トルコ トレンド
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2025.12.17 01:00
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成城石井に入って、「そういえば」と思ってお菓子売り場に行って見つけたバクラヴァ 。一個ずつパックされていて、税込302円。トルコで製造されているようだ。ただしパッケージには「バクラヴァ 」とは書かれていない。 https://t.co/Co2ZF1tQVP December 12, 2025
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このクルド人の嫌がらせ訴訟、テロ組織関係者と不法滞在者が倭国人を訴えるというとんでもない恐ろしいことで、裁判所が和解しろとかなり熱心に勧めたのも、政治判断を避けたかったからだと推測しています。倭国の司法制度がおかしいと思います。以下引用
◆トルコ政府「テロ組織関係者」としたクルド人が訴訟
またこの訴訟の関連情報を述べる。以下は非常に懸念すべき情報だ。倭国の言論の自由を外国人が破壊しようとしている。
この訴訟は、倭国人ジャーナリストを、迷惑行為を重ねる一部の在日クルド人が裁判を使って脅す行為として、多くの倭国人が受け止めている。この訴訟自体が、在日クルド人全般の評価を下げたと思う。私への嫌がらせ以外に、何の社会的意味があったのか。彼らの行動の無意味さに虚しさを感じる。
私を訴えたクルド人のうち4人は2023年11月にトルコ政府によってテロ組織関係者として資産凍結措置を受けている。原告の倭国クルド文化協会も同じ時にテロ関係組織として資産凍結措置を受けている。このクルド人らは他の倭国人も訴えている。4人のうち2人はトルコ政府から邦価換算で約1500万円の懸賞金付きで、テロ組織関係者として指名手配をされている。その指名手配された原告の一人ワッカス・チョーラク氏はこの民事裁判とほぼ同じ内容で私を名誉毀損で刑事告訴している。その刑事告訴を東京地検は24年3月に、不起訴にしている。
私は在日クルド人の中にトルコ政府がテロ関係者として認定した人がいる事実を、トルコ政府の公式発表文とリストを示した上で報道した。すると在日クルド人側は、それをこの訴訟の訴因の一つとして私を訴えた。私は事実を伝えたら、訴えられた。これは言論弾圧だ。
倭国国内で、トルコ政府がテロ組織関係者と認定した人々が、社会・政治活動しているのは明らかに問題である。原告の一部は、和田政宗前参議院議員などの政治家に会うなどの政治工作をしている。
これらのテロ関係者とされているクルド人らと同協会は、そうした一連の政治行動、またテロリストとされた嫌疑が正しいのか釈明をするべきだ。そして倭国政府はこの人々を調査するべきだ。テロ組織と関係があると認定した場合には、在留を認めずに国外退去を命じるべきであろう。外国政府認定のテロ関係者、犯罪者が倭国で、自由な言論活動を止めようとしている。そして自分たちは、自由に活動している。
◆働けないはずの「仮放免者」が訴訟、費用はどこから?
また私を訴えたクルド人11人のうち、5人が仮放免者だ。これは正規滞在資格がないと倭国政府に判定されて帰国を求められ、一時的に倭国政府の出入国管理施設外にいる人だ。そして制度上では就労ができない。
倭国で働けず、滞在資格のない人々が、高額な費用の必要な私への訴訟をしている。これはとても不思議だし、明らかにその行動はおかしい。
テロ組織関係者とされる外国人、違法行為をしたり社会的に問題のある行動をしたりする一部の外国人が倭国国内で、威嚇的な訴訟を倭国人、またジャーナリストに対して行えることの是非についても、今後、問題提起をしていきたい。
RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/pxI9AVb2ab December 12, 2025
4RP
デマに踊らされて差別主義者になるのは、こっ恥ずかしいことです。
「市内のクルド人は基本的にトルコ国籍とみられている。そこで関氏は、市議会でこう尋ねた。「トルコ国籍の生活保護の受給者数は」 市は、真正面から答えた。「(今年)9月1日現在で3人です」 #NewsPicks https://t.co/hziUrQ2YZv December 12, 2025
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🏔コラボ配信🏔
このあと22時から!
トルコのいい感じの写真送ったら、コラボすることになったまだら牛さんとの雑談配信です!
ゆるっとお酒でも飲みながらいろいろ気になること聞きます!!
おたのしみに!!!
https://t.co/tr6ezrTRY0 December 12, 2025
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倭国は弱くなった、倭国人は海外旅行に行かないって散々言われてるけど、
トルコの観光施設、基本的に全部倭国語の音声ガイドあったよ
泊まったホテルは倭国人が多いのか、注意書きがトルコ語・英語・倭国語・スペイン語だった
音声ガイドに関しては、倭国だと見たことないサウジ語とかもあった December 12, 2025
トルコ人、というくくりにしてしまうのは
少し抵抗がある。
トルコにはクルド人の他にも、色々混じって存在していたような…??
