おはようございます☀️
今日は金融庁が仮想通貨取引所への規制を大幅強化するというニュースです👀

どんな規制なのか分かりやすく解説してみようと思います🐱
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■今回の規制の詳細

今回の規制はハッキングなどで資産が流出してもすぐに補償できるように「責任準備金」の積み立てを義務化するというものです🤔
（2026年の通常国会で改正案提出予定）
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🔑 ユーザー保護の強化は嬉しい✨

不正流出が起きた際、国の承認なしで即補償できる仕組み👀

業者が倒産しても、第三者が代理で資産を返還できる体制を確立！
→ このあたりは普通に“良い強化”。安心感は確実にアップし、仮想通貨に踏み出しやすくなると思います✨
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■デメリットは？
ただ一方で、準備金の負担が大きく、小規模な取引所が生き残れない可能性もあります😅

結果的に大手だけが残り、競争が弱くなると…手数料アップや国内のイノベーション停滞につながる懸念もあります🤔
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🐈‍⬛のひとり言
今回の規制強化は、「ユーザー保護」と「業界の成長」どちらも守れる線引きができるかが本当に重要だと思っています🤔

守られるのはありがたいですが手数料が高い取引所は使いたくないというのが使用者よ心理。上手く調整して欲しいですね😺 December 12, 2025

海外FXへ仮想通貨の入金方法
長文です
拡散希望（noteにキャッシュバックサイトの出金方法も載せます）
多くのFXクラスタがWEB3の事を無知なせいで間違っているか、かなり遠回りをさせており
GOX（ネットの世界に消え去る）の可能性を広げています
ちゃんとしたやり方を書きます
気をつけないとGOXしますので
くれぐれもやり方は気をつけてください
キャッシュバックサイトはもっと邪悪なのでNoteにもまとめなおします

titanに仮想通貨を着金させる方法

やり方は倭国の仮想通貨取引所で取引所で買うのではなく
販売所で指値や成行で買います（安く買えるから）
そこでETHを購入
そこからtitanや海外FX口座に直で送りたい所ですが、不安は否めないのでETH系の自分のwalletへ送付します

流れをまとめます
ネットの海にお金が消えたらどんな事をしても元に戻ってきません（GOX）くれぐれも意味を理解して自己責任で行ってください

倭国仮想通貨取引所でETH購入▶自分のwalletのETHメインチェーンへETH（ERC-20）を送付▶▶イーサリアムメインチェーン（ERC-20）に着金した事を確認▶Titanでクリプト入金設定▶時間以内にtitanで指定されたアドレス（必ずコピペでやること）、指定された細かい値までのETHをマイwalletから（ERC-20）送付▶titanに数分で着金
※Titanへの送金で気をつけなければいけないのは、送金先ウォレットアドレスが毎回変わることです
取引ごとに新しい仮想通貨の入金リクエストを作成することになりますので
最小入金で試すというWEB3では当たり前の作業ができません

Taritaliでのキャッシュバック出金はトロンチェーンを使います
今週noteにはやめにまとめますのでお待ちください

可能でしたらいいねと拡散お願いします
Noteをフォローしていてください
https://t.co/RiDnig4aon December 12, 2025

『バンテージのアフィリエイト報酬の凄さ』

今仮想通貨インフルエンサーがこぞってゴリ推しするバンテージ！
いったい何故なのか？それはとんでもなくアフィリエイト報酬が高いからです💰💰💰

バンテージさん、めちゃくちゃ太っ腹です。インフルエンサーからしたら他の仮想通貨取引所紹介するの馬鹿らしくなるほどの高額報酬です。

※ここからはカワウソの心の声です(取引所を批判するものではありません)

アフィリエイトやってないカワウソが誰かにオヌヌメの取引所紹介するとしたら国内かつ、取引板が厚いbitbankかなと思います。
しかしBITBANKさんアフィリエイト報酬は3000円しかくれません。
しかも口座開設時の一回ポッキリです。

一方バンテージさんは紹介した方がバンテージで取引を続ける限り永久的に収入が入ってきます🙌
最大でスプレッド(売りポジと買いポジの価格差)の40％をアフィリエイト報酬として還元してくれます。
バンテージの主な収入源はこのスプレッド(要するに手数料みたいなもの)です。
つまり会社の収入の40％を単なる一般人であるインフルエンサー側に分けてくれるのです(￣□￣;)!!太っ腹すぎる❗

