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tuー95
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2025.12.08〜(50週)
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
9,683RP
とんでもない事態になっている。
中国とロシアの戦略爆撃機計4機が護衛の戦闘機を携えて威嚇飛行を行った。
飛行ルートから分かるように、倭国に対するメッセージに他ならない。
西安H-6も、ツポレフTu-95も核爆弾を搭載できる大型爆撃機だ。
高市は一刻も早く発言を撤回し、事態を収拾すべきだ。 https://t.co/PicuZvaKSy December 12, 2025
633RP
ロシアは中国ほど甘くない。先日の中露高官の高市早苗戦争対策会議を経て核爆撃機Tu-95が倭国に威嚇で向かった。Tu-95(ツポレフ95)は、ソ連が 1952年に開発した核爆撃機。ロシアは極超音速核ミサイルを持ってるのにこんな古い核爆撃機を倭国に向けたのは時代遅れ倭国に分からさせる為。 https://t.co/XZ1znqBFJa December 12, 2025
90RP
四国沖に核爆撃機が4機も来たんですよ??
中国のH-6だけでなく、ロシアの大型爆撃機Tu-95も連れてきた。
黒船が浦賀沖が来た時よりもヤバい。
倭国は完全にヤバくなってる。 https://t.co/Kkzlvjo1rK December 12, 2025
49RP
2025年12月6日,乌克兰武装部队第67独立机械化旅正式宣布,乌克兰收复泰赫耶镇(Tykhe)该镇已完全从俄罗斯占领军手中解放。该镇位于第聂伯罗彼得罗夫斯克州与顿涅茨克州交界处,是俄罗斯部队在该方向推进的据点之一。此前,该地区曾是俄军进攻的焦点,但乌克兰部队通过反击行动重新控制了该村。该镇由乌克兰部队完全控制,无俄军残留。
2025年12月6-7日夜间乌克兰安全局(SBU)和空军情报部门使用无人机对恩格斯-2空军基地(位于俄罗斯萨拉托夫州)发动袭击。该基地是俄罗斯Tu-95和Tu-160战略轰炸机的驻扎地,常用于对乌克兰发射Kh-101巡航导弹。袭击引发爆炸和火灾,破坏了部分弹药库和燃料设施。 December 12, 2025
28RP
ロシアTu-95爆撃機×2機+中国H-6爆撃機×2機が東シナ海で合流
さらに中国J-16戦闘機4機が加わり最大8機編成に!
宮古海峡を通過し四国沖・太平洋まで共同飛行
↓
自衛隊が戦闘機をスクランブル発進
中国J-15による倭国のレーダー照射もこれも意図的なエスカレーション
防衛省「倭国への明確な示威行動」と断定
ちなみにロシアはウクライナで
装備・兵力・経済を激しく消耗中
中国が裏で支援してるけど
米欧の二次制裁が本格化すれば
中国も大ダメージ
「無制限の友情」は看板だけで
実際は・・
だからこそ今、倭国に対して
「まだ強いぞ」と見せつけてるだけ。
空自の皆さん、いつもありがとうございます。 December 12, 2025
20RP
@AkimotoThn これっていつもの領空侵犯でしょ?
