カスタマーハラスメント トレンド
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2025.12.15 14:00
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食べ放題の店で
事前に説明を受けていても
ラストオーダーを告げられると
中国人🇨🇳はブチギレる
中国人の思考回路は倭国人と違うの?
①真逆
②相反する
③その他
#カスハラ https://t.co/HAb7wIncHg December 12, 2025
4RP
@aiaoi2006 さっき社長から電話あった。
とりあえず明倭国部で話を聞くことになった(´・ω・`)
「カスハラ我慢しろ」
☝これだけならまだ客商売だからいいけど、
その後カスハラ側の肩を持つ上司とは
ちょっと一緒にやるのは難しいって
明日伝えてみる December 12, 2025
原則直接の加害者が責任を負い、書類送検・高額罰金刑での対処等。
〇コンビニオーナー/長時間営業スーパー店長などが被害者兼中間派、カスハラなど利用客が加害者
→中間派は自分が自分の町に重要な物品提供をする時間を夜8時まで等と決め、 December 12, 2025
引用元の署名サイトに、「寄付をしたので裁判費用の足しにしてください」
と数名の方からご連絡をいただきましたが、サイトの収益となるだけで僕の元には届きません
匿名で活動する僕に変わり、寄付のお願いはメディアが呼びかけをしてくれています
現在、30万円ほど集まったので、女性に対する訴訟が起こせる見込みとなりました
(一件あたり弁護士報酬で約30万円かかります)
ご協力、誠にありがとうございます
とても感謝しています
JRの組合は、僕を「カスハラ」として扱ってきました
今後、裁判で闘う相手が多いので、万が一、寄付のご協力をいただける場合には、さくらフィナンシャルニュースさんまでお願いいたします
↓
https://t.co/6kVlMkecck
ご署名のみで、この問題に対し
一緒に声をあげてくださる方は、
寄付は無視してサインのみでお願いいたします
↓ December 12, 2025
ただし、妨害撮りみたいに一般観光客が点字ブロックをふさぐイメージも出していることから、"必ずしも迷惑な鉄道趣味者やカスハラに対象を限ったものではない"ということには注意が必要。 December 12, 2025
教えられるけどって言ったらそんな辺鄙なとこ私が行くわけないじゃない💢ってキレてた。
しかも国道〇〇県外だったし。
金払ってないし、うちに来たこともないなら客じゃないのでガチャ切りしても良かったんですけど。
怒鳴ったりしたらカスタマーハラスメントで警察に電話しなきゃいけなくなります December 12, 2025
@chachaajai 何度でも言いますが。
君達の理不尽なカスタマーハラスメントを批判してるだけ。
「頑なにファミレスに置いて欲しいと思ってる」
なんて幻覚が見えるなら、カウンセリングを受けましょう。お大事にさようなら。 December 12, 2025
@YUUMU_YAKOU アゾンさんが今後どのような方針で企画を進めていくのかは解かりませんが・・・🤔
まずは1/6サイズを売りたいんだろうなと言うのは、1か月ほど前に突然始まったカスハラ対策動画を見て思いましたねぇ・・・🤭
https://t.co/vk9kg8eUe1 December 12, 2025
中々の読み応え
ランナーは迷惑でほとんどはロレックスの価値を分かってないとw
「なぜ売らない?ふざけるな!」ロレックスマラソンで行列する“カスハラ時計愛好家”→接客ストレスで店員が辞める異常事態 #SmartNews https://t.co/X3Eov0bl3h December 12, 2025
連立に至るまでは維新はまだ批判されるほどのことは何もなかった。石破政権と同じことをやっただけ。連立入りするまではスムーズだった。
連立入りしてからは国民民主がやってたことに恫喝を加えて「パワハラカスハラとはこうやるんだ」とばかりに好き放題暴れてる。
同じことしてるのに維新のカスハラは綺麗なカスハラ、になるわけないんだわ。 December 12, 2025
#読了
ジャスティス・マン/佐藤厚志
モラハラ気質と自己正義の合わせ技で自分を周りを狂わせる。
カスハラに毅然と立ち向かうホテルマンが客となった書店でカスハラをする。モラハラ気質の間違った指導は自己正義の範疇。彼をここまで育ててしまったのは上手くあしらってきた職場の上司か、環境か。 https://t.co/A4AL1khUEP December 12, 2025
クレーム研修を終えて思うこと。
こちらに非がある時のカスハラ対応に悩む人が多い。
要求がエスカレートしても、こちらが悪いだけに
断れないのだそう。
ただ、どんなにお詫びする時も「範囲」や「上限」はつきもの。
それを事象ごとに決めておくと、悩みは激減する。
例えば不良品なら、ご迷惑をかけたことを丁寧にお詫びする。 そして良品への交換・・とか。
もしそこを超えて、精神的被害への詫びなどになったら 勇気を出して線を引く。
「私どもからのお詫びは、ここまでです。
これ以上はご勘弁ください。」
ミスはミス。過剰な要求は別問題。
名付けて、「それはそれ、これはこれの術」。
その線引きがスタッフを守る。 December 12, 2025
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