トルコ トレンド
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2025.11.26 17:00
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県議会でやりもしないのによく市長になったらやるとか言えるよ
多文化共生導入した前市長の娘で市議時代トルコ街風や中華街風にしようとしてたくせに
川口市長選、元市長の次女の埼玉県議が出馬表明「不法滞在者は国の責任でお帰りいただく」 「移民」と倭国人(産経新聞) https://t.co/w0m8xVj6el November 11, 2025
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もちろんです。一言ではなく二言。まず一言目。
①ドイツは移民なくしてここまでの経済成長を遂げられませんでした。今や人口一人当たりのGDPではドイツが大きく倭国を上回っています。今も労働力不足のドイツが仮に鎖国していたとしたらドイツは崩壊していたでしょう。つまりドイツは深刻な少子高齢化国家で、過去20〜30年の間、ドイツの製造業やサービス業を底支えし、GDPを維持・成長させてきたのは、トルコ系移民やEU域内からの労働者でした。もし彼らを鎖国で排除していたら、フォルクスワーゲンもシーメンスも工場を維持できず、ドイツはとっくに経済大国の座から転落し、年金制度も破綻していたでしょう。
次に、②この記事にあるシリア難民について。ドイツはEUの中心にあり、地続きで国境管理が難しく、かつメルケル政権時代に人道的な理由で難民を短期間に大量に受け入れました。準備不足のまま大量の非労働力(当初)が入ってきたため、治安や財政がパンクしたのです。そのことと移民によって経済大国の地位を保持向上させたことは両立します。人道的な観点からシリア難民を受け入れたことには頭が上がりません。素晴らしいことだと評価するのみです。急速大量の受け入れにより人道的な姿勢を示したドイツはこれから中庸の国家運営で強かにサバイブしていくでしょう。
他方、倭国は海に囲まれ、国境コントロールが容易です。働く能力がある人を選別して受け入れる政策を柔軟に採用できるのが倭国です。
貴方のような負け犬が惨めな生活をそれでも送れるのは政権が無責任な鎖国主義を叫ばず現実的な外国人の受け入れを行ってきたからです。貴方は何もしなくても倭国は大丈夫なのでそのまま引き続き寝ていてください。 November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
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平成30年の発言。平成27年には既に他の市議からトルコ国籍の急増で問い合わせが相次いでいる発言があった。その中でこれはあまりにお花畑。多文化共生をこれ以上推進しない候補者がでて欲しい。
https://t.co/lfesvhoz0C https://t.co/XNrL9tGtJI November 11, 2025
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@yuukorin280 泣くぞ 見たら 一回通して全話見て またtverで6話までしか更新されてなかったけど見たけど やぱ泣くぞ🤩トルコ版のMOTHERも泣くぞ こっち全話85まであるし これも泣く🤧韓国版は見てない😅 https://t.co/3tI6MbUWf0 November 11, 2025
今、配達中なんですけどトルコ人の配達員ニキと仲良くなったり、パチ屋ら辺にいたRaMuさんを見かけたり情報量多い
上京してから芸能人の方見かけるの初めてだったからミーハー心でそうだったけど配達中だったから堪えた November 11, 2025
受講者さまの、さるぱんちゃんがnoteにぼくの言葉を採り上げてくれました。それはいったいどんな言葉だったのか…… ぜひお読みください
さるぱんちゃんの心に刺さった一言|奥成先生との出会い|さるぱんちゃん|アメリカからトルコに移住した人 https://t.co/PP5ULD5nHD
#人生を変えた出会い #note November 11, 2025
補足説明をいたしますと、一つのセミナーを除いて、残り四つのセミナーでは、外国人は書面での回答を許されています(もちろん口頭が奨励されていますが…)
私と当該トルコの友人は、「特別扱いは卑怯な感じがする」ということで他の生徒と同じ条件で頑張っていたのですが…悲しい結果ですね。 November 11, 2025
ロシアが和平をしないみたいなツイーヨを見かけたけど、勝っても負けても交渉してもそこに利があるなら何度でも攻めてくるのがロシアやと思ってる。
トルコ見てみ、オスマン帝国時代含めて何回もモメてる。我々とは価値観を共有してないので話し合いでどうこうなる相手じゃないんよな。 November 11, 2025
高市首相 為替は「状況見て必要な手立て講じる」
「利上げ」でなく「為替介入」を指すなら無意味
じり貧で円安進行確実
自国通貨買いの介入資金は有限
資金枯渇が見えたら投機に攻められ
最期は止まらない円安で財政破綻へ
利上げを嫌ってた✅トルコの政策金利が今39.5%‼️の意味をよく考えてくれ https://t.co/mV9meaeghg November 11, 2025
トルコ人と交際していた友人にイスタンブールで1人でも行きやすい店を聞いたら、「豪華なホテルとか高級店しか行ったことなくて1人でも入りやすいかは分からん」とのことで、そうでした彼氏さんはガチ富豪だったんだった🤣ということで1人でも入りやすいローカル飯やバーご存知でしたらゆるぼです🇹🇷 November 11, 2025
@kawaiyusukeno3 ベトナム人街かぁ。
都会はたいへんだね。
クルド人(トルコ国籍)街と比べて治安は
どうなんだろうね。
不法滞在者でなく、近隣住民と仲良くしてくれれば
彼ら自身も住みやすかろうに我が国は。 November 11, 2025
人の心配してるけど自分は自分で風邪引いて(熱はない)今日トルコのお客さんとwebミーティングしてるとき咳が止まらなくなって急遽チャットのやり取りに切り替えた。咳しすぎて気持ち悪い🙃あと風邪引いたは言えたけど咳が止まらないを英語で言えなくて悔しかったぽよ November 11, 2025
@kitano64040 @machida_teru 同じイスラム教でも、クルド系トルコ人はモスクに行かないし、お酒も飲む。おそらく豚肉も食べる。でもさまざまな問題を起こす。同じムスリムでもトルコ系トルコ人はモスクに行く人が多く、そしてあまり問題は起こさないんですよね。ムスリムが、というより出身国が関係していそう。あと宗派。 November 11, 2025
@mattariver3 トルコと友好国の倭国に来て難民申請って相当難しいと思う
倭国をトランジットして他の国で難民申請した方が難民申請が通りやすい
イラン・イスラム共和国(350万人)、コロンビア(280万人)、ドイツ(270万人)、ウガンダ(180万人)が受け入れしてくれやすいんじゃん November 11, 2025
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