テーブルトークRPG トレンド
0post
2025.12.19 02:00
:0% :0% ( 20代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
名探偵津田、TRPGの面白い所とGMって大変なんだぜの要素が詰め込まれとる
タイムスリップした後の金庫情報得ようとして変なこと言うくだりを軟着陸させたり、大事な名前を憶えやすいよう男塾絡めたのに予想に反して全く覚えてなかったり、GMって大変だなあ~~を感じられる
#水曜日のダウンタウン December 12, 2025
2RP
#TRPG好きと繋がりたい
#TRPG自己紹介シート
ゆるっと無言巡回します🦆👑
デフォルメを描くのが好き…👊 https://t.co/INb49h9gZw December 12, 2025
1RP
ときメモ&TRPG風ローグライトRPG創ってます。
・ダイスロール画面改変
・魔術レベルが一定値になるごとに術名とエフェクトが段々と派手に変化するようにしました。
動画内では、主人公とヒロインとでレベル差をつけてエフェクトの違いを出してます。
#プレミアムバキンデー #indiedev #ゲーム制作 https://t.co/NDKaaou3QQ December 12, 2025
1RP
TRPGでGMしたことない人の中には、自身は「GMって大変そう」という理由で二の足を踏んでいるのに、GMしてくれている人には「何とかしてくれる」という謎に大きな信頼感を持って無茶振りを平気でかましてくる人がいる…
身内オフセ卓で当日現地に行ったら知らないうちにPL(初心者)が1人増えていたり… December 12, 2025
1RP
毒入りスープ現行未通過❌
リア友(TRPG初心者)に回した毒入りスープの話なんだけど、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/ZMn2GMehZM
楽しいふせだよ December 12, 2025
★告知★
酒式オリジナルTRPG【燃えよ!金剛寺!】
12月20日(土曜日)20時頃から、URL限定公開で配信予定です。お楽しみに! https://t.co/B2gbUq5KKt December 12, 2025
アバターを改変するという概念は、特別に珍しいものではなく、さまざまな分野や形式で昔から存在してきたように思います。そして、それが特定の国に由来するものだとも考えていません。
最初に思い浮かぶのは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』や『サイバーパンク』のような紙とペンを使ったRPGです。始まりは1970年代から80年代にかけてで、サイバーパンクの最初のテーブルトークRPGは1980年頃に発売されました。その前に本格的に始まったのは、1974年の『ダンジョンズ&ドラゴンズ』だったのではないかと思います。
倭国では1960年代にすでにアバター改変ゲームがあったと知って少し驚きました。というのも、コンピュータグラフィックス自体が1950〜60年代に開発されたばかりだったからです。関連情報は見つけられませんでしたが、調べてみると面白そうです。
この頃、インターネットはまだ始まりの段階で、MUD(Multi-User Dungeons)が少しずつ広がっていきました。リリースは1978〜79年頃だったと思います。MUDとは「マルチユーザー・ダンジョンズ」の略で、ユーザーに起こる出来事をテキストで描写するゲームでした。
本格的なコンピュータグラフィックスが一般に広まるまでは、実際のカスタマイズや具体的な編集は一般的ではありませんでした。
子供の頃の記憶では、カスタマイズができるゲームとして最初に見たのは『RuneScape』だったと思います。これはアンドリュー、ポール、イアン・ゴワーの兄弟が1999年にイギリスで開発したMMORPGです。非常にシンプルでほとんどどんな環境でも動作しましたが、キャラクターのカスタマイズが可能でした。彼らのMUDプロジェクトから生まれた作品です。
倭国もDreamcast向けに『ファンタシースターオンライン(PSO)』を発売しましたよね?当時としては非常に優れたカスタマイズ機能を備えたゲームでした。
話を戻すと、VRChatの西洋ユーザーの多くはBlenderや3Dモデリングの知識を持っています。これは3Dモデリングに関する情報が非常に活発に共有されているからです。開発者向けドキュメンタリーやViDocs、GDC(ゲーム開発者会議)、SIGGRAPHなどの場を考えれば納得できます。情報が自由に共有されれば、コミュニティ全体のスキルレベルは飛躍的に向上するのです。
The concept of modifying avatars doesn't seem to be anything unique and has existed for a while in many areas and in many formats. And i don’t think it's attributed to any specific country.
