カナダのトルドー前首相(@JustinTrudeau)がパートナーと来日され、私たち夫妻と昼食をご一緒しました。

総理時代には首相同士何度もお会いし、カナダ訪問時には「日加アクションプラン」の策定など、二国間関係強化に共に汗をかいた仲です。

こうして交友を続けられていることを嬉しく思います。 https://t.co/t9RkbMyip5 December 12, 2025

【X Premiumユーザー必見】
初動に苦しむ人を救いたい。
実は99%の人が見落としがちな「アナリティクスのヒートマップ」の賢い見方について解説します👇

あなたの投稿が伸び悩む原因、もしかしたら「ヒートマップの色の濃い時間」ばかり狙っているからかもしれません。

実は隠れた投稿タイミングがまだ眠っている可能性があるんです😎

多くの人がこう思っています。
「色が濃い時間＝フォロワーがいる時間＝投稿すべき正解の時間」
結論から言うと、これは半分正解で、半分「罠」です。

なぜなら、あの色の濃さは以下の2つで決まっているからです。
1.フォロワーのログイン時間
2.あなたのアカウントに対する過去のエンゲージメント実績

つまり、「過去に伸びた時間」が濃く表示され続ける傾向があるため、そこばかり狙うと視野が狭くなってしまうんです。

さらに、
ヒートマップが真っ青（激濃）な時間帯、特に20時〜22時。
ここは確かに人は多いですが、大手もインフルエンサーもこぞって投稿する「超・激戦区」です。

タイムラインの流れが速すぎて、中規模以下のアカウントだと、投稿した瞬間に他の強い投稿に埋もれて流されてしまう。これが「初動がつかない」最大の原因の一つです。

では、どうすればいいのか？

ここで上級者が使っているテクニックが「あえてズラす」戦略です。
ヒートマップを見てください。

「真っ青ではないけれど、色がついてる（完全に白ではない）時間帯」はありませんか？
（例：19時台、23時台、土日の18時台など）
ここが『ブルーオーシャン』です。

・真っ青な時間（激戦区）：
人は多いが、ライバルも最強。埋もれるリスク大。
→ 「守りの安全圏」（絶対に外したくない告知などはここ）

・ 薄いけど反応がある時間（狙い目）：
ライバルが少ない。でもフォロワーは起きている。
相対的に自分の投稿が目立ちやすく、初動の反応を取りやすい。
→ 「攻めのチャンスゾーン」

実際、伸びているアカウントの多くは、この「エアポケット」のような時間を意図的に狙って投稿し、ライバルが少ない状態で初動を稼ぎ、勢いがついた状態でゴールデンタイムに突入させるという動き方をしています。

✅ 今すぐ実践できるアクションプラン
1.アナリティクスを開く
2.「一番濃い時間」を確認する（ここは一旦避ける勇気を持つ）
3.その前後にある「薄いけど色がついてる時間」を探す
4.次回の勝負ポストは、そこで投げてみる

「ヒートマップに従う」のではなく、「ヒートマップの隙間を縫う」。
このマインドに変えるだけで、驚くほど初動が変わることがあります。

見返せるようにこのポストを保存して、
「いつも同じ時間に投稿してるけど最近反応が悪いな…」という方は、ぜひ明日から時間を「あえて」ズラしてみてください✨

また、今週末引用元のコミュニティで
【X 新アルゴリズム攻略】共有するので、
ご興味ある方は今のうちに参加してみてね💕 December 12, 2025

@kishida230 @JustinTrudeau 「日加アクションプランを共に汗して作ったお二人が、今は昼食を共にする。歴史のページが人間的な絆でつながっていくのを感じます。」 December 12, 2025