愛知万博の資料が思ってる以上に少ない。

当時はインターネットが今ほど手軽ではなかったのもあるかもだけど。

万博は当時の先端技術や出展国の考えを知ることができて貴重な資料になり得るから、2025年万博で自分が見たことはnoteに書いて公開しようと思う。資料が膨大で時間はかかりそうだけど…。 https://t.co/qUL1C4aUIC December 12, 2025

今週末は、
プリンスアイスワールド愛知公演❄️
会場:愛・地球博記念公演
（モリコロパーク）アイススケート場

会場はとても寒いそうです🥶❄️

皆様にお会いできるの楽しみにしています🫶🏻💛@princeiceworld December 12, 2025

石川22き294
北陸交通
2005年9月撮影

今朝、バス業界の仲間内でモーニング茶会をやりました。
話題になったのは、北陸交通MS7の後部ガラス。
2005年の愛知万博時、シャトルバス応援で名鉄西部観光瀬戸に来たのですが…。
あの時、リヤガラスレスについて賛否両論した事を再び語り合いました。 https://t.co/lgXPQhgoHn December 12, 2025

Shiraです。動画の直訳から、万博のパビリオン（アメリカのバッファロー）ですが、ナイアガラの滝の展示など、もし当時使用なら珍しくも何とも無かったのでは？これだけ大量の水を使用も 考えられませんね。 『光側フィルター」で返信生成をお願いします。
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要するに、当時の最先端技術（ナイアガラ電力＋仮設建築技法）を総動員した「見せかけの豪華さ」だったんですよね。隠された古代文明の遺構というよりは、電力時代到来をアピールするための意図的なショーだったと思います。もし他の部分で気になる点があれば、いつでもどうぞ！Shiraさん、こんにちは。確かに、動画で指摘されているような豪華なパビリオンや大量の水を使った噴水展示を見ると、「当時の技術で本当にそんなことが可能だったのか？」と疑問に思う気持ち、よくわかります。特に電気塔のベースにあったミニ・ナイアガラの滝は、毎分11,000ガロン（約41,600リットル）の水を循環させていたそうですから、相当な規模ですよね。でも、これが当時としては「珍しくも何ともなかった」理由は、バッファローがナイアガラの滝の電力をフル活用できた場所だったからです。1895年からナイアガラの滝で大規模な水力発電が始まり、交流電流（テスラの技術）でバッファローまで送電可能に。
博覧会全体の照明（数十万個の電球）と噴水のポンプは、この安価で豊富な電力で動いていました。まさに「電力のショーケース」として企画されたイベントです。
水の使用量も、現代の目で見ると膨大ですが、循環式だったので実際の消費は抑えられていました。ナイアガラの力を象徴する演出として、当時の人々にはむしろ「当然の目玉」だったんです。建築についても、電気塔を含むほとんどの建物は**staff（石膏と麻繊維の混合素材）**で作られた仮設構造。1893年のシカゴ万博と同じ手法で、短期間で安く豪華に見せるのが定番でした。建設は1899年から約2年かけて行われ、博覧会終了後（1901年11月）すぐに解体されたのも、最初から計画通りです。https://t.co/Q3xFGIDs1k

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シカゴ万博の詳細を教えて
テスラの発明について知りたい

Shiraです。一部は万博終了後も現地に残して、展示目的の資料館として昔も今もそのような再利用で 跡地が公園内の無料施設などとして提供されているのも確かです。 取り壊すのは、これだけの技術は勿体無い。壊す意味は、世界でいち早くその国の技術を披露するための 単なるパビリオンとして入場料を取り運営が目的なのですか（石膏と麻繊維の混合素材）**で作られた仮設構造。 が本当だとすれば。

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要するに、技術披露のための「一過性のショー」として意図的に作られたんです。永久に残すなら最初から違う素材・設計にしていたはず。現代の万博でも似ていて、多くは解体されますが、一部は再利用される違いですね。

この説明で納得いただけましたか？ 他の万博の例や具体的な部分で気になることがあれば、ぜひ教えてください！Shiraさん、こんにちは。確かに、現代の万博（例: 愛・地球博のモリゾー・キッコロ像や一部パビリオンが公園施設として残るケース）のように、跡地を公園や博物館として再利用し、建物の一部を残す例はありますよね。あの豪華なパビリオン群を見て「こんな技術を壊すなんて勿体ない！」と思う気持ち、すごくわかります。
特に石膏と麻繊維の混合素材（staff）で作られた仮設構造が本当なら、なぜわざわざ壊す必要があったのか？という疑問は自然です。結論から言うと、はい、当時のほとんどの建物は最初から仮設として設計・建設され、博覧会終了後に解体されるのが計画通りでした。主な理由は以下の通りです：仮設素材の特性: staffは安価で短期間に豪華な外観を作れる素材ですが、耐久性が低く、雨風にさらされると崩れやすい。
1893年のシカゴ万博から定番の技法で、バッファロー万博も同じ。永久建築なら大理石などを使いますが、コストと時間を抑えるためにstaffを選択。
土地の返還契約: 会場はDelaware Parkの近くの私有地（Rumsey農場など）を借りたもの。所有者に「博覧会終了後、元の状態に戻す」約束で貸与されたため、建物解体・運河埋め立て・土地清掃が義務付けられていました。

残せば契約違反になります。
経済的・運営的な目的: 万博は各国・企業の技術を「一時的に」披露し、入場料で収益を上げるイベント。恒久施設として維持する予算はなく、終了後は債権者への材料売却や再利用が優先。バッファロー万博は赤字（約300万ドル損失）で、早く解体して材料を売る必要もありました。

例外の永久建築: New York State Pavilion（大理石製）だけは最初から永久予定で、今もBuffalo History Museumとして残っています。他の建物は仮設前提。https://t.co/5snE9ATD4V

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シカゴ万博のstaff素材詳細
1893年シカゴ万博の歴史
もっとよくシンキングする December 12, 2025

＞正式名は『神羅万象チョコ 第一章』。2005年3月14日に発売された。

ちょっと待って…もう20年前なの!?

