トルコ トレンド
0post
2025.11.26 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
県議会でやりもしないのによく市長になったらやるとか言えるよ
多文化共生導入した前市長の娘で市議時代トルコ街風や中華街風にしようとしてたくせに
川口市長選、元市長の次女の埼玉県議が出馬表明「不法滞在者は国の責任でお帰りいただく」 「移民」と倭国人(産経新聞) https://t.co/w0m8xVj6el November 11, 2025
13RP
平成30年の発言。平成27年には既に他の市議からトルコ国籍の急増で問い合わせが相次いでいる発言があった。その中でこれはあまりにお花畑。多文化共生をこれ以上推進しない候補者がでて欲しい。
https://t.co/lfesvhoz0C https://t.co/XNrL9tGtJI November 11, 2025
3RP
【🇯🇵東京2025デフリンピック 決勝 トルコ🇹🇷 戦】
倭国 1-2 トルコ
得点者:林1点
決勝戦は接戦の末、惜しくも敗戦となりました。
悲願の金メダルには届きませんでしたが、
デフリンピックでは史上初となる銀メダルです!✨
遅い時間帯の試合でしたが、
沢山の方々が応援に駆けつけてくれました!
誠にありがとうございました!!🇯🇵
#デフリンピック
#倭国代表
#デフサッカー
#deaflympics
#deaffootball
#deafsoccer November 11, 2025
3RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
2RP
@kawatatsunews アヤソフィアて天井を見上げるアホのアーヤ…
完全に「観光」モード(笑)
トルコ政府に撮られているぞ(笑)
#秋篠宮家は倭国の恥
#皇室外交
#秋篠宮家不要
#秋篠宮家に皇統を移してはいけない https://t.co/ZwBA0bP58X November 11, 2025
1RP
@kawatatsunews どこからどう見ても「観光」「観光客」だろう…
「トルコ国交樹立100周年」横取りトルコ訪問の感想を聞かれ
「アヤソフィア、トプカピ宮殿もっと見たかった」ってバ カ なの?
#秋篠宮家は倭国の恥
#皇室外交
#秋篠宮家不要
#秋篠宮家に皇統を移してはいけない https://t.co/D6z5EIGhDa November 11, 2025
1RP
クルド人はトルコで迫害なんかされてないよ。
河井ゆうすけさんが現地でリポートされてた。
倭国に滞在させて貰っているのだから、嫌なら出ていけば良い。 https://t.co/ggypMsxgRz November 11, 2025
1RP
昨日、双葉郡の楢葉町と広野町にまたがるJヴィレッジで、デフリンピックのサッカー決勝戦が行われました。
倭国はトルコに惜しくも敗れましたが、堂々の銀メダル🥈
男女ともにデフサッカー史上初の快挙です⚽️
感動をありがとう! https://t.co/mUOPB2OdFb November 11, 2025
1RP
@Southern_X777 ハラル認定にはかなりの費用がかかるんでしたね?完全な宗教利権だと思います。
豪奢な生活を営む宗教者や時代遅れな教義を嫌いレバノン、チュニジア、サウジアラビア、イラン、イラク、トルコの若者の間ではわずかながらイスラム教離れが起きているようなので内的な変化に賭けるしかないんですかね? November 11, 2025
金沢ゴーゴーカレー→ハラール
鳥取→石破
大分→岩屋
木更津(千葉)→アフリカ
川口(埼玉)→クルド(トルコ)
北海道→中国
↑
大都市や首都は避けてコソコソ広がるクソグローバリストの工作。
過疎化してるから乗っ取り易いんだろね。
若者が投票行っても勝てないのかもね。バカな年寄り多すぎで💢💢 November 11, 2025
@mattariver3 トルコ国内で犯罪を犯したから空港で逮捕される。
トルコは民主主義の国であるし、犯罪者を保護できる野党議員も政府から迫害されていない。
倭国はトルコ人犯罪者をロンダリングする場ではありません。
お連れ帰りになり国民議会の決めた法律のもと裁判し自国で罪を償わせてください。 November 11, 2025
旅の治安に関して
ワイ自体は、アフリカ(タンザニア、ストーンタウン)、トルコ(周遊)、各種ヨーロッパ(スラム地区を含む)、タイ、韓国、中国、ベトナム、インドネシア、中東20か国以上は行ってます。 November 11, 2025
あと自分でちゃんと調べた方が良いよ。認識間違ってるから。現実には毎年倭国を捨てる人は増加傾向だよ。今後それが止まるとは個人的には思わない。アルゼンチンとかトルコとかベネズエラとか見てればわかる。 https://t.co/XifgUGsFFz November 11, 2025
うわあ、それは本当に面白い…トルコ人もモンゴル人とかなり混血しています。チンギス・ハーンの母親はテュルク系でした。でも彼はモンゴル人だったにもかかわらず、孫たちはテュルク系になりました。 https://t.co/XfFV6dRFKX November 11, 2025
サウジアラビアとカタールには
アルゼンチン
クロアチア
サウジアラビア
