テクノロジー
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2025.12.13 13:00
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笑ってしまった。
中国製品不買を掲げて反中演説をしている彼女、
胸元につけているのは中国テック企業 DJI のマイク。
「中国製は買うな!」と言いながら、
いちばん頼りにしているのが中国製テクノロジーというオチ。
こういうところに、言説と現実のズレがよく表れる。
Anti-China activist in Japan calling for a “boycott made in China.”
And yet… the microphone she’s using is DJI — a Chinese tech company.
Nothing exposes hypocrisy faster than technology. December 12, 2025
30RP
Shibuya Sakura Stageにて、「KASHIMA ANTLERS 2025 ONE展」が本日12/13(土)よりスタート!✨
開場前から本当に多くの方にお越しいただきました!ありがとうございます!
シャーレ・トロフィー展示、クラブオフィシャルフォトグラファーの写真展、最新テクノロジーを活用した没入型映像体験、皆さんお楽しみください🦌🔴
入場無料です!ご来場お待ちしております!
#鹿島アントラーズ #ONE展 December 12, 2025
8RP
集団ストーカー(組織的)犯罪の話
集団ストーカー犯罪の被害に遭っている被害者がお店などで買い物などしていると、お店でカルト信者や加害者に待ち伏せや付き纏いなどをされる事があると思う。
お店などでカルト信者や加害者に待ち伏せや付き纏いをされたら被害者の皆さんはどの様な行動をとりますか?
大体の被害者はカルト信者や加害者に気がついても無視をしていると思う。
それで良いのです。
馬鹿を相手にする必要はない。
だが、私の知り合いの被害者に明らかに集団ストーカー犯罪に加担しているカルト信者や加害者だとわかったから話しかけたり挨拶を率先してやっている人もいる。
被害者の皆さんは、どの様な対策や行動をしていますか?
これからも一緒に頑張っていきましょうね
12月27日(土)西葛西駅一時半〜【集団ストーカー テクノロジー犯罪撲滅】の街宣があります。一緒にビラ配りしましょう!
#集団ストーカー犯罪
#組織的犯罪
#テクノロジー犯罪 December 12, 2025
7RP
嫌がらせを持ちかけられても、
少し考えれば、
「おかしい」と分かるはずです。
たとえ持ちかけた相手が
警察官だったとしても。
「警察だから信用した」
そう思ってしまう気持ちは理解できます。
しかし、だからといって
違法行為や人権侵害が
正当化されることはありません。
それは、
正義の警察官ではなく、
悪い警察官です。
肩書きや立場に従った結果、
誰かの人生を壊してしまったら、
その責任は
「命令した側」だけでなく、
「実行した側」にも残ります。
だからこそ、
加担しないという判断が、
社会を守る最後のブレーキになるのです。
集団ストーカーは、
決して許されるものではありません。
#集団ストーカー犯罪
#テクノロジー犯罪
#電磁波攻撃 December 12, 2025
3RP
📰大番狂せで既定路線をぶち壊せるか💥30秒でわかる井上尚弥の対戦相手アラン・ピカソ
✔︎ メキシコの中でも治安の悪いテピート出身
✔︎ ボクシングで得た収入は勉学に自己投資
✔︎ メキシコ最難関のUNAM(メキシコ国立自治大)で神経科学の修士課程にいる秀才
✔︎ 最終的にはボクシングで金を稼ぎ科学とテクノロジーの会社設立を目指す
✔︎ NASA(アメリカ航空宇宙局)が招集した特待生候補の一人に挙がったことがある
