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首相
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2025.12.07 21:00
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これを見て、シンガポールの初代首相だった
リー・クアンユーの言葉を思い出す。
そう、倭国人は80年経っても何も進歩していない。
#戦後80年 https://t.co/yFlvs9XE6n https://t.co/EuYaqZOo7l December 12, 2025
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あなたの発言で自衛官が危険に晒されてます
どうか外交努力で収拾することを考えて
レーダー照射 首相「極めて残念」
#Yahooニュース
https://t.co/R6dvV4WJ0S December 12, 2025
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高市さんを説明するとこんな感じ
生活保護受給者を『さもしい』表現した人
必死で生きる国民を見下す政治家
憲法を理解しない首相
#こんなひどい総理は初めてだ
「さもしい」とは心が卑しくあさましい様子や、態度・身なりがみすぼらしい様子を表す言葉です。主に人の内面や外面のネガティブな側面 https://t.co/K0w3aMDrCM December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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メローニさん🇮🇹
マヂ可愛い😍💖
来年1月のご来日が楽しみで
仕方ありません🥰💞
#メローニ首相
#GiorgiaMeloni 🇮🇹
https://t.co/aXsbAFiQS5 December 12, 2025
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高市早苗首相、能登被災地を就任後初めて視察「しっかり支援していく」 復興状況を確認
https://t.co/GSoXhJSRHO
視察には馳浩知事も同行。午後には、大規模火災で焼失した輪島市の「朝市通り」を訪れるほか、穴水町の仮設商店街や七尾市の和倉温泉も見て回る。地元住民とも意見交換する予定だ。 December 12, 2025
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元国会議員が執拗に立憲民主党野田代表を攻撃しているが、普通に中国を批判しているわけで
立憲民主の野田代表、中国軍機のレーダー照射を批判「挑発が過ぎる」…首相答弁との関係は「わからない」 : 読売新聞オンライン https://t.co/Q9jOqvjUCm December 12, 2025
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高市さんのおかげで倭国の戸籍制度は守られた!ありがとうございます!
高市早苗首相、旧姓の通称使用の拡大を指示 法相に[日経] https://t.co/O7FjBO0KOw December 12, 2025
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駐日中国大使館はまず「祖国は統一しなければならない」とポストしている。この意味を深く考えなければならない。たとえば倭国が西と東に分断していて何とか統一しようと努力している時に、どこかの国の首相が倭国に武力介入する可能性を明言したら我々はどう考えるだろうか? https://t.co/TqF55PtTN6 December 12, 2025
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こんなおバカさんがたくさんいることにうんざり。野党が新首相の対外政策の姿勢を質問するのは当前で、国会質疑は事前に質問内容を通知している。しかも官僚は外交に支障の無いよう無難な答弁書を作っていたはず。それを賢いふりしてあえて無視し何も考えず自分の思想で答弁した。誰が悪いか一目瞭然。 https://t.co/ZlDH65gNwV December 12, 2025
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現時点でインプレッションは 780万。
この機会に、
岸田元首相が解散請求に舵を切った背景には、立憲民主党・小西ひろゆき議員との連携が疑われる”虚偽答弁”が含まれている可能性があることも、より多くの人に知ってほしいところ。
https://t.co/tC2DXVp97m
(該当箇所は動画4分25秒〜) https://t.co/jmjvEPnNHD https://t.co/S6aiJwmNSG December 12, 2025
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【早稲田政治祭2025 閉幕(第二部)】
12月3日(水)、早稲田政治祭 2025 第2部「石破前首相 特別講演会〜激動の一年間と倭国の進むべき道〜」を開催いたしました。
本年10月まで内閣総理大臣の重責を果たされた石破茂先生(@shigeruishiba )より、政治家になられた経緯や政治家としての信念、そして倭国の在り方に関して、様々な貴重なお話をいただきました。
学生にもわかりやすいよう丁寧に説明いただきました。ご紹介いただいた書籍を拝読し、倭国がなぜ戦争に突き進んだのか、倭国に山積する政策課題はどのようにして生じ、どのように解決していくべきなのか、考えてまいります。
ご多忙の中、ご登壇いただきました石破茂先生に、厚く御礼申し上げます。
また、皆様に来場していただきましたこと、また手荷物検査など運営にあたりさまざまなご協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。 December 12, 2025
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いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
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足立区で行なわれた倭国共産党の懇談会に出席。
「党に入った決め手は何か」と問われた #山添拓 議員は、「大学に入学した2003年、米国のイラク戦争に小泉純一郎首相が賛同。戦争させない多数派をつくるたたかいが必要と感じた。いま高市政権が危険な暴走。ぜひ仲間に加わり変える力に」と呼びかけ。 https://t.co/oJEZof1gBA December 12, 2025
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中国は敵前提で話してる人らは全員しっかりしてほしい。倭国と中国には平和友好の名のつく条約があります。
中学校で習いました。そして倭国は戦争を破棄しており、敵国を持ちません。
何処とも仲良く国家です。困ったオバハンが首相になっちゃった。 December 12, 2025
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