オーバーツーリズムで訪日外国人がかなり急増していた為宿泊施設に含め何処も高額な値上げ
倭国人向けでなくなってきたのも問題となった
倭国人ファースト優先し変わってほしい
高市首相「倭国人が旅行を」中国の渡航自粛に“笑顔”でコメント国民からは「京都に行ける」と反響 https://t.co/W4UkBqJ2aB December 12, 2025

@hideyaemma 何がおかしいの？中国人が来なくなれば倭国人や他の国の旅行者が増えるのは論理的にもおかしくないよ？実際過去にも例がある。オーバーツーリズムで避けていた人も行きやすくなる。 December 12, 2025

政府、倭国人向けにパスポート手数料を大幅値下げ検討、外国人ビザ・在留手数料・出国税は引き上げへ

倭国政府は、パスポートの発行手数料を大幅に引き下げる方向で検討を進めている。背景には、倭国人の海外出張や旅行にかかる負担を軽減する狙いがあると報じられている。具体的には、成人向け10年用パスポートは現在の1万5900円から約9000円へ、未成年向け5年用は1万900円から約4500円へと、それぞれ6000～7000円程度の値下げが想定されている。成人の5年用パスポートは廃止し、10年用に一本化する方針とされる。
一方で、外国人向けの費用は引き上げる動きが目立つ。オーバーツーリズム対策の一環として、外国人のビザ発行手数料を欧米並みの水準に引き上げる方針が示されており、短期滞在用ビザはシングルで約1万5000円、マルチではそれ以上になる可能性がある。さらに、在留資格の更新や変更手数料は6000円から3万～4万円、永住許可は1万円から10万円へと、大幅な値上げが検討されている。
加えて、倭国を出国する際に国籍を問わず課される国際観光旅客税（出国税）についても、現行の1000円から3000円へ引き上げる案が浮上している。倭国人向けの負担軽減と、外国人向けの負担増が対照的な政策として注目されている。 December 12, 2025

フィールドパビリオンとか万博関係に何十億も使って観光客マイナスとか支持者はどう言い訳するんでしょうね？
マッチとかもパワハラ知事が宣伝したから売り切れたとか騒いでませんでした？
その道理ならパワハラ知事が観光PRしたらオーバーツーリズムになってるはずですよね？
https://t.co/UuOoIKJLMA December 12, 2025

高市総理の発言の問題と訪日旅行客の増大によるオーバーツーリズムの問題は本来別々に話すべきことだと思う。

高市首相「倭国人が旅行を」中国の渡航自粛に“笑顔”でコメント、国民からは「京都に行ける」と反響(週刊女性PRIME)
#Yahooニュース
https://t.co/KKL4agQ2TM December 12, 2025

（続き）一方、オーバーツーリズム対策として
・国際観光旅客税（出国税）の引上げ
・外国人向けビザ手数料（1回用）を 3,000円→15,000円 に引上げ予定
今後、出入国・ビザ関連手続きへの影響が見込まれます。最新動向にご注意ください。
#パスポート
#ビザ
#出入国管理
#行政書士
#法改正動向 December 12, 2025

オーバーツーリズムを招いたのは、これまでの政治の責任。今回の件で「倭国人が旅行できるようになった」と評価するのは、原因と結果を取り違えている。

高市首相「倭国人が旅行を」中国の渡航自粛に“笑顔”でコメント、国民からは「京都に行ける」と反響 #ldnews https://t.co/Amt6hsurkE December 12, 2025

@Mynameis_BLK 私も意味わかんないですね。
中国人による
オーバーツーリズムのお陰で
倭国人が自分の国なのに
旅行へ行けなかったんだから､
やっと行けるようになって
良かったと思ってますよ。
どうせ叩いてるのは、
親中左翼達ですね December 12, 2025

オーバーツーリズムですから、他の地域や倭国人に起き変わるだけです。みんな中国人が来なくなる事を喜んでいる。習近平の意思に従わない航空会社や観光客を凶弾すべきで、余計なお世話です。 https://t.co/7oS113ZNcB https://t.co/4bOfK2vLmR December 12, 2025

@moeruasia01 昨日のニュースを見たら中国が倭国への渡航禁止政策を実施したにも関わらず、11月の中国からの観光客は同月前年度比で3%増だそうだ
はぁ？減ってないじゃん
頼むから減ってくれよ
今までどんだけ増えまくってたんだよ
オーバーツーリズムの原因は中国じゃないか December 12, 2025

フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。

フィンランド（北欧）
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。

だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。

これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「（土着の）フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。

中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。

なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。

そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。

結果、移民は人件費の安い労働力になった（ここらへんは倭国も同じ）が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。

まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。

特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。

だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。

倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。

まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。

強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ（だった）。

また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争（フィンランド側の敗北）、シモ・ヘイヘ（伝説的狙撃手）など、これまたアニメ（ガルパンとかね）やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦（ロシア）と共闘できる（かもしれない）、という期待があり、印象はポジティブ（だった）。

ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。

「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。

そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族（貴族階級）を廃棄させ、天皇までもが人になった。

それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな？倭国より上だよな？我々を失望させないよな？」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025

オーバーツーリズムが解消されて京都の宿泊料が落ち着いた。久しぶりに京都観光する

中国のクルーズ船運航会社、福岡市・博多港への寄港を取りやめ…１２月～来年１月の計７回「寄港地の変更」（読売新聞オンライン） https://t.co/fQNOuwu0H0 December 12, 2025