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ネックライン
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本当に身なりに無関心。ネックラインを彩るはずのスカーフぐちゃぐちゃ、バッグは、、、。その辺にある物をとりあえず着た人。寒さをしのげればなんでも良かった。 https://t.co/MH2Dcx0l4K December 12, 2025
68RP
【2026年の価格予想と展望】
XRPの週足チャートは切上げダブルボトムを形成してます。
Wの真ん中の山である「ネックライン(約520円〜530円)」の突破です。
もし2025年中にこの530円ラインを明確に上抜けた場合、ダブルボトムの理論値(底からネックラインまでの値幅分の上昇)から計算すると、2026年には700円〜800円台への到達が現実的なターゲットとなります。青い矢印の到達点(717円付近)は、テクニカル的にも非常に理にかなった目標値です。
さらに、暗号資産市場全体のサイクル(半減期翌年の上昇相場)や、XRP固有のファンダメンタルズ(ETF承認や国際送金需要の拡大)が重なれば、勢いが加速し、過去最高値の更新も視野に入ります。まずは直近、このまま上昇トレンドを維持し、ネックラインにトライできるかが鍵となります。 December 12, 2025
32RP
~11月27日ドル円分析~
ドル円は11月ラストで上下に動く形になってますね。
こういう時焦って取り戻そうとすると運に左右されてしまうので、
しっかりと根拠を踏まえてトレードを組み立てていきましょう。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
ーーーファンダメンタル整理ーーー
まず今のドル円の話題は日銀の利上げ観測と、高市政権の財政拡張懸念、そして12月のFOMCでの利下げ観測です。
①野口日銀審議委員発言
本日野口日銀審議委員は、「目標達成が見通し期間後半なら金利調整も適切ペースで」と発言。
これによってドル円は一時155.7まで下押しをしましたが、
「政策調整のペースは速すぎても遅すぎても問題が生じる」と発言して利上げ観測後退から156円台に戻すような流れになりました。
②高市政権での国債の11兆円増発
また以前話題になっていた補正予算に関して、昨日国債の増発が11兆円台になるというニュースが出ています。
その分多く国債を発行していくということで、
以前からお話をしていた財政拡張懸念からの円売り材料になっています。
ただ、高市政権ではお金をジャブジャブ使っていくわけではなく、責任ある積極財政の言葉通り、まずは景気を押し上げてから財政規律を守っていくというスタンスです。
今回の国債増発額に関しても規律を守るギリギリのところで、円安が進みすぎるということにはならなそうです。
とはいえ短期で見ると円売りの要因です。
③FOMCでの利下げ観測の前進からドル売り
また、先週からの話題ですが、12月に向けてFOMCでの利下げ観測が前進しています。
FRB要人の発言からドル売り傾向は続いていて、直近ドルインデックスは大きく押し下げてきました。
今はドル円は調整局面で、ここから一段上へ行くかどうかというところです。
基本的には下で拾うことを考えていきたいような相場と言えますね。
【テクニカル分析】
ーーー日足ーーー
現在レートは156円前後で、直近高値は157.9近辺。
155円台後半(155.5〜155.8)が直近の押し安値ゾーンとして意識されています。
日足ベースでは上昇トレンド継続中ですが、高値圏で上ヒゲも増えており、157.9〜158.0が強いレジスタンスでこのあたりにはロングもかなり溜まっています。
RSIはやや弱含みで、勢いはピークアウト気味ながら、まだ完全なトレンド転換というほどではありません。
ーーー4時間足ーーー
4時間足では、155.6〜155.8が現在の明確なサポート帯。ここを割り込むまでは上昇トレンドの調整と見るのが素直です。
200SMAは153円台後半に位置しており、価格はまだそのかなり上にあるため、中期トレンドは依然としてドル高・円安方向。
直近は157.9の高値をつけたあと、156円台半ば〜157円台での戻り売りと155.6近辺での押し目買いがぶつかるレンジ形成中。
ーーー1時間足ーーー