Dungeons and Dragons and pen and paper RPGs like Cyberpunk are first to come to mind. Starting in the early 70s and 80s. Cyberpunk's first tabletop RPG released around the 1980. And before this it was really started with Dungeons and Dragons in 1974 i would imagine.
I'm a little surprised to learn that Japan had avatar modification games back in the 1960s considering computer graphics was developed around the 1950-1960s. I cant find information related to it but it would be interesting to read up on.
During this time the internet was just starting out, MUDS slowly grew. Again releasing around the late 70's around 78-79.
MUDs stand for Multi-User Dungeons, and it was a written game describing what happens to the user via text.
Until we got proper computer graphics to a broader public, actual customisation and tangible edits weren't commonplace.
In my memory as a child the game i saw that had customisation was probably Runescape, a game developed by Andrew, Paul, and Ian Gower. Brothers who developed a MMORPG named runescape in 1999 in the UK. A very simple game and could run on pretty much anything but allowed users to customise their characters. It was borne from their MUD projects.
Japan also released PSO (Phantasy Star online) for the Dreamcast right? Another game that had really good customisation for its time.
Going back on topic, most western users in VRChat have some sort of blender or 3d modelling knowledge because of how expressively information related to 3D modelling is shared. Well, it makes sense when you consider the facilities western creators have for sharing 3D knowledge. Things like developer documentaries, ViDocs, GDC (Game developer conference) and Siggraph. If information is so freely shared, the overall skill level of a community increases drastically. December 12, 2025
あー…まじヤバメンツのTRPG見てぇー
ャオKPのウツSKPがまた見たいよー(n回目)
定期的に叫んでみるけどなかなか叶わないね…
ャオの覚悟が決まった時でもいいから見たいね… December 12, 2025
せっかくなので続き。
2024年7冊目の技法書「ダテ式最強の構図とポーズ」の執筆をしながら『倭国作品のエルフて何人いるのかな?』という素朴な疑問から描き始めた歴代エルフがバズり、同人誌を作り始める。
↓
2025年1月「エルフ史」完成。
500部の予約販売が10分で完売、慌てて受注生産に切り替える。
結果1200部発行。
【エルフ史経緯】
https://t.co/HmuNEucFOR
↓
2025年1月KADOKAWAより「ダテ式最強の構図とポーズ」発売
↓
TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」を遊び始める。
↓
エルフ史の影響でホビージャパン「ノベルアップ+」にてエルフコン審査員をする。
↓
エルフ史の影響でグループSNE発行「GMウォーロック」Vol.19の表紙を描く。
https://t.co/nBS1bIq3sm
↓
森みさき (漫画)榊一郎 (原作)「エルフ先生と呼ばないで!」にてエルフ史が作品内に聖典として登場する。
https://t.co/W77Lk5laWs
↓
2025年神保町大手書店「書泉」にて個人で唯一売り上げランキングベスト3に入る。
https://t.co/V5Cc5ASfDf
↓
2025年12月8冊目の技法書を執筆中。
#作家になった流れ December 12, 2025
2は自由度が高くてエモクロアにもだけどTRPG自体に慣れてる人でないと困りそうな印象がある
我々でも途中「う~~ん(悩む)」ってなったからな
なんていうか、TRPGを"クリアする”ためではなく"楽しむ"ためのPLスキルを要求される
あと、ある程度同卓経験のある人間同士で回った方がいいかも December 12, 2025
@TRPG_TL あとまつ これを見にきましたという流れで よかったな・・・ミンナ・・・・・・・これだからTRPGはやめらんねえよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは置いておいて私は鈍器で殴られたかのようにえ???????????????????てなってます December 12, 2025
CV高橋広樹→沼の気配察知→TRPGで片想いRP→刀ミュで「主の願いは叶えたいけどね」→沼落ち。理性が仕事を放棄した瞬間ダンスがうますぎて何度でも観たくなる。表情と動作のリンクが完璧気づいたら発送日を毎日確認してるのほんと笑えない… December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





