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トウモロコシ
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2025.12.13 14:00
:0% :0% (40代/男性)
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茅乃舎のベビー出汁ほしがってたけど
赤ちゃん別に素材そのままでも食べるからな………………
同じ味だと飽きちゃうかも!朝はトマト味、お昼は鰹出汁にして夜は裏ごしとうもろこしまぜて甘めにしよ!
とかいろいろしてるけどマジで意味あんのかな
意味ないだろ絶対
はあ……… December 12, 2025
小学校の頃、猿にトウモロコシをぜーんぶ食べられたのを思い出しました
これも獣害ならまだ許せるけど
人ですよね。腹たちます https://t.co/KLbzaqx5Ve December 12, 2025
▼【メルカリ】レア出品♪
本日、出品後3分以内に即売れしたアイテムです!
『エプソン 純正 インクとうもろこし 6色セット IC6CL80』
¥4,050
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[14:44:56] December 12, 2025
夕飯は鍋にしよう!好きな具を持っておいで!と言われたkbnさんが肉食いたいよな肉!と大量の肉を持ってったらkbさんもほぼ肉ばっか用意してて一頻り笑った後に「マ口二ーの原料は主にじゃがいもとトウモロコシの澱粉だから実質野菜」「確かに!!」で誤魔化した世界🐉🔥劇場第37話通称『馬鹿の鍋回』 December 12, 2025
青い海と白い砂浜、あと涼しい海水😄
夏休みになったら近くの海に行きたいな
仲間と集まってバーベキューするのも良いよね
ステーキやトウモロコシを焼いてワイワイ楽しみたいぞ☺ December 12, 2025
今朝は息子くんにミルク飲ませてからモーニングに行ったんだけど白米+スクランブルエッグで上機嫌だった😆
+ヨーグルトでにっこにこ😊
(トマトととうもろこし少しも食べたよ)
お茶でテンション爆上げ⤴️
息子くん楽しいな♡♡ December 12, 2025
「台湾のコンビニのとうもろこしがウマイ」てのをどこかで目にしたのを思い出して…今まで売ってたっけ?ただ目に入ってなかっただけなのか…
「あ、あった🌽」てなったから、🌽と、いつもの焼き芋を買ってホテルにタダイーマ https://t.co/K1x22Wrf55 December 12, 2025
(12/15付メリマン氏フリーブログより)
2025年12月15日開始週向け ©
※今週の無料ウィークリー・コラムは、MMAアナリストのワイアット・フェローズが執筆します。ワイアットは、トウモロコシ・小麦・大豆を扱う月刊「MMAサイクルズ・グレイン・レポート」の編集者で、次回号はクリスマス週に発行予定です。また、レイ・メリマンとともに、ゴールド市場に関するMMAの週次および月次アップデートを担当する主任アナリストでもあります。
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レビュー
「いわゆるドットプロットは、来年の利下げが1回に落ち着いた。パウエルFRB議長は、現在の金融スタンスは中立レンジ内にあると述べた。米国経済に必要なのは、労働市場の下振れリスクに対する“保険”であり、刺激策ではない――特に、インフレリスクが現状のように存在する中では。」
— ポール・ドノバン博士(UBS モーニング・コメント、2025年12月11日)
FRBは12月10日(水)、市場予想通り0.25%の利下げを実施した。この日は、海王星(幻想/混乱/これは現実か?)が順行に戻った日でもあった。会合後に公表された声明は、まさに“誰にでも少しずつ刺さる”内容だった。労働市場の軟化を認める一方で、インフレは相変わらず、家族のクリスマス後にうっかりソファに置き忘れた半分食べかけのキャンディケーンのように「粘着質」だとも示唆した。ドノバン氏が触れたドットプロットでは、2026年に0.25%の利下げが1回のみという選好が示されており、これがFRB投票メンバー多数の最大の懸念がどこにあるかを物語っている。インフレ期待を懸念するのは当然だろう。実際、キャンディケーンを“剥がそう”としたことがある人なら、ほぼ不可能だと知っているはずだ。
もっとも、FRB内で見解は一致していない。0.25%利下げに対し、3名が反対(2名は据え置き、1名は0.50%利下げを主張)した。また、今月から400億ドル規模のRMP(準備金管理目的の買い入れ)を開始すると発表された。12月1日に「QT(量的引き締め)」の公式終了を宣言してから、金融システムの歯車に油を差す必要が生じるまで、実に短いターンアラウンドである。RMPはQE(量的緩和)ではない、という議論があることは承知しているが……本当に“少しも”QEではないのだろうか? もしそうなら、FRBはいったい何を心配しているのだろうか。
理由はともあれ、流動性注入というアイデアは多くの市場に好感され、先週はいくつかの金融・商品市場が大きく上昇した。しかし、金曜日には急反落した。米国ではダウが史上最高値を更新し、NASDAQとS&Pも迫ったが、わずかに届かなかった。世界の他市場でも同様で、DAX、SMI、日経平均はいずれも史上最高値目前まで来たものの、あと一歩というところだった。「サンタクロース・ラリー」が本格化する中、年末に向けてサンタは新高値を“届けて”くれるのだろうか。もしそうならなければ、先週形成された米国株価指数の弱気ダイバージェンスは、不吉な警告となり得る。
商品市場では、主役は金属だった。銀は急騰し、一時は1オンス65ドルを超えたが、金曜日に急落。金も好調で、史上最高値4,398ドルに迫り、4,388ドルまで上昇(ダブルトップ?)した後、やはり急落した。プラチナも新たな史上最高値を記録したが、他の金属と違い、引けにかけて比較的しっかりしていた。ただし、ここでも金と銀の間に弱気のインターマーケット・ダイバージェンスが発生している。金が近く4,398ドルを超えられない場合、厄介な兆候となりかねない。
銀以外で今週最も好調だった商品はココアかもしれない。週間で14%上昇し、11月に主要サイクルの安値を付けて以降、31%超の上昇となった。これは理にかなっている。幼稚園児でも「サンタクロース・ラリーに“ホットココア”は欠かせない」と知っているからだ。一方、エネルギーセクターは厳しく、原油は10月以来の安値、天然ガスは先週終値から実に22%も下落した。
為替市場では、利下げ決定後にドルが急落したが、その後はやや落ち着いて週を終えた。これにより他通貨が上昇し、とりわけ強かったのは、いわゆる「コモディティ通貨」として親しまれている豪ドルとカナダドルだった。暗号資産に関しては、利下げとRMP導入はほぼ無反応で、現在ビットコイン強気派にとっては不安材料と言えるだろう。 December 12, 2025
#邦題が変更された映画・変更が定着しなかった映画
『フィールド・オブ・ドリームス』の邦題は、当初「とうもろこし畑のキャッチボール」で進めていて、タイトルロゴのデザインも開発中だったが、土壇場で原題のまま行くと変更された。おかげさまで映画はヒット、名作として定着しました。 https://t.co/oUXGoYtTJE December 12, 2025
【動く】
*『記憶するチューリップ、譲りあうヒマワリ』*
水分が不足すると音を出すトマト、虫に食べられるとその虫の天敵を呼ぶトウモロコシ…。それは自然な現象か、あるいは植物が意図的に引き起こしているのか? 最新の植物行動学の見地から、生物の「知性」や「主体性」に迫る。
#早川書房 https://t.co/tdI60H8uS3 December 12, 2025
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