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チベット
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2025.12.08 15:00
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高市首相は失言などしていません。
倭国の防衛の現状を口にしただけ。
しかも国会内で。
内政干渉もいいところです。
中国の横暴に耐え、ひたすら忖度し、譲歩を重ねても、倭国に待っている未来は中国への隷属。
新疆やチベット、そして内モンゴンルのお仲間入り。
問題は覇権主義の軍事大国中国! https://t.co/TYMAngmzxY December 12, 2025
#読了
天路の旅人 下
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【Amazon本の概要】
三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで倭国の敗戦を知る。密偵の任務は失ったが、彼はそれでも未知なる世界への探究を止めなかった。… December 12, 2025
@nihonpatriot 戦争は嫌だ商売の為に争うのも嫌だと言ってると、米国の立場では自ら闘い護る気が無いなら助けて貰えないのだから、チベット、ウイグル、内モンゴル見たく棍棒持った奴等に追い回され暮らす事に成るんやで、どうするんや?
ワシは反乱軍と戦うで64貸してくれ December 12, 2025
〈CIAはダライ・ラマに資金提供していた!/11.26 CIAがダライ・ラマと亡命チベット人組織に資金提供〉
🎦「今日はこのことについてお話ししたいと思います。おそらく多くの人は知らないでしょう。特に60年代のヒッピー世代の人たちは、チベットについて、まるでスピリチュアル映画のように語ることがありますよね。いわゆるブラッド・ピットが出てきそうな雰囲気のものです。しかし、CIAが機密解除した資料は、まったく別の話を伝えています。
基本的に1960年代、CIAはダライ・ラマと亡命チベット人ネットワークに対して、実際に資金提供をしていました。これは噂でもフェイクニュースでもありません。アメリカ政府自身のアーカイブに残っている事実です。そしてそれは少額ではありませんでした。年間170万ドル(約2億6,000万円/1960年代当時)です。60年代としては非常に大きな額でした。
その資金の目的は、政治活動、プロパガンダ、国境での作戦行動、秘密機材の提供、そしてダライ・ラマ本人への年間支払いでした。CIAはまた、コロラド州のキャンプ・ヘルでチベット人戦闘員を訓練していました。彼らは爆発物、無線通信、ゲリラ戦術などを教えられました。そしてCIAはその一部をヒマラヤ地域……つまり中国領内……へ空輸で送り返しました。
では、なぜアメリカがこんなことをしたのでしょうか?
それは冷戦期に、ダライ・ラマと亡命指導部が非常に“使える存在”だったからです。彼らは旧チベットの支配階級、つまり貴族と僧侶エリートでした。CIAは彼らを利用したわけです。そして彼らを政治的な道具に仕立てて、西側の観客……つまりあなた方……に対して、ある種の精神的象徴のように見せたのです。
そして事実として、旧チベットは決して“楽園”ではありませんでした。あなた方もご存じですよね。人口の90%以上が農奴で、ごく小さなエリート層に支配されていました。ダライ・ラマはその支配階級の中心であり、多くの貴族たちとともに権力を握っていました。
1950年代にエリート層が権力を失うと、彼らは亡命しました。逃げ出したわけです。そしてCIAが彼らを拾い上げ、“利用価値のある存在”として扱いました。
しかし1972年、アメリカは中国を必要とするようになります。ニクソンが訪中し、その瞬間に資金提供は完全に停止しました。その時点で彼らは“用済み”になったため、そのプロジェクト全体が放棄されたのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/vN1fjKFAwz December 12, 2025
橋下徹氏の中国絶賛が聞くに堪えない。「中国はすごい」「中国を見習うべきだ」チベットを奪い。東トルキスタンを奪って今も人権弾圧を続けている。中国人がスシローに12時間並ぶのは中国の料理には何が入っているか分からないからだ。そんな国のどこが素晴らしいんだ。 December 12, 2025
@bSM2TC2coIKWrlM だから別の国だって言ってるの。
だいたいチベットやウイグルも別の国でそれを無理やりぶんどった国のいうこと信じられるあなたはすごいよ December 12, 2025
@shuyakyotojazz 結局は自分の飯の種欲しさじゃん?ビョークとかビースティーボーイズみたいにフリーチベット叫ぶ勇気もなく中国相手に商売して中国にキャンセルされたら倭国政府に補償しろと?どんだけ頭と育ちが悪く浅ましい訳?恥を知れな? December 12, 2025
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