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チベット
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2025.12.05 02:00
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@taichicult08 @AARKdbWeK7hQeCV @jizoh3 @beru_ha_neko2 @grok チベットやウイグルを侵略。満州を侵略。ソ連領土を侵略。インド領土を侵略。ネパール国境を浸食中。虫歯みたいに。
南沙諸島を侵略。ベトナム侵略して大敗北w
シベリアを欲しがってロシアに嫌われる。
いまは台湾!
ほら、ナチスしてるw
漢族は中原だけに帰りなさい。
キミも習近平嫌いだよね? December 12, 2025
中国🇨🇳から見たら倭国人は
チベットやウィグルミャンマー人と堂々 それ以下の扱いなんです
人間とは思ってないと言う証拠
なぜかそれは中国人ではないから
倭国人はそう言う家畜と中国は思って見てる
人権はない!はっきり言う December 12, 2025
中共を擁護する気は全くありませんが、倭国の愛国保守を自称する多くの人が「中共が少数民族を弾圧している」という発言をしているのを多く聞きます。
チベットと同じくウイグル民族についてもNED(全米民主主義基金、USAID傘下組織)が影響工作を行っていました。
これらは日中関係、中印関係を悪化させるための工作です。
これらの事実を把握したうえで中共を批判するのは個人の自由ですが、知らずして一方的に中共を批判するのは影響工作に騙されているだけです。
その事を危惧しての発言です。 December 12, 2025
2024年春という節目のタイミングに行けたことはすごく良かったけど、最初に計画していたまさにその春にコロナ禍で飛行機が飛ばなくなったので
あともう数ヶ月流行が遅かったらと今でも思っているし、出処が中国なだけに、チベットでの諸々も併せとにかくEBC周りについては今でも憎らしく思っている December 12, 2025
@kantei <2>中国の狙いは沖縄の観光収入と近海の海底資源であり、地元住民は目障りな異民族となるから、土地や財産は接収されて強制労働を強いられよう。生体解剖のうえ臓器売買の具にもされる。ウイグルやチベットに対する中国の蛮行を見れば一目瞭然で、沖縄の住民たちはウイグル人と同じ末路を辿るのだ! December 12, 2025
<2>中国の狙いは沖縄の観光収入と近海の海底資源であり、地元住民は目障りな異民族となるから、土地や財産は接収されて強制労働を強いられよう。生体解剖のうえ臓器売買の具にもされる。ウイグルやチベットに対する中国の蛮行を見れば一目瞭然で、沖縄の住民たちはウイグル人と同じ末路を辿るのだ! https://t.co/dTGv7Nyl9i December 12, 2025
@ambafrancejp_jp <2>中国の狙いは沖縄の観光収入と近海の海底資源であり、地元住民は目障りな異民族となるから、土地や財産は接収されて強制労働を強いられよう。生体解剖のうえ臓器売買の具にもされる。ウイグルやチベットに対する中国の蛮行を見れば一目瞭然で、沖縄の住民たちはウイグル人と同じ末路を辿るのだ! December 12, 2025
<2>中国の狙いは沖縄の観光収入と近海の海底資源であり、地元住民は目障りな異民族となるから、土地や財産は接収されて強制労働を強いられよう。生体解剖のうえ臓器売買の具にもされる。ウイグルやチベットに対する中国の蛮行を見れば一目瞭然で、沖縄の住民たちはウイグル人と同じ末路を辿るのだ! https://t.co/lQ0mBmkFYy December 12, 2025
@EmmanuelMacron <2>中国の狙いは沖縄の観光収入と近海の海底資源であり、地元住民は目障りな異民族となるから、土地や財産は接収されて強制労働を強いられよう。生体解剖のうえ臓器売買の具にもされる。ウイグルやチベットに対する中国の蛮行を見れば一目瞭然で、沖縄の住民たちはウイグル人と同じ末路を辿るのだ! December 12, 2025
<2>中国の狙いは沖縄の観光収入と近海の海底資源であり、地元住民は目障りな異民族となるから、土地や財産は接収されて強制労働を強いられよう。生体解剖のうえ臓器売買の具にもされる。ウイグルやチベットに対する中国の蛮行を見れば一目瞭然で、沖縄の住民たちはウイグル人と同じ末路を辿るのだ! https://t.co/gVclU0JTDd December 12, 2025
@hoshusokuhou ウイグル族、チベットへの人権侵害を平気で行ったり、個人情報を流出する中国はまともな国家ではない。(歪みまくった共産主義、ディストピアな世界)
そんな国に擁護し、悪行を庇い続ける倭国人達(公明党、立憲民主党、れいわ新選組ら国会議員を含む)は中国へ移住するべきだ! December 12, 2025
12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
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例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
なぜ人は輪廻転生するのだろう?
なぜ仏教は存在するのだろう?
仏教界は揺れている
そのことを知ってください
そしてこれは僕にとっての
人生最後の旅でした
なぜならこれ以上の聖地は
地球上に存在しないからです
聖地「チベットへゆく」
仏教の謎を解くお話
↓
https://t.co/ae0q4rTmKN https://t.co/9ONjtqT1KZ December 12, 2025
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