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チャイ
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2025.12.13 08:00
:0% :0% (40代/女性)
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最近、私の住む地域はいろんな外国語が聞こえてくる。
英語、ネパール語、中国語、ベトナム語。
徒歩5分のところに業務スーパーがあって、散歩していると、外国人の声が必ず耳にはいってくる。
そしてときどき、
“あ、ケンカしてるな…”と感じる声もまざっている。
言語はちがっても、感情の温度は世界共通。
それを聞いて、ふと気づいた。
うちは、あまりケンカをしない。
ゼロではなくて、過去に3回だけ夫が一気に“T-fal並みに沸騰”した日があった。
普段は穏やかな夫が突然スイッチが入って、
「妹の家に行く!」
と言いながらカバンに荷物を詰め始めたことがある。
その姿を見て私は心の中で、
「沸騰モード入ったな…」
と静かに観察モードへ。
瞬間沸騰した時は、どんな言葉も届かない。
だから余計なことは言わず、いつも通りに過ごす。
すると不思議と、どの大噴火も、しばらくすると自然に元に戻る。
どうしてかというと、
怒りよりも、“一緒にいる時の安心感”の方が強いから。
朝は率先してチャイを作ってくれたり、
「今日ゴミの日?」と聞いて出してくれたり、
そばにいるだけでホッとできる。
夫婦円満って、
“ケンカが少ないこと”じゃなくて、
ケンカの後に戻れる場所を、お互いに持っていること。
国際結婚でも、倭国人同士でも、
これがある夫婦は長く続いていくと思う。 December 12, 2025
13RP
寒い日はスパイスチャージいかがですか?
秋冬も辛増しキャンペーンやっています!!
刺激求めて食べに来てください!
辛い食べ物をラッシーやチャイで流し込む至福の時間を堪能してくださいませ
ジャークチキンカレーとビールも最高ですね
11時30分からランチタイムです
宜しくお願いします https://t.co/G88sWJrMjE December 12, 2025
1RP
おはようございます。
チャイニーズに特化した宿の総支配人が倭国人のはずもなく
1,800万円が〜!と言いつつ、固有名詞は一切出さずに
「被害だ」と騒ぐ謎。
チャイナによるチャイニーズ宿の被害は
倭国には無関係、被害なし
行ってらっしゃい、気をつけて
楽しい土曜日を!
https://t.co/J8P1D4k2p6 December 12, 2025
夫が手袋をしても手が寒いと言う。
それはもう生姜だな、って事で、高知のめちゃくちゃ辛い生姜パウダーを使ってチャイにしました。 https://t.co/AbIZWlbgfb December 12, 2025
あの嶺亜くん買ってたオーナメント探しに行きたいけど絶対売り切れていそう
くまってところで惹かれた湯たんぽだ、やっぱり可愛いよな😌
あと嶺亜くんのジンジャーチャイ飲みに行きたい🤤 December 12, 2025
ホテル旅館の宿泊代の不思議❓
チャイニーズが少なくなって空き室が出てるというのに高額にならずなぜ安くなるのかな🙄 食品 なんかと 法則が逆ではないか? 謎🤔
業者としたら 宿泊客が減る 出やすくしたらなお 収入が少なくなると思うんだけどね なんでだろう😑 December 12, 2025
モグモグモグ〜 肉野菜炒め🍖🫑 最近は体がこれをよく欲します😋! 美味しい。
肉野菜炒めは、倭国で生まれた家庭料理の定番であり、「野菜の炒め物」の代表格です。
正式な料理名ではなく、肉(豚肉が主流)と野菜を一緒に炒めた料理の総称で、家庭や定食屋、居酒屋のメニューに広く見られます。
歴史の始まりは戦後すぐの頃に遡ります。1945年の終戦後、倭国は深刻な食糧難に陥り、肉は極めて貴重な食材でした。
しかし1950年代に入り、経済が徐々に回復し始めると、豚肉が比較的安価で手に入るようになります。
同時に、中国から伝わった炒め料理の技法が庶民の間に広まりました。
特に中華鍋(チャイニーズ・パン)と強火で一気に炒める「炒(チャオ)」の手法は、少ない油と短時間で調理できるため、燃料の乏しい時代にぴったりでした。
この時期、家庭では残り物の野菜とわずかな肉片を一緒に炒めて一品にする「かさ増し料理」が重宝されました。
キャベツ、モヤシ、ニラ、ピーマン、玉ねぎ、人参など、季節の安い野菜をたっぷり使い、豚バラや細切れ肉を加えて醤油や塩で味付けするスタイルが定着します。
これが現在の「肉野菜炒め」の原型です。
面白いのは、肉野菜炒めが「栄養バランスの優等生」として重宝された点です。
戦後の栄養失調対策として、厚生省(当時)は「一汁三菜」を推奨していましたが、現実には難しく、代わりに「肉と野菜を一緒に炒めてご飯にのせる」スタイルが広まりました。
肉のたんぱく質と野菜のビタミン・食物繊維を一度に摂取できるため、栄養学的にも理にかなっていました。
また、地域によって特色があります。
関東では醤油味が強く、濃いめの味付けが好まれますが、関西では塩味やオイスターソース風のあっさり味も人気です。
北海道ではジャガイモを入れる家庭が多く、東北ではニンニクを効かせたスタミナ系の味付けが定番です。
調理のコツとして知られるのは「野菜の水分を飛ばす」こと。
キャベツやモヤシは炒めすぎると水が出てベチャッとなるため、強火で手早く仕上げるのが肝要です。
そのため「中華鍋を振る」動作がテレビや漫画でもよく描かれ、家庭料理でありながらちょっとした「技」を感じさせる料理でもあります。
現在では冷凍食品やレトルトでも定番商品として売られ、忙しい現代人の味方となっています。
特別な日のごちそうではなく、日常の食卓に当たり前に並ぶ存在――それこそが肉野菜炒めの最大の魅力であり、倭国の食文化を象徴する一品と言えるでしょう。 December 12, 2025
「冬の午後、チャイを分け合うふたり」
お題「チャイ」と企画「冬」を合わせた感じで。プロンプト・タイトル担当のChatGPT君的には分け合ってほしかったのでしょうが、生成担当のImageFX君は二人とも持っている方が良いと判断したようです←
―――
ImageFXで作成
#AIイラスト #AIart https://t.co/hIPmqzsaUq December 12, 2025
有り難う御座います✨
2等の変なラバーはチャイラバと異質が多めです🥳
かなり景品減ったのでまた補充しようかな💦
ワイン帰省時に家族と楽しんでください🍷 https://t.co/yBJhu2lvvc December 12, 2025
【原宿店】
今日も1日お疲れ様でした✨
チャイはヘッドスパでぐっすりおやすみ💤
皆さま素敵な夜をお過ごしください🌙✨
#モリフクロウ #可愛い #もふもふ #推しが尊い #owlcafe #おやすみなさい https://t.co/6U0P9fAgIQ December 12, 2025
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