トルコ政府は倭国政府が動かないと、倭国国内の問題なので
手助けが出来ない、とか見たような…?
(内政干渉になる??)
#政府頑張れ https://t.co/p7eU7v40X4 December 12, 2025
食べてみたいな
トルコのお菓子だとターキッシュディライトが大好き
ナッツ入りの求肥みたいなやつ
昔お土産でいただいたのが本当に美味しくて
探して何度か買ったけど、最初に食べたのが1番美味しかった
同じメーカーのはいまだに見つけられない https://t.co/PYEX74chE1 https://t.co/WUZUtRe1F2 December 12, 2025
@manecha_ura @PBUkJ4fwScDcQW2 実際にドルで支払って欲しそうな場面を体験されているのですね💦失礼致しました。トルコ国債を持っ主要国の影響ですか…これは考えたことなかったです。これは想像ですが、トルコを支える外貨がドルを主軸のためにドルの為替追従するのだと考えていました。そう単純ではないですねぇ💦勉強になります📝 December 12, 2025
ドミニクの送別会。
倭国人とチェコ人とトルコ人とタイ人が英語で喋るインターナショナルin東中野。
タイ人の兄ちゃんが作ってくれたカイパローが美味しくてレシピをもらった。
Doxy(飴)は外国の味がした。 https://t.co/R2uXvxhaxv December 12, 2025
台湾香港も行きたいし、テキストのやり取りだけで繋がってるトルコの子にも会いに行きたい。Twitterで知り合ってかれこれ8年経つ。
が、年に何度も海外行けるほど経済的な余裕ないし、そもそもそんなにまとまった有休取れない!
となると、🇮🇳を優先しがち… December 12, 2025
これ張り切って3個買ったんだけど、ピスタチオの味しなくてシロップも少なく、残部どうしよう…となっている🥲トルコ行った時にも色んな味があったけど、好みというか…なんで素直に某松屋◯座にある店舗で高いの通販するのが良いと思った…(又はトルコ料理屋のテイクアウト大体一切400円なんで…) December 12, 2025
【超高層ビル級の画面で 世界最大の「テトリス」大会が開催】
🎮ドバイで、史上最大規模となる「テトリス」のゲームが行われた。ゲーム画面として用いられたのは高さ150メートルの額縁形の建造物「ドバイ・フレーム」。ブロックの代わりに2800機のドローンが使用され、夜空に直接図形を描いた。
大会には世界中から60人のトッププレイヤーが参加。トルコ出身の19歳のプレイヤーが優勝した。 December 12, 2025
2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
奥富精一は、正規に滞在するクルド人や、クルド人の倭国人配偶者も含め、全てのクルド人や関係者を攻撃対象とし、クルドコミュニティの解体を目的としている。
まるでトルコ政府の代理人のようだ。
奥富精一は、倭国から出て行け‼️ https://t.co/omAsNcLc3M https://t.co/UIBpuvGoYS December 12, 2025
「外国人と仲良くしないと駄目でしょ~!悪く言わないで!地域に一緒に住んでいるんだから!」とおっしゃった方へ、多文化共生のリアルを是非読んでいただきたいです。
●お名前 / Aさん
●年齢 / 70代
●被害に遭われた地域 / 川口市北部
障がい2級の長女と2人で
川口市北部にある木造アパートに
約16年居住しておりました。
ここは2階建てで6部屋あります。
1階の3部屋は全て倭国人です。
2階の3部屋は解体業者が社宅として
借りていて、トルコ国籍の外国人が
居住しております。
2023年4月にトルコ地震から
避難して来たという
中東系外国人夫婦が私の上の部屋へ
入居しました。
社宅として借りている解体業者の
女性従業員(倭国人)が挨拶に来て
連絡先をいただきました。
クルド人の社長の妹夫婦とのことでした。
その後、社長の妹夫婦と一緒に
来日したと思われる
近所に住む親族や知人が
その上の部屋に集まり始めました。
その夫婦は働いていないので
朝10時くらいに起きてガタガタと
何かをやり始め、午後になると
親族や知人らしき女性たちが
子連れで大勢集まります。
大体1人の大人が2人の子供を
連れて来る感じで
大人が4人集まれば子供が8人位になり
2DKの部屋はまるで保育園状態。
子供たちがボールを床に
叩きつけたり走り回ったりと暴れまくり
床が抜けるのではないかと
不安になる程の騒音。
騒音測定器で計ったところ
80~90デシベル※もありました。
酷いときは半日以上
夜の8時頃まで騒いでいました。
連絡先をいただいた解体業者の
女性従業員に度々苦情を入れ
大勢で集まるのは夜8時までと
取り決めをしましたが
しばらくするとその約束も破られました。
何をしているのか分かりませんが
夜中2時頃までドッタンバッタンと
音がしていて
時々どこかの子供が来て泊まっているのか
子供が走り回る音などもあり
眠れない日々が続きました。
毎日の夜遅くまで続く騒音に悩まされ
睡眠不足になり
昼間寝ようにも昼間も人が
集まってうるさくて眠れません。
ストレスもあり心身に不調を来たし
精神科に通院までしました。
ある日女性従業員に
苦情の電話を入れたら
途中で電話を横取りした男性に
「このババア、毎日毎日うるさいんだよ
出て行け!私がそこに入るから!
