トルコありがとう！さあ強制送還だ！

トルコ大使館は以前から告知「倭国にビザなし90日以上滞在の場合、強制退去・再入国禁止」 https://t.co/OKj6WMeKJi November 11, 2025

ケマル・アタチュルク
「イスラム聖職者は近代化の邪魔！国外追放！軍部にはクーデター権を認める！もしも将来的にイスラム原理主義者が選挙で勝利しようものなら、クーデターを起こしてでも政権崩壊させよ！トルコの国是はイスラム世俗主義にこそある！」

マジで真剣に考え抜いた結果ですね https://t.co/FdsmA3sHq4 November 11, 2025

トルコだけじゃなくて、昔から海外公務は観光旅行と買い物でしょ https://t.co/j2zbmfm3ul November 11, 2025

ローマ教皇レオ14世　トルコで1700年式典に出席　キリスト教徒に団結呼びかけ（FNNプライムオンライン（フジテレビ系）） https://t.co/hXXmVYwx59
ローマ教皇でさえ1700年、わが国倭国皇室は2000年だから、倭国皇室教が成立します。こんな国は世界に一つだけ。本当に素晴らしい国にであり、感動します November 11, 2025

@sawayama0410 アメリカ、オーストラリア、インド、ベトナムでも採掘してるし、トルコでも見つかってる。なんならアメリカ経由で中国産が入ってくる。南鳥島沖でも近いうちに採掘できるようになる。どうやって止めるのか教えてほしいもんだ。 November 11, 2025

アサヒビールがサイバー攻撃の身代金を払わず、FAXと電話受注で前年同月の90%の売上を確保した話をトルコ人同僚に話したところ、、、「AmazingというかCrazy」とドン引きしていました。まさに竹やりで勝った感じですよね November 11, 2025

@nori782 @satori_Lv35 いえ、自分達で決めて食べないものありますよ？
欧州に近いと鯨も愛護してます
アレルギーも食べない、トルコ人は馬を食べない、あるいは決めた足を一本だけ。食い合わせも食べません。

「食べない」選択肢を選んでもいいんですよ？
必ず食べなさいという強制は書かれてません。 November 11, 2025

アラブ料理の新しいトレンド「家庭で作るドネルケバブ」
SNSでアラビア語のレシピを眺めていると、ここ数日で急に増えてきたのが「家庭で作るドネルケバブ」の投稿。
作り方は簡単。ひき肉をオーブンシートなどで挟んで薄～く伸ばし、オーブンで焼いて「ペラペラの肉シート」を作るというもの。焼き上がったシートを適当に切れば、あのドネルケバブの味が自宅で再現できるという驚きの手法です。
ファストフードでもおなじみ、回転する肉の塊を削いで作るあの料理は、アラビア語では「シャワルマ」、トルコ語では「ドネルケバブ」と呼ばれ、実は国や地域によってかなり違いがあります。
たとえばシリアとエジプトでは使うパンも全然違います（最近はエジプトでもシリア式が主流になりつつありますが…）。
トルコやドイツの店では、肉を極薄に削ぎ、なんと電動カンナのような機械を使うことも。今回のトレンドは、まさにその「トルコ・ドイツ式」。
アラビア語の投稿でも「シャワルマ」ではなく「ドネルケバブ・トルキー（トルコ風ドネルケバブ）」と呼ばれていて、明確に区別されています。早速作ってみたところ……なるほど、これはすごい！
薄切り肉のようなのに、ちゃんとあの「重ねて焼いた肉を削いだときの、ばらける感じ」が出ていて、新食感でした。
詳細レシピは近々アップします！ November 11, 2025

教皇として、初めての #使徒的訪問 を #トルコ から始められることを嬉しく思います。というのも、この地はキリスト教の起源と切り離せないほどの関わりがあるからです。現代でもトルコは、アブラハムの子どもたちとすべての人類を、違いを認識し、理解しようとする、きょうだい愛へと招いています。#教皇 #キリスト教 November 11, 2025

@potimarimo もちろん倭国料理は世界的に有名だし大人気ですよ。
世界三大料理(フランス・中国・トルコ)以外にも
和食、スペイン料理、イタリア料理、インド料理など
世界的に知名度の高い料理は色々とあるのです。
でも一番美味しいのは愛する人が作ってくれた料理ですよね(イタリア人風に) November 11, 2025

うわぁぁトルコ直輸入の雪景色タロットやばい！！マジファンタジー映画みたいで欲しい…私金欠すぎて泣ける😂✨

✨トルコ直輸入✨ファンタジー映画のような冬の景色がモチーフの美しいタロットカード
https://t.co/s2XLgw1s5n November 11, 2025