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チベット
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2025.12.11 11:00
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世界人権デー、在日ウクライナやチベット人らが自由訴え 「独裁国の後ろ盾は中国共産党」
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12月10日は世界人権デー。母国の民主化、民族の自由を求める在日外国人ら約270人が7日、東京・渋谷でデモ集会を行った。母国で声をあげると身の安全が保証されない苦境を抱えている。 December 12, 2025
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神智学の核心的な教義と思想的影響について、わかりやすく簡潔に深掘りします(約1200字以内)。
1. 宇宙観:多次元的な進化の旅
神智学の宇宙観は、西洋の一神教的な創造論とは異なり、「進化」と「周期」を重視します。
•一元的な根源(The Absolute): 全ての存在の源には、名前も属性もない絶対的な意識(ブラフマンに相当)があります。この絶対者が自己を現すプロセスが宇宙の創造と進化です。
•七つの次元(七つの原理): 宇宙は物理的な平面だけでなく、エーテル体、アストラル体、メンタル体、霊的な高次の平面など、七つの主要な存在の次元(原理)で構成されています。人間もまた、これら七つの体(プリンシプル)を持っていると考えます。
•輪廻転生とカルマ: 個々の魂(モナド)は、物理的な世界と非物理的な世界を行き来しながら、長い時間をかけて進化の旅を続けます。カルマ(業)は行動の因果応報の法則であり、魂が次の生で何を経験するかを決定します。目的は、物質的な束縛から解放され、根源的な絶対者との再合一(解脱や涅槃に相当)を果たすことです。
2. 人類起源論:根源人種(ルート・レース)の教義
ブラヴァツキーの『シークレット・ドクトリン』の中心的な教義の一つが、人類の進化に関する「根源人種論」です。これは現代の進化論とは全く異なる、神話的な歴史観です。
•七つの根源人種: 人類は歴史を通じて七つの主要な「人種」を経て進化してきました。
◦初期の人種は非物質的、エーテル的な存在であり、レムリア大陸やアトランティス大陸といった失われた古代大陸に住んでいたとされます。
◦現在の人類(アーリア人種)は、第5番目の根源人種であると位置づけられました。
•批判と影響: この教義は当時、疑似科学的な人種差別思想と結びつけられる危険性を孕んでいましたが、神智学協会の本来の目的は「普遍の同胞愛」であり、特定の人種の優劣を説くものではありませんでした。むしろ、全ての魂が最終的に進化するという希望的なメッセージを含んでいました。
3. 「マハトマ(大師)」の役割:隠された導師たち
神智学の教義の正当性を担保する上で重要なのが、「マハトマ」(サンスクリット語で「大いなる魂」の意)の存在です。
•秘密の賢者たち: ブラヴァツキーは、チベットの奥地に住む高度に進化した霊的指導者である「クート・フーミ」や「モリヤ」といったマハトマたちからテレパシーや手紙(アストラル・メール)を通じて直接教えを受けたと主張しました。
•霊的ヒエラルキー: 彼らは地球の霊的な進化を見守る「隠された霊的ヒエラルキー」の一部であり、人類が次の進化の段階に進むのを助けるために、神智学という形で古代の知恵を世界に再提示したとされます。
4. 現代への影響と推移
神智学は、オカルトやスピリチュアル界隈に甚大な影響を与えました。
•現代スピリチュアリズムの源流: チャクラ、オーラ、アストラル投射、カルマといった概念は、神智学を通じて西洋に普及し、現代のニューエイジ・ムーブメントの基盤を形成しました。
•派生団体: ルドルフ・シュタイナーが設立した「人智学(アントロポゾフィー)」は神智学から分岐した代表例です。
•インド独立運動への影響: アニー・ベサントの活動を通じて、神智学はインドの知識人層にインド古来の文化への誇りを取り戻させ、政治的な独立運動の精神的な支えとなりました。
神智学は単なる奇妙なオカルト思想ではなく、西洋と東洋の思想を大胆に統合し、19世紀末の知的・精神的な世界に大きな衝撃を与えた包括的な哲学体系でした。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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大前提が完全におかしいが、ものすごい恥知らずな🇨🇳おまゆうブーメラン🪃誰が人権侵害してるって?#ウイグル #チベット #南モンゴル https://t.co/7CNH0qSWeb December 12, 2025
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@UNIC_Tokyo で、その人権とやらは誰が担保してくれるの?
今も迫害されているチベット人やウイグル人の人権はどうなるの?
