トルコ トレンド
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2025.12.16 20:00
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成城石井に入って、「そういえば」と思ってお菓子売り場に行って見つけたバクラヴァ 。一個ずつパックされていて、税込302円。トルコで製造されているようだ。ただしパッケージには「バクラヴァ 」とは書かれていない。 https://t.co/Co2ZF1tQVP December 12, 2025
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デマに踊らされて差別主義者になるのは、こっ恥ずかしいことです。
「市内のクルド人は基本的にトルコ国籍とみられている。そこで関氏は、市議会でこう尋ねた。「トルコ国籍の生活保護の受給者数は」 市は、真正面から答えた。「(今年)9月1日現在で3人です」 #NewsPicks https://t.co/hziUrQ2YZv December 12, 2025
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2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
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これは長い冬になるでしょう。そのことはオデッサを見ればはっきり分かります。たった一度の攻撃で、街はいまも停電したままです。24時間以上が経過しても、
都市の大部分は依然としてブラックアウトしています。
電力を使う交通機関、地下鉄や鉄道は全て停止しています。おそらく多くの地域で、水道や暖房にも同じ影響が出ているはずです。
冬はすでに始まっています。
この地域では、つい最近まで非常に暖かい晩秋が続いていました。ここ1か月ほど、ウクライナの戦場の大部分では、非常に暖かく、湿っていて、ぬかるみ、霧の多い状態が続いていました。しかし今、気温は氷点下に下がり始め、場所によっては雪も降っています。状況はこれから確実に厳しくなります。
当局者の話によれば、最善のケース、仮に明日この紛争が終わったとしても、ウクライナの電力システムが完全に復旧するまでには6年から8年かかるとされています。
これはすでに数週間前の時点での見積もりなので、その後に生じた被害は含まれていません。つまり現状はそういう段階です。
ロシアは電力インフラを、自分達が望む位置にまで追い込んでいます。必要とあれば、国の大部分を事実上、任意に停止させることができる状態です。
ロシアは、まだ全面的にやるかどうかを決めてはいません。
国全体を長期間停止させることには、明確な人道的懸念があるからです。
その点については十分に認識しています。
プーチン大統領はこれを外科的だと表現してきました。
しかし、実際に起きたこと、そしてオデッサで起きたことは、キエフ政権が英国や米国を含む西側の支援を受けて民間タンカーを攻撃したことへの直接的な対応です。
しかも、攻撃されたのはロシア船籍のタンカーではありませんでした。
黒海で石油取引に従事していた民間タンカーです。
その多くは、ロシアのノヴォロシースク港へ石油を積みに向かっていました。
そのうちの一隻は、ヒマワリの種、あるいは
ヒマワリ油を積んだタンカーでした。
過去2週間で、キエフ政権によって攻撃された民間船舶は4隻に上ります。そのうち3隻は無人水上艇によって、1隻は航空ドローンによって攻撃されました。
これは偶然ではありません。
計画的で体系的な作戦の一部です。
この点はすでに指摘されています。英国メディアを含む西側メディアでは、これはキエフ政権の絶望の表れだという見出しが出ました。私は正直少し驚きましたが、彼ら自身が、これほど追い詰められているからこそこうした行動に出たのだと書いていました。
その背景の一つは、西側メディアで大きく誇張され、
西側自身が支援してきたロシアの石油精製施設への攻撃が、期待された結果をまったく生まなかったという事実です。
この点はロイターが、ロシア側の数字だけでなく
国際的なデータも用いて指摘しています。
ロシアの精製石油生産量の減少は前年比でわずか3パーセントです。
もし彼らが主張してきたように、ロシアの精製能力の
半分を停止させたというキャンペーンが、最終的に
3パーセントという結果しか生まなかったのだとすれば、それがいかに誇張であり、現実と無関係だったかは明らかです。
理由として挙げられているのは、まず被害自体が誇張されていたという点です。これはほぼ確実です。ロシアの防空システムと電子戦が攻撃の大半を阻止していたからです。
実際に命中した少数の攻撃も、被害は比較的小規模でした。キエフ政権が運用できる長距離ドローンは大きな弾頭を搭載していません。精製施設の一部に命中しても、施設は区画化されているため、火災が全体に広がることはありません。被害は限定的です。
さらに、ロシアは修理能力が非常に高いという点があります。これはキエフ政権についても言えます。彼らも電力インフラ、鉄道、自国の精製施設を、しばしば即席の手段で修復してきました。しかし、ロシアの能力はそれ以上です。
