をできるだけ取り上げているにしているとのこと。
今年は受賞式が最終日の12.19(金)に予定されており、最後まで予想しながらの鑑賞となります。国際と銘打っていないですが、海外作品もあり掘り出しもの秀作も少なくなく、監督など関係者ともロビーで気軽にお話できます。12.19まで開催していますので、是非足を運んで見てください。
https://t.co/W0WIQ7XClQ December 12, 2025
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@ishibs_kanagawa これ観たかい?
YouTube動画
『ブラックボックスダイアリーズUNREAL』
あれが、ドキュメンタリー映画かどうか?
わかるよ。
みてごらん。 December 12, 2025
東京ドキュメンタリー映画祭2025
『Never Give Up それでもラジオ!!』
を鑑賞してきました!
監督の松永安浩さんとは神戸『わせねでや デスカルガ神戸』からのご縁です。
事実から生まれる熱い人間ドラマに胸を打たれ、とても感動しました✨
名古屋での凱旋上映!&Heart FM
応援しております! https://t.co/cSOYPLb50k December 12, 2025
高校時代から聴いているTHEYELLOWMONKEYのボーカル吉井和哉さんのドキュメンタリー映画みらいのうたを観てきた
故郷が静岡という事で初っ端に松風閣が出てきてビックリ
内容は語らないですが感慨深く😢ポロリと出てしまう場面も
特に同年代の人達に是非観てもらいたい映画でしたもう一度観に行きます https://t.co/v80Pe8hbVb December 12, 2025
@suzu_meron そう言えば私は昨日、近所の中古CDショップで、長年手に入らなかった倭国仕様のx-japanドキュメンタリー映画のDVDを偶然にGET出来ました😆
hideさんに感謝です🌹 December 12, 2025
アマプラでみれる香港カンフー映画全盛期のスタントマンがどれだけヤバかったのかわかるドキュメンタリー映画カンフースタントマン
プロジェクトAの時計塔落下シーン、ジャッキーと同じ体重の人が実験台にされてたのこれで初めて知ったよ
※クレイジー https://t.co/x5J8JyZKP2 December 12, 2025
まったく
プーチンさんの仰るように思ってました
静かに拡散したいと思いました
西側諸国は断末魔ですね…
イスラエル🇮🇱の首相である『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』と云うドキュメンタリー映画を鑑賞しました
国民不在の政権運営をしている😡💢
と、呆れると同時に…
人間の欲の怖さが分ります https://t.co/v4IYwn6THa December 12, 2025
倭国映画学会大会(関西学院大学)が12月13日(土)に開催され、原一男監督をご招待しました。ご講演「ドキュメンタリーとフィクション、その境界の破壊と融合」は大盛況で教室いっぱい、遠方から参加された方々もたくさんいました。
ゲスト講演と連動させたシンポジウム「原一男とドキュメンタリー映画」の議論にも加わっていただき、充実したイベントになりました。原監督に心から感謝申し上げます。『水俣曼荼羅part2(仮題)』の完成を心待ちにしています。 December 12, 2025
在日ウクライナ大使館付属ウクライナ映画クラブは「Ukraїner」プロジェクトともに、ドキュメンタリー映画『クリスマスとマランカ』(2022)の上映会にご招待します。
このドキュメンタリーは、クリスマスをはじめ、古くから受け継がれてきたウクライナの冬行事の伝統を紹介します。
🗓 日時:12月18日(木)
🕕 開始:18:00
⏳ 上映時間:92分
音声:ウクライナ語
字幕:倭国語
📍 会場:在日ウクライナ大使館
住所:東京都港区西麻布3丁目5-31 (106-0031)
入場無料(定員25名・先着順)
以下のフォームにご記入ください。
https://t.co/nmc2ugPjOf December 12, 2025
\待ちきれない/
バレーボール男子倭国代表初となるドキュメンタリー映画『GRIT —バレーボール男子倭国代表 栄光への始発点—』の予告編が公開
©2026 映画『GRIT』製作委員会 https://t.co/Lp6g3PRnu5 December 12, 2025
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