この本に21世紀の文学の光を見た。
ハン・ガン「すべての、白いものたちの」
#読書 #ノーベル文学賞 https://t.co/CQxZpJRhQ2

ジュンク堂書店松山三越店週間ランキング11/10～11/16
①『すべての、白いものたちの』河出書房新社
②『青嵐の旅人　上』 毎日新聞出版
③『碇星』中央公論新社 https://t.co/dGwlhpTnQw

買いました。
ハン・ガン『すべての、白いものたちの』 https://t.co/AaMgpXLYYZ

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』購入。これまた楽しみであるな https://t.co/0yxJqRK0bP

白いものは美しいようでいて儚い。
｢しなないで、おねがい｣とささやくも、あえなく失われる命だったり。
それにしても、夭逝した色白の赤ん坊は蒸す前の菓子生地の白さだったとは、色味だけでなく触感が伝わるね。蒸す前の…
ハン・ガン／斎藤真理子訳『すべての、白いものたちの』
#読了 https://t.co/y6WUF1Ro7h

コーチャンフォー新川通り店さんのノーベル文学賞 ハン・ガンコーナーです。
『別れを告げない』『菜食主義者』『少年が来る』『すべての、白いものたちの』在庫ございます。
いろいろ韓国関連書籍もまとまって展開していて見応えあります！ https://t.co/yuNLEN0tdU

ハン・ガンさんの『すべての、白いものたちの』という本を初めて読んでるんだけど、一章読んだ時点で何かが飽和状態になって休んでる
なんなんすかね すごく淡々とした語り方なのに何かが降り積もるようで体の中がいっぱいになる なんなんすかねこれ https://t.co/xMdLehUiMY

ハン・ガン著「すべての、白いものたちの」、読了。
丸の内の灰青の空を時折見上げながら、知らない場所の、知らない人を想い、

「わたしは　あなたと同じ気持ちを　知っている」

と、脳裏にかすかな囁き声を聞きながら読み耽った。
時代を超えて読み継がれてほしい21世紀の文学。出逢えてよかった。 https://t.co/VwHPi3ZKhI

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』。連作の散文詩のようで、読み終えたら、これは重厚な小説だったと感じる。まるで初めての読書体験でした。ページをめくるたびに、読む自分にとっても非常な現実味を帯びた景色や痛み、慈愛の念、あらゆる思いが溢れる言葉に出会う。大傑作。 https://t.co/LB5tlwY8dv

『すべての、白いものたちの』ハン・ガン #読了
不思議な感覚だった。雪原の中を歩いているかのような、どこかつかみどころがなく、心許ない気持ち。なのだけれど、でも眼前の光景に思わず見とれてしまう。繊細で儚い幻のようなものたち。それが、読んでいくにつれ、力強い息吹に変わっていく。取り→ https://t.co/n1Dq2h50Yw

『すべての、白いものたちの』

鮮烈な読書体験
散文詩のような随筆のような文章
静謐で美しく生と死のあわいを行きつ戻りつしながら消えない傷と痛みを少しずつ恢復させているよう

心に響く言葉の数々
ずっと手元において何度も読みたい
ひとのかなしみに寄り添い自分も救われるのだ

#読了 https://t.co/vCHoiK4orh

近所の書店Ａで衝動買い（その１）。
2024年10月29日 9刷発行：ハン・ガン著『すべての、白いものたちの』（ノーベル文学賞 受賞）先生！ https://t.co/SYykMSILHl

読んだ。登場人物や作者、私の人生の中で亡くなった人たちを思いながら読んだ。美しくて本の中に吸い込まれて、そして悲しく終わりのない思考。もう一度読む。倭国に帰った時紙の本をぜひ買いたい。

すべての、白いものたちの https://t.co/KEUe5c8ODz

読んだ。登場人物や著者、私の人生の中で亡くなった人たちを思いながら読んだ。やっぱり白は特別。美しくて本の中に吸い込まれて、そして悲しく終わりのない思考。もう一度読む。倭国に帰った時紙の本をぜひ買いたい。

すべての、白いものたちの
#読了#読書 https://t.co/BVn1a0T4kE

ハン・ガンの「すべての、白いものたちの」を読み始めた https://t.co/vUz8YXmpdQ

【丸善　横浜みなとみらい店　週間ベスト　文庫・新書】11/10～11/16

1位 透明な螺旋(文春文庫)/東野 圭吾(文藝春秋)
2位 すべての、白いものたちの(河出文庫)/ハン・ガン,斎藤 真理子(河出書房新社)
3位 六人の嘘つきな大学生(角川文庫)/浅倉 秋成(KADOKAWA) https://t.co/9mojxTSqES

📚第24回読書会案内
□開催日時：2024年12月20日（金）19時00分～20時30分
□開催場所：タリーズコーヒーMEGA中筋店2階
□定員：10名程度（要予約・サービスカウンターで受付しています）
□参加条件：タリーズコーヒー１ドリンク注文、課題本の通読
□課題本： 「すべての、白いものたちの」 https://t.co/bSnL9pTOIZ

ハン・ガンさんの『すべての、白いものたちの』
詩のようなうつくしい文章。
まっ白でしずかな、とてもしずかな雪の中に佇んでいるような気分になる。
読み終えて、いま、また最初から読み返している。

#読書 #本 https://t.co/yUrV6GvTPd

ハン・ガンさんの「すべての、白いものたちの」読了。

ハン・ガンさんの言葉、世界に本当に惹き込まれるよね。

余白があるからこそ、想像したり、考えたりしながら自分なりの解を見つけていける作品だよね。 https://t.co/NylNqYWJxe

引き続き、こちらを読んでいます。
才能がある人はいいなあ、と思ってしまいます。そう思うことさえ図々しいですが。

すべての、白いものたちの (河出文庫) https://t.co/ZKKGCX2JeI https://t.co/BykE4QBfuq