1時間足では200SMA付近を行き来しており、短期的にはトレンドがフラット化。
チャート上では、156.7近辺に先週の下落トレンドを否定するネックラインがあり、ここを明確に超えると再度157円台後半を試しに行くシナリオが見えます。
逆に155.6〜155.5を割り込むと、4時間足の押し安値を崩す形となり、152.8やさらに下の149円台まで、もう一段大きい調整を意識する必要があります。
短期トレードとしては、「ネックライン156.7」「押し安値155.6」が攻防ライン。
どちらも割れ・抜けの方向についていくイメージを持っておくと、初心者でもシナリオが整理しやすいと思います。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
10RP
#BTC 日足 下降チャネル チャートから考察
現在状況
①強レジスタンス 髭
②中レジスタンス 髭
③暴落後の値動き基本
1)暴落 ⇒ 2)リバ ⇒ 3)下落 ⇒
4)ボラ縮小 ⇒ 5)ネックライン形成 ⇒
6)ブレイクして短期転換
※現在は 2) リバ を想定
今後の展開と戦略
・リバがどこまで伸びるか? ローソク足プライスアクション見ていきたい。
②の中レジスタンスは超えない想定 December 12, 2025
9RP
🔥ドル円相場分析|明確に上目線継続🔥
「高値から反落してきたけど、もう一段下げる?」
「押し目買いのチャンス?それともトレンド転換…?」
そんな疑念が頭をよぎる今の相場ですが、
結論から言えば「ロング一択の局面」です。
ただ、一旦調整に入り始めており、
ここで無理に飛び乗るのは危険です。
押し目買いを狙うなら、
信頼できる反発確認がカギになります。
最後にエントリーポイントも載せておくので、
必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「米利下げ観測の再燃でドル上値抑制」
米中銀であるFRBの複数理事が、12月の利下げ実施を示唆したことで、利下げ観測が急速に高まっています。
「来月25ベーシスポイントの利下げ確率が80%に近づいた」と伝えられています。
通常、利下げ観測が出ると金利差縮小・ドルの魅力低下=ドル売り材料となり得るため、ドル円ではドル上昇ペースにストップがかかる可能性があります。
② 「円安進行での当局介入警戒が引き続き浮上」
円は1ドル=約156円台での推移が続き、報道にて「介入水準とみられる158〜162円に近づきつつある」との観測が示されています。
また、政府・当局が「急速・一方向の為替変動には強い緊張感を持って注視している」との発言も継続中です。
介入思惑が市場にある場合、ドル円の急上昇にはブレーキがかかりやすく、上値追いには慎重さが求められます。
③ 「倭国の刺激策・財政拡大観測が円売り支援」
倭国政府が約21〜25兆円規模の追加補正予算・刺激策を検討しており、財政拡大=将来の債務増=円供給増という構図が市場で意識されています。
このため、円が売られやすい環境が整っており、ドル円では円売り・ドル買いの流れをサポートする材料となります。
④ 「日米金利差拡大観測がドル買いを支える」
米国で利下げ観測が後退している一方で、倭国では金融緩和・財政拡大観測が強まり、利回り差=日米金利差が拡大方向とみられています。
金利差がドル側に有利な状態であれば、伝統的に「低金利の円を売って高金利のドルを買う」キャリートレードの流れが強まり、ドル円の上昇を下支えする構図になります。
⑤ 「薄商い・祝日前のポジション調整と変動性リスク」
米国が祝日前週、そして東京市場休日に近づいていることで商いの薄さが予想され、「為替当局が薄い流動性を狙った介入のタイミングになる可能性がある」との観測が示されています。
薄商い環境では、通常よりも値動きが拡大しやすく、ドル円でも急な円買い・ドル売りの反動が出る可能性を考慮すべきです。
〇全体まとめ
11月25日には、
「米利下げ観測再燃によるドル上値抑制」
「円安進行で介入警戒」
「倭国の財政刺激観測による円売り」
「日米金利差拡大によるドル買い支援」
「薄商い・祝日前の変動性リスク」
という5つのファンダメンタルズがドル円相場に影響を与えそうです。
総じて見ると、ドル買い・円売り方向の流れが優勢と予想されるものの、介入観測やイベント控えによるポジション調整リスクも併存しており、上昇を前提に動くならばリスク管理をしっかり意識したい局面です。