ちなみにバンテージさんによるアフィリエイト勧誘資料によると、登録者10万人クラスのYouTuberで月1億円程の報酬を得ている方もいらっしゃるようです…
エグディーー😱😱😱もう他の取引所なんて馬鹿らしくて紹介出来ないの。
あり得ない破格の条件です。
こんな素敵な仮想通貨取引所は初めてです(←インフルエンサーにとって)
バンテージ最高‼️

長期足で相場分析してるのだから現物がいいとカワウソは思ってただぬが、そりゃFX(短期)メインのバンテージ様紹介しますよ。
だってこんなに太っ腹な素晴らしい取引所なのですから🤗ケチな取引所なんて紹介する義理ないだぬよね？

ねぇメリーさん、ジョーさん、冬人さん、モーシンさん。
沢山紹介していっぱいいっぱい稼ぐぞ～😍💰💰💰

※カワウソ本人はアフィリエイトやりませんが、この投稿はいかにバンテージ様が太っ腹で素晴らしい取引所かを紹介するもので決して取引所様や紹介者さんを批判するものではありません。

バンテージ最高❗バンテージしか勝たん‼️
#メリー　#メリーチャート分析　
#joe 　#冬人　#moshin
#フジマナ　#佐々木啓太
#BTC　#ビットコイン　#仮想通貨　#アルトコイン　#仮想通貨インフルエンサー　#先出し December 12, 2025

ビットコインの「Coinbaseプレミアム」、数週間ぶりにプラスに──米国での買いの強さを示す

- 仮想通貨取引所バイナンスのステーブルコイン残高は過去最高を更新、価格上昇の余地はあるがセンチメントは慎重なままだ https://t.co/RwZoK1qqTH December 12, 2025

今日からクッキーで始まった新しいキャンペーンの @rails_xyz とは、まぁいわゆるperpDEXのプラットフォームやな📈

設計としてedgeXに近い設計でCEX並みのスピードと操作性、DEXの透明性、安全性を重視した正にハイブリッドなperpDEXを目指してるみたいやな📝

特徴としては

✅高速な注文処理が可能
独自のマッチングエンジンによって、サブミリ秒（1/1000秒以下）での注文処理・約定を目指すしていて、リアルタイムで残高更新などが行われるで！

✅オンチェーン取引
ユーザー資産は監査済みスマートコントラクト上で管理してるから、預け入れ・引き出し・手数料の動きもチェーン上で追えるんやで！

✅透明性と検証可能性
ユーザーはトランザクション・エクスプローラーで自分の取引を検証出来るで！

✅Perpetual（先物／差金決済）取引対応
現物だけでなく、先物契約（レバレッジ付きポジションなど）での取引が可能やで！

✅ウォレット接続型
自分のウォレットを接続して、入金・引き出しなどを行う仕様だから安心、安全やで！

🎩なぜ「ハイブリッド」が意味を持つのか

従来の仮想通貨取引所は大きく「中央集権型（CEX）」と「分散型（DEX）」のどちらかで、両方の良さを兼ねるのは難しいとされてきた。

CEXは注文処理が速く使いやすいが、資産は取引所に預けるのでFTXみたいにGOXするリスクがあるで😂

DEXはユーザー自身がウォレットで管理できるが、取引や流動性、約定の速度・質で不利なことが多いで！

@rails_xyz は、この「CEX並みの速さ」と「ブロックチェーン上の透明性」を両立した「実用性」と「安全性／信頼性」を兼ね備えたサービスになってるんやで🤩 December 12, 2025

海外FXへ仮想通貨の入金方法
長文です
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流れをまとめます
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倭国仮想通貨取引所でETH購入▶自分のwalletのETHメインチェーンへETH（ERC-20）を送付▶▶イーサリアムメインチェーン（ERC-20）に着金した事を確認▶Titanでクリプト入金設定▶時間以内にtitanで指定されたアドレス（必ずコピペでやること）、指定された細かい値までのETHをマイwalletから（ERC-20）送付▶titanに数分で着金
※Titanへの送金で気をつけなければいけないのは、送金先ウォレットアドレスが毎回変わることです
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最小入金で試すというWEB3では当たり前の作業ができません

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ビットコインの「Coinbaseプレミアム」、数週間ぶりにプラスに──米国での買いの強さを示す - 仮想通貨取引所バイナンスのステーブルコイン残高は過去最高を更新、価格上昇の余地はあるがセンチメントは慎重なままだhttps://t.co/oXEEV3gR8s December 12, 2025