もっとうるさくしてやる!」
と言われました。
私が「あなた社長?」と聞くと
「そうだ」と返事をしました。
一向に改善されない騒音迷惑行為に
困って女性従業員に
何度も苦情の電話をするも
その内女性従業員から
「もう警察でも何でも呼んでください!」
と匙を投げられました。
(他のお世話をしているところからも
苦情があるそうです)
警察を呼んでも騒音は
犯罪ではないから注意しかできないと
上の部屋に住む夫婦は
倭国語が分からないため、
警察官は翻訳機を使って注意するのみ。
昼間上の夫婦の部屋に集まる女性に
倭国語が分かる人がいたので
天気が良いんだから公園にでも
行って子供を遊ばせたらどうですか?
と話したら黙っていました。
川口市役所に相談をして担当部署の方に
室内での子供のボール遊びは禁止
騒音に気を付けてほしい旨の
トルコ語のお手紙をアパートの各部屋の
ポストに投函していただきました。
アパートにも掲示を
していただきましたが
その紙はアパートの駐車場に
捨てられていました。
また、騒音問題以外にも
上の部屋の夫婦はごみをベランダに
置いているらしく
風が吹くとそのごみが上から
落ちてきて私の部屋のベランダが
汚くなります。
解体業者の女性従業員以外にも、
アパートの管理会社に相談するも
騒音などのトラブルはアパートの
住民双方で解決するようになっている
と対応を拒否されました。
他の倭国人の住民から
契約している駐車場に二階の部屋へ
来る関係者に勝手に車を停められている
との苦情があり
その点については注意を
したとのことでした。
解体業者の女性従業員やアパートの
管理会社に相談しても
全然問題が解決しないので
大家さんに相談するも
全て不動産会社に任せていると
対応を拒否されました。
弁護士に相談すると
相手を退去させる権利は
大家にあるので大家に
動いてもらうしかないと言われました。
相談先に困っている中
別居している次女がこの状況を
SNSに書いたことで
川口市の市議会議員の目に留まり
連絡をいただきました。
2023年8月に自民党川口市議団の
市議会議員3名と
川口市の多文化共生係の職員に
話を聞いていただき
解体業者の女性従業員から話を
聞いていただくことになりました。
その2へ続く December 12, 2025
$IonQ 🛰️ Capella Space(IonQ傘下企業)がSTC 2026のゴールドスポンサーに決定 — ウズベキスタン・タシケントで開催される宇宙技術カンファレンス 🇺🇿
2026年3月30日〜4月1日 — Capellaは地球観測セッションでプレゼンテーションを行い、展示会にブースを出展予定。
Capellaのミッション:「世界初の量子対応地球観測ネットワークを構築し、イノベーション、スピード、信頼を通じてインテリジェンスの提供方法を変革する。」
このカンファレンスには以下の国々の宇宙機関が参加:
→ トルコ、UAE、パキスタン、中国
→ カザフスタン、トルクメニスタン、キルギス
→ ウズベキスタン(ホスト国)
IAI(イスラエル)、Synspective(倭国)、Intersputnik、Kratosなどがスポンサーとして参加。
なぜ重要か:IonQによるCapella Space買収は、単なるSAR衛星の話ではない。量子+宇宙を同盟国政府向けの統合ソリューションとして位置づけるための戦略。
地球観測。量子コンピューティング。防衛インテリジェンス。
融合が始まっている。🔮🛰️⚛️
Link: https://t.co/xGOiVvA15Y
#IonQ #CapellaSpace #STC2026 #SpaceTech #QuantumComputing #EarthObservation #量子コンピュータ December 12, 2025
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