オーバーツーリズム トレンド
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2025.12.16 10:00
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【倭国人は国内旅行すら行けなくなった……オーバーツーリズムだけじゃない「旅行離れ」の異常事態】
https://t.co/DNrL1BonyQ
一番の原因は、インバウンド云々よりも「お金が無くなった。諸物価の高騰に賃上げがついていかない。賃下げまである」
という経済状況でしょう。なぜそこを直視しない? December 12, 2025
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北海道の人気観光地である小樽ですが、
最近では冬の混雑がとにかくヤバイです。
たくさん報道されていますが
いわゆる「オーバーツーリズム」に
苦しんでいます。
北海道の京都、鎌倉といったら大袈裟ですが
とにかく冬は倭国人が敬遠したくなるぐらいの
人の多さとなっています。
今年は中国人が少ないかと思いきや、
見た目では例年通りの凄さでした。
街をぐるぐる回ってきましたので、
現状をご覧下さい!
変わり果てた冬の小樽!外国人殺到で風情なし•••悩まされる深刻なオーバーツーリズム! https://t.co/qK70jz1S6h @YouTubeより December 12, 2025
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#おはよう寺ちゃん #谷本真由美
12月9日発売
#世界のニュースを倭国人は何も知らない7
●倭国人はフェンタニルの恐ろしさを何も知らない
●移民政策大失敗を認めたイギリス
●スペインを破壊するオーバーツーリズム
●中国大学の軍事研究は1校だけでオーストラリアの国防予算に匹敵
●倭国人が知らない中国の“スパイ網”
●ロシアの「ハイブリッド戦争」を甘く見すぎていた西側政府
●治安が悪化しまくり、無法地帯が出現したデンマーク
●裁判でうさぎに負けたフランス軍
●ケニアの終末思想カルト
●米議会委員会がデューク大学と中国大学との提携停止を要請
●ハリウッド映画に飽きはじめた中国の消費者
●中国のアニメが倭国上映されることから見える未来の倭国の風景
●過度なマノソフィアは男性の心を蝕むので距離を置くべし
●ドイツの市議がスワッピング旅行視察を提案
●ダースベイダー扱いされた女性が職場を訴え勝訴
●諜報機関の本家から学べるAI活用術
●健康になりたいなら都会に住め!
●ピカチュウは民主主義と自由の世界的なシンボル December 12, 2025
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おはようございます!今朝は東山三条において街頭市政報告。とても冷え込み朝ですね。皆様もご自愛ください。
昨今の物価高騰対策、オーバーツーリズム対策、民泊対策などに関して申し上げました。
後ほど、YouTube #平山たかおチャンネル にて街頭ショート動画も作成予定。どうぞ、お楽しみにください😆
本日もよろしくお願いいたします! December 12, 2025
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【観光客は脅威か恩恵か】
罰金・民泊規制、欧州で強まる
https://t.co/JMWs0tqBhx
観光客の路上飲酒に最高で約27万円の罰金――。ポルトガルのアルブフェイラは新たな条例を定めました。コロナ禍前に比べ欧州でオーバーツーリズムへの批判が高まっているようです。 December 12, 2025
けっこうホテル宿泊料が下がってる模様。オーバーツーリズム対策もう一度考える機になればとも思いますが。「1回当たり旅行支出額の多い欧米からの訪日客の割合を高めていくことは、国益に沿う」/京都のホテル大幅値下げ 訪日中国人客、年1000万人目前で急ブレーキ https://t.co/5mC6VdRLY4 December 12, 2025
ニュース解説
倭国人は国内旅行すら行けなくなった……オーバーツーリズムだけじゃない「旅行離れ」の異常事態
記事では、倭国人の旅行減少の要因を以下のように整理している
・円安、物価高
・インバウンドによる価格高騰
・賃金の伸び悩み
...需要側の経済的が要因
たぶん、これは表面的な結果でしかないので少し解説をプラス。
需要側の変化
僕たちはの価値観が均一ではなくなり、途方もなく広がっている(分断している)。おそらく、万人に受ける「観光地に出かける」は既に通用しなくて、「場所」から「時間/体験」への関心のシフトしている。※このフレーズは定型的に使われるけど、かなり重要。
また、価値観を脇に置いて実際に国内消費者は「価格と価値」に対する厳しい選別眼をもっているのは確か。
誰もが知る観光地に行ければ満足ではなくて、自分の価値観にマッチして、良い時間を過ごせ、適正な価格と環境を厳しく問う..難しい消費者になっている。
供給側の課題
覆せない大き課題は、労働力の供給の縮小。過去と同じ稼働率、サービス水準を維持するための労働力は物理的に存在しない。稼働率は上がらないので、単価を上げざるを得ないが、価格を上げただけでは、それに見合う体験価値を伴っていないケースもあって、これが「高いだけで価値がない」という消費者の不満を生む供給側の減点要因にもなり得る。
倭国人の旅行離れは、需要側の価値観の変化、そして供給側(観光地)の労働力不足の中で、価格に見合う価値を作り出せていない苦しい構造不全なんだと思っています。
https://t.co/nTrFW2sslp December 12, 2025
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