年700回以上あるやつ。
毎回スクランブルで上がる航空自衛隊含め自衛隊の皆さんには頭が上がりません。
いつもありがとうございます。
Tuって書いてあるだけでツポレフって読みますからね。
でもエンジン音うるさいのよTu-95。
知ってた? December 12, 2025
10RP
「倭国国民は恐れ慄く――見えなくなった国際秩序の覇権争い」――防空ミサイルの配備を増やせば、中露の飛来は止まるのか。憲法を改正すれば、グレーゾーンの挑発は消えるのか。そもそも相手は「戦争を仕掛けるほど愚か」なのか――むしろ“戦争未満”でこちらのコストを増やす計算ではないのか。
問題の根幹は「防衛省・自衛隊」の情報発信の方法と設計である。防衛省・自衛隊は「見ている・動ける」側なのに、“どう見せるか”を制度として持っていない。ここが抑止の空白になる。
本稿の主題は、装備や条文の是非ではなく、抑止とは何か、そしてなぜ倭国の抑止が「効いていないように見える」のか、その構造をほどくことにある。その上で、防衛省・自衛隊が成すべき情報発信の設計を提示する。
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先ず抑止力とは、「相手に“やる得がない/やると損”と思わせ、行動を思いとどまらせる力」(能力×意思×伝達×状況)である。
中露の爆撃機飛来が止まらないのは、多くの場合“侵攻”というより「示威・訓練・情報収集・同盟の反応測定」という低コストの政治軍事シグナルだからだ。倭国の「抑止が効かない根幹」は、ミサイル台数よりも、利害の非対称(相手は安く得点でき、倭国は高く消耗する)と、同盟の“どこまでやるか”が平時事案では一義に見えにくい点にある。
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根拠(現象に即して)
1. 共同爆撃機行動は“定例化”。中国国防部が「第10回」共同戦略航空パトロールを公表し、イベントではなく“運用”になっている。
2. 周回は「長距離で合流し太平洋側へ出る」タイプ。露Tu-95と中H-6が合流し、四国沖へ出るなど“見せる航路”。
3. 日米B-52は“懲罰”より「同盟の即応性の可視化」。同盟は動く、というメッセージ。
4. レーダー照射/照準をめぐる応酬は瀬戸際。防衛省は12/6事案で中国側主張を反駁。
5. つまりこれは“抑止の勝負”というより「コストを押し付ける消耗戦」。飛ばすだけでニュースになり、監視・スクランブルで運用コストが増える。
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何が中露を駆り立てるのか(作業仮説+蓋然性)
同盟の反応測定(高:70%):何機上がるか、米軍がどれだけ速く絡むか、発表文の語彙はどう変わるか。
示威(中:50%):国内向けの「強い国家」演出、対外には慣れ(既成事実化)。
有事の予行(中:40%):航路・合流・指揮通信などを平時に回し、有事移行を滑らかにする。
地域全体の“秩序いじり”(高:70%):日韓台を含む周辺の反応を同時に揺さぶる。
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「防空ミサイルを何台置いても同じ」への答え
防空ミサイルは抑止の“拒否”(denial)=撃たせない/通さない能力。
一方、爆撃機の周回は多くが「撃つか撃たないかの手前」にある政治行動で、“毎回対応させる”こと自体が目的になり得る。だから台数を増やしても、“飛ばす行為そのもの”の動機が消えない限り頻度はゼロにならない。効くのは「侵攻・攻撃」の抑止であり、「嫌がらせ飛行の抑止」とは別ゲームだ。
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何がダメか(構造的欠陥)
1. 「事後・定例・PDF」発信:統幕発表は事後、HP、PDF。SNSの分単位とズレる。
2. 断言回避が過ぎる:「注視」「適切に対処」ばかりで、国民にも相手にも届かない。
3. 能力秘匿を理由に沈黙:本来は「秘匿しながら示す」のが抑止だが、倭国は「秘匿=沈黙」になっている。制度設計の失敗である。
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本来あるべきSNS発信(最小コストで効く)
「完全把握」「即時行動」を言わず、事実・手順・姿勢を毎回同じ型で出す。