綺麗事ばかりで横暴な国に何も言えない国連が偉そうなこと言ってるんじゃないよ。 December 12, 2025
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インドのダージリンといえば紅茶。街角には、紅茶専門店が軒を並べ、せっかくだからお土産に買おうとしたら、インドの友人が知り合いに電話をして、地元で有名なオーガニックの、それも本物のダージリンの葉を売っている卸売のお店を紹介してくれた。
実はダージリンといいながら、アッサムや他の地域のお茶をダージリンとして売り出したり、茶葉の等級が低いものを高く売ったりしている場合もあるという。ありがちな話だ。
紹介されたお店に行くと、幾つもの茶葉を見せてくれ、かつ、香りを嗅がせながら、どの茶葉がいいのか、説明をしてくれ、お店で一番いいという茶葉を選んでその場でパッケージしてもらった。
倭国から来たというと大変喜んてくれて、美味しいお茶の淹れ方に関するアドバイスも。
ダージリンの住民は、チベット、ネパールとモンゴル系の血が強く、顔立ちも倭国人に近い。インドもいろいろだ。 December 12, 2025
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これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
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@AkimotoThn >中国が嫌いなら、餃子は二度と喰うな。焼き餃子もダメだ。
中国が嫌いなんじゃなくて中国共産党が嫌いなんですよ。倭国人の大半がそうだと思う。天安門事件、香港の民主化運動の弾圧、チベットやウイグルへの弾圧、度重なる領空領海侵犯•••。中共を好きになれる要素がない。 December 12, 2025
@AkimotoThn やってる行為を見て評価しろよ
チベットウイグルでの人権蹂躙
南シナ海の侵略行為
香港での民主化運動弾圧
こんな国応援してる人間は
己の人権を他者から否定されても文句は言えない(´・ω・`)💧 December 12, 2025
神智学の核心的な教義と思想的影響について、わかりやすく簡潔に深掘りします(約1200字以内)。
1. 宇宙観:多次元的な進化の旅
神智学の宇宙観は、西洋の一神教的な創造論とは異なり、「進化」と「周期」を重視します。
•一元的な根源(The Absolute): 全ての存在の源には、名前も属性もない絶対的な意識(ブラフマンに相当)があります。この絶対者が自己を現すプロセスが宇宙の創造と進化です。
•七つの次元(七つの原理): 宇宙は物理的な平面だけでなく、エーテル体、アストラル体、メンタル体、霊的な高次の平面など、七つの主要な存在の次元(原理)で構成されています。人間もまた、これら七つの体(プリンシプル)を持っていると考えます。
•輪廻転生とカルマ: 個々の魂(モナド)は、物理的な世界と非物理的な世界を行き来しながら、長い時間をかけて進化の旅を続けます。カルマ(業)は行動の因果応報の法則であり、魂が次の生で何を経験するかを決定します。目的は、物質的な束縛から解放され、根源的な絶対者との再合一(解脱や涅槃に相当)を果たすことです。
2. 人類起源論:根源人種(ルート・レース)の教義
ブラヴァツキーの『シークレット・ドクトリン』の中心的な教義の一つが、人類の進化に関する「根源人種論」です。これは現代の進化論とは全く異なる、神話的な歴史観です。
•七つの根源人種: 人類は歴史を通じて七つの主要な「人種」を経て進化してきました。
◦初期の人種は非物質的、エーテル的な存在であり、レムリア大陸やアトランティス大陸といった失われた古代大陸に住んでいたとされます。
◦現在の人類(アーリア人種)は、第5番目の根源人種であると位置づけられました。
•批判と影響: この教義は当時、疑似科学的な人種差別思想と結びつけられる危険性を孕んでいましたが、神智学協会の本来の目的は「普遍の同胞愛」であり、特定の人種の優劣を説くものではありませんでした。むしろ、全ての魂が最終的に進化するという希望的なメッセージを含んでいました。
3. 「マハトマ(大師)」の役割:隠された導師たち
神智学の教義の正当性を担保する上で重要なのが、「マハトマ」(サンスクリット語で「大いなる魂」の意)の存在です。
•秘密の賢者たち: ブラヴァツキーは、チベットの奥地に住む高度に進化した霊的指導者である「クート・フーミ」や「モリヤ」といったマハトマたちからテレパシーや手紙(アストラル・メール)を通じて直接教えを受けたと主張しました。
•霊的ヒエラルキー: 彼らは地球の霊的な進化を見守る「隠された霊的ヒエラルキー」の一部であり、人類が次の進化の段階に進むのを助けるために、神智学という形で古代の知恵を世界に再提示したとされます。
4. 現代への影響と推移
神智学は、オカルトやスピリチュアル界隈に甚大な影響を与えました。
•現代スピリチュアリズムの源流: チャクラ、オーラ、アストラル投射、カルマといった概念は、神智学を通じて西洋に普及し、現代のニューエイジ・ムーブメントの基盤を形成しました。
•派生団体: ルドルフ・シュタイナーが設立した「人智学(アントロポゾフィー)」は神智学から分岐した代表例です。