🏫日足
日足では、上昇トレンドが継続中ですが、ローソク足は「157.75円」の上値を試した後に上ヒゲを残して反落。
実体は「156.70円」付近で踏ん張っています。
RSIは「64.94」で過熱感がいったん収まりつつあり、ここからの下落が「押し目」になるか、「天井」になるかを見極める場面です。
キーポイントは「156.30円」。
この付近で反発するかどうかが今後の方向性を左右します。
🏫4時間足
4時間足では「157.75円」からの反落が進み、「156.30~156.90円」のゾーンでの値動きが続いています。
RSIは「55.74」まで下落し、過熱感は解消済み。
反発が入りやすい水準です。
現状は横ばい気味ですが、ここで反発の兆しが出ればロングエントリーも検討できます。
逆にこのゾーンを割り込むと、一段安の可能性が強まります。
🏫1時間足
1時間足では、典型的な「疑似ダブルトップ」を描いたあと、ネックラインである「156.30円」まで下落しています。
RSIは「46.16」と売られすぎ手前の水準。
ここから反発すればロング転換も視野に入りますが、もう一段の下落には要注意。
反発確認後の押し目ロング、または一時的な戻りを狙ったショートも戦略として有効です。
🏫エントリーポイント
⇒156.30 ロングエントリー(反発確認後)
→156.90 利確位置
→156.00 損切り位置
⇒156.90 ショートエントリー(反発確認後)
→156.00 利確位置
→157.20 損切り位置
相場の急変動に備えて、
損切設定は必ずしておきましょう。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
7RP
~11月28日ドル円分析~ 簡単解説!
11月最終トレードです!
ドル円は東京仲値をすぎてから上下に前後してるような状況!
アメリカも休場でヒントは少ないので市場参加者の情報を抑えながらトレードを組み立てていきましょう👍
◎エントリー目安
買い狙い:156.2
SL:156.0割れ
TP:156.7
ーーーファンダ整理ーーー
①積極財政からの円売り優位
まず今週は利上げ示唆、FOMCでの利下げ示唆などの材料が得られましたが、
結局ドル円は底堅いような推移となりました。
その背景が高市政権の積極財政。
責任ある積極財政ということで財政規律を保つような国債発行計画が出ましたが、
やはり国債売りに繋がり、長期金利上昇から円売りに繋がっています。
一部の界隈では、金利上昇が円買いに繋がるという見方も出ていますが、現在は実質金利がマイナス圏であるため円買いの要因となりづらいという点もあります。
要は下げても結局上がるという相場になってしまってる形です。
②上も下も固いポジション状況
また、市場のオープンポジションを見ると、現在値の上下どちらにもポジションが厚く、どちらかに大きく走り出すよりも、今の価格帯に引き戻されやすい構造が確認できます。
さらにオーダーブックでも、156円付近には買い指値、157円付近には売り指値が多く、上下ともに壁が形成されています。
結果として、下げても買いが入り、上げても売りが入るレンジに収まりやすい地合いと言えそうです。
何らかの材料が出るまではすぐすぐのレンジの突破は難しいような相場なので下で拾って上で売るような流れを意識でいいかなと思います。
ーーーテクニカル整理ーーー
1時間足で見ると、今の相場は安値切り上げのダブルボトムを形成しているような状況です。
155.7の安値チャレンジに失敗したことで市場は円売りへの意識が残っているような状態です。
156円がかなり固めな状況なので、ロングをするなら簡単に損切ができるような価格で入れて、割れたら切る意識。
その後底堅い動きが見られたら再度ロングを入れるといった流れでロングは打診を入れていくといいかなと思います。
ショートは156.7付近のネックラインに近い位置だと有効ですが、
今の相場だと売りを入れても結局上に行ってしまうといったことが起こりやすいので注意しておきましょう。
◎エントリー目安
買い狙い:156.2
SL:156.0割れ
TP:156.7
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
5RP
ライブ配信中に話題になったFXトレードのお勧め動画を紹介します😊
Q:レンジでの考え方、攻め方はどのようにしたらよいですか?
