3年前の今日は
『#DUNEデューン 砂の惑星』公開日🪐

主演 ティモシー・シャラメ
監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ

アカデミー賞【6部門受賞】🏆
誰も観たことのない映像体験がここに。

全宇宙の命運を賭けた最終決戦の行方は？
#デューン2 と合わせて
“人類未踏の惑星体験”へ―💥
https://t.co/8AT7Kvd3Ac https://t.co/X6ycG7uR7v

映像化は困難といわれたSF叙事詩大作「デューン」、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は見事だったしデヴィッド・リンチのポンコツ作も愛おしいが、最高作は1フィートもフィルムが回ってないホドロフスキー版、ダリにミックにギーガーにメビウス…この時のスタッフが再集結して完成したのが「エイリアン」！ https://t.co/SeQCpnmJ2i

こちらの方は「careの倫理」が働く筈で被爆者の視点に立つだろう。(個人的にはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督にして欲しい)
　ハン・ガン氏の受賞もこうした流れを汲むものと私は思う。翻訳家の鴻巣友季子氏は小説が詩に還帰るという現象poetic proseをみる。(c.f. フロイト死の欲動Todestrieb, Thanatos) https://t.co/pn7SRHQmP7

『ドゥニ・ヴィルヌーヴの世界 アート・アンド・ソウル・オブ・デューン 砂の惑星PART2』

休日に喫茶店に行って読み返す。たっぷり2時間。撮影秘話、コンセプト・アート、絵コンテ、オフショットを満喫。
映画の楽しみは「本編を観る」だけでは無い。
幸せな時間🥰 https://t.co/3DlEECaUh3

「ホドロフスキーのDUNE」については、制作者としての共感する部分しかないものの、DUNEそのものについては、私は基本的にSF映画への理解が乏しいので予習していきます。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のDUNEには、ホドロフスキーの画コンテがそのまま活かされてるshotもあるとか？ https://t.co/1IaNmUzbHz