•インド独立運動への影響: アニー・ベサントの活動を通じて、神智学はインドの知識人層にインド古来の文化への誇りを取り戻させ、政治的な独立運動の精神的な支えとなりました。
神智学は単なる奇妙なオカルト思想ではなく、西洋と東洋の思想を大胆に統合し、19世紀末の知的・精神的な世界に大きな衝撃を与えた包括的な哲学体系でした。
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#チベット体操
最近「呼吸が浅いな…」と感じる人へ🌿
チベット体操で体をゆるめると、
呼吸も心も自然に深くなる✨
その秘密と効果はこちら👇
【呼吸が浅い人必見】チベット体操で呼吸を深める方法|心と体が整う驚きの効果とは? https://t.co/meRA4PpI2U December 12, 2025
@daihiromii @DaegyoSeo @nakano0316 理解出来ないのはあなたの触れてる情報が偏っている事と平和というものを勘違いしているのが原因だと思います。
チベットがどう侵略されその後何が起きたのか、ウイグル、香港然り。現実を見て下さい。 December 12, 2025
中国はすでにチベットやウイグルを侵略して民族浄化を進め、いよいよ台湾を蹂躙しようとしている。挙げ句に琉球やアイヌを救えなどと沖縄や北海道にも食指を伸ばしはじめた。これら国際ルール違反を棚上げしてこのイカれた御仁は何を言っているのだろうか? https://t.co/82asSRuxHR December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp 中国の侵略者はチベット、東トルキスタン(現在の新疆ウイグル自治区)、南モンゴルを侵略し無理やり併合した。そして今1度も領有したこと無い台湾をも併合しようとしてる。チベット、ウイグル、南モンゴル、台湾、香港は正式に独立すべきである December 12, 2025
いい加減にしなさい、小人達!
これ以上嘘を繰り返すのなら、徹底的に事実に基づいた反論をポストの度に対応します。
まず、中国大使館の小人達が倭国を軍国主義扱いする長文を投稿していますが、前提として申し上げたいのは、過去の戦争で犠牲になられた全ての方々の痛みは尊重し、心から敬意を払うということです。
その歴史を軽視するつもりはありません。
しかし、だからこそ「過去の悲劇を現在の政治目的に利用する行為」は許されません。
被害者への敬意を外交カードとして使うこと自体が、歴史そのものへの冒涜だと考えます。
大使館の文章は事実の一部を切り出し、最大値の数字のみを採用し、学術研究の推計幅を意図的に無視することで、倭国が現在も危険な国家であるかのように描こうとしています。
例えば南京事件の死者数は学術的には4〜20万人という幅が存在しますが、政治的に選ばれた30万人を唯一の正解のように扱っています。
マニラやシンガポールについても同様で、研究者の推定と乖離した数字を断定的に並べています。
慰安婦問題についても、強制連行を示す一次資料がないことや、人数推計が政治的に膨らまされた経緯には決して触れません。
しかし、中国自身が語らない歴史はあまりに多いのです。
文化大革命で数千万人が犠牲になり、天安門事件では一般市民が軍によって武力鎮圧されました。
チベットやウイグルでの人権弾圧、中越戦争での住民虐殺なども同様です。
これらの出来事は国際的な裁きも、国内での公開された検証も行われていません。過去と正面から向き合っていないのは、本当にどちらなのかという点は避けて通れません。
さらに言えば、中国は現在進行形の行為についても説明責任を果たしていません。
南シナ海での国際法無視の軍事拠点化、台湾周辺での威嚇飛行、倭国への火器管制レーダー照射、フィリピン艦艇への衝突行為。
これらは歴史ではなく「今まさに行われている」危険な行動です。
現代の自らの振る舞いを棚に上げ、倭国だけを一方的に非難するのは公平さを欠きます。
また決定的に重要なのは、倭国の戦後処理は国際法上すでに完了しているという点です。
極東国際軍事裁判、サンフランシスコ講和条約による賠償と和解、戦後の民主化と非軍事化。
これらは国際社会の正式なプロセスとして行われ、法的には「最終的かつ完全に解決済み」です。
倭国が現在その責任を否定したこともありません。
それにもかかわらず、中国は「未解決」という物語を政治目的のために繰り返し利用しています。
歴史とは、本来静かに検証し、犠牲者を悼み、未来に対する教訓として大切に扱うべきものです。
過去の痛みを忘れるべきではありません。
しかし、その痛みを外交宣伝のために都合よく切り貼りし、現在の政策を正当化するために利用することは、断じて許されるものではありません。
歴史は利用するための道具ではなく、向き合うべき記憶です。 December 12, 2025
@FIFI_Egypt 😅チベットのダライ・ラマの後継者の11歳だった少年👦何処にやったんだヨ~内モンゴル自治区のダムにレアアース生成後の放射性物質を廃棄は地域住民の健康被害大丈夫なのか〜🚨😤 December 12, 2025
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