イタリア(仮)
とか
オランダ
エクアドル
カタール
トルコ(仮)
みたいなブロックになって欲しい November 11, 2025
エミンユルマズ著『エブリシングヒストリーと地政学』を読んだ。
僕は、本は必ず買って読むことにしている。若き日に今は鬼籍に入りし恩師から「本はカネが無くても買って読め。」と教わった。そのときに野暮な僕は先生に、「なんでですか?」と問うてしまったが、今ならわかる。身銭を切って本を読むことで、失敗が許されずそれがため選書眼が養われるし、身銭を切ることで「積ん読」が無くなり、すぐ読むようになるからである。読書は自分自身への投資であり主体性と覚悟を持って行う「道」そのものであると。
閑話休題、本書は、そんな僕の思いに応える身銭を切ったことを後悔させない書籍であった。本書は、文明史・地政学・金融史という三つの異なる領域を、一本の軸としての「マネー」によって貫通させようとする意欲的な試みである。人類史をめぐる諸文明の興亡は、宗教対立や領土拡大といった表層的叙述に回収されがちである。しかし著者は、それらの現象を支える基層として、資源獲得競争、金融システムの脆弱性、通貨制度の編制と解体といった「不可視の力学」を抽出してみせる。その分析には、単なる経済史の敷衍を超え、地政学的制約・文明的特性・金融的誘因が絡み合う歴史構造の総合診断という、学際的な洞察が息づいている。
その手腕を支えているのは、著者自身の文化的・言語的hybridityである。トルコという大陸文明と海洋文明を繋ぐ“結節点”で育ち、倭国語を高度に運用する著者は、倭国という島国における歴史意識や社会心理を深く理解したうえで、大陸社会の長大な歴史プロセスを島国の倭国人にも解かりやすいように再構成して解いている。歴史を語る言葉には、その共同体の痛みや祈りが含まれる。倭国語で丁寧に紡がれた本書の叙述は、まさに文化的翻訳の所産であり、倭国の読者にとっては大陸史を自らの言葉で理解できる稀有な機会となっている。
内容的には、古代ローマ帝国の貨幣劣化、ルネサンス以降の信用制度の拡張と銀行の誕生、経済的必要性から再構成した大航海時代、産業革命による資本蓄積の加速度、明治維新の経済近代化、20世紀の二度の大戦と基軸通貨戦争、そして現代の半導体覇権・米中対立にまで及ぶ。本書は、これら異なる時代・地域の事象を、貨幣の進化、地政学的条件、国家間競争の制度的連関という「歴史の総合力学」として再編してみせる。特に、第一次・第二次世界大戦が、欧州の通貨システムの崩壊と資源支配構造の破綻によって内側から駆動されていたという指摘は、歴史理解を根底から更新する視角を与える。
終章で論じられるアメリカの中東政策は、宗教・資源・通貨・軍事同盟が複雑に絡み合う中東という空間を、地政学的合理性の観点から整理し、一般に不可解とされる地域ダイナミクスに透明な理解をもたらしている。中東をここまでクリアに把握できる書物は、実際のところ極めて少ない。読者が抱く驚きは、「複雑さの背後にある構造」を見通す著者の分析力から生じるものであろう。とりわけ著者が指摘する、欧米での不法移民の厳格化が中東にもたらす福音について語った部分は、トルコ出身の著者にしか見出だせない視座であった。
さらに本書の特徴は、貨幣の歴史そのものへの哲学的考察である。世界に硬貨が誕生したのは約3000年前、倭国の和同開珎はその半分の歴史しか持たない。人類は貨幣と長く共存してきたように見えるが、著者は「実はマネーは人類史の短い実験段階にすぎない」と喝破する。その一方で、倭国社会は貨幣導入では後発であるにもかかわらず、堂島の米相場という世界初の先物市場を成立させた。この事実は、倭国人の抽象思考能力や制度設計能力の高さを示し、「後発だからこそ持ち得る合理性」という著者の主張を裏付けている。
ただし、本書は歴史・経済・地政学の基礎知識が前提として求められるため、“誰でも読める教養書”というより“高度な教養書”に属する。
しかしながら、これらの弱点を踏まえても、本書が提示する視座は依然として卓越している。著者は、人類史を「大陸文明の暴力性」や「海洋国家の興亡」といった単純化された枠組みに還元するのではなく、国家・貨幣・技術・資源が相互に作用し合う多層的プロセスとして把握しようとする。これは、歴史を「出来事の連続」ではなく、「構造の変容」として理解するための学問的姿勢であり、本書の学術的価値を大きく高めている。
総じて、『エブリシング・ヒストリーと地政学』は、歴史と地政学と金融という三つの巨大領域を統合し、人類文明を支配してきた「見えざる因果」を一望可能にする稀有な書である。それは、過去を理解するためだけでなく、これからの世界を読み解くための戦略的思考を鍛える格好の「知的装置」となりうる。激動の地政学的変動が続く現代において、本書が読者に与える洞察は深く、また長く持続するだろう。 November 11, 2025
SNSでよく見るポストとしては、
米国の方が政府債務の絶対額が多いとか、FRBも債務超過だが大したことないとか
円安が酷い、このままではトルコのようになる、とかがありますね。
とにかく単純化して人目を引けれぱいいというポスト。 https://t.co/taPAAUgLMt November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