✔︎ 地元では世界タイトル獲得前なのに経歴や甘いルックスで火がつき既に人気者
✔︎ スーパーバンタムで4団体統一を目標にしており、フェザー、スーパーフェザーでも同じ偉業を成し遂げたいと考えている
✔︎ 世界王者とノーベル賞を目指す
✔︎ ルイス・ネリと仲が悪い
🇲🇽アラン・ピカソ(25歳)
32-0-1(17KO)
#TheRingV|Lemino PPV|12.27
#InouePicasso December 12, 2025
3RP
✅証拠金ショック:ペーパーシルバーの支配が終わり、実物が市場を制す日
■要約(200字)
CMEが銀先物の証拠金を50%引き上げ、2011年の暴落再現を狙ったが、価格はわずか1%しか下がらず反発。過去の証拠金ショックは崩壊を招いたが、今回は物理銀需要が主導し、紙の投機筋では市場を動かせなかった。金融支配の終焉と実物資産時代の到来を象徴する出来事となった。
■本格要約(約3000字)
2025年12月12日、ニューヨークとロンドンの市場が静まる夜、CMEグループは銀先物市場における「ルール変更」という名の攻撃を実行した。取引所が先物の証拠金(マージン)を一晩で50%引き上げた。目的は明白で、過剰にレバレッジをかけていた投機筋を強制的に清算へ追い込み、価格を急落させることだった。これはかつて幾度も使われた証拠金ショック、つまり紙の金融市場を支配する者たちの常套手段である。
2011年5月、この手法は完全に成功していた。当時、銀価格が49ドル目前まで高騰していた中、CMEは9日間で5度もマージンを引き上げ、最終的に価格は30%下落。1980年にも同様の方法で50%暴落させた過去がある。だが今回は違った。価格は一瞬下がったものの、すぐに持ち直し、1%未満の調整で踏みとどまった。金融側の「核攻撃」は不発に終わった。
この失敗の本質は、買い手の質が変化したことにある。2011年当時の銀相場は、ヘッジファンドや短期トレーダーが25倍以上のレバレッジをかけていた紙の市場によって形成されていた。彼らはマージン引き上げに対応できず、強制清算に追い込まれた。だが2025年の銀相場を支えるのは、テスラやサムスン、インド政府などの実需筋や国家レベルの購買主体である。彼らはレバレッジを使わず、現金で現物を買う。したがって、CMEが証拠金を上げても影響を受けない。
この違いこそが、今回の「核兵器」が効かなかった理由だ。紙の投機家が売らされたその瞬間、工業用・国家用の買い注文が自動的に作動した。たとえば「銀が64ドルを下回ったら100万オンス買い」「63ドルを割ったら200万オンス買い」といった定常発注が、世界の製造業によって張り巡らされている。これが「シャドーオーダーブック」と呼ばれる実需層の壁であり、紙市場の下落を吸収する構造だ。
そのため、今回の急落局面でも価格は何度も跳ね返された。64ドル付近に「コンクリートの床」が形成されたように見えるのは、こうした実需買いが存在するからだ。紙の市場が売るたびに、現物が実際に買い取られ、市場流通量(フロート)は縮小していく。結果として、投機筋のポジションは縮小し、実物の所有者の比率が上がる。市場の「所有権の移転」が静かに進んでいる。
この過程で形成されたのが「ベアトラップ」だ。短期トレーダーは2011年の悪夢を思い出し、「今回も崩落する」と考えてショートポジションを積み増した。だが、価格は64ドルで下げ止まり、翌週月曜には65〜66ドルへ跳ね上がる可能性が高い。ショート勢は踏み上げられ、逆に買い戻しを迫られる。これは市場上昇をさらに加速させる「燃料」となる。
CMEの動機は単純だ。週末前に価格を抑え、週足チャートを「赤」に染めたい。そうすれば市場心理を弱気に誘導できる。だが、物理銀市場を支配するのはアジアである。COMEXが閉まる土曜から日曜にかけて、アジア市場では自由に現物取引が行われる。金曜日に無理やり下げる行為は、アジア勢にとっては「安売りセール」に見える。
