党員票 トレンド
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2025.11.24〜（48週）
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毎日新聞の記事、読めば読むほど呆れる。
高市氏、総裁選だけで宣伝費8000万円超。
SNS戦略、動画制作、PR会社、情勢調査、全国へのリーフレット大量送付──
ここまで金をばら撒き、規制すれすれの“抜け道”を総動員して党員票をかき集めた結果が、いまの政権。
そして政権発足直後には、
クラウドワークス創業者・CEOに紺綬褒章。
正直、「さな活女子」みたいな“作られた人気”の記事が量産されていた時点で、
すでに強烈な違和感はあった。
あれも、今となってはハリボテの人気演出の一環にしか見えない。
ぶっちゃけ、これだけ金が飛び交う政治なら、
国益なんて後回しで、“高市に媚びれば自分も得する”という人たちが群がるのは当然。
インフルエンサーも識者も、“評論家”気取りの人たちも、
結局はカネとアクセス欲しさの高市上げバブルに乗っているだけ。
そして、あのクソリプ軍団は言うまでもなく、
ただの安い動員装置。
目先の利益に目をくらませて、
この国を少しでも良くしようとする理性的な人たちを排除し、
自分たちの未来まで売り渡すような行為が横行する──
そんな状況に気づきもしないほど、
いまの倭国は落ちぶれてしまったのだろうか。
高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞 https://t.co/xAW5QhemMs December 12, 2025
3,381RP
高市内閣を「生んだ以上は育てねば」と語る麻生氏。しかし記事を読むと、これは“親心”ではなく、権力計算そのものだと分かる。
公明との連立離脱を読めなかった高市氏に対して
「まったく見えていなかった」と陰で評したのが本音。
つまり、能力への信頼ではなく、党員票1位に“賭けただけ”。
高市政権が揺らげば、麻生氏は次の主流派へ平然と乗り換えるだろう。
永田町では「親」も「子」もなく、あるのは勢力図だけ。
https://t.co/T8o7DaUIBv December 12, 2025
210RP
自民党総裁選で「8000万円の宣伝費」とか「数千万円単位のPR会社契約」と聞くと違法ではないにせよ、総裁選＝金の力で党員票を積み上げるゲームという印象を強くする。総理大臣を事実上決める選挙が、この程度のルールでよいのかとも思う。これじゃ、政治とカネの問題に腰が引けるのも分かる気がする😃 https://t.co/XqjnijnIc7 December 12, 2025
102RP
金で買った総裁の椅子やな
他候補石破39万円小泉氏2,300万円と比べ数十倍で金銭力による党員票操作
選挙前に公表せず動画制作や故人関連法人への支出など内訳が不明瞭 https://t.co/X2szEZw6PV December 12, 2025
17RP
【旧統一教会／改憲派首相高市早苗】
🟥高市早苗首相、宣伝費に8,384万円。
SNS戦略や大量郵送に巨費。
🟦 小泉進次郎陣営：PR費 約2,000万円＋ブランド戦略2,900万円
合計5,000万円規模。
🟩 石破茂陣営：宣伝費わずか数十万円レベル
→ SNSバナー3万円、リーフ39万円など。
🟥高市はそして今、
・非核三原則の見直し
・9条改正
・武器輸出解禁
・スパイ法
など“戦前回帰”政策を進めようとしている。
金と広告で党員票を集め、権力を強化する政治の危うさ。
透明性こそ必要。
● SNS・動画広告：3,300万円
大阪市の広告会社に支出。
石丸伸二氏（東京都知事選で2位）の戦略を模倣したとみられる。
● WEB制作費：500万円
石丸氏参謀だった故・藤川晋之助氏の法人へ。
● リーフレット印刷・発送：4,584万円
物議を醸した大量郵送。
→ 党が“告示前の郵送禁止”を決める前に発送手続きし、全国30万人以上の党員に到達。
● 他陣営が苦情。
→ 党選管が高市氏を注意。
→ しかし大量の党員票獲得につながったと指摘される。#緊急事態条項反対
#憲法発議阻止 #憲法改正反対 December 12, 2025
15RP
🚨速報🚨高市早苗首相の政治団体「新時代政策研究会」が、2024年の自民党総裁選期間中に宣伝費として8,000万円超を支出していたことが、2025年11月28日に総務省が公表した政治資金収支報告書で明らかになりました。
この支出の主な内訳は、リーフレットの大量郵送、SNS動画制作、ウェブ広告などで、党員票獲得を目的とした大規模な広報活動に充てられたとみられます。
同団体の2024年収入は繰越金を含めて約2億954万円で、個人献金が前年比55％増の7,488万円に急増しており、総裁選出馬の影響が大きいと指摘されています。
一方、他の候補者の宣伝関連支出は大幅に少なく、例えば石破茂氏の陣営ではリーフレット作成費が約39万円、SNSバナー制作費が約3万円程度にとどまるなど、候補者間の資金力の差が顕著でした。
この件を巡っては、SNS上で「巨額の広告費で世論を操作した」「金で総理の座を買った」といった批判が相次いでおり、政治資金の透明性や党内のルール形骸化を問題視する声が強まっています。
ただし、現行の政治資金規正法上、この支出自体に違法性はありません。 December 12, 2025
10RP
@akasakaroman ここまで腹黒いと
当然、議員票や党員票も
現金で買った…と
考える方が自然だ
買収の原資は本人の資産？
な訳はなく
裏にいるという
統一…だの倭国会議…だの
ア◯ホテルだの
タニマチ連中が疑惑の的
何から何まで
真っ黒な裏が見え隠れする
女性初のの総理大臣