A:「大口が狙うポイントはここ!絶好の買い場・売り場の探し方|ネックライン攻略法:になります。
これは本当にためになります💪
https://t.co/i3TQLBU7ol https://t.co/V0weSD6y1t December 12, 2025
5RP
逆三尊て凄い簡単ですけどね。
そりゃ100発100中ではないけどw
一つ目の形出来そうな銘柄探して、ネックライン抜けたら次の押し目はネックライン辺りまで待ってりゃいいんです。
効率悪いのかなw
言うなら🐳が「相場作りまっせー」って言ってる合図なんだけどな。
そりゃ乗るだろ。
これ乗らないでどう勝つんだ?笑 December 12, 2025
5RP
ゴールド(XAUUSD)も戦略共有します
ゴールドは4,240ドルをつけて4,000ドルまで調整。
その後、保ち合いを形成して推移しています。
目線は引き続き上目線です。
ただ、先月のようにとりあえず落ちたら拾うという場面ではなくなっているのでご注意を。
保ち合いを頭に入れてポジション構築していきます。
Short Point 4,090~4,100
(1H200MA、Resistance、キリ番)
LongPoint 3,980~3,998
(PivotS1、4Hネックライン)
特にロングポイントはロング保有者の防衛線なので、割り込むと3,930付近までの調整余地あり。
最後まで読んでくれたらいいね下さい^^ December 12, 2025
4RP
🔥ビットコイン一旦調整へ🔥
◎4時間ネックラインで反発後上昇
→一旦の頭打ちで持ち合いに入るか
今からポジ取ろうと思って人、ちょっと待った!
一度この考察見てください。
仕込むのは今じゃないかもしれない。
その理由や根拠、それを踏まえた戦略と買い場を包み隠さず全て伝えます。
考察を見る前に《いいね&フォロー》は忘れないように!
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【考察】
◎4時間ネックラインで反発後上昇
→一旦の頭打ちで持ち合いに入るか
昨日の動きも完璧。
全体の流れは狙い通りの展開だった。
ここで拾えた人も利益取れてるはず🔥
そしてイメージ通りの展開だからこそ、ここからは一旦頭打ちになる価格帯だと考えています。
壁となってるのは89,500ドル付近の抵抗帯。
1時間足で200EMAもある価格。
ここはすんなり抜けるというよりは少し揉み合った後に上抜けるか、一度下げてから上昇になるとみてます。
なので今日は一旦下げてまた上昇の持ち合いになるというイメージの仕方。
そのイメージがあればあとは、下げた時に拾うだけ。
抑えるポイントを押さえてそこで拾い、割れたら損切りで逃げる。
もうこれだけでOKだと思ってます。
狙いは入り時間足の切り上げラインの延長線上の価格と
ネックライン少し上の前回レジサポになっていた価格。
まずはここの二つを狙っていきます。
狙いと戦略はシンプルなので、しっかり拾えるようにしていきましょう!
🎯狙い(ロング)
87,950ドル付近の押し目
86,550ドル付近の折り返し
※逆行したら300ドル〜400ドル前後でいったんカットして立て直します。
シナリオ参考にどんどんチャレンジしていきましょう!
【注目ポイント】
89,000ドルの壁を超えれるか。
その為の動きに注目。
【注目経済指標】
米国:生産者物価指数 22時30分
【今週ライブ予定】※開始時間
確認中
また動き次第、共有します。
確認したらイイネ🔥 December 12, 2025
4RP
ドル円(USDJPY) トレード戦略改訂版
昨日は押し目かからず上昇していきました。
戦略改訂したのでいいねしてお読み下さい^^
FRBのウォラー理事は12月会合での利下げを支持。
一時、30%ほどの利下げ織り込みも70%まで数字が上昇してきていますが、政策当局者では引き続き見解が大きく割れています。
現状、ドル円は昨日の157円を頭に156円中盤を推移。
戦略スタンスの変更はなく、押し目切り上げてロングポジションを狙っていきます。
Long Point 156.250~156.350
(Pivot、ネックライン)
Long Point 155.850~156.000
(1H200MA、キリ番、4Hレジスタンス付近)
156円まで引きつけてのエントリーが好ましいですが、押し目を浅くジャブを打っていくのもありです。
その場合、ロットを落として156円のロングポイントまで持てる余力は残しておきましょう。
トレードの参考にして下さい😄 December 12, 2025
3RP
🔥ビットコイン仕込み場が来た🔥
◎想定通り上抜け引き続き押し目狙いでOK
→4時間足ダブルボトムのネックライン付近がキーポイント
マジで乗り遅れた方は必見。
また乗り遅れたくない!