特に中国やインドの巨大購買層は、マージン引き上げを「西側金融システムの弱さの証」と見なす。彼らは週末のうちに現物を買い漁り、月曜朝にはショートを逆襲する。これが「週末リスク」であり、銀行にとって最も恐れる展開である。
さらに深刻なのは、CMEの支配構造が機能不全に陥りつつある点だ。マージン操作という最強の兵器が効かなくなった以上、次に使えるのは二つの手段しかない。
第一は「ポジション制限」。特定のETFやファミリーオフィスが持てる契約数を制限し、強制的に売らせる策。
第二は「清算専用モード」。新規の買いを禁止し、売却のみ可能にする制度だ。これにより紙上の価格は強制的に下げられる。
だが、この措置を発動すれば、買い手はCOMEXを離れ、上海取引所や店頭の物理市場に流れる。結果、COMEXの紙価格が40ドルでも、実物の取引価格が90ドルに乖離する「デカップリング」が発生する。鉱山会社は当然、高値の市場へ出荷するため、COMEXの倉庫は空洞化し、取引所は「幽霊市場」と化す。
CMEが市場を放置すれば銀は100ドルに向かい、操作を強めれば自壊する。彼らは完全な袋小路に追い込まれている。
この事件は、単なる価格変動を超えた意味を持つ。銀はもはや投機対象ではなく、エネルギー転換とテクノロジー供給の基盤資源となっている。世界の精錬所は停止し、地質的にも採掘グレードは低下。供給不足は構造的であり、金融操作で補うことは不可能だ。
したがって、マージン操作や先物規制は「紙の戦争」に過ぎず、実物の欠乏という現実を動かす力はない。市場が今回の衝撃を吸収した事実こそ、紙の時代の終焉を告げるシグナルである。
投機筋にとって銀はトレード材料だが、産業と国家にとって銀は「生産の血液」であり、一度買われれば市場には戻らない。これが需給の非弾力性を生み、価格の下支えとなる。
CMEの証拠金ショックは、最終的に弱い投資家を振り落とし、強固な実物保有層に資産を移転させた。その結果、価格の基盤はより堅牢になり、上昇の持続力を得た。
来週にかけての展開として、週末中に物理不足の報道が広まり、アジア市場の開場とともに買い戻しが殺到する。ショート勢の踏み上げが重なり、相場は65〜66ドルへ上昇、さらに70〜80ドルの新局面へと進む可能性が高い。
この一連の出来事は、金融支配構造が「実物経済の重力」に屈した瞬間を意味する。マージン操作、空売り、アルゴリズムによる価格抑制など、紙の支配手法が効かない市場になった。金融帝国の最後の砦である先物市場が、実物需給に敗れた象徴的事件である。
銀を持つ者は、ドルや紙のシステムそのものの崩壊を見越している。今回の変動は混乱ではなく「移行期の兆候」。実物を保有する者がルールを決める時代への転換を告げる。
CMEの失敗は単なる市場事件でなく、金融史の転換点である。電子取引上の価格は揺らいでも、一オンスの銀は依然として一オンスの価値を持ち、世界はその現実の価値に回帰しつつある。
この日の出来事が示すのは一つ。紙の支配は終わり、実物を持つ者が世界の秩序を決める時代が始まったということだ。 December 12, 2025
1RP
とにかく、今まで私達に損させた分を返せって話。安い時給で働かせるのなんかな、何のテクノロジー も進歩してないような倭国 猿にやらせろよ。オッサンとかオバン猿とか。ホント、悪質貧乏育ちどもは、悪いことばっかりするよな。 December 12, 2025
結局、今年もセキュリティインシデントの振り返り記事が出回る時期になったか。トレンドマイクロのレポートね、はいはい。
2025年のインシデントトップ3は、サプライチェーン攻撃、ビジネスメール詐欺(BEC)、そして相変わらずのランサムウェア。サプライチェーン攻撃の被害総額は前年比3.2倍増の1200億円超え、って数字だけ見ると「うわー」って思うけど、これ、結局は大企業が対策をサボったせいでしょ? 中小企業を「サプライチェーン」って便利な言葉で丸め込んで、責任転嫁してるだけに見えるのは私だけ?