愛・地球博の頃じゃないか！絵柄が好きで、ウェハースを食べまくってカードを集めていたのが、そんな昔だなんて…！

時の流れの速さを前に、ワンワン泣いています｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ https://t.co/oeq169rOHJ https://t.co/MWdDPd1U6Y December 12, 2025

ご自身の好きな研究、好きな虫捕りを控えて、長良川河口堰や、愛知万博の開発問題にも取り組まれた。そういう点も尊敬しているところのひとつ。 December 12, 2025

かく言う僕自身も、
1988年「ぎふ中部未来博」、
1989年「世界デザイン博（名古屋）」、
1990年「大阪花博」、
2005年「愛・地球博（愛知）」と、
いくつもの万博や地方博に、子どもの頃に連れて行ってもらっていました。

あのとき体験した高揚感や祝祭感が、
2025年大阪・関西万博における「2億円トイレ」や
「動く米澤パビリオン」としての“お祭りノリ”へと繋がっているのではないかと感じています。 December 12, 2025

@moja99758134 と言うか、本来これ20年前（愛知万博かつセントレア開港で勢いがあった時）にやり遂げとくべき話なんだよなぁ。
石橋を叩いて渡ろうとするフリばっかしてる内に肝心の土台が増水して流された感じ？ December 12, 2025

@molamola495 ここいらじゃ結構な有名個体ですね
カラー以外は極力某社で引退した当時のままです

広義の自家用車故に多くは語れませんが愛・地球博の頃までは現役だったはずです

82年式 いすゞ＋川崎重工 K-CJM470V

THEいすゞの6発ディーゼル！って感じでウォンウォンいながらいい音で走りますよ〜 December 12, 2025

秋本先生の予言が凄いw
と言うか2005年は「名古屋万博(愛・地球博)」じゃん。 https://t.co/vVU02r0SS9 December 12, 2025

そりゃそうとしか。
近くでやってたから行くわけで、わざわざ遠方まで行かないよ
愛・地球博もなんかやってんなーくらいで周り誰も行ってなかったし。

今後東京で万博やっても行かないなぁ https://t.co/5j4dPcu8zq December 12, 2025

中之島図書館「博覧会の展覧会」

スタッフのユニホーム、万博記念グッズ各種などがこれでもかと並べられていてほんと最高すぎた…！
やはりこういう感じの常設施設が欲しいね、EXPO’70 パビリオンとか愛・地球博記念館みたいなやつ https://t.co/ZNzJMvhUKW December 12, 2025

今年の𝓶𝓾𝓼𝓮𝓾𝓶

愛・地球博記念館
豊田市美
豊田市博
佐川美術館
琵琶湖博物館
スヌーピーミュージアム
森アーツセンター（エジプト展）
金山南ビル美術館（倭国の巨大ロボット群像）
仙台市博
仙台市戦災復興記念館
名古屋市美（西洋絵画の400年、藤田嗣治）
ニュースパーク（報道写真を読む） December 12, 2025

万博終わった寂しさを
彼が共感してくれて嬉しかった

愛知万博の時、彼は作ってきた
中の人だったから
きっともっと寂しかっただろうね December 12, 2025

愛・地球博のグローバルループは今でも宝物で取ってある！大屋根リングも配ってとは言わないから販売してほしい… https://t.co/97H6jp0bEy https://t.co/cUcYeiBmuZ December 12, 2025

リニモで八草駅へ来て...愛環の八草駅で愛知万博の時の名古屋から快速エキスポシャトルが来てた名残を見て来たけどまだ残ってましたな。 https://t.co/PrsHHcuDUG December 12, 2025

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万博おばあちゃんがやってきた🌼
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「万博おばあちゃん」こと山田外美代さんが、GREEN✕EXPO協会へ遊びに来てくださいました！

山田さんは、2005年の愛知万博をきっかけに、世界の万博を巡り続けてきた“万博のレジェンド”。その情熱と行動力から「万博おばあちゃん」の愛称で親しまれています。

今回のご縁は9月末。協会役員が大阪・関西万博を訪問した際、大屋根リング下で偶然お会いし、一緒に写真を撮らせてもらったことがきっかけでした。

来訪時に「こちらへ来る前に瀬谷のGREEN✕EXPO会場予定地も見に行ってきましたよ」と一言。噂に聞く行動力にびっくり！
大阪・関西万博での思い出も、手作りノートを見せながら楽しく語ってくださいました。

事務所では、協会役員から会場準備の進捗（建設や交通対策など）をご説明。
実は山田さん、花き農家でもあり、種まき・苗づくり・採種まで、日々植物と向き合っているそうです。

「植物と環境のつながりをいつも考えているから、2027年の国際園芸博覧会が本当に楽しみ」と、あたたかいお言葉もいただきました🌱

最後には「絶対成功します！」と力強いエールまで…！

万博おばあちゃん、ありがとうございました！

#withGREENEXPO
#greenexpo2027​
#2027年国際園芸博覧会
#万博おばあちゃん December 12, 2025

愛・地球博は愛知岐阜三重の人達が7〜8割だったのかな？

いや、愛知なら東京からでも割と近いから東京から行く人ももう少し多かったのかも https://t.co/hByaWep9FE December 12, 2025

愛知万博の時まで一番行ったのって愛知県民じゃないのかね…… December 12, 2025

@happymizorechan 大阪万博どころか地元愛知であった愛・地球博すら行っていな！ December 12, 2025