そう思う方に向けて、ここからの戦略と買い場共有します。
考察を見る前に《いいね&フォロー》は忘れないように!
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【考察】
昨日の考察通り4時間足ダブルボトム形成後に上抜け、一時88,000ドル台まで付けてきた。
とはいえ、4時間足でもカチ上げて来るのはもう少しだけ時間がかかると見てます。
いわゆる4時間足でしっかりそこを作りに来る展開。
なので乗り遅れた人も安心して欲しい。
まだ買い場はあります。
ここからの狙いとしては引き続き押し目。
出来れば4時間足ベースで狙っていきたい。
その為にも、1時間足で環境認識が必要。
現在フィボを当てても50%に差し掛かってるのでここから反転し上昇しても88,000ドルを超えれないという仮説。
と言う事は、85,500ドル付近のネックラインまたは86,400ドル付近の切り上げライン反発狙いが妥当でターゲットも88,000ドル手前まで。
なので1,000ドル強での利幅狙いの戦略がベスト。
この二つの買い場で、まずは狙っていきます。
まだまだチャンスはある。
乗り遅れた事は忘れて焦らず狙いを持って取りに行こう🔥
🎯狙い(ロング)
86,400ドル付近の押し目
85,500ドル付近の折り返し
※逆行したら300ドル〜400ドル前後でいったんカットして立て直します。
シナリオ参考にどんどんチャレンジしていきましょう!
【注目ポイント】
持ち合いに入る場合のチャートパターンに注目。
【注目経済指標】
無し
【今週ライブ予定】※開始時間
無し
また動き次第、共有します。
確認したらイイネ🔥 December 12, 2025
3RP
日経平均上昇パターン
どうやら日経225は、長期ネックラインを上抜けると放物線を描く傾向があるようです。
さて、今回はどうなるでしょうか?
現在は1989年からの超長期ネックライン(最高値)をすでに上抜けている状態です。
短期的な急騰急落、インフルエンサー、経済アナリストの暴落煽りに惑わされないようにしましょう。
このようなコンテンツは通常、メンバーシップ限定で発信している内容ですが、少しでも多くの方に有益な情報を届けたいという気持ちで今回公開しています。
励みになりますので、ぜひいいね・RTよろしくお願いします。 December 12, 2025
2RP
#BTC リアルタイム分析公開
ダブルボトムのネックライン反発
雲の下には多くの抵抗帯がある為、現在の
相場では買いが強いとみた! https://t.co/xQDoRZozCj https://t.co/AwMLf5X1TQ December 12, 2025
2RP
🔥ビットコイン仕込み場が来た🔥
◎ついに4時間足ダブルボトムへ
→あとは85,600ドルのレジスタンスを抜けるだけ。
ついにビットコイン上昇に向けて発射準備が整いつつあります。
もちろんリスクを抑えながらも仕込むべきタイミング。
ここからの戦略と買い場を惜しみなく共有!
考察を見る前に《いいね&フォロー》は忘れないように!