「現在、我が国周辺空域における中露機の動向を継続監視しています。」
「航空自衛隊は関係機関と連携し、状況に応じて法令に基づき対処します。」
「監視手段や詳細は、安全保障上の観点から公表しません。」
これを衛星捕捉・レーダー探知の初期段階で即時出す。それだけで、国民の不安は沈み、相手の示威の“安さ”は下がり、倭国の能力も晒さない。
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なぜ「毎度」出す必要があるか
抑止はメッセージの一貫性×反復。一度だけはイベント、毎回同じ型は仕様。相手は「倭国は毎回こう動く」と学習し、試しに来る価値が下がる。
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最大の誤解
「黙っていた方が強い」は誤り。黙るのは余裕ではなく空白であり、その空白は相手の宣伝で埋められる。
そして最後に、抑止は「撃つ力」だけでなく「惑わされない力」でもある。国民の教育と情報リテラシー(真偽や意図を見分ける力)が上がれば、相手の“示威”や“煽り”は得点になりにくい。デマや誇張が刺さらない社会は、認知戦の費用対効果を落とす。つまり相手の「安い挑発」を高くする。
もちろん、これだけで飛来が止まるわけではない。だが低コストで副作用が少なく、即日から効き始める抑止の底上げとして最優先の一つだ。防衛省・自衛隊の発信設計と、国民側の受信力。この両輪が揃って初めて「抑止の空白」は埋まる。 December 12, 2025
7RP
@netsensor1 @shinjirokoiz ★Tupolev Tu-95 Bear https://t.co/PWVlDsyqWB Tu-95は相変わらず倭国周辺へ偵察飛行(東京急行)にやってきますが、2015年11月には、ISISへの巡航ミサイル攻撃を実施。お披露目から60年越しの実戦デビューを飾りました。二重反転プロペラ最高です♪ https://t.co/8gSXnd7kzS December 12, 2025
6RP
@nikkei 防衛省は、中国のH-6とロシアのTu-95爆撃機、計4機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離の共同飛行を行ったと発表。
領空侵犯はなかったものの、自衛隊機がスクランブル対応し、倭国への「示威行動」と分析されています。
じわじわ包囲網を狭められていくような不穏さは不気味ですね。 December 12, 2025
5RP
時系列を眺めると、「アメリカに甘えてきた倭国」と「その弱みに付け込む中露」という構図がかなり長い時間をかけて固まってきたことが見えてきます。
【1. 戦後〜冷戦期の前提】
1.戦後の倭国は「吉田ドクトリン〈安保は米国依存で自国軍備は最小〉」を採用し、経済再建に集中する代わりに安全保障は日米同盟にほぼ丸投げしてきました。
2.その土台にあるのが憲法9条です。「戦争の放棄」と「戦力不保持」を明記し、その後、自衛隊は「必要最小限の自衛力」として解釈で認められてきました。
3.このモデルは冷戦期、アメリカの圧倒的軍事力と核の傘が前提だったからこそ成立してきたもので、周辺国も「倭国は殴ってこない国」として扱うことができた側面があります。
【2. 冷戦後〜中露の軍事接近】
4. 1990年代以降、湾岸戦争・北朝鮮の核・中国の軍拡を経て、倭国も少しずつ「安全保障アレルギー」を減らし、PKO参加や日米防衛協力の指針見直しが進みました。
5. 2015年の安保法制で、倭国は限定的な**集団的自衛権〈同盟国と共同で自衛する権利〉**を認め、「他国防衛に一定条件で協力できる国」に変わりましたが、なお「専守防衛」と9条の枠内にとどまっています。
6. 一方で中国とロシアは、2019年に東シナ海〜倭国海で初の合同航空パトロールを実施し、その後も毎年のように共同飛行を繰り返し、太平洋西部や倭国周辺での存在感を高めてきました。
【3. 2025年の中露合同飛行の位置づけ】
7. 2025年12月9日の中露「合同空中戦略パトロール」は、東シナ海と太平洋西部で行われ、ロシアのTu-95爆撃機と中国のH-6爆撃機、J-16戦闘機などが倭国周辺を8時間飛行したと報じられています。倭国・韓国は戦闘機をスクランブルしました。
8. 中国国防省はこれを「地域の平和と安定を守る能力の誇示」と説明しますが、タイミングは「台湾有事」発言への反発や、倭国によるレーダー照射抗議の直後であり、実質的には対日・対米への示威行動と読むのが妥当です。