最後に、ロイター(Reuters)が指摘していたのは、
ロシアが巨大な余剰能力を保有しており、それをこれまで使っていなかったという事実です。
これは、まさにこうした軍事状況を想定して構築されたもので、ソ連時代からの備えです。
ドローンによる長距離攻撃がロシア経済、つまり消耗戦を継続する能力に影響を与えられなかったため、次に狙われたのが、より柔らかく、より近い目標である黒海の商業航行でした。いわゆるシャドーフリート(影の船団)とは、多くの場合ロシアが所有している船でも、
ロシア船籍でもありません。単に海上で石油やエネルギーを輸送するビジネスに参加している船舶という意味です。
利益が出るから参加している。それだけです。
資本主義です。船を持っていて、金を稼げるなら、
ロシアの石油をインド、中国、トルコなどへ運ぶ。
それだけの話です。
攻撃されているのは、こうした民間タンカーです。
シャドーフリート(影の船団)と呼ばれているのは、
西側、主にロンドンの保険を使っていないという理由だけです。それ以外は完全に民間船舶です。
しかし、キエフ政権がロシアのシャドーフリートを
攻撃すると、それは正当化されます。
ところがロシアが報復すると、話は変わります。
これまでに、ウクライナ向けの物資を輸送していた船舶に対する攻撃が2件ありました。これはプーチン大統領が事前に警告していた通りです。続けるなら、ウクライナの港に出入りする船舶を同様に攻撃すると。
攻撃された船は、ほぼ確実に武器、弾薬、補給物資を積んでいたはずです。オデッサ港内で攻撃されたトルコ船の一隻は、電力修復用の機材や発電機を積んでいたという話もあります。これは未確認情報ですが、十分にあり得る話です。軍事装備が含まれていた可能性もあります。
それにもかかわらず、西側メディアは激怒します。
航行の自由や海上自由貿易への攻撃だと言う。
しかし、キエフ政権がやった時はそうではなかった。
米国がカリブ海で船舶を拿捕した時も同じです。
ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、米国は
最近、中国からイランへ向かっていた船舶を拿捕しています。
要するに、彼らがやれば海賊行為ではないということです。
しかし現実には、世界の航行の自由に対する本当の脅威は、米国とその同盟国、そして黒海におけるキエフ政権の代理体制です。ロシアが事前に言っていた通り、相互主義で対応すると、今度は大騒ぎになる。正直に言えば、泣き言を言うなという話です。
Putin FIRES Kinzhal at Odessa, EU's Russian Asset Grab BACKFIRES | Mark ... https://t.co/aXrxQAxNaG @YouTubeより December 12, 2025
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このクルド人の嫌がらせ訴訟、テロ組織関係者と不法滞在者が倭国人を訴えるというとんでもない恐ろしいことで、裁判所が和解しろとかなり熱心に勧めたのも、政治判断を避けたかったからだと推測しています。倭国の司法制度がおかしいと思います。以下引用
◆トルコ政府「テロ組織関係者」としたクルド人が訴訟
またこの訴訟の関連情報を述べる。以下は非常に懸念すべき情報だ。倭国の言論の自由を外国人が破壊しようとしている。
この訴訟は、倭国人ジャーナリストを、迷惑行為を重ねる一部の在日クルド人が裁判を使って脅す行為として、多くの倭国人が受け止めている。この訴訟自体が、在日クルド人全般の評価を下げたと思う。私への嫌がらせ以外に、何の社会的意味があったのか。彼らの行動の無意味さに虚しさを感じる。
私を訴えたクルド人のうち4人は2023年11月にトルコ政府によってテロ組織関係者として資産凍結措置を受けている。原告の倭国クルド文化協会も同じ時にテロ関係組織として資産凍結措置を受けている。このクルド人らは他の倭国人も訴えている。4人のうち2人はトルコ政府から邦価換算で約1500万円の懸賞金付きで、テロ組織関係者として指名手配をされている。その指名手配された原告の一人ワッカス・チョーラク氏はこの民事裁判とほぼ同じ内容で私を名誉毀損で刑事告訴している。その刑事告訴を東京地検は24年3月に、不起訴にしている。
私は在日クルド人の中にトルコ政府がテロ関係者として認定した人がいる事実を、トルコ政府の公式発表文とリストを示した上で報道した。すると在日クルド人側は、それをこの訴訟の訴因の一つとして私を訴えた。私は事実を伝えたら、訴えられた。これは言論弾圧だ。
倭国国内で、トルコ政府がテロ組織関係者と認定した人々が、社会・政治活動しているのは明らかに問題である。原告の一部は、和田政宗前参議院議員などの政治家に会うなどの政治工作をしている。
これらのテロ関係者とされているクルド人らと同協会は、そうした一連の政治行動、またテロリストとされた嫌疑が正しいのか釈明をするべきだ。そして倭国政府はこの人々を調査するべきだ。テロ組織と関係があると認定した場合には、在留を認めずに国外退去を命じるべきであろう。外国政府認定のテロ関係者、犯罪者が倭国で、自由な言論活動を止めようとしている。そして自分たちは、自由に活動している。
◆働けないはずの「仮放免者」が訴訟、費用はどこから?