辞任が当然 December 12, 2025
2RP
@tsuisoku777 自民党員票と自民党議員票で選ばれた総裁をABごときが好きに出来ると思うなよ💢
重鎮A氏と著名コメンテーターB氏が誰だか知らんけどな
そもそも著名なコメンテーターとやらにそんな力は無い December 12, 2025
1RP
@rui_long_lab 自民党総裁選で党員票を無視して誕生した岸田、石破政権下での国政選挙の大敗ぶりをみて
麻生が「民意を無視した総理大臣を選び続ければ、本当に自民党は消滅する」と危機感を感じて、「総裁選、毛選投票では党員票の一番多い候補者に投票せよ」と派閥議員に忠告したのが高市政権誕生の真実です。 December 12, 2025
1RP
@haganehime_dqx 石破の空前絶後の不人気低空飛行を自民のせいにされても困りますね、前々から現行が悪すぎたんですよ、党員票が寄りつかないほどにね
要望を叶えるだなんだと言おうが法案内容の修正ばかり、一年で終わってよかったですよ
https://t.co/l94z6hqDV1 December 12, 2025
@mainichi @akasakaroman 党員票がものを言った今年はどうだったんだろう。
その党員が増えた時期とか日の丸乱用増とお金と関係ないかどうか知りたい。
彼らの出処の分析お願いしたい。
にしてもゲルさん、クリーンすぎる！（笑）
#石破がよかった
#そんなことより高市やめろ December 12, 2025
@mainichijpnews だから何？？？2024年の総裁選でしょ？？？
沢山使ったのにダメでしたーってことを言いたいの？？なんで？？あ、党員票が多いのは宣伝したからだーっていいたいのかな？もう毎日さんは高市さんの支持率さげたくて必死だね。でも必死にやるほど上がるよ😊 December 12, 2025
2024年自民党総裁選
高市早苗氏側 宣伝費 8,384万円
石破茂氏側 宣伝費 42万円 約200倍の差。
これ見て「石破が議員に嫌われてる理由」が一瞬で納得した。自民党の総裁選は
・党員票 → 金かけて宣伝
・議員票 → 派閥＋金配り（合法的な根回し）これが「当たり前」の世界。
石破さんは
・宣伝費ほぼゼロ
・派閥なし
・根回しも金配りもなし →「付き合い悪い」「裏切り者」「調和乱す」
と20年以上嫌われ続けてる。要するに
嫌われる理由＝「金と派閥に頼らないから」
高市氏8,384万円
石破氏42万円 この数字だけで
誰が金権政治をやってて
誰がそれを壊そうとしてるか
全部バレてる。だから議員からは嫌われても
国民からは「最後の良心」って思われてる。倭国政治の闇と光が
たった2つの数字に詰まってる。
#自民党総裁選
#政治と金
#石破茂
#高市早苗 December 12, 2025
2024年自民党総裁選
高市早苗氏側 宣伝費 8,384万円
石破茂氏側 宣伝費 42万円 約200倍の差。これ見て「石破が議員に嫌われてる理由」が一瞬で納得した。自民党の総裁選は
・党員票 → 金かけて宣伝
・議員票 → 派閥＋金配り（合法的な根回し）これが「当たり前」の世界。石破さんは
・宣伝費ほぼゼロ
・派閥なし
・根回しも金配りもなし →「付き合い悪い」「裏切り者」「調和乱す」
と20年以上嫌われ続けてる。要するに
嫌われる理由＝「金と派閥に頼らないから」高市氏8,384万円
石破氏42万円 この数字だけで
誰が金権政治をやってて
誰がそれを壊そうとしてるか
全部バレてる。だから議員からは嫌われても
国民からは「最後の良心」って思われてる。倭国政治の闇と光が
たった2つの数字に詰まってる。
#自民党総裁選
#政治と金
#石破茂
#高市早苗 December 12, 2025
@YLE57396840 メリットねえ
そもそも党員制度にしないのもよく分かりません
自民党は総裁選挙の党員票の重みが50%です
党員よりオーナーズは扱いが悪いのは確か
ただ、それなりの振る舞いや信頼がなければ、いくらメリット増やしても、オーナーズは増えない気がします December 12, 2025
高市氏が2024年の自民党総裁選で8000万円超という多額の宣伝費を投じていた一方で、勝利した石破氏の支出はわずかだった、という報道は非常に興味深いですね。
これは、倭国の政治における**「選挙資金の力」と「世論形成のメカニズム」**について、いくつかの重要な論点を示しています。
💰 資金投入と結果の乖離
* 高市氏の戦略: 多額の資金を投じたということは、組織的な宣伝活動やインターネット広告など、目に見えないところで積極的な広報戦略を展開していたことが伺えます。これは、知名度向上や政策浸透を狙ったものと推測されます。
* 石破氏の勝利要因: 一方で、石破氏の支出が少なかったにも関わらず勝利したという事実は、総裁選の勝利には資金力以外の要因、すなわち、長年の地方組織や党員基盤の強さ、政策の一貫性への信頼、あるいは**メディアを通じた露出（特にSNSやネットニュースなど）**の効果が決定的な役割を果たしたことを示唆しています。
🚨 政治資金の透明性と課題
多額の宣伝費が「水面下で繰り広げられていた」という指摘は、政治資金の使途の透明性と、総裁選のルールにおける宣伝活動の制限についても議論を呼ぶ可能性があります。
特に、党員票や国会議員票が勝敗を分ける総裁選において、巨費がどのように使われ、どのような影響を与えたのかという点は、民主主義の健全性という観点からも重要です。
この報道は、総裁選という政治のトップを決める場で、**「カネがものをいう政治」と「地道な活動と人望」**のどちらが勝ったのか、という興味深い対比を示しています。 December 12, 2025
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