Coinpostの昨日の記事まとめ

📰ネイバーとアップビット親会社ドゥナム、AIとブロックチェーン融合で1兆円投資へ

ネイバーとアップビットの運営会社ドゥナムは、AIとブロックチェーンを統合した次世代金融インフラの構築に向け、今後5年間で1兆円超を投資する計画を発表しました。さらに、韓国ウォンに連動するステーブルコインの発行も検討しています。

🔗https://t.co/G7nHvZ315n

📰イーサリアム、ブロックのガスリミットを6000万ユニットに引き上げ　処理能力が向上

イーサリアムのブロックガスリミットが6000万ユニットに引き上げられ、フサカアップグレード前にトランザクション処理能力が向上した。この変更はネットワークの効率性を高め、ユーザー体験の向上に寄与すると期待されている。

🔗https://t.co/CAZQWAhX8K

📰アップビットのハッキング後に一部のソラナ系銘柄で大幅なキムチプレミアム発生、Orcaは50%超の価格乖離

27日、韓国の暗号資産取引所アップビットでハッキングが発生し、入出金が停止された。この影響でソラナ系トークンに大幅な価格乖離が生じ、オルカは国際価格比で51%のプレミアム、Meteoraは40%のプラス乖離を示した。

🔗https://t.co/rN6XXTnBVN

📰ビットワイズがアバランチETF申請を更新、最大70%のステーキング機能導入へ

ビットワイズは米証券取引委員会にアバランチ現物ETFの申請書類を更新し、ティッカーをBAVAに変更した。また、保有するAVAXの最大70%をステーキング可能にする仕組みを導入した。

🔗https://t.co/4FYbDCIWsq

📰ソラナミームコインBONKの現物ETP、スイス証券取引所に上場

ソラナミームコインBONKがスイスのSIX証券取引所で取引を開始しました。これにより、ビットコイン・キャピタルが発行するETPを通じて、投資家は従来の証券口座でBONKへの投資が可能になります。

🔗https://t.co/asxaHuGcMw

📰モブキャストHD、ソラナ財団認定バリデータに選定　ステーキング運用規模を拡大

モブキャストHDがSolana財団の公式バリデータプログラムに採択され、これまでに累計3億円と約1.1万SOLを取得した実績が評価されました。今後は50万SOL規模の運用を目指しています。

🔗https://t.co/is5wCiQpEo

📰韓国大手取引所アップビット、約48億円の不正流出　全額を自社資産で補償へ

韓国の大手仮想通貨取引所アップビットが、ソラナネットワークで約48億円相当の仮想通貨が不正流出したと発表しました。流出は24銘柄に及びますが、ユーザーには全額補償が行われる予定です。現在、ホットウォレットからの未承認送金が原因で入出金サービスは一時停止中です。

🔗https://t.co/q34UeLrYmg

📰リップル社のステーブルコイン「RLUSD」、アブダビADGMが正式認定

リップル社は、米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」がアブダビ金融サービス規制庁により「法定通貨参照トークン」として認定されたと発表した。これにより、中東での企業利用が促進される見込みで、アブダビ国際金融センターの規制環境が整備されていることが背景にある。

🔗https://t.co/ke7coTT7jj

📰Xapo Bank、ビットコイン信用ファンドの提供範囲を拡大

ジブラルタルのXapo Bankがビットコイン建て信用ファンドを全会員に拡大し、初期段階で1億ドルを調達しました。2022年の業界崩壊を受けて、同銀行は厳格なリスク管理を導入し、市場の回復を図っています。特に、長期のビットコイン保有者には安定した利回りを提供しています。

🔗https://t.co/F3z09wrm0j

📰ビットコイン需要の低迷続く　市場は横ばいか＝Glassnode分析

Glassnodeの市場レポートによると、ビットコインの需要が低迷しており、新たな資金流入が回復するまでは市場は狭いレンジで推移する可能性が高いと分析されている。

🔗https://t.co/mm4k5coFPw

📰タイ当局、サム・アルトマンのワールドコインに120万件の虹彩データ削除を命令

タイの個人情報保護委員会は、仮想通貨と引き換えに虹彩スキャンデータを収集した生体認証プロジェクトWorldに対し、個人情報保護法違反として120万件のデータ削除と業務停止を命じた。このような規制措置は世界各国でも増加している。

