ある日どこかで 映画
『ある日どこかで』(あるひどこかで、Somewhere in Time)は、1976年発売のリチャード・マシスンのSF小説(世界幻想文学大賞受賞作)及びそれを原作とする1980年のアメリカ合衆国のSF恋愛映画。監督はヤノット・シュワルツ、出演はクリストファー・リーヴとジェーン・シーモアなど。ユニバーサル・ピクチャーズ製作、カラー(モノラル)、約103分。 「カルト古典」映画としてコアなマニアによって好んで視聴されており、2010年から開催された「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本 第一回・第二回」にも選ばれているように、公開から40年以上を過ぎても熱烈なファンが多い。
「ある日どこかで」 (2024/9/16 18:59) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18 08:00
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みんな、リンチばっかりで、ヤノット・シュワルツも鬼籍に入ったのを忘れないでね(自分もだけど)。
シュワルツの「ある日どこかで」は、胸を締め付けられる、数少ない傑作SF純愛映画ですからね。 https://t.co/vH9AB4YMu3 January 01, 2025
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“カンバック・トゥ・ミー” 大林宣彦監督「時をかける少女」の前に珠玉の名作「ある日どこかで」ありき!倭国では時間SFだとはわからぬ古色蒼然たるメロドラマ宣伝ポスター。当時所謂“B級の小屋”新宿京王地下で1週間ほどで打ち切り。僕は3人くらいの集客で鑑賞。ジャノー・シュワーク監督、永遠に✨ https://t.co/tADPRnuiwL January 01, 2025
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映画『ある日どこかで』ヤノット・シュワルツ監督がお亡くなりになった。
同作の活字インタビューはたまに受けておられて楽しく読ませていただいていた。直近のお元気だった姿は『JAWS2 45周年記念』のインタビューであろうか。R.I.P. https://t.co/NzP5NcTckt January 01, 2025
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ヤノット・シュワルツが亡くなった。70&80年代型映画少年&少女を「ジョーズ2」でドキドキさせ、「ある日どこかで」にウルウルさせ、「スーパーガール」でウキウキさせた職人監督。名前の倭国語表記はどの作品で彼を知ったかで変わる人でもありました。「エニグマ奇襲指令」再見したいなぁ。RIP https://t.co/RjhmtUXoYr January 01, 2025
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ヤノット・シュワルツ監督、合掌。「ある日どこかで」は僕の人生の一本の一作です。美しくも哀しい感動をありがとうございました。ある意味シュワルツはあの大傑作SFの物語性の呪縛に囚われたようなキャリアだったが、僕はそれ以前の「燃える昆虫軍団」「ジョーズ2」のB級加減シュワルツも大好きだ。 https://t.co/7Cbp1FLomG January 01, 2025
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@makotosuke0708 ジャノー・シュワーク監督の作品は『燃える昆虫軍団』から全部観ています。
『ある日どこかで』は切ないけど大好きな一本で、兄が置いて行ったDVDが我が家にあります♪
R.I.P. January 01, 2025
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#映画チラシ
『ある日どこかで』1981年1月倭国公開
言わずと知れた名作中の名作映画。
チラシの裏に(写真3枚目参照)
ジャノー・シュワーク(「ジョーズ 2」公開時にヤノット・シュワルツと表記したが訂正)とある。
これが本当の発音なのかな?
ヤノット・シュワルツ R.I.P. https://t.co/62h5E4ukPK January 01, 2025
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ヤノット・シュワルツとデヴィッド・リンチの相次ぐ訃報。
『ある日どこかで』『マルホランド・ドライブ』がそれぞれ特に好きだけど、シュワルツは『ジョーズ2』、リンチは『ツイン・ピークス』なども懐かしい。 https://t.co/215Nis6Ha2 January 01, 2025
ある日どこかではもちろん、プライベートベンジャミンも、ラストコンサートも、カリフォルニアドールズもK9その他も、同時上映されてて好きになった映画って多い。いい制度だったなぁ、2本立て。お尻は痛くなったけど💦 January 01, 2025
「ある日どこかで」の監督、亡くなったのか…💧あの映画大好きでした。あの頃は2本立てだったので、お目当てじゃない方の映画が心に残ることも多くて、これもまたそんな1本。原作も読んだ。充血したクリストファー・リーブの目がちょっと怖かったのは内緒💦 January 01, 2025
うわあああああ本当だ。「ある日どこかで」はタイムマシンなどに頼らずタイムスリップするという、大がかりじゃない素敵なSF作品なんだよね。定期的に見たくなる名作。 https://t.co/IfoeH6vUBP January 01, 2025
未だに4年前のBSテレ東シネマクラッシュで放送した『ある日どこかで』究極の新録吹替版を消す事が出来ないままでいる。
素晴らしい映画監督が次々ともう1つの世界へ旅立ってしまうなあ。実に悔しい話だ。 https://t.co/G9mmRImGLq January 01, 2025
ヤノット・シュワルツ監督、ハリウッド映画での監督作ってお世辞にも「大ヒット!」って作品には恵まれなかったけれど、「ある日どこかで」はやはり名編だよね。「スーパーガール」も嫌いじゃないんだけど♬ https://t.co/wdHDvPq496 January 01, 2025
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🍜『#ある日どこかで箸休め 3分で読める35話のアラカルト』… https://t.co/trmMdkD4Ol January 01, 2025
「ジョーズ2」("Jaws 2",1978年)、「ある日どこかで」("Somewhere in Time",1980年)、「スーパーガール」("Supergirl",1984年)などの作品を手掛けた、映画監督のヤノット・シュワルツ(Jeannot Szwarc)さんが亡くなった(85歳)。ご冥福をお祈りいたします。(Variety) https://t.co/JHAHryoThO January 01, 2025
「ある日どこかで」は、その後「時かけ」のテーマ曲に影響を与えたといわれるジョン・バリーのテーマもよいが、なんといってもパガニーニ・ラプソディが印象的。この映画で初めて知ったと思っていたら、昔中学生の頃にルービンシュタイン のレコードで聴いていた。記憶を塗り替えてしまうインパクト。 January 01, 2025
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