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昨日に引き続きレンジ戦略をベースとして相場を見てもらって大丈夫。
ただ一つ意識を変えて欲しい所がある。
それが4時間足のダブルボトムの完成後の上昇。
ネックライン=レジスタンスが
85,600ドルなので、ここを抜けて初めてダブルボトムが完成するのでレンジ戦略をベースに立ち回っていきながらもダブルボトムの上抜けも意識して狙って欲しい。
簡単に伝えるとロング軸にしましょうと言う話。
そうすればチャートの右側もイメージしやすくなる。
なのでここだけは押さえておきましょう。
1時間足も切り上げライン入ってますが一時下抜けても84,000ドル付近で一度止まると考えてます。
そこも割れてしまうと82,500ドルも見えてくるので下落リスクも必ず頭の中に入れておいてください。
あとは日曜ですが、しっかりコツコツ利益を積み上げていく意識を持って取り組んでいこう🔥
🎯狙い(ロング)
85,500ドル付近の押し目
84,200ドル付近の折り返し
※逆行したら300ドル〜400ドル前後でいったんカットして立て直します。
シナリオ参考にどんどんチャレンジしていきましょう!
【注目ポイント】
4時間足ダブルボトム形成なるか。
あとは週足の終値に注目。
【注目経済指標】
無し
【今週ライブ予定】※開始時間
無し
また動き次第、共有します。
確認したらイイネ🔥 December 12, 2025
2RP
✅ゴールド遂に最高値更新
今回の金相場のように節目が明確なレンジをブレイクしていく際には必ずこれまでにはない明確な変化がブレイク予兆として示されます。
今回のゴールドに関しても動画で話していたわかりやすいブレイク予兆が見られていました。
その変化とはネックラインに対する日足のロー https://t.co/qBSNRqfWLE https://t.co/FEcBqxgCsf December 12, 2025
1RP
🔥ビットコイン90,000ドル突破🔥
《そのロング、もう遅いです》
急騰に飛び乗りたくなる局面ですが、今の相場は「本格上昇」と「一時的なショートカバー」を見極める力が試されます。
焦って買う前に、戦略と根拠を冷静に整理していきましょう。
考察を読む前に《イイね》だけは忘れずに
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【考察】
ビットコインは一気に89,200ドルのレジスタンス帯をブレイクし、
・1時間足ではMA上抜け後の続伸
・4時間足では75SMA(約89,700)を突破しトレンド転換の兆し
・日足では5日連続陰線を“陽線で包み返す”形に
→ これは明確なトレンドの地合い改善サインです。
今回の急伸の背景には、
① 前回高値圏での長時間横ばい→売り枯れ
② 米金利低下/ドル安によるリスクオン
③ ゴールドも同時に上昇=安全資産への資金流入継続
④ 過去レジスタンスを勢いよく突破
⑤ テクニカル的なMAクロス&日足リバーサル形成
などがあり、上昇トレンドに転換しつつある動きと見ています。
《そのロング、もう遅いです》
⇒しかし、”押し目買いは極めて有効”な局面です。
✅ 狙い(ロング押し目)
・89,200〜88,800ドル → レジサポ転換ライン
・88,000ドル前後 → 1時間MA25&直近ネックライン
TP:91,500〜92,000ドル
SL:88,000ドル割れ(損切りは深追いNG)
また動きがあれば共有します。
参考になった方は《イイね》で教えてください🔥 December 12, 2025
1RP
【 宇宙一分かりやすい ドル円 相場分析 】
🌟短期想定シナリオ
・155円台で押し目買い
(詳細は最後に記載しています。)
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【 ファンダメンタルズ分析 】
✅米雇用状況悪化で利下げ観測
🌟現在ドル円相場を大きく動かす一番の要因は12月アメリカ政策金利となっています。
・雇用悪化を改善するには『利下げ』
・インフレを改善するには『利上げ』