9. 2019年以降の一連の共同パトロールと合わせると、「日米の防衛ラインの縁をなぞりながらプレッシャーをかける」という、長期的な軍事ナラティブ〈物語として見せる戦略〉が見えてきます。
【4. なぜ「9条+米国依存」のままでは危ういのか】
10. 戦後倭国は「9条を守る=戦争を遠ざける」という**ナラティブ〈物語構造〉を信じてきましたが、現実には周辺国の軍事力が増し、中露は倭国の防衛の“穴”を探るような行動を繰り返しています。
11. 倭国はようやくサイバー分野で「アクティブ・サイバー防衛法」を整備しましたが、人的スパイや技術流出への対処では、いまだ包括的なスパイ防止法〈国家機密と人を守る刑事法〉**が存在しません。最近になって与党内からようやく本格的な法制化提言が出た段階です。
12. その一方で、中国は2014年の反スパイ法以降、自国では外国人を含むスパイ取り締まりを強化しており、倭国人も複数名が拘束・有罪判決を受けています。この非対称性は、安全保障上の大きなリスクです。
【5. 構造的な問題の整理】
・「吉田ドクトリン」による米国依存が長く続いたことで、倭国は外交・軍事・情報の“主権的な筋肉”を鍛える機会を逃してきた。
・9条の解釈変更と小出しの法改正だけで凌いできた結果、憲法の文言と安全保障環境の間に大きなギャップが生じている。
・中露は、そのギャップを突く形で「平和」を前面に出した**フレーミング〈見せ方の枠組み〉で示威行動を繰り返し、倭国国内の「防衛強化=危険」という認知バイアス〈思い込みの癖〉**にも働きかけている。
【6. 静かな問い】
ここまでの歴史を振り返ると
「アメリカが守ってくれるから、倭国は変わらなくていい」
という前提そのものが、すでに現実から外れてきているように見えます。
9条をどうするか。防衛力をどこまで高めるか。スパイ防止法を整備するか。
これらは本来、「戦争をしたいか」ではなく
「戦争を起こさせないために、どこまで自分で責任を持つのか」
という問いとして、歴史とセットで議論されるべきではないでしょうか。
https://t.co/DigFtMUMz1
#倭国の人権問題 #RuleOfLaw #報道検証 #スパイ防止法 December 12, 2025
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🚨ロシア・中国の核搭載可能爆撃機が倭国周辺で異例の共同飛行 航空自衛隊が戦闘機を緊急発進🚨
東京、2025年12月9日――防衛省は9日(火)、ロシア空軍の核兵器搭載可能な戦略爆撃機Tu-95「ベア」2機と、中国空軍の長距離爆撃機H-6 2機が倭国周辺で共同飛行を行ったため、航空自衛隊が戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたことを発表した。
これらの爆撃機はまず倭国海に出現し、対馬海峡を通過した後、東シナ海で合流。その後、合計8機の中国空軍戦闘機J-16が随伴し、さらにロシア空軍の早期警戒管制機A-50の支援を受けながら、沖縄本島と宮古島の間を南下し、太平洋側では四国沖まで飛行した。
防衛省は今回の共同飛行を「我が国に対する明確な示威行為であり、日露・日中間の軍事活動が一段と活発化・拡大している象徴」とし、安全保障上の重大な懸念であると指摘した。
航空自衛隊は南西航空方面隊などを中心に終日繰り返し戦闘機をスクランブル発進させ、厳正な対領空侵犯措置を実施。領空侵犯は確認されなかった。
武器使用や危険な接近はなく、全機が最後に当該空域を離脱した。
倭国政府はロシアおよび中国に対して外交ルートを通じて厳重に抗議した。 December 12, 2025
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ロシア軍と中国軍はアジア太平洋地域で共同哨戒を行った。ロシア軍のTu-95MS爆撃機と中国軍のH-6K戦略爆撃機で構成された航空集団は倭国海、東シナ海、太平洋西部を8時間かけて哨戒飛行した。
https://t.co/hT4BeihEIC December 12, 2025
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@jointstaffpa 今どき、こんな爆撃機見てビビる自衛官は居ませんよね、たぶんw
H-6=ツポレフTu-16にTu-95とは?ポンコツばかり。(電子偵察用?)
Su-30は少し脅威かも知れないけど、他は?
随分と倭国も舐められた感じ、強力なECMでもかけてやれば良いのにw
刺激的な音楽でも、効果有るかも?w December 12, 2025
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私は、示威飛行と言いたい。
🇨🇳🇷🇺中露搭乗員各位へ
鈍足な標的の運用お疲れさん。
Tu-95の後部銃座の担当は、お弁当食べちゃダメですよ😆 https://t.co/NrUFIeoNiu December 12, 2025
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中国・ロシア爆撃機が東京方面へ異例ルート共同飛行😱💀
核搭載可能なTu-95&H-6が四国沖まで北上、進路延長線上に東京・横須賀基地…連携威嚇マジ怖すぎる💦
高市首相発言への報復か、日中緊張エスカレートでヤバい…自衛隊スクランブル発進、いったいどうなるのぉ😖💦 https://t.co/CrHqclIAdJ December 12, 2025
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【緊急】倭国周辺でロシア×中国が共同で示威飛行…🇷🇺🇨🇳
9日(火)、我が国の安全保障に関わる重大案件。
・ロシアの核搭載可能Tu-95 ×2
・中国の長射程ミサイル搭載H-6 ×2
→ 倭国海〜対馬海峡〜沖縄本島・宮古島間〜四国沖まで共同飛行
さらに…
・中国のJ-16 戦闘機のべ8機が随伴
・ロシアのA-50(早期警戒管制機)も確認
これは明確に“示威行動”。
両国の活動がますます活発化しており、倭国の安全保障上、重大な懸念です。
航空自衛隊は即応スクランブルで対応。
日夜、倭国の空を守る隊員の皆さん、本当にありがとうございます🇯🇵✈️
#防衛省 #航空自衛隊 #安全保障 #中国 #ロシア #領空侵犯 #スクランブル #ニュース #国際情勢 #Xトレンド December 12, 2025
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@shinjirokoiz 9日(火)にロシアの核兵器搭載可能爆撃機Tu-95と中国の長射程ミサイル搭載可能爆撃機H-6が倭国周辺で共同飛行を行ったとのこと、両国による連携した活動の活発化が示され、倭国の安全保障上の重大な懸念ですね。 December 12, 2025
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ロシアTu-95爆撃機×2機+中国H-6爆撃機×2機が東シナ海で合流
さらに中国J-16戦闘機4機が加わり最大8機編成に!
ロシアA-50早期警戒機も同行。
宮古海峡を通過し四国沖・太平洋まで共同飛行
↓
自衛隊が戦闘機をスクランブル発進
領空侵犯はなし
防衛省「倭国への明確な示威行動」と断定。
中国J-15による倭国のレーダー照射もこれも意図的なエスカレーションですね
ちなみにロシアはウクライナで
装備・兵力・経済を激しく消耗中
中国が裏で支援してるけど
米欧の二次制裁が本格化すれば
中国も大ダメージ
「無制限の友情」は看板だけで
実際は・・
だからこそ今、倭国に対して
「まだ強いぞ」と見せつけてるだけ。
空自の皆さん、いつもありがとうございます。 December 12, 2025
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いいよなぁ
当事者じゃないから「覚悟出来てる!」的な隊員の心情を代弁()できるんだから
1度Tu-95の尾部銃座に睨まれて欲しいよ https://t.co/pJPjdSxAVb December 12, 2025
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