🔗https://t.co/0MDZOZlrEy

📰世界取引所連合が米SECに書簡、仮想通貨企業への免除措置見直しを要請　トークン化株式に懸念

世界取引所連合は、米証券取引委員会に対し、トークン化株式を提供する仮想通貨企業への免除措置の見直しを求める書簡を送付した。ナスダックやCMEグループなどの加盟者が、規制を遵守せずに仮想通貨プラットフォームが証券取引所の役割を果たすことに懸念を示している。

🔗https://t.co/3QQBna9b22

📰「BTCが74000ドルまで下落しても転換社債に対する価値は5.9倍」ストラテジー、債務の安全性を強調

ストラテジー社は、ビットコインの価格が74,000ドルまで下落しても、転換社債に対して5.9倍の資産を保持していると発表し、債務の安全性を強調しました。

🔗https://t.co/cnceDSrKhS

📰韓国最大級仮想通貨取引所Upbit、ネイバーと合併　約1.5兆円規模の株式交換で傘下に

韓国のIT大手ネイバーが、仮想通貨取引所Upbitを運営するドゥナムを約1.5兆円で買収する。これにより、韓国内で7割以上のシェアを持つUpbitとネイバーペイを統合し、総合的なデジタル金融エコシステムを構築する計画。合併は2025年6月に発効を目指している。

🔗https://t.co/jgStNeUBzU

📰BTCマイナーのクリーンスパーク決算発表、売上高が過去最高に　AIインフラを拡大中

ナスダック上場のビットコインマイナー、クリーンスパークが決算報告を行い、過去最高の売上高を達成した。企業はAIとビットコイン両方のワークロードに対応可能な包括的プラットフォームへの進化を目指している。

🔗https://t.co/ny6uMgMwSa

📰ソラナ特化型ウペクシが最大35億円調達、SOL財務戦略などに利用

ナスダック上場企業のウペクシは、普通株式とワラントの私募により最大2300万ドルを調達することを発表しました。この資金は、仮想通貨ソラナに関連する財務戦略や運転資本に使用される予定です。

🔗https://t.co/9RQjjukpMA December 12, 2025

利下げで金利収入が減ると見たテザー社が金とBTCを増やす一方、30％下落で自己資本が吹き飛ぶリスクあり。USDTの信用不安が高まる可能性が指摘されている。

ステーブルコインUSDTを発行するテザー社が「大きな金利トレード」に乗り出していると指摘しています。
現状、テザーは保有している米国債などから金利収入を得ていますが、今後FRB（米連邦準備制度理事会）が利下げを行うと、その収益が大きく減ってしまう可能性があります。
そこでテザー社は、金やBTC（ビットコイン）など、利下げによって価格が上がると期待される資産を購入していると説明。いわば「金利が下がるほど儲かる投資」にシフトしつつあるという見方です。
ただしリスクも大きいとされています。テザーが保有する金とBTCの価値が約30％下落すると、テザー社の自己資本が失われ、理論上はUSDTが債務超過（＝破綻状態）になる可能性があるとのことです。
このため、USDTを大量に保有する投資家や仮想通貨取引所は、テザー社の財務状況をリアルタイムで確認したいと要求するだろうと投稿者は予想しています。メディアも大きく騒ぎ立てる可能性があり、テザーに対する信用不安が話題化する懸念が示されています。 December 12, 2025

仮想通貨取引所の「Upbit」でSolanaネットワーク上の資産およそ540億ウォン（約５３億円ほど）が流出。

全額を自社資産で補償へ

その影響もあり、Upbit上の時価総額が小さいSolana系トークンが急騰。

━

ダークでやばいショップを見つけた。

https://t.co/w0q3VhJiGh

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#ソラナ #暗号通貨 https://t.co/aaNUOhSWZ7 December 12, 2025

パルワールド作ったポケットピアの代表　溝部 拓郎の経歴すごいな

元JPモルガンだったり仮想通貨取引所を作ったりしてるんだ･･･うわぁ December 12, 2025

パルワールド作ったポケットピアの代表　溝部 拓郎の経歴すごいな

元JPモルガンだったり仮想通貨取引所を作ったりしてるんだ･･･ December 12, 2025

倭国の仮想通貨取引所は、大手証券会社に買収されていく流れですかね。諸々仕組みがないと金融商品扱うにはコスト合わなくなってくるように思えます。情弱にとては販売所は買いやすいからね。笑 https://t.co/zKxqm5Jq7o December 12, 2025