日銀の12月利上げの織り込みはまだ35%と低く、155円台まで円高になれば利上げ観測が弱まり、逆に「12月は利上げなし」と判断されれば円売りが再び強まる可能性があります。
そのため短期的には、
155円台半ばで買い→156円台で売る
という押し目狙いが合理的で、今の位置からのショートはリスクが高い状況です。
上の価格帯で捕まっているロング勢の整理が進んでから買う方が、流れに乗りやすいと判断しています。
----------------------------------
【 テクニカル分析 】
✅日足の傾向
▲ドル円 日足チャート
日足では、4月以降続いていた上昇チャネルを上抜けし、長期トレンドラインを明確に突破したあと、続伸している状況です。
さらに、フィボナッチ 76.4%(154.77付近)を一度上抜け、直近では 155.8〜156円台をサポートとして機能させながら推移しています。
日足レベルの方向性は依然として上ですので、
大きな流れとしては 158円台の戻り高値方向を再度試しにいく可能性が高いと見ています。
----------------------------------
✅4時間足の傾向
▲ドル円 4H足チャート
4時間足では、青色の上昇トレンドラインが綺麗に意識されており、今回もそのトレンドライン付近まで深く押したことで逆ヘッド&ショルダーの右肩形成が進行中に見えます。
この構造が完成すれば、ネックラインは156.8〜157.0付近になり、ここを明確に突破すると4Hレベルでも再び上昇波が確立する形となります。
----------------------------------
✅1時間足の傾向
▲ドル円 1H足チャート
1時間足では、155.7〜155.8付近のダブルボトム形成が確認でき、短期の下落波が止まりつつある状態です。
・ダブルボトム
・安値の切り上げ
これらが揃いつつあるため、
反転の初動が出始めています。
156.2〜156.3(黄色ゾーンの上限)を明確に抜ければ、
次の上昇ターゲットは
156.8 → 157.2 → 157.7付近
を順に試す形になると見ています。
----------------------------------
🌟エントリーポイント
✅155.80付近ロング(サロン限定配信済)
利確目標:156.20
損切目安:155.60
✅156.30付近ロング
利確目標:156.70
損切目安:156.10
----------------------------------
参考になった方は『いいね』とコメント『🫡』で教えてください。 December 12, 2025
1RP
11/27 たぬき予報 ☀️
—
プライベートで自分のことを「たぬきは……」と言ってしまい、気まずいたぬきです。
起きましておめでとうございますー☀️
—
✅ 日経先物は何度もトライしては跳ね返されていたラインをやっとブレイク。
短期下落トレンドを4時間足実体で抜けてきましたが、まだ市場は「不安感」。
50,620を超えられれば、目先下げ止まったと言えると思います。
いまのこの「不安感」の中で仕込んでいた人が、利益を得るということになるのでしょうか。
付け加えると、
日経はオプション手口を見る限りでは上値は重いものの、
ここ1週間の急落急騰で下にサポートが多く形成されています。下値は思ったより硬いかもしれません。
そのうえで、
以下の理由で12/12までの上値が重いと考えています。
👇
✅ 12月SQ(12/12金曜日)のオプション手口をみると、
米国大手業者のゴールドマンサックス(GS)のオプション手口は下目線です。48,500より下を想定しているように見えます。
GSの他のポジション構成も下を強く意識しています。
これらの手口を見る限り、12/12までは上値が重そうです。
一方で、アムロ(オランダの業者。世界最大級のデリバティブ清算・執行業者)
は上目線。
ところで、
この両者がしばしば真逆の立ち位置になるのは、
単に「戦略の違い」によるものです。
これは、闘っているわけではありません🤭
(それぞれの「構造的フロー」が逆向きに出るだけです)
YouTubeやXみると、「GS対アムロ」、みたいに解説している人を見かけますが、……
……、あ、いけない。
また長くなる😅
この話題については、後でまとめてこの後のポストにしますね!
