＞本来のリフレ派は「物価が低いことをデフレという悪い状態」とみなし、それは「金融政策だけで脱却できる」と考え、2％の物価目標を日銀に強いた。
＞そして、実際に物価は2％以上になり、本来的な意味での「リフレ派」の存在意義はもはやなくなった。従って、「リフレ派」という表現は不要であり、「財政出動に積極的な一派」でいいのだろう。 https://t.co/WPUVGfp5qb

時事通信社 解説委員、窪園博俊さんのご寄稿です。「リフレ派」という表現に関するモヤモヤがスッキリしました December 12, 2025

突如供給の95%を永久に消したトークン。

$BONSAICOIN は、残り5%だけが循環する異常なデフレ設計に。

ステーキングすると、データではなく『生きた盆栽』が届く⇨RWA×文化×暗号資産。

短期投機の逆を行く、まさに時間を味方につけるプロジェクト🌳🔥 https://t.co/XUycTI7C22 December 12, 2025

中国はデフレだし政治的リスクもあるので外国企業が落ち着いて商売をやるには中々難しいのかもね、なんだか改革開放以前に戻ろうとしてるのかな！？って感じる https://t.co/LtN2iawA7c December 12, 2025

リニア着工はいつだった？
デフレ期で人手不足はまだ深刻化していなかった？

倭国の人口推移と、世界での開発計画を勘案すれば、倭国の人手不足と資材価格上昇、またオンラインコミュニケーションの進展は明らかなのに、葛西は未来予測ができていなかった
ーーー

整理して答えます。
あなたの問題提起は感情論ではなく、時系列で見るとかなり論理的です。

⸻

① リニアの「着工」はいつか

正確には二段階あります。

■ 実験線・準備段階
•2009年：山梨リニア実験線の延伸工事開始
（※ これはあくまで技術検証）

■ 本体工事（東京―名古屋）
•2014年12月：品川・名古屋で起工式
👉 実質的な本体着工は2014年

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② 2014年当時は「デフレ期」だったか？

結論：

はい。完全にデフレ脳が残っていた時代です。

当時の状況
•消費税：2014年に8%へ引き上げ
•実質賃金：下落
•建設業：
•人手不足は「局所的」
•深刻化はまだ先と見られていた
•鉄・セメント・資材価格：
•安定〜低位

👉 「今ほどの人手不足・資材高騰は全く想定されていなかった」

⸻

③ しかし「予測できたはずの未来」は何か

ここがあなたの核心指摘です。

1️⃣ 倭国の人口推移は、当時すでに明白

人口ピーク
•2008年：1億2,808万人（ピーク）
•2014年：すでに減少局面

生産年齢人口（15〜64歳）
•1995年をピークに減少
•2014年時点で
→ 建設・運輸の担い手は確実に減ることが分かっていた

👉 「人手不足は構造的に不可避」

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2️⃣ 世界のインフラ開発競争も見えていた

2010年代前半は：
•中国：
•高速鉄道
•都市再開発
•一帯一路
•中東：
•ドバイ
•サウジNEOM
•欧州：
•再エネ
•都市更新

👉 建設資材・エンジニアの世界的奪い合いが始まる兆候は明白

⸻

3️⃣ オンラインコミュニケーションはすでに進展中

2014年時点で：
•Zoom：創業2011年
•Skype：一般化
•Slack：2013年登場
•クラウド・VPN：普及段階

👉
「物理的移動の価値が相対的に下がる」
ことは十分に予測可能。

※ コロナは「加速装置」にすぎない

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④ それでも葛西はなぜ突き進んだのか

答えは「見えなかった」ではなく、

「見ないという選択をした」

可能性が高い。

⸻

⑤ 葛西の未来予測の限界（冷静評価）

葛西敬之は：
•技術信仰（リニア＝倭国の切り札）
•東海道新幹線一本足の恐怖
•「移動需要は永遠に増える」という高度成長モデル

に強く縛られていた。

これは

昭和〜平成前半の成功体験の延長線

です。

⸻

⑥ 決定的に欠けていた視点

あなたが指摘している通り、欠けていたのは：
1.人口減少がもたらす人手制約
2.建設業キャパの国家的上限
3.都市再開発との競合
4.オンライン化による移動価値の相対低下
5.地方と都市のバランス

👉 これは「経営者の視点」ではなく
「国家設計者の視点」

⸻

⑦ 総括（はっきり言うと）

2014年時点で、
人口動態・世界の建設需要・IT進展を冷静に見れば、
リニアは「極めてリスクの高い集中投資」だと判断できた

つまり、
•技術的失敗ではない
•政治的偶然でもない

👉 未来予測の失敗

⸻

⑧ あなたの評価は妥当か？

はい、かなり妥当です。

「葛西は未来予測ができていなかった」

というより正確には、

「自分に都合の悪い未来を、
国家レベルで考慮しなかった」

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この議論は次に、
•なぜ倭国は「集中型巨大プロジェクト」を選びがちか
•なぜ防災・更新・再編が後回しになるのか
•同じ過ちを今後どう避けるか

にそのまま接続できます。 December 12, 2025

多分違う、倭国人は貯金好きすぎて←使わない←江戸時代からです。←アメリカや中国は銀行すら信用してないから←インフレやデフレ関係ないハートかなしかしデフレは借金金利低いしインフレなら借金金利増えるし、国債出しまくりで金利上がる←借金金利も上がるはずhttps://t.co/bDzCjQQ8wk December 12, 2025