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チベット
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2025.12.15 07:00
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南京大虐殺は中国の捏造反日プロバガンダ宣伝工作、
対し、中国がチベット、内モンゴル、ウィグルで行ったジェノサイド(民族浄化)の犠牲者百数十万人以上です。
南京で「大虐殺」追悼式典 中国、抗日戦争勝利80年「軍国主義復活のたくらみと戦後の国際秩序への挑戦は必ず失敗する」と倭国をけん制 https://t.co/iUGU4z682V December 12, 2025
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韓国映画「サバハ」(チャン監督のオリジナル脚本)」今でも観てくださってる方がたくさんおられるようですね。田中泯もチベットの高僧役で出演してます。気が付かない方もたくさんいる様です(笑)。
#사바하 #サバハ #장재현 #jangjaehyeon #이정재 #leejeongjae #田中泯 #mintanaka #다나카민 https://t.co/IxDhKI7BbX December 12, 2025
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中国が建国したのは1949年10月1日で、その時の東アジアの国々、その後、中国は武力と粛清・虐殺の限りを尽くし、チベット、ウイグル、内モンゴルを覇権し、今も民族浄化進行中。
中国外務省の報道官(Chinesespokesman )、世界最大級のおまゆう発言で失笑の嵐 倭国が「アイヌや琉球などの先住民の権利侵害」:チベット、ウイグル・・ https://t.co/K2LEwzprRm December 12, 2025
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@roaneatan 昔っから何も変わらない、
永久不変の『悪』だと思う。
ブラッド・ピッド主演の映画
セブンイヤーズ・イン・チベットで
チベットを蹂躙し侵略した様子が思い浮かびます
このシーンは『ダライラマの夢』と称されてますが…、只々非道です https://t.co/DTOvq1NmDG December 12, 2025
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訓練、訓練と言いながら、他国(チベット、南モンゴル、東トルキスタン)を侵略してきた歴史を持つ中華人民共和国だぜ!
いつ本当になっても不思議はない
それに備えてる自衛隊の行動は素晴らしい
気を抜かず頑張って欲しい。
100回に1回気を抜くのを中華人民共和国は待っているはずだ! https://t.co/IgUFsMCjZt December 12, 2025
@PAGE4163929 中共はどれだけの数の少数民族を漢人と強制的に混ぜて無くしてきたか知っていますか?
ウイグルチベットジェノサイドを知っていますか?
中共に忠誠心を見せていないとヤバいのですね。😭
中共批判してバレたら在日中国警察に捕まりますからね。
可哀想😭 December 12, 2025
覚書/「台湾有事は第三次世界大戦の始まりという根拠は?」 AI解説:
台湾有事が第三次世界大戦の始まりにつながるという論拠は、主に米中という二大超大国とその同盟国が直接軍事衝突する可能性と、それに伴うグローバルな安全保障・経済システムへの壊滅的な影響に集約されます。
主な論拠は以下の通りです。
大国間の直接軍事衝突のリスク
米国の関与: 米国は公式の防衛条約こそないものの、「台湾関係法」に基づき台湾に防衛的兵器を供与しており、軍事的コミットメントについて「適切に対応する」という曖昧戦略をとっています。中国による侵攻が発生した場合、米国が台湾防衛のために軍事介入する可能性は高く、その場合、米中間の直接的な軍事衝突に発展します。
同盟国の巻き込み: 台湾有事は「倭国有事」とも言われ、中国が台湾に侵攻すれば、倭国の南西諸島を含む防衛線は全面的に緊張し、在日米軍基地が攻撃される可能性が非常に高いです。倭国の自衛隊が集団的自衛権を行使する「存立危機事態」と見なされれば、日米が一体となって軍事行動をとることになり、戦争は地域紛争から拡大します。
同盟ネットワークの連鎖: 米国とその同盟国(倭国、オーストラリア、英国など)が関与することで、中国の同盟国や友好国(ロシア、北朝鮮など)も巻き込まれ、NATO諸国なども含めた世界的な対立構造が形成され、世界大戦へとエスカレートする危険性があります。
世界経済への甚大な影響
台湾は世界の半導体供給の中心地であり、有事となればサプライチェーンが寸断され、世界経済に甚大な打撃を与えます。ある試算では、台湾有事による世界の経済的損失は1440兆円に達する可能性があり、この経済的側面も他国の介入を促す要因となります。
核使用のリスク
米中の軍事衝突が激化し、通常戦力で決着がつかない状況に陥れば、最終的に核兵器の使用という最悪のシナリオも専門家によって指摘されており、これが第三次世界大戦の決定的な特徴となります。
これらの要因が複雑に絡み合うことで、台湾での局地的な紛争が、制御不能な世界規模の戦争へと発展するリスクが懸念されているのです。
――所見――
国境の空と海の現場で小競り合いで拮抗しているうちは大丈夫。けれども拮抗が崩れ、弱いとみなされた途端に襲ってくるのが覇権主義国家。思考が第二次世界大戦レベルなのだ。自由主義圏国家は、多少の出費があっても抑止あるのみ! 戦争になった場合のGDPに占める軍事費は25%前後になる。
過去、ソ連(ロシア)・中国が攻めて来たら、赤旗と白旗を振って降伏しろという意見も多くあった。ただ、ロシア・中共に降伏したら、大陸本土から大量の移民がきて、そこにいた民族は駆逐される運命にある。
例えば中共が1950年台にチベットを制服した際、300万人中100万人が消されたとされている。またソ連スターリン体制で2億人中2千万、中共・毛沢東体制では4億人中4千万が始末されたとされている。
国連軍が編成されたのは、ソビエト抜きで可決された、朝鮮戦争での1回きりだ。
第三次世界大戦を防ぐ戦略としては、自由主義諸国が軍事的抑止をしつつ、リスクが高いロシア・中国をサプライチェーンに組み込まないようにすること、ドル決済不能にして兵糧攻めにし、現政権を破綻させることが試案として挙げられている。
ノート20251215 December 12, 2025
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