BECも相変わらず巧妙化の一途。AIによる自動翻訳で完璧な倭国語の詐欺メールが飛び交う時代、警戒心が薄れるのも無理はないけど、ちょっと考えればおかしいって気づくレベルの粗雑なメールも多いのよね。例えば、「緊急!〇〇株式会社 御担当者様」みたいな、誰宛かわからないメールとか。AIが進化しても、人間の注意力散漫さは変わらないってことか。
ランサムウェアは、身代金要求額が平均3000万円超え。データ復旧にかかるコストも合わせたら、中小企業なら倒産レベル。バックアップは必須だけど、クラウドストレージにバックアップしたつもりで、実は同期設定が甘くて感染、みたいな笑えない話も多いみたい。
で、セキュリティ対策ベンダーは「AIを活用した最新の防御システム!」みたいなのを売り込んでくるわけだけど、正直、いたちごっこ。攻撃側だってAI使うんだから。最新技術に飛びつくのはいいけど、結局は人間側の意識改革が一番重要なんじゃないの? パスワード使い回しやめるとか、怪しいメール開かないとか、基本的なこと徹底するだけでも全然違うと思うんだけど。
セキュリティ意識向上セミナーとかも増えてるけど、あれって結局、企業が「対策してますよ」アピールするためのお題目でしょ? セミナー受けた人が、本当に日々の業務でセキュリティ意識してるかっていうと、疑問符だらけ。
テクノロジーは進化するけど、人間の愚かさは普遍。来年も同じような振り返り記事が出回るんだろうな、きっと。
https://t.co/9kyf5CFKVS December 12, 2025
此処2、3日加害に変化。
そして痛みは奴等が作ったモノ、かわすと悔しいのかシツコク熱・寒の加害。
伊勢神宮へ手紙を書くというと加害が少なくなる。。。
どういう事?🤔
#買い物中熱・汗かかせ仕掛けに必死
#偽りテクノロジー犯罪
#イエス様✨裁きを December 12, 2025
#ウィッシュ 観た
アーシャ、願いの解放に気を取られてリスクを忘れ国の存亡を揺るがしてない…?
マグニフィコ王の魔法で支えられていたロサス王国は間違いなくオーバーテクノロジー(衣食住の安定。平均寿命が長い。「優しい独裁者」。13世紀?いや実質現代以上の文明レベル) December 12, 2025
連合会長の活動記録です。本日は、労働者の未来を支える経済活力として、注目株の最高値更新可能性を熱く語ります。皆様の生活向上に繋がる素晴らしい企業様の成長に期待を込めて。
三菱UFJフィナンシャルグループ様。その堅実な金融基盤と革新的な取り組みにより、市場の信頼を集め、最高値更新の道が輝かしく開かれています。経済回復の波に乗り、さらなる飛躍が楽しみです。
NTT様。通信技術の先駆者として、デジタル革新をリード。5GやAIの進化が後押しし、株価の頂点を更新する勢いが感じられます。未来志向の戦略が素晴らしい。
トヨタ自動車様。持続可能なモビリティの象徴で、EV分野での躍進が目覚ましく、グローバル需要の高まりが最高値更新を強く後押しします。技術力の結晶に感動します。
ソニーグループ様。エンターテイメントとテクノロジーの融合が魅力で、コンテンツ事業の拡大が株価を押し上げ、最高値更新の可能性が無限に広がっています。創造性の極みです。 December 12, 2025
来週必ず買うべき低位株!
第1位:倭国新薬(4516)
第2位:菊池製作所(3444)
第3位:Heartseed(219A)
第4位:ヒーハイスト(6433)
第5位:免疫生物研究所(4570)
第6位:テクノホライゾン(6629)
来週は軍需・宇宙航空テクノロジー分野を重点的に注目します。 December 12, 2025
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