【11月27日 収支報告】
仮想通貨取引所　BitradeX
元本200万

AI収支
122.03USDT＝19,047円
チーム報酬
177.95USDT＝27,776円
合計
46,823円

6ヶ月間毎日収支が入って引き出しもしていますが、運用方法を変えてから、日々収益が伸びてるのも嬉しい

#Bitradex #Bitcoin #暗号資産初心者 #資産運用 https://t.co/ZDXdvaN2np December 12, 2025

出金申請から着金まで数分でできます。
よかったらどうぞ。

【OKJ】2,000円分のビットコインをゲットしよう！ https://t.co/GzOQRTSNnd

＃金策
＃仮想通貨取引所
＃口座開設 December 12, 2025

利下げで金利収入が減ると見たテザー社が金とBTCを増やす一方、30％下落で自己資本が吹き飛ぶリスクあり。USDTの信用不安が高まる可能性が指摘。

ステーブルコインUSDTを発行するテザー社が「大きな金利トレード」に乗り出していると指摘しています。
現状、テザーは保有している米国債などから金利収入を得ていますが、今後FRB（米連邦準備制度理事会）が利下げを行うと、その収益が大きく減ってしまう可能性があります。
そこでテザー社は、金やBTC（ビットコイン）など、利下げによって価格が上がると期待される資産を購入していると説明。いわば「金利が下がるほど儲かる投資」にシフトしつつあるという見方です。
ただしリスクも大きいとされています。テザーが保有する金とBTCの価値が約30％下落すると、テザー社の自己資本が失われ、理論上はUSDTが債務超過（＝破綻状態）になる可能性があるとのことです。
このため、USDTを大量に保有する投資家や仮想通貨取引所は、テザー社の財務状況をリアルタイムで確認したいと要求するだろうと投稿者は予想しています。メディアも大きく騒ぎ立てる可能性があり、テザーに対する信用不安が話題化する懸念が示されています。 December 12, 2025

インターネットプロバイダーがそうであったように、仮想通貨取引所も淘汰の時代へ突入か。
テレホーダイ時代は個性的なプロバイダーがたくさんあった。それがブロードバンド時代に入り消えて行った。仮想通貨の変化で同じことが起きているのだろう。 December 12, 2025

💡 ヘイズ氏「株式版無期限先物が市場を変える」

アーサー・ヘイズ氏がエッセイで予測。伝統金融が暗号資産のイノベーションを取り入れ始め、エヌビディアやS&P500の24時間取引が実現へ。2026年末までに価格決定権が仮想通貨取引所へ移行。トランプ政権の4年間が転換期に
https://t.co/gdQqGvZlBM December 12, 2025

「韓国で “ネット最大級 × 取引所最大級” が合体──Naver × Upbitの衝撃」

●韓国でとんでもない再編が発表されました…
IT大手Naverの金融子会社が、なんとUpbit（韓国最大の仮想通貨取引所）を運営するDunamuと合併へ。

●取引規模は約1.5兆円。
もう“国家レベルの案件”です。
合併後は、DunamuがNaver Financialの完全子会社に。
Google×Coinbaseみたいな構図を想像すると分かりやすいかもですね。

●特に注目なのは、Naverの検索・決済（Naver Pay）とUpbitの取引インフラがつながる点。
これ、韓国で“Web2×Web3の金融エコシステム”が本格的に始まる可能性アリ。

●Upbitは韓国シェア71.6%、1日取引高約5,000億円。
業績も絶好調で、営業利益は1217億円、純利益は前年比+300%という怪物クラス。

●一方Naverも、検索も決済も国内トップ級。
ここが合体したら、もう韓国のデジタル金融覇権はほぼ確定じゃない？というレベル。

●個人的には、これが“アジアでWeb3が最初にメインストリーム化する瞬間”になる可能性すら感じてます。
みんなは今回の合併、どう見てる？
＃NaverFinancial社　＃韓国　＃Dunamu社　＃合併 December 12, 2025

https://t.co/Ddzz3uSKbY
仮想通貨界に衝撃のニュース。仮想通貨ビジネスはは存続可能なのか？
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約　#AIまとめ

クリプト業界の規制環境とビジネスモデルをめぐる最新動向まとめ

🔳規制のグレーゾーンと業界発展への懸念
ビジネスとして採算が取れないと業界が発展せず、人材も投資も集まらない悪循環になるという懸念が語られる。法整備は進んでいる一方で依然グレーな領域も多く、本当に業界のためになっているのか疑問視している。

