倭国国紀 書籍
『倭国国紀』（にほんこくき）は、百田尚樹が2018年に幻冬舎から出した本である。
「倭国国紀」 （2024/10/16 12:07） Wikipedia倭国語版より
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2025.01.25 07:00
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参加者の方のポケットから百田尚樹代表の著書「倭国国紀」が出てきてビックリと感動、感謝！
三十年近く前から毎年お邪魔している社労士会足立荒川支部の新年会にて多くの方と倭国保守党がめざすものについてお話させていただきました。
これからもご縁か広がり深まっていきそうで嬉しい限りです。 https://t.co/WJgWst2UXp January 01, 2025
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有本香氏は当初感謝していた青山繁晴氏を批判しているが、理由は2018年出版「倭国国紀」で編集を任され、かつ副読本共著で稼がせてもらった百田尚樹氏に乗り換えた為。また当時青山氏の三浦麻未秘書が活躍し始め、取り入る隙がないと悟ったのだろう。さすが「徹底的にズルく、あざとく」がコンセプト。 https://t.co/ojJOBknyu6 January 01, 2025
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