また私を訴えたクルド人11人のうち、5人が仮放免者だ。これは正規滞在資格がないと倭国政府に判定されて帰国を求められ、一時的に倭国政府の出入国管理施設外にいる人だ。そして制度上では就労ができない。
倭国で働けず、滞在資格のない人々が、高額な費用の必要な私への訴訟をしている。これはとても不思議だし、明らかにその行動はおかしい。
テロ組織関係者とされる外国人、違法行為をしたり社会的に問題のある行動をしたりする一部の外国人が倭国国内で、威嚇的な訴訟を倭国人、またジャーナリストに対して行えることの是非についても、今後、問題提起をしていきたい。
RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/pxI9AVb2ab December 12, 2025
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ドローンを使った世界初の空中『テトリス』が行われた“Red Bull Tetris World Final”が開催
巨大建造物ドバイフレームを活用した白熱の空中戦
https://t.co/5nsap1ZqJ8
もっとも万能な『テトリス』プレイヤーを決める大会。優勝はトルコのフェフミ・アタラー氏。倭国代表のAK氏はベスト16位と善戦。 https://t.co/B2xS1kS7oF December 12, 2025
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愛知県津島市にあるカフェテリア併設のトルコ菓子店「ベイザーデ」には、さまざまなバクラヴァが売られている。西に行った時はだいたい立ち寄ることにしている。
https://t.co/eVMhzrNkIG December 12, 2025
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子供迎えに行くために駐車場行ったらうちの目の前に誰かが車停めてて出られない。即ぷっつん来てクラクション鳴らしまくり「誰だゴルァ💢誰の車じゃボケェ!!」て叫んでたら、トルコのおっさんたちがワラワラ出てきた。鬼の形相で無言で顎でしゃくったらすぐ電話で呼び出してた。 December 12, 2025
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今、これを読んでくれている”あなた”へ。
そこにいてくれて、ありがとう。
生まれてきてくれて、ありがとう。
12月16日の誕生花:トルコ桔梗(キキョウ)
#花言葉『感謝』
#AIイラスト︎
おはようございます💕
それでは皆さん、今日も心に花束を💐✨ https://t.co/3utiOQdMyh December 12, 2025
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14日の讀賣新聞書評欄で、バルガス=リョサの『世界終末戦争』をトルコ文学者の宮下遼さんが紹介してました。「…その物量にこそ圧倒される。…読み進めるうち彼らの戦いが辺境のちっぽけな諍いではなく、本当に世界最後の戦争になるのではないかという…」。リョサに手痛く打ちのめされたい。 https://t.co/PmPZJFwX0j December 12, 2025
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クルド人の、「いいことしたり、差別されたというときはクルド人、悪いことしたらトルコ人」のいつもの論法は、倭国人の怒りを買うだけなんですけどね。他人への共感力皆無だからわからない山賊たち。トルコでもクルドでもどうでもいい。悪いことする外国人は全員強制送還が、倭国人の大半の意見では? https://t.co/J2gZa86cQs https://t.co/PL84kOKqNW December 12, 2025
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#12月になったのでタンザナイト見せてください
タンザ₍ (ง ›ω‹ )ว ⁾⁾ナイ♪誕生石💎✨
トルコ石も嫌いじゃないけど
キラキラの方がやっぱり素敵🥰
色石工房様 スクエア
Ciao様 ペンダント
GALA様 リング
WJ.Gems様トプスト様 六角形
ct upしました❄️🍀💎✨ https://t.co/E7TWwY2kqp https://t.co/NzPheWEA3w December 12, 2025
トルコ製のハンドメイドリング、ターコイズのブルーが爽やかで素敵なんです~。アンティーク風がいいわね🌼
*NEW*トルコ製 ハンドメイド ターコイズ&925Silverリング
https://t.co/BByNAOxmQX December 12, 2025
トルコのイラストで書き込みがすごいイラスト、唯一無二で真似しにくいブランディング?戦略的なイラストの部分もあるんですけど正直トルコっていうイラストジャンルが未開拓なとこを開拓してる感じなのでそれっぽさだったりどうしたらこういう雰囲気が出るかというのが難しくて試行錯誤してる December 12, 2025
古代史だいすきマンなので、イタリア、トルコ、イラン、ギリシャなどいろんな遺跡に行きすぎて、そろそろネタが尽き気味やと思ってた最中、スミマンで片岡さんがトゥルム遺跡行きたいって言ってて速攻調べた。とてもあり。ひさしぶりにわくわくする気持ち。
やっぱり人生にはロマンが必要だ!! December 12, 2025
@TakeshiOnozawa2 私には正規しか解りませんが、夫はトルコ人なので国籍は同じです。暴れてるクルド人の事いかに危険な存在であるか理解しているので在トルコ人は一切、関与しません。本当に怖いんですよ。 December 12, 2025
忘れられない絶景、2025年10月トルコ🇹🇷
マルマラ海の朝焼け。近くにいた🐈猫達と仲良しに。
イスタンブールは来年も行きたいと思います。 https://t.co/KmgoXHYYOz December 12, 2025
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