🔳モナドのメインネットローンチとCEX上場戦略
大型プロジェクトのモナドがついにメインネットをローンチしたが、バイナンスやOKXといったティア1取引所への上場をあえて外した点が注目される。従来の「バイナンス上場＝正義」という流れに依存しない戦略で、コミュニティやトークン価格の動きも今のところ良好と評価している。

🔳モナドとソラナを結ぶサンライズと流動性ハブ化
サンライズによりモナドのネイティブトークンをソラナ上で取引できるようになり、両チェーンの相互運用性が強化されたと解説。モナドは独自ネットワークを維持しつつ、取引・DeFiレイヤーはソラナ側に集約される可能性があり、ソラナが流動性ハブとしてさらに存在感を増す動きと見ている。

🔳ベラチェーンとノバデジタルの返金オプション問題
ベラチェーンのシリーズBで、特定のVC（ノバデジタル）のみが投資全額の返金を要求できる権利を密かに持っていたと報じられ、他の投資家に開示されていなかった点が問題視されている。トークン価格下落局面ではノバだけが実質ノーリスクとなり、倫理面・契約違反の可能性・他VCとの不公平さが大きな論点になっている。

🔳個人投資家がVC情報をどう捉えるべきか
有名VCが入っているという事実は本来「信頼の裏付け」として見られがちだが、今回のような裏条件があると個人からは「だまされた」と感じられかねないと指摘。個人が裏側の契約まで知ることは難しく、マーケ手法や資金の使い方、現場の雰囲気など定性的情報も含めて「誰の情報を信じるか」がますます重要になっていると語る。

🔳カルシとポリマーケットに見る予測市場ブームとバリュエーション
米承認済みの予測市場カルシが数週間で企業価値を約50億ドルから110億ドル規模へと急拡大し、ポリマーケットも大規模調達を行うなど、予測市場への資金流入が加速していると説明。バブル感は否めない一方で、スポーツベッティングや政治賭博などを含めた巨大市場ポテンシャルがあり、仮想通貨取引所に匹敵する新たな収益領域と見られている。

🔳カルシの未成年問題とP2P性を巡る批判
カルシには未成年にギャンブルを勧誘している疑いと、本来P2P前提のマーケットに運営側自ら参加していたという二点が批判されている。運営がポジションを取ること自体は流動性提供という意味で必ずしも悪ではないが、「完全なP2P」として売っていたブランドとのギャップが問題視され、競合のポリマーケットもこれを材料に攻撃している。

🔳アップビットハッキングと準備金・自己保全の必要性
韓国最大手の取引所アップビットが約3700万ドル規模のハック被害に遭い、ソラナ系トークンなどが盗まれたとされるが、取引所は全額補填を表明している。こうした事件はホットウォレットリスクを改めて浮き彫りにし、ユーザー側の資産分散と、取引所側の準備金・保険的仕組みの重要性を再認識させる出来事と位置付けられている。

🔳倭国の暗号資産取引所ビジネスと販売所・レバ規制のジレンマ
倭国ではハッキング補填のための準備金積立要請が検討されている一方、取引所ビジネス自体はレバレッジ上限2倍や上場審査の長期化で収益機会が乏しく、多くの業者が苦しい状況だと説明。販売所はスプレッドで儲かるため「悪者」にされがちだが、本来はRFQ型として機能し得る仕組みであり、規制側はレバ緩和や新商品の解禁とセットでバランスを取る必要があると述べている。

🔳業界発展に必要なロビー活動とFXとの比較
米国ではロビー活動に多額の資金が投じられているが、倭国のクリプト業界はFXのようにうまく制度設計を勝ち取れていないのではないかと分析。FXは個人25倍レバレッジが認められている一方、暗号資産はより厳しく、税制やプロダクト規制を含めてロビー活動・制度対話の重要性が指摘されている。

🔳今後の相場イベントと個別注目プロジェクト
今後2週間はFOMCや12月10日の重要イベントなどでボラティリティ上昇が見込まれ、クリプト市場も神経質な展開になりそうだと展望する。また、プロMM「ヒュミリファイ」のトークン販売など、マーケットメイカー系プロジェクトの上場動向にも注目しており、大型L1の出揃い後の次のテーマとしてウォッチすべきとまとめている。 December 12, 2025