というわけで、今月もあと2日です。
今日も一日、笑顔でがんばりましょう☺️
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目次
💵 金利
🇺🇸 米国株
💰 ドル円
🥇 ゴールド(USD)
🇯🇵 倭国株(日経先物)
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💵 金利
米国10年債利回りは続落です。3.994%へ下落。引き続き4%を割り込んで推移。
倭国金利も 1.804% へ上昇。
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🇺🇸 米国株
米国3指数は4日連続で上昇。
特に SOX は大きく上昇。
VIX は大きく続落。17.19へ、7%を超える大幅下落で、恐怖感は大きく後退。
Google:-1.04%
テスラ:+1.71%
エヌビディア:+1.37%
メタ:-0.41%
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💰 ドル円
円安トレンドを外れ、
先週11/21から短期下落(円高)トレンドで推移していましたが、下落トレンドの上限を上に抜けるかどうかのチャレンジをしています。
今日は、日経先物と同じような下落トレンド脱出イベントになりそうです。
⚠️ 忘れたころにやってくる。
まだだとは思いますが、為替介入には気をつけたいところです。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:157.570
📈 上値2:158.670
📉 下値1:155.660
📉 下値2:153.890(4月からの上昇トレンド上限=最終防衛ライン)
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🥇 ゴールド(USD)
昨年11月からの長期上昇トレンド上限に頭を抑えられながら緩やかに上昇(円安)
昨日の「10/20 からの下落トレンドを脱出」はろうそく足実体で見てしまっており、正確には誤りでした。
上ヒゲまで入れて確認すると、まだ脱出しておらず、
今日15:00段階で4,180より上にいれば「脱出」です。
ただし、昨日段階で上昇トレンドが発生していると見えますので、日柄調整がひとまず完了したということで良いと思います。
現在もまだ、10/28 からの上昇チャネル内で推移。長期・短期の2つの上昇チャネルの中で、下値を切り上げながら上昇中。
4,175、4,180このふたつを上に抜いたら、次の4,205までが早そうです。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:4,175(昨年11月からの長期上昇トレンド上限)
📈 上値2:4,205(10/28からの短期上昇トレンド上限)
📉 下値:4,060(10/28からの短期上昇トレンド下限のサポート)
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🇯🇵 倭国株(日経先物)
ナイトセッションで、11/4からの短期下落トレンド平行線の上限をブレイク。
反転の兆しが見えてきました。
4時間足で典型的な逆三尊の形となり、ネックラインを突破。まだ油断はできませんが、もう一つの水平線である 50,620 を超えられれば、短期下げ止まりのサインになります。
また、日経はオプション手口などから上値は重そうだが、
ここ1週間の動きのおかげで、下に多くのサポートができてしまっています。
下も意外と硬いかも知れません。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値:50,620(上値は重いが、抜ければ上昇トレンド回帰)
📉 下値1:49,670
📉 下値2:48,015
📉 下値3:45,770(週足窓埋めの“忘れ物”)
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—— 以下は前回とほぼ同じです ——
✅ 日経平均の週足であいた窓は、過去ほぼすべて最終的に埋められています。数週間〜数年かけて埋めるケースが大半です。
(近年のバックテストでは、ほぼ100%の確率で窓埋めが発生しています。あくまで確率の話です。将来を保証するものではありません)
これは、「たぬきの週足窓埋め理論」と呼ばれるものですが、もちろんたぬきが勝手に呼んでいるだけです。
他の方にお伝えになると、漏れなく「はあ?何それ」と怪訝な顔をされると思われます。
さて、先日の急騰で、またひとつ窓が増えました。
忘れ物1、43,000
忘れ物2、45,770
将来、高い確率でこの二つの価格までは下落してくる、ということです。
しかし、それは数ヶ月先かもしれないし、数年先になるかもしれません。
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✅ お断り
この、「たぬき予報」は自分に都合の良いポジショントークではなく、たぬき用の市場予想メモです。
「こういうとき、過去はこうなることが多かった」という歴史を根拠に将来を予想していて、煽り意図はありません。
予想がたぬきのポジションと逆になったとしても、それはそれで投稿しています。
そのため、予想が当たっても必ずしもたぬきが利益になるとは限りません😢
予想が当たってるのに損してんじゃねーよ、というご指摘もごもっともですが、それにはこのような理由があります☺️
(損切りの判断材料に使うこともあります)
⚠️ この予想はたぬきの個人的なメモであり、投資助言ではありません。
また、この分析はたぬきが勝手に探してきた過去のデータに基づくものであり、
データの正確性や将来のパフォーマンスを保証するものではありません。全く責任を持てません。
ご自身の投資判断は、複数の指標と、
たぬきではない、
人間界隈の専門家の意見を参考にして自己責任で行ってください☺️
たぬきの週足窓埋め理論
たぬき予報